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第三話
可笑しなお菓子の家
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俺とヨクルは奇妙な森の中を進む。
村人達の姿が見えなくなったところで、俺は文句を口にした。
「塔の上から飛び降りるなんて、何を考えてるんだ」
「下は雪が積もっていますから、怪我をすることはありませんよ」
「だからと言って、いきなり飛び降りる奴があるか! 肝が冷えたんだからな!」
「申し訳ありません。あれが一番早く降りられる方法だったので。次は一声かけます」
「飛び降りないと言ってくれ……」
「出来ない約束はしない主義でして」
ヨクルは悪びれもせずに言った。
そんな話をしていると、妖霧が出て来た。早くも一つ目の地点に到着したのだろうか。俺はいつ魔女が襲ってきても良いように、剣に手を添えた。
木々の隙間を抜けると、拓けたところに出た。
そのまま進もうとすると、ヨクルが手で制止した。疑問に思い、妖霧の先をよく観察してみる。
地面に深い割れ目が出来ていていた。まるで、巨大な刃で地面を切り裂いたようだった。
これはクレバスと呼ばれる自然現象だ。主に、氷河や雪渓に形成されるものだが……。
「森の中にあるなんてな……」
「……ここではなかったようですね」
ヨクルはくるりと方向転換した。
「このクレバスは異変の一つです。時間経過と共に閉じるので、放置していて構いません」
俺がクレバスから目を逸らしたとき、地の底から唸るような声が響いた。俺は恐ろしくなって、咄嗟に耳を塞いだ。
「この異変は人間が落ちるのを口を開けて待っているんです。危険ですから、絶対に下を覗き込んではいけませんよ」
──覗き込んだら、どうなるんだ?
そう聞こうとしてやめた。なんだか、わかるような気がしたからだ。覗き込んだら最後、底なしの闇に引き込まれて、二度と這い上がることが出来なくなるのだろう。
唸るような声が聞こえてくる。「こちらにおいで」と言っているような気がした。
俺は大穴に背を向けて、そこを離れた。
暫く歩くと、妖霧が晴れた。あの唸り声はもう聞こえないのだとホッとした。
そう思ったのも束の間、すぐに辺りが紫色に染まった。どうやら二つ目の地点が近づいてきたらしい。
ふと、甘い匂いがした気がした。俺はよく匂いを嗅いでみた。確かに、ケーキのような匂いがした。お菓子の家が近づいているのかもしれない。
暫くして、ヨクルは足を止めた。
「当たりだ」
彼の視線の先を見ると、三角屋根の家が佇んでいた。壁はスポンジケーキ、屋根はクッキーで、ドアはチョコレート、柱はキャンディで出来ているようだ。
周囲には甘い匂いが蔓延しており、匂いだけでお腹いっぱいになりそうだった。
「本当にお菓子の家だ……」
俺はぽつりと呟いた。子供の目には魅力的に映っただろう。
「こんなに美味そうな家に住んでるなら、子供じゃなくて自分の家を食えば良いのに」
「魔女はお菓子よりも人の子が美味に感じるのでしょう。お菓子の家は箱罠のようなものです」
「箱罠って……子供を害獣みたいに」
「失礼。投網と言うべきでしたか」
ヨクルはランプの杖を積雪の上に突き刺し、お菓子の家に近寄った。俺はそのあとを追う。
ヨクルと俺はチョコレートで出来た玄関ドアの前に立った。
「この中に村の子──フレイがいるんだな」
「おそらく」
ヨクルは頷いた。
俺はごくりと唾を飲み込み、ドアノブに手をかけた。
「開けるぞ」
俺はドアノブを捻った。しかし、ドアノブは全く回らなかった。力が弱かったか、と手に力を込めるが、それでも回る気配がなかった。
「……ぐぬぬ! 回らない! このドア、開くように作られてないんじゃないか!?」
「ふむ、魔女はドアの役割を理解していないようですね。ドアは開くものだというのに」
