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雨障
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ハァハァハァハァ…
栄醐の腕の中の
星斗は苦しげに呼吸する。
「な、なにをっ…なにっ…」
『星斗…ごめん。
我慢できなかった…。』
うなだれる栄醐。
『俺は人間失格だよな…
弱ってるやつにこん、な、こと…
ごめん。出ていきたいなら
出ていってい……』
「あ…ちが…。や!…」
『え?』
「今、気持ちよくて…なに?
今の、なに?」
『星斗…。今のは…キス、って
いうんだよ。本当は愛しあって
2人の合意のもとにするものだ。
今みたいに強引なのはダメ、だよ…
でも。俺は星斗が愛しくて
可愛くてたまらなくて…
つい、その…ごめん。』
ふるふる、と首を振る星斗。
「僕…愛されたことなんて
ないから…わからない。
愛ってなに?愛しい?
どういうこと?愛し合う、ってなに?」
『おばあちゃんは…
愛してくれてた、だろ?』
「殴ったり蹴ったりが愛してること?」
『えっ?』
「ばあちゃんは…いつも僕を殴ったよ。
おまえがいるから
私は自由になれないって。」
『そん、な…』
「それが、愛?」
『違う…。』
「じゃあなんだって言うんだ!」
栄醐はまた星斗を抱きしめた。
『…っつ。俺が!俺が教えてやる!
愛がどういうものか!
なにがあっても俺は星斗を愛する。
だから…ここにいてくれ……』
星斗は栄醐にしがみついた。
「ほ、んとうに僕を愛してくれる?
僕の本当の姿を見ても愛せる?
僕の心の中が本当はどんなか
見てしまっても愛してるなんて言えるの?」
『ああ。どんな星斗でも愛してる。』
「信じられない。どうしてそんなこと
言えるの?ただ道端で
拾ってきただけの僕のこと
まったく知らないのに。
なんでそんなにハッキリと
断言できるの?」
『それは…わかる。
星斗は俺の天使、だから。』
「天使…」
『羽根が…真っ白な羽根が
生えているように見えたんだ。だから。』
「悪魔の羽根かもしれない、よ?」
『それならそれでいい。
どんな星斗でも愛する。
一緒に地獄に落ちたっていいよ。』
「どうしてそこまで言いきれるの?」
『うーん。なんでかな。わからないけど。
確信がある。俺は今死んだっていい。
星斗に殺されてもいい。
星斗と一緒なら。
星斗がいるならどこへでも行く。』
「ど、うし、て………。」
『わからない…ふふふ。でも、わかる。
俺は星斗を離さない。
星斗も俺から離れられないよ。
絶対にそうなる。』
「っつ…。勝手に決めないでよ…。」
『ふふ…ごめんごめん。』
「キ、ス?さっきの。して?」
『………。いい、の?』
「して、欲しい。気持ちよかったから。」
『星斗………。』
宝物のように星斗を抱き
そっと唇を重ねる栄醐。
星斗はさっきされたように
栄醐の舌をじゅっ、と吸ってみる。
栄醐がびくっと震えるのがわかった。
ハッとして唇を離す星斗。
その隙に栄醐は星斗の口中に
舌を差し入れた。
歯列をゆっくりとなぞり
わずかにあいたところから
舌を這わす。星斗の舌先を
チロチロと舐め思いきり吸った。
舌を絡め喉奥を掠めて顎裏を撫でる。
「んうぅっ…ん、ふ、んんっ…
んはっ………んぅ…あ、はぁはぁはぁ…」
荒い息を吐きながらも星斗は
再び栄醐の唇を求めた。
「も…っと………。」
『…星斗…星斗星斗………。』
栄醐は切なくなって
星斗を抱きしめる。
「…ね。もっ、とし、て………。」
唇を重ねる。星斗は噛みつくような
キスをしてきた。
栄醐の下唇を甘噛みして離さない。
そのうち混ざりあった2人の唾液と共に
口中に血の味が広がっていく。
それでも栄醐は星斗を離さなかった。
星斗の上唇を舐めるように食む。
栄醐の血が混ざった
2人分の唾液を飲み干し
口の端から赤を滴らせながら
恍惚の表情を浮かべる星斗。
栄醐は少し身震いした。
『星斗…。愛してる。』
星斗はその言葉を聞き
にっこりと微笑んだ。
すり寄り栄醐にすがりついて
首筋に顔を埋める。
『うっ!ああああああ!っつぅぅ!』
星斗が栄醐の肩に思いきり
噛みついた。ギリギリと歯を立てて
食い込ませる。
『せっ!星斗っ!う、ぐぅぅぅ!
