162 / 226
続 3章 ドロップ品のオークション
13-21. おしゃれな宝石
しおりを挟む
そこに慌ただしく司祭様が入ってきて、ドガイの大司教様に何かを耳打ちした。何かが起きたのかとみんなが注目していると、大司教様が僕たちのほうに向かって告げた。
「王宮にもこの宝石について報告したのですが、その対応に陛下がいらっしゃったそうです。アレックス様、ユウさん、お部屋に戻られますか?」
「ユウ、戻ろう」
王様が来る前に部屋を出ようとアルに言われたところで、部屋の外から言い争う声が聞こえた。お待ちくださいと言っているのが聞こえるから、王様が静止を振り切って強引に来てしまったらしい。部屋に入ってきた王様は、アルを見つけて頭を下げた。
「契約者様、この度の不始末、ドガイの国を挙げて必ず解決いたしますので、どうか寛大なご処置をお願いいたします」
どう答えるのかアルを見ると、アルは僕のほうを向いていた。
「ユウ、ほら立って。部屋に戻るぞ」
「え? あの、王様は……」
「後はドガイの問題だ」
ここにいて何かを要求されても困るから戻ろうというアルの言葉に、それもそうかと思って腰を浮かせようとしたとき、さらなる来訪者があった。
『このおしゃれな宝石、どうしたの?』
「神獣様!」
『誰か呪いたいんだったら、こんなの使わなくても、呪ってきてあげるよ?』
「リネ、しなくていい」
突然現れたリネにドガイの人たちが騒然とする中、リネのとんでもない発言もあって場がカオスだ。
こっそりと処理したかったのにリネにばれてしまったと焦る王様たちと、気軽に呪いをかけるというリネに顔がひきつっているドガイの大司教様たち。そんな中で、「呪いもおできになるとはさすがですね」とリネに向かってにこにこ笑っているモクリークの大司教様と、そんな大司教様に苦笑している王子様。
神獣の呪いなんて、つまり神罰ってことで、何をしても解けない恐ろしい呪いになりそうだから、想像したくもない。リネもブランもこの宝石に対しては全く身構えていないので、きっと神獣にとっては取るに足らない呪いなんだろう。
それにしても、呪いの宝石の何がおしゃれなんだろうか。何の変哲もない宝石なのに。リネの感性はやっぱり僕にはよく分からない。
そのリネは、足で掴んで運んできた何かを僕の前に置いて、アルの肩に止まった。置かれたものをよく見てみると、薬箱ダンジョンの薬草だ。
『ユウがほしいって言っていた薬草、取ってきてあげたよ』
「ありがとう」
僕たちがオークションに出ている間に、薬箱ダンジョンに行ってくるとは聞いていたけど、ダンジョン内を飛び回って遊んできたそうだ。崖のすれすれを飛ぶのが楽しかったと、アルに報告している。そのときに、僕が薬草がほしいと言っていたことを思い出してとってきてくれたのがこの薬草だ。ありがとね。
「リネ、エリクサーはもってこなかったのか?」
『でき損ないだったから捨てたよ』
「でき損ない……」
ギルドマスターが衝撃を受けているけど、神様品質のエリクサーを作れるリネにとって、Bランクのエリクサーはでき損ないなんだろう。
リネのお出かけ報告が一段落したところで、アルに腕をひいて立たされて、部屋に戻ろうとしていたことを思い出した。リネがいてくれれば、どんな包囲網も突破できる。リネに対しては強気に出られない王様のすぐ横をすり抜け、お待ちくださいと口では言うものの手出しはできないお付きの人を無視して、会議室から脱出した。後は大司教様と王子様が上手くまとめてくれるはずだ。
部屋に戻ったらまずは、リネにお礼の貢ぎものを渡そう。
「リネ、クッキーとプリン、どっちがいい?」
『うーん、今はクッキーの気分』
「じゃあ、料理長の新作だよ。薬草ありがとう」
ドガイにきてから新しく作られたチーズ入りクッキーを出してみると、気に入ったようでパクパク食べている。今日のクッキーは、モクリークではめったに手に入らないチーズを使ったホロホロクッキーだ。
アルの時間停止のマジックバッグと僕のアイテムボックスに収納するために、料理長がリネのためのおやつをせっせと作ってくれるので、いろんな種類がストックされている。僕も食べていいと言われているけど、リネのために作られたものはまずリネに食べてもらいたいから、まだ手を出してはいない。それに、リネのお気に入りは早いペースで変わるから、僕はリネのチーズブームが去ってからでもいい。
「ユウ、着替えて風呂に入ってくるといい」
「うん。アルは入る?」
「いや、テオが結果を報告しにくるだろうから、今日は一人で入ってくれ」
アルは話し合いの結果を報告しにくる王子様を待つそうなので、僕はその間にゆっくりお風呂に入ろう。ブランはお風呂にウキウキしだした僕から離れて、部屋の隅で寝転がった。お風呂から出たらブラッシングをしてあげるから、拗ねないでよね。
ゆっくりのんびりお風呂を楽しんで上がると、王子様と話をするために別室へ行っているアルは不在だった。その代わりに僕の話し相手としてカリラスさんが呼ばれていて、ツェルト助祭様とオークションの話で盛り上がっている。二人とも僕たちのテントの中でオークションを見ていたけど、その場では話せなかったので、感想を言い合っていた。
僕も、呪いの宝石を見つけてくれたブランへのお礼としてブラッシングをしながら参加しよう。
「熱気があってすごかったですよね。僕も何か落札してみたいです」
「ユウくんはどんなオークションだったら参加したい?」
『肉だ』
「ブランが片っ端から落札したら、オークションにならないよ。僕は、温泉宿がいいです」
