リーマンと高校生

煮卵

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バイブで連続絶頂

バイブとアナルビーズ

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「次はこれを試そうか。」
コーラルピンクのかわいらしい形のバイブを取り出した。可愛い形に合わずかなりの太さで振動もなかなかのものだった。
「えっ・・・そんな大きいの入るわけないじゃないですか」
「まあまあいけると思うよ」
「無理だってば」
「ローションあるし」
そういうと、たっぷりと明人のお尻とバイブに塗りたくる。
「入れるよ」
「うぅ・・・」
ゆっくりと入れていく。
「あぁ・・・すごい太い」
「まだ半分も入ってないんだけどな」
正樹は一気に奥まで押し込んだ。
「ひゃっ!!」
「全部入ったね。動かすから頑張ってね」
「んっ!」
ブオンとスイッチが入る。
「ああ!!やめてぇ!!!だめぇ・・・」
「中、ぐねって動いてるね」
「うあ・・・動かさないで・・・」
「ここをこうすれば・・・」
正樹はバイブを前後に動かし始めた。
「ああん・・・あ、あ、あ、あ、・・・あ!」
「気持ちいいでしょ」
明人は首を縦に振っている。
「もっと欲しい?」
今度は激しく上下させる。
「あ、それダメェッ!!!」
そのまま3回ほど抜き差しした後でスイッチを切る。
「こんな感じで動くんだよ」
「はぁはぁはぁ・・・」
肩で息をしている明人。
「もう一個いく?」
正樹は次にアナルビーズを取り出してきた。先端が丸くなっており持ち手にはパールがついている。
「これもすごく気持ちいいらしいよ」
ビーズの先端を指先でつまみ、アナルに押し込む。
「んん~」
「力抜いて。ゆっくりやるから」
徐々に中に入っていくビー玉のようなものたち。一番細いもので直径5ミリはある。
「なんか変な感じです」
5つほどの球が入ったところで一旦止めた。
「これで終わり?」
「そうだよ。あとは少しずつ大きくしていくんだよ」
もう3つ目の珠を飲み込ませた後、また少しづつ進めていった。
「結構きついかも」「もう少しだから頑張ろう」
さらに1つづつ増やしていき、全部で10個のボールが入ってしまった。
「これで完成」
ブウゥンと音を立てて動き出す。
最初は小刻みな震えだったが、段々と早くなっていく。
10秒もしないうちに明人の口から喘ぎ声が出る。
「んっ!んっ、あっ、あっ」
「こっちも合わせてみようか」
そう言うと、正樹は再び明人の乳首にローターを当てた。
2つの刺激に悶えるしかない明人。
15分ほどすると明人はもう限界を迎えていた。
「だ、め、出ちゃいます!!!」
「イっていいよ」
「ダメ・・・こんなのでイっちゃうなんて・・・恥ずかしい・・・」
「すごくえっちで可愛いよ・・・明人のイクところ見ててあげる」
「いやあ・・・見ないで・・・んん・・・あっ」
ビクビクっと体を震わせながら射精してしまった明人。
「いっぱい出たね」
明人は正樹に抱きつきキスをした。
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