「どうするんだ!? これじゃあ、中に入れないぞ……!」
「これを突破するための魔術があります。ティリルさん、少し離れていて下さい」
ヨクルに言われた通り、俺は少し離れたところで待機した。
ヨクルは徐に足を振り上げ、叫んだ。
「──出て来い!」
ヨクルはドアを思いっきり蹴った。
みしみしと音を立てて、ドアが壁から離れ、バタンと家の中に倒れた。
「……力技だったな」
「魔術です」
「どう見ても物理だったぞ」
ヨクルでもそんな冗談言うんだな、と少し笑ってしまった。
気を引き締めて、俺達はお菓子の家の中に入った。
バウムクーヘンが敷き詰められた廊下が続いていた。甘い匂いが充満していて、だんだんと胸焼けがしてきた。
廊下を進むと、一つのドアあった。俺が開ける、とヨクルにジェスチャーして、ゆっくりとドアを開けた。
そこは食堂のようだった。ホワイトチョコが垂れるテーブルの上に、お菓子が所狭しと並べられている。
一人の少年がテーブルについており、泣きながらお菓子を頬張っていた。
彼は異常なほど太っていた。顔や手足は張り裂けんばかりに膨れ上がり、腹が前と横に出ている。そのせいか、呼吸もままならないようだった。
「君が……フレイ、か?」
俺は困惑した顔で尋ねた。少年──フレイはこくこくと頷いた。
この子が村でヨクルを『パンプキンヘッド』と馬鹿にしていた子……? まるで、別人じゃないか。
「これが、魔女の〝下ごしらえ〟ですよ」
ヨクルは真剣な声で言った。
「お菓子で子供を太らせて、食べ頃になったら……食らう」
「食べ頃に……」
わざわざ太らせて、食べられる部分を増やしてから、食らうと言うのか。
「食べないと魔女に殺されるんだ……」
フレイは口にお菓子を詰め込み続けた。食べなければ魔女に殺される。食べたとしても魔女に殺される。あまりにも可哀想だ。
「俺達が来たから大丈夫だ。もうお菓子を食べてなくて良いんだぞ」
「本当に……?」
フレイはヨクルを怯えた目で見た。彼はヨクルのことをかぼちゃのおばけであり、魔女の仲間だと思っているようだ。
仕方がない。そう思い込んだからこそ、彼は森の中に入ったのだ。
「ああ、本当だ。早くここを出て、村に帰ろう」
俺はフレイに手を差し出した。
フレイが不安そうな顔で俺を見ながら、おずおずと手を伸ばした。
村人達の姿が見えなくなったところで、俺は文句を口にした。
「塔の上から飛び降りるなんて、何を考えてるんだ」
「下は雪が積もっていますから、怪我をすることはありませんよ」
「だからと言って、いきなり飛び降りる奴があるか! 肝が冷えたんだからな!」
「申し訳ありません。あれが一番早く降りられる方法だったので。次は一声かけます」
「飛び降りないと言ってくれ……」
「出来ない約束はしない主義でして」
ヨクルは悪びれもせずに言った。
そんな話をしていると、妖霧が出て来た。早くも一つ目の地点に到着したのだろうか。俺はいつ魔女が襲ってきても良いように、剣に手を添えた。
木々の隙間を抜けると、拓けたところに出た。
そのまま進もうとすると、ヨクルが手で制止した。疑問に思い、妖霧の先をよく観察してみる。
地面に深い割れ目が出来ていていた。まるで、巨大な刃で地面を切り裂いたようだった。
これはクレバスと呼ばれる自然現象だ。主に、氷河や雪渓に形成されるものだが……。
「森の中にあるなんてな……」
「……ここではなかったようですね」
ヨクルはくるりと方向転換した。
「このクレバスは異変の一つです。時間経過と共に閉じるので、放置していて構いません」
俺がクレバスから目を逸らしたとき、地の底から唸るような声が響いた。俺は恐ろしくなって、咄嗟に耳を塞いだ。
「この異変は人間が落ちるのを口を開けて待っているんです。危険ですから、絶対に下を覗き込んではいけませんよ」
──覗き込んだら、どうなるんだ?
