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「て、めぇ……な、んで、……」
サラは、横から入ってきた声にハッとした。
カダルに蹴られた男は、どうやら目に見えない魔具でめちゃくちゃに縛られているらしく、体や腕、足も通常では考えられない角度で停止していた。
「ん?何で内鍵をかけた部屋に入ってこれたかって事?それとも、旦那じゃなくて弟が駆け付けたかって事?」
カダルは男に問うたが、男はそう言ったっきり、顎を思い切り広げた形でそれ以上話す事が出来なくなった。
「どっちにしても、お前に話していいなんて誰も言ってねーし」
クックッと笑って、カダルは男に見向きもせず、サラの頬を優しく撫でた。
「……ん?何?サラも気になるの?」
片手で頬を優しく撫でながら、もう片方の手でサラの下着をずらして蜜壺をくちゅくちゅと撫でる。
「………ふぅ、ん、……」
「サラがこんな無用心なところ使うのに、なーんの対処もしない訳ないじゃない」
さも当たり前の様にカダルは言う。つまり、内鍵を信用せず、色々な魔具を仕込んでおいたのだろう。
……もしかしたら、サラが知らないだけで、今までもカダルに守られていたのかもしれなかった。
「………あ、そうだサラ。俺達の結合、この男に見て貰おっか?」
カダルがとんでもない事を言い出したのに、サラも男も目を見張る。
「は!?」
「大丈夫、この男の記憶はどーせこの魔具で操作するし」
カダルがローブから、何か小さな蜘蛛の様な物を見せた。
脚みたいな物が、ウゾウゾ蠢いていて少し気持ち悪い。
「サージス様がユリアナの事で悩んでいる時に、いっそのこと国外逃亡してユリアナの記憶操作するかー、って思い付いた時に試作品作ってみたんだって。何人か試してみたらしいんだけど、完全に記憶をコントロールする事は難しかったみたいでさ。で、これはサージス様が作った試作品の改良型。上手くいけば、潜入操作とかにも使えるから、もーちょい手を掛ける事にしたんだよね」
「ば、ばかっ!!記憶コントロール出来ないのに、何でそんな大事な話をこんな男の前で……「あ、大丈夫」
「え?」
「どっちみち、記憶初期化の機能だけは上手く作動するからさ。……サラのこんな姿見といて、両目くりぬきたいところだけど……ま、記憶に残らないなら、両目だけは許してやるかな」
男は、冷笑を浮かべるカダルに背筋が凍りそうな気味の悪さを感じ、サラは男の味方なんてしたくはないものの、少しの同情心が芽生えた。
☆☆☆
男が床に転がり目を見開いたその先に、サラの秘処が霰もなく晒され、そこをカダルの左手の指が出入りしていた。
上から右手で陰核を弄び、下から左手で膣内を押し広げる様にして、ドロドロに濡れそぼった蜜壺を男にわざと見せつけている。
「カダル、やだ、やめてぇ……」
サラの訴えは弱々しい。
カダルはサラを後ろから抱き締めた状態で、サラの耳朶をカプリと優しく噛んだ。
「サラ、見てよ。サラの痴態で、あいつのちんぽがあんなになってる」
男の胯間は、服の上からみても激しく盛り上がっているのがうかがえた。
「やだ、やだ……」
「サラの嘘つき。見られて感じてるんだろ?ホラ、サラのおまんこはヒクヒクして、何時もより蜜を垂れ流して、入れて欲しいって言ってる」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
カダルはそう囁きながら、指の動きを激しくする。
「……ここ、あいつのちんぽ入れて貰う?」
「!?やだっ!!酷い、カダル……!!!」
本気でサラが抵抗して動き出した。
「じゃあ、どうしたい?」
「カダルのが、いい」
その抵抗が、カダルをより喜ばせている事も知らずに。
そして、カダルを欲しがる事が、どれだけカダルの心を満たしていくのかも知らずに。
「俺のちんぽでいいの?」
それは、何時もの淫らなおねだりの催促。
「……う、ん。カダルの、おちんぽで、サラの膣、埋めて欲しい。ずぶずぶ動かして、一番奥沢山突いて、中にカダルの濃い精子をわけて欲しい……」
サラはうっとりと紅潮した顔で、後ろにいるカダルを見上げながら、軽くあわせるだけのキスをした。
ちゅ、とリップ音が響く。
「ははは、サラ。目の前の男が唖然とした顔で見てるよ?サラがこんな事言うなんて、思ってなかっただろうね」
「サラのおまんこ、は、カダル専用だから。カダルにしか言わないし、カダルのしか欲しくならない」
「うん……サラ、最高」
カダルはサラだけを見つめて愛しげに微笑みながら、サラに口付けた。カダルの舌が、ねっとりとサラの口内を犯していく。
それと同時に、サラの体を持ち上げ、カダルの反り立った肉棒にあてがい、ゆっくりと下ろした。
男の目の前で、サラの膣内にカダルの長竿が、ぐぷぐぷと飲み込まれていく。
「……ん、はぁ、んん…………」
最後まで咥え込んだサラの膣は、カダルのペニスを歓迎して蠢いた。
「うっ………すげ、サラ……絞り取られる……何?見られて興奮したか?」
カダルの台詞に、襞が絡み付いて応えた。
「ああ……!カダル、動いて、動いてぇ………っっ」
サラの目には、快楽を求める色しか浮かばず、恍惚とした表情でカダルの動きをねだる。
カダルは、両膝を後ろから抱えて開脚させながら、自らの腕を上下させる事で、サラの膣を犯す。
じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ
ぐっじゅ、ぐっじゅ、ぬぷぬぷっ
「んはぁっっ!!いい、イイよぉ!!カダル!!」
「サラ……可愛い、俺も、凄くイイよ………っっ」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ
ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!