ああああああ!』
「あ…はぁはぁはぁ………
んぐっ…はぁ………」
星斗が口を離したときには
栄醐の肩から血が滴り落ちて
歯形がくっきりと浮かび上がっていた。
『星斗。大丈夫か?』
「な、んで?こんなことしたのに
怒らないの?痛くないの?
ねぇ?なんで?なんで僕のことなんか
心配してるの?
血…あぁ……血をとめないと…」
星斗は号泣している。
『俺は心が痛い…星斗が…
星斗の心が………
痛いのがわかるから…
俺も痛い………。星斗…星斗…。』
「え…ご………。血、とめないと…
はや、く…。ごめ…なさい…
ごめ………ああああああ!」
『大丈夫だ。俺はポンコツだけど
医者の端くれだから。
止血するから大丈夫だから…
星斗。抱かせて。』
「だ………め…。
また噛むかもしれないよ…?」
『いくらだって噛んでいいよ。』
「そ………んな…。な、ん…で…?」
『ほら、おいで。』
「な…………ぜ?」
星斗は腰が抜けたように
へたりこんだ。
それを栄醐は掬い上げ抱きしめる。
『星斗。』
肩から血を流しながら星斗を
抱き上げてベッドに寝かせ
ぎゅっと抱きしめる栄醐。
星斗は涙を流しながら目を閉じた。
『いい子だ…。眠ろう、ね。』
「…。」
星斗はぎゅっと抱きつく。
『安心しておやすみ。』
「…。」
栄醐はいつまでも
星斗の頭を撫で続けた。
栄醐の腕の中の
星斗は苦しげに呼吸する。
「な、なにをっ…なにっ…」
『星斗…ごめん。
我慢できなかった…。』
うなだれる栄醐。
『俺は人間失格だよな…
弱ってるやつにこん、な、こと…
ごめん。出ていきたいなら
出ていってい……』
「あ…ちが…。や!…」
『え?』
「今、気持ちよくて…なに?
今の、なに?」
『星斗…。今のは…キス、って
いうんだよ。本当は愛しあって
2人の合意のもとにするものだ。
今みたいに強引なのはダメ、だよ…
でも。俺は星斗が愛しくて
可愛くてたまらなくて…
つい、その…ごめん。』
ふるふる、と首を振る星斗。
「僕…愛されたことなんて
ないから…わからない。
愛ってなに?愛しい?
どういうこと?愛し合う、ってなに?」
『おばあちゃんは…
愛してくれてた、だろ?』
「殴ったり蹴ったりが愛してること?」
『えっ?』
「ばあちゃんは…いつも僕を殴ったよ。
おまえがいるから
私は自由になれないって。」
『そん、な…』
「それが、愛?」
『違う…。』
「じゃあなんだって言うんだ!」
栄醐はまた星斗を抱きしめた。
『…っつ。俺が!俺が教えてやる!
愛がどういうものか!
なにがあっても俺は星斗を愛する。
だから…ここにいてくれ……』
星斗は栄醐にしがみついた。
「ほ、んとうに僕を愛してくれる?
僕の本当の姿を見ても愛せる?