そう聞こうとしてやめた。なんだか、わかるような気がしたからだ。覗き込んだら最後、底なしの闇に引き込まれて、二度と這い上がることが出来なくなるのだろう。
唸るような声が聞こえてくる。「こちらにおいで」と言っているような気がした。
俺は大穴に背を向けて、そこを離れた。
暫く歩くと、妖霧が晴れた。あの唸り声はもう聞こえないのだとホッとした。
そう思ったのも束の間、すぐに辺りが紫色に染まった。どうやら二つ目の地点が近づいてきたらしい。
ふと、甘い匂いがした気がした。俺はよく匂いを嗅いでみた。確かに、ケーキのような匂いがした。お菓子の家が近づいているのかもしれない。
暫くして、ヨクルは足を止めた。
「当たりだ」
彼の視線の先を見ると、三角屋根の家が佇んでいた。壁はスポンジケーキ、屋根はクッキーで、ドアはチョコレート、柱はキャンディで出来ているようだ。
周囲には甘い匂いが蔓延しており、匂いだけでお腹いっぱいになりそうだった。
「本当にお菓子の家だ……」
俺はぽつりと呟いた。子供の目には魅力的に映っただろう。
「こんなに美味そうな家に住んでるなら、子供じゃなくて自分の家を食えば良いのに」
「魔女はお菓子よりも人の子が美味に感じるのでしょう。お菓子の家は箱罠のようなものです」
「箱罠って……子供を害獣みたいに」
「失礼。投網と言うべきでしたか」
ヨクルはランプの杖を積雪の上に突き刺し、お菓子の家に近寄った。俺はそのあとを追う。
ヨクルと俺はチョコレートで出来た玄関ドアの前に立った。
「この中に村の子──フレイがいるんだな」
「おそらく」
ヨクルは頷いた。
俺はごくりと唾を飲み込み、ドアノブに手をかけた。
「開けるぞ」
俺はドアノブを捻った。しかし、ドアノブは全く回らなかった。力が弱かったか、と手に力を込めるが、それでも回る気配がなかった。
「……ぐぬぬ! 回らない! このドア、開くように作られてないんじゃないか!?」
「ふむ、魔女はドアの役割を理解していないようですね。ドアは開くものだというのに」
「どうするんだ!? これじゃあ、中に入れないぞ……!」
「これを突破するための魔術があります。ティリルさん、少し離れていて下さい」
ヨクルに言われた通り、俺は少し離れたところで待機した。
ヨクルは徐に足を振り上げ、叫んだ。
「──出て来い!」
ヨクルはドアを思いっきり蹴った。
みしみしと音を立てて、ドアが壁から離れ、バタンと家の中に倒れた。
「……力技だったな」
「魔術です」
「どう見ても物理だったぞ」
ヨクルでもそんな冗談言うんだな、と少し笑ってしまった。
気を引き締めて、俺達はお菓子の家の中に入った。
バウムクーヘンが敷き詰められた廊下が続いていた。甘い匂いが充満していて、だんだんと胸焼けがしてきた。
廊下を進むと、一つのドアあった。俺が開ける、とヨクルにジェスチャーして、ゆっくりとドアを開けた。
そこは食堂のようだった。ホワイトチョコが垂れるテーブルの上に、お菓子が所狭しと並べられている。
一人の少年がテーブルについており、泣きながらお菓子を頬張っていた。
彼は異常なほど太っていた。顔や手足は張り裂けんばかりに膨れ上がり、腹が前と横に出ている。そのせいか、呼吸もままならないようだった。
「君が……フレイ、か?」
俺は困惑した顔で尋ねた。少年──フレイはこくこくと頷いた。
この子が村でヨクルを『パンプキンヘッド』と馬鹿にしていた子……? まるで、別人じゃないか。
「これが、魔女の〝下ごしらえ〟ですよ」
ヨクルは真剣な声で言った。
「お菓子で子供を太らせて、食べ頃になったら……食らう」
「食べ頃に……」
わざわざ太らせて、食べられる部分を増やしてから、食らうと言うのか。
「食べないと魔女に殺されるんだ……」
フレイは口にお菓子を詰め込み続けた。食べなければ魔女に殺される。食べたとしても魔女に殺される。あまりにも可哀想だ。
「俺達が来たから大丈夫だ。もうお菓子を食べてなくて良いんだぞ」
「本当に……?」
フレイはヨクルを怯えた目で見た。彼はヨクルのことをかぼちゃのおばけであり、魔女の仲間だと思っているようだ。
仕方がない。そう思い込んだからこそ、彼は森の中に入ったのだ。
「ああ、本当だ。早くここを出て、村に帰ろう」
俺はフレイに手を差し出した。
フレイが不安そうな顔で俺を見ながら、おずおずと手を伸ばした。
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