「サラ、クリちゃんも可愛がってあげる」
カダルは、いつぞやクリトリスに嵌めた魔具をおもむろに取り出して、サラの完全に立ち上がったクリトリスにきゅぽん、と嵌めた。
サラの秘豆は、きゅうううう、と引っ張り絞られた。
「んほぉ━━━━━━っっっ!!だめ、これだめっっ」
「サーラ、正直に」
「これ、いっちゃう、イク、もうイク!!」
「サーラ?」
「サラは、他人に、見られながら、クリちゃん弄れて、おまんこずぶずぶされて、イッちゃいますっっ!!イッちゃう……変態です………っっ!!」
「ん、そうだね、サラは変態さんだね」
カダルは、クリトリスに被せた魔具を、指で左右に振って追い討ちを掛けた。
「イク、イク、イクぅ━━━━━━━━っっっ!!!!」
「サラ、イッて。イッたとこ、見せてやりな。その、涎を足らしたアクメ顔も………っっ!!」
「あ、あ、あ、あひぃぃぃ━━━━━━━━━━っっ!!」
プシャ━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
サラは、男の顔に潮を吹き掛けながら、今日も盛大に快楽の最果てまで連れて行かれた。
サラは、横から入ってきた声にハッとした。
カダルに蹴られた男は、どうやら目に見えない魔具でめちゃくちゃに縛られているらしく、体や腕、足も通常では考えられない角度で停止していた。
「ん?何で内鍵をかけた部屋に入ってこれたかって事?それとも、旦那じゃなくて弟が駆け付けたかって事?」
カダルは男に問うたが、男はそう言ったっきり、顎を思い切り広げた形でそれ以上話す事が出来なくなった。
「どっちにしても、お前に話していいなんて誰も言ってねーし」
クックッと笑って、カダルは男に見向きもせず、サラの頬を優しく撫でた。
「……ん?何?サラも気になるの?」
片手で頬を優しく撫でながら、もう片方の手でサラの下着をずらして蜜壺をくちゅくちゅと撫でる。
「………ふぅ、ん、……」
「サラがこんな無用心なところ使うのに、なーんの対処もしない訳ないじゃない」
さも当たり前の様にカダルは言う。つまり、内鍵を信用せず、色々な魔具を仕込んでおいたのだろう。
……もしかしたら、サラが知らないだけで、今までもカダルに守られていたのかもしれなかった。
「………あ、そうだサラ。俺達の結合、この男に見て貰おっか?」
カダルがとんでもない事を言い出したのに、サラも男も目を見張る。
「は!?」
「大丈夫、この男の記憶はどーせこの魔具で操作するし」
カダルがローブから、何か小さな蜘蛛の様な物を見せた。
脚みたいな物が、ウゾウゾ蠢いていて少し気持ち悪い。
「サージス様がユリアナの事で悩んでいる時に、いっそのこと国外逃亡してユリアナの記憶操作するかー、って思い付いた時に試作品作ってみたんだって。何人か試してみたらしいんだけど、完全に記憶をコントロールする事は難しかったみたいでさ。で、これはサージス様が作った試作品の改良型。上手くいけば、潜入操作とかにも使えるから、もーちょい手を掛ける事にしたんだよね」
「ば、ばかっ!!記憶コントロール出来ないのに、何でそんな大事な話をこんな男の前で……「あ、大丈夫」
「え?」
「どっちみち、記憶初期化の機能だけは上手く作動するからさ。……サラのこんな姿見といて、両目くりぬきたいところだけど……ま、記憶に残らないなら、両目だけは許してやるかな」
男は、冷笑を浮かべるカダルに背筋が凍りそうな気味の悪さを感じ、サラは男の味方なんてしたくはないものの、少しの同情心が芽生えた。
☆☆☆
男が床に転がり目を見開いたその先に、サラの秘処が霰もなく晒され、そこをカダルの左手の指が出入りしていた。
上から右手で陰核を弄び、下から左手で膣内を押し広げる様にして、ドロドロに濡れそぼった蜜壺を男にわざと見せつけている。
「カダル、やだ、やめてぇ……」
サラの訴えは弱々しい。
カダルはサラを後ろから抱き締めた状態で、サラの耳朶をカプリと優しく噛んだ。
