リーマンと高校生

煮卵

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バイブで連続絶頂

極太バイブ

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明人は正樹に抱きつきキスをした。
「正樹さんの・・・欲しい・・・」
「まだダメだよ。今度はこっちのバイブでいかせてあげるね」
黒いシリコン製の太く長いバイブを取り出す。
「これを入れられるようにならなくちゃね」
正樹は明人の秘所にローションを流し込みマッサージを始めた。
「んっ・・・」
十分にほぐれたところでバイブをあてがい挿入する。
「あっ・・・」
奥まで入れてしばらく馴染ませる。
「どう?痛くない?」
明人は小さく首を横に振るだけだった。
「じゃあ動かすよ」
ゆっくりと出し入れを始める。
「んっ、あっ、あぁっ、ああ、あっ!」
バイブを動かすたびに明人が反応してくれることが嬉しく思えた正樹。
10分程続けるとだんだん締め付けが強くなってきた。
「そろそろいきそうなんだね」
「はい・・・あぁっ!!」
一際大きな声で鳴いた後、体を痙攣させ射精した。
「あ・・・もう・・イったからあ・・止めてえ」
「まだダメだよ」
正樹はさらにバイブを出し入れし、明人のペニスを舐める。
「あ・・・あ・・・あ」
ペニスは性を絞り取られ、うなだれているが、体がガクガクと痙攣する
「お尻だけで何度も行っちゃうかな?」
乳首にローターを今度は強にしてあてがう
「ひゃああ!あ・・・あふ!」
明人の体が激しく跳ねると同時に絶頂を迎える。
「ああん・・・こんなの・・・こんなので何回もイクの・・いや・・・」
「すごいなあ。どんどん淫乱になってくるねえ」
正樹は一度スイッチを切り、再びバイブの振動を再開させる。
「うわっ!だめぇ!!またいっぢゃぅ!!!」
1時間ほど玩具責めを続けると明人の体はすっかり開発されてしまい、
バイブの振動で何度も絶頂に達してしまうようになった。
そしてローターの電源を入れたまま、乳首に当てる。
「んんっ、あう、あっ」
30分ほど弄ばれているうちにまた軽く達してしまう。
「さっきよりも感じてるみたいだけど、これそんなに気持ちいいの?」
「はい、きもち、い、です、もっと、ください」
「自分でおっぱいいじりながら言ってごらん」
言われるがままに両手で胸を刺激し始める。
「僕の、ち、ちくび、いじめてください」
「どこが一番感じるのかちゃんと言ってみて」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
うっすら眦に浮かんだ涙を優しく舌で舐めとると、耳朶を舐めながら囁く
「誰に、どんな風にされたいか、きちんと言葉に出して言いなさい」
「正樹さんに、乳首、指と舌とローターと、バイブとか、使って、たくさん、虐めてほしい、です」
「わかった。今日はたくさんしてあげるね」
そう言うと明人を四つん這いにし、後ろからの体勢でバイブを入れていく。
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