【完結】アダルトビデオの様な真実の愛

ガネーシャ

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アダルトビデオの様な真実の愛

3.早速の幸運

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「はい、ありがとう」

「いえ、こちらこそご馳走様でした」

「あのね、少しお願いがあるだけど時間あります?」

「はい、何でしょうか?」

「実はお風呂の電球が切れちゃって、替えてもらえないかな?」

「大丈夫ですよ」

なるほど女性だとなかなか替えるのが大変なのか?
身長185センチの僕からすればなんてことないことだった。

「はい、できました」

「ありがとう」

「真一くんはお酒は飲めるの?」

「あっ、はい、少しは、未成年ですけどね」

「あっ、そーか、じゃああかんね」

「すみません」

「じゃあ、アイスコーヒーでいい?」

「はい、ありがとうございます」

彼女はワインを飲んでいた。
話を聞くとやっぱりホステスをしているらしい。
名前はエリさん。
この日は休みだったようだ。

「真一くんは彼女いるの?」

「いや、いないです。大学入ったらほしいですね、やっぱり」

「どんな人が好き?」

「素直で性格が良い子がいいですかね?」

「じゃあ私みたいなタイプはダメやね」

「そんなことないですよ、綺麗だし、お料理も上手だし」

「ありがとう、私は真一くんみたいな男性好きやな」

「えっ、ほんとですか?嬉しいです」

年上の女性にこんなこと言われた経験がないので素直に嬉しい。
ほろ酔いだからなのか、エリさんが凄くセクシーに思えた。

「ねえ、セックスしようか?」

「えっ?」

「いや?」

「嫌じゃないですけど、いいんですか?」

「私から誘ってるんやからいいに決まってるやん、もうこんなになってるやん」

エリさんはそう言うと僕の股間を摩ってきた。

「あっ」

女性からいきなり触られた経験もない僕は思わず声を出してしまった。

「可愛いわね」

そう言うと僕のジャージを脱がせてしゃぶり始めた。

「大きいね、凄くかたい。口に入るかな?」

今まで経験したフェラは何だったんだろ?そう思うほど気持ちいい。右手は絶妙に優しくたまを摩り。美味しそうに竿に舌をそわす。うわ目で僕を見ながらのフェラ。もうたまらない。

「凄く気持ちいい」

「美味しいよ」

そう言うと喉の奥まで僕のものを飲み込んだ。
こんなに奥まで飲み込まれた経験もない、こんなに強く吸われた経験もない。

「あーダメです、まだ逝きたくないです」

「可愛いいね。じゃあ次は真一くんの番ね」

そう言うとティシャツを脱ぎ、豊満な胸を顔を押し付けた。
僕はがむしゃらに乳首をしゃぶった。

「あーいいー真一くん気持ちいい」

たまらず彼女の下半身を弄る。
ショートパンツの横から手を滑り込ませると、スルリと指が入るくらい潤っていた。

「あー」

固くなった蕾に指を添わすとエリさんは甘えたな声で感じた。

「あーダメ、出ちゃう」

「もっと感じてください」

「あーん、恥ずかしい、出ちゃうの、あーだめ」

そう言うとエリさんは大量の潮を吹いた。
これが潮吹きか?
こんな時、男は冷静になる。
そして色々と試してみたくなる。

僕はパンツを脱がすと徐に潤った
花びらに指を入れた。

「はー」

僕は優しく指でGスポットあたりを弄った。

「あっ、あっ」

触るところで声が変わる。
1番感じる部分で少し指を曲げさするとまた声が変わる。

「がっ、がっ、うっ」

僕は容赦なく激しく指を動かした。

「あーーーー」

大量の潮が吹きあたりを濡らした。頭の中はもう異世界に行ってるだろう。
冷静に観察するのは好きだ。
基本どSなのだろう。

指を抜いてもエリさんの痙攣は治らない。

僕は間髪入れず固く大きなものを突っ込んだ。

「いいーいぐいぐいぐ」

エリさんは何度も果てた。
僕が逝くまでにエリさんは何回逝ったのだろうか?

後始末をしてお互い服を着たころには、僕を見るエリさんの目が変わっていた。

「真一くん、また来てくれますか?」

「もちろんです」

「ありがとう」

少し話して僕は部屋に帰った。

「楽しい一人暮らしになりそうやな」

僕はベットに横たわり天井を見つめがらそう呟いた。 

あっ、また固くなって来た。

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