「サラ、見てよ。サラの痴態で、あいつのちんぽがあんなになってる」
男の胯間は、服の上からみても激しく盛り上がっているのがうかがえた。
「やだ、やだ……」
「サラの嘘つき。見られて感じてるんだろ?ホラ、サラのおまんこはヒクヒクして、何時もより蜜を垂れ流して、入れて欲しいって言ってる」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
カダルはそう囁きながら、指の動きを激しくする。
「……ここ、あいつのちんぽ入れて貰う?」
「!?やだっ!!酷い、カダル……!!!」
本気でサラが抵抗して動き出した。
「じゃあ、どうしたい?」
「カダルのが、いい」
その抵抗が、カダルをより喜ばせている事も知らずに。
そして、カダルを欲しがる事が、どれだけカダルの心を満たしていくのかも知らずに。
「俺のちんぽでいいの?」
それは、何時もの淫らなおねだりの催促。
「……う、ん。カダルの、おちんぽで、サラの膣、埋めて欲しい。ずぶずぶ動かして、一番奥沢山突いて、中にカダルの濃い精子をわけて欲しい……」
サラはうっとりと紅潮した顔で、後ろにいるカダルを見上げながら、軽くあわせるだけのキスをした。
ちゅ、とリップ音が響く。
「ははは、サラ。目の前の男が唖然とした顔で見てるよ?サラがこんな事言うなんて、思ってなかっただろうね」
「サラのおまんこ、は、カダル専用だから。カダルにしか言わないし、カダルのしか欲しくならない」
「うん……サラ、最高」
カダルはサラだけを見つめて愛しげに微笑みながら、サラに口付けた。カダルの舌が、ねっとりとサラの口内を犯していく。
それと同時に、サラの体を持ち上げ、カダルの反り立った肉棒にあてがい、ゆっくりと下ろした。
男の目の前で、サラの膣内にカダルの長竿が、ぐぷぐぷと飲み込まれていく。
「……ん、はぁ、んん…………」
最後まで咥え込んだサラの膣は、カダルのペニスを歓迎して蠢いた。
「うっ………すげ、サラ……絞り取られる……何?見られて興奮したか?」
カダルの台詞に、襞が絡み付いて応えた。
「ああ……!カダル、動いて、動いてぇ………っっ」
サラの目には、快楽を求める色しか浮かばず、恍惚とした表情でカダルの動きをねだる。
カダルは、両膝を後ろから抱えて開脚させながら、自らの腕を上下させる事で、サラの膣を犯す。
じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ
ぐっじゅ、ぐっじゅ、ぬぷぬぷっ
「んはぁっっ!!いい、イイよぉ!!カダル!!」
「サラ……可愛い、俺も、凄くイイよ………っっ」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ
ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!
「サラ、クリちゃんも可愛がってあげる」
カダルは、いつぞやクリトリスに嵌めた魔具をおもむろに取り出して、サラの完全に立ち上がったクリトリスにきゅぽん、と嵌めた。
サラの秘豆は、きゅうううう、と引っ張り絞られた。
「んほぉ━━━━━━っっっ!!だめ、これだめっっ」
「サーラ、正直に」
「これ、いっちゃう、イク、もうイク!!」
「サーラ?」
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「ん、そうだね、サラは変態さんだね」
カダルは、クリトリスに被せた魔具を、指で左右に振って追い討ちを掛けた。
「イク、イク、イクぅ━━━━━━━━っっっ!!!!」
「サラ、イッて。イッたとこ、見せてやりな。その、涎を足らしたアクメ顔も………っっ!!」
「あ、あ、あ、あひぃぃぃ━━━━━━━━━━っっ!!」
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