僕の心の中が本当はどんなか
見てしまっても愛してるなんて言えるの?」
『ああ。どんな星斗でも愛してる。』
「信じられない。どうしてそんなこと
言えるの?ただ道端で
拾ってきただけの僕のこと
まったく知らないのに。
なんでそんなにハッキリと
断言できるの?」
『それは…わかる。
星斗は俺の天使、だから。』
「天使…」
『羽根が…真っ白な羽根が
生えているように見えたんだ。だから。』
「悪魔の羽根かもしれない、よ?」
『それならそれでいい。
どんな星斗でも愛する。
一緒に地獄に落ちたっていいよ。』
「どうしてそこまで言いきれるの?」
『うーん。なんでかな。わからないけど。
確信がある。俺は今死んだっていい。
星斗に殺されてもいい。
星斗と一緒なら。
星斗がいるならどこへでも行く。』
「ど、うし、て………。」
『わからない…ふふふ。でも、わかる。
俺は星斗を離さない。
星斗も俺から離れられないよ。
絶対にそうなる。』
「っつ…。勝手に決めないでよ…。」
『ふふ…ごめんごめん。』
「キ、ス?さっきの。して?」
『………。いい、の?』
「して、欲しい。気持ちよかったから。」
『星斗………。』
宝物のように星斗を抱き
そっと唇を重ねる栄醐。
星斗はさっきされたように
栄醐の舌をじゅっ、と吸ってみる。
栄醐がびくっと震えるのがわかった。
ハッとして唇を離す星斗。
その隙に栄醐は星斗の口中に
舌を差し入れた。
歯列をゆっくりとなぞり
わずかにあいたところから
舌を這わす。星斗の舌先を
チロチロと舐め思いきり吸った。
舌を絡め喉奥を掠めて顎裏を撫でる。
「んうぅっ…ん、ふ、んんっ…
んはっ………んぅ…あ、はぁはぁはぁ…」
荒い息を吐きながらも星斗は
再び栄醐の唇を求めた。
「も…っと………。」
『…星斗…星斗星斗………。』
栄醐は切なくなって
星斗を抱きしめる。
「…ね。もっ、とし、て………。」
唇を重ねる。星斗は噛みつくような
キスをしてきた。
栄醐の下唇を甘噛みして離さない。
そのうち混ざりあった2人の唾液と共に
口中に血の味が広がっていく。
それでも栄醐は星斗を離さなかった。
星斗の上唇を舐めるように食む。
栄醐の血が混ざった
2人分の唾液を飲み干し
口の端から赤を滴らせながら
恍惚の表情を浮かべる星斗。
栄醐は少し身震いした。
『星斗…。愛してる。』
星斗はその言葉を聞き
にっこりと微笑んだ。
すり寄り栄醐にすがりついて
首筋に顔を埋める。
『うっ!ああああああ!っつぅぅ!』
星斗が栄醐の肩に思いきり
噛みついた。ギリギリと歯を立てて
食い込ませる。
『せっ!星斗っ!う、ぐぅぅぅ!
ああああああ!』
「あ…はぁはぁはぁ………
んぐっ…はぁ………」
星斗が口を離したときには
栄醐の肩から血が滴り落ちて
歯形がくっきりと浮かび上がっていた。
『星斗。大丈夫か?』
「な、んで?こんなことしたのに
怒らないの?痛くないの?
ねぇ?なんで?なんで僕のことなんか
心配してるの?
血…あぁ……血をとめないと…」
星斗は号泣している。
『俺は心が痛い…星斗が…
星斗の心が………
痛いのがわかるから…
俺も痛い………。星斗…星斗…。』
「え…ご………。血、とめないと…
はや、く…。ごめ…なさい…
ごめ………ああああああ!」
『大丈夫だ。俺はポンコツだけど
医者の端くれだから。
止血するから大丈夫だから…
星斗。抱かせて。』
「だ………め…。
また噛むかもしれないよ…?」
『いくらだって噛んでいいよ。』
「そ………んな…。な、ん…で…?」
『ほら、おいで。』
「な…………ぜ?」
星斗は腰が抜けたように
へたりこんだ。
それを栄醐は掬い上げ抱きしめる。
『星斗。』
肩から血を流しながら星斗を
抱き上げてベッドに寝かせ
ぎゅっと抱きしめる栄醐。
星斗は涙を流しながら目を閉じた。
『いい子だ…。眠ろう、ね。』
「…。」
星斗はぎゅっと抱きつく。
『安心しておやすみ。』
「…。」
栄醐はいつまでも
星斗の頭を撫で続けた。
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