僕に聞かれたのに、ブランが乗り気で答えているけど、競り合っても絶対に譲らないだろうからブランの一人勝ちは確定だ。
僕が参加するなら、温泉宿の宿泊プランがいいな。いろんな温泉と料理のプレゼンを聞いて、行きたいところを選ぶのは、ワクワクするに違いない。でも一つに絞れないかも。
「カリラスさんは?」
「やっぱり剣でしょ。夢があるし。今日も現役のころを思い出して自分が使うならいくらまで払えるかって考えて楽しかった。助祭様は?」
「夢というなら、宝石ですね。でも本当に欲しいものとなると、私もお肉です」
ちょっと恥ずかしそうにウサ耳を伏せて笑うツェルト助祭様は、勝手に草食だと思い込んでいたけど、肉食系男子だったらしい。
「王宮にもこの宝石について報告したのですが、その対応に陛下がいらっしゃったそうです。アレックス様、ユウさん、お部屋に戻られますか?」
「ユウ、戻ろう」
王様が来る前に部屋を出ようとアルに言われたところで、部屋の外から言い争う声が聞こえた。お待ちくださいと言っているのが聞こえるから、王様が静止を振り切って強引に来てしまったらしい。部屋に入ってきた王様は、アルを見つけて頭を下げた。
「契約者様、この度の不始末、ドガイの国を挙げて必ず解決いたしますので、どうか寛大なご処置をお願いいたします」
どう答えるのかアルを見ると、アルは僕のほうを向いていた。
「ユウ、ほら立って。部屋に戻るぞ」
「え? あの、王様は……」
「後はドガイの問題だ」
ここにいて何かを要求されても困るから戻ろうというアルの言葉に、それもそうかと思って腰を浮かせようとしたとき、さらなる来訪者があった。
『このおしゃれな宝石、どうしたの?』
「神獣様!」
『誰か呪いたいんだったら、こんなの使わなくても、呪ってきてあげるよ?』
「リネ、しなくていい」
突然現れたリネにドガイの人たちが騒然とする中、リネのとんでもない発言もあって場がカオスだ。
こっそりと処理したかったのにリネにばれてしまったと焦る王様たちと、気軽に呪いをかけるというリネに顔がひきつっているドガイの大司教様たち。そんな中で、「呪いもおできになるとはさすがですね」とリネに向かってにこにこ笑っているモクリークの大司教様と、そんな大司教様に苦笑している王子様。
神獣の呪いなんて、つまり神罰ってことで、何をしても解けない恐ろしい呪いになりそうだから、想像したくもない。リネもブランもこの宝石に対しては全く身構えていないので、きっと神獣にとっては取るに足らない呪いなんだろう。
それにしても、呪いの宝石の何がおしゃれなんだろうか。何の変哲もない宝石なのに。リネの感性はやっぱり僕にはよく分からない。
そのリネは、足で掴んで運んできた何かを僕の前に置いて、アルの肩に止まった。置かれたものをよく見てみると、薬箱ダンジョンの薬草だ。
『ユウがほしいって言っていた薬草、取ってきてあげたよ』
「ありがとう」
僕たちがオークションに出ている間に、薬箱ダンジョンに行ってくるとは聞いていたけど、ダンジョン内を飛び回って遊んできたそうだ。崖のすれすれを飛ぶのが楽しかったと、アルに報告している。そのときに、僕が薬草がほしいと言っていたことを思い出してとってきてくれたのがこの薬草だ。ありがとね。
「リネ、エリクサーはもってこなかったのか?」
『でき損ないだったから捨てたよ』
「でき損ない……」
ギルドマスターが衝撃を受けているけど、神様品質のエリクサーを作れるリネにとって、Bランクのエリクサーはでき損ないなんだろう。
リネのお出かけ報告が一段落したところで、アルに腕をひいて立たされて、部屋に戻ろうとしていたことを思い出した。リネがいてくれれば、どんな包囲網も突破できる。リネに対しては強気に出られない王様のすぐ横をすり抜け、お待ちくださいと口では言うものの手出しはできないお付きの人を無視して、会議室から脱出した。後は大司教様と王子様が上手くまとめてくれるはずだ。
部屋に戻ったらまずは、リネにお礼の貢ぎものを渡そう。
「リネ、クッキーとプリン、どっちがいい?」
『うーん、今はクッキーの気分』
「じゃあ、料理長の新作だよ。薬草ありがとう」
ドガイにきてから新しく作られたチーズ入りクッキーを出してみると、気に入ったようでパクパク食べている。今日のクッキーは、モクリークではめったに手に入らないチーズを使ったホロホロクッキーだ。
アルの時間停止のマジックバッグと僕のアイテムボックスに収納するために、料理長がリネのためのおやつをせっせと作ってくれるので、いろんな種類がストックされている。僕も食べていいと言われているけど、リネのために作られたものはまずリネに食べてもらいたいから、まだ手を出してはいない。それに、リネのお気に入りは早いペースで変わるから、僕はリネのチーズブームが去ってからでもいい。
「ユウ、着替えて風呂に入ってくるといい」
「うん。アルは入る?」
「いや、テオが結果を報告しにくるだろうから、今日は一人で入ってくれ」
アルは話し合いの結果を報告しにくる王子様を待つそうなので、僕はその間にゆっくりお風呂に入ろう。ブランはお風呂にウキウキしだした僕から離れて、部屋の隅で寝転がった。お風呂から出たらブラッシングをしてあげるから、拗ねないでよね。
ゆっくりのんびりお風呂を楽しんで上がると、王子様と話をするために別室へ行っているアルは不在だった。その代わりに僕の話し相手としてカリラスさんが呼ばれていて、ツェルト助祭様とオークションの話で盛り上がっている。二人とも僕たちのテントの中でオークションを見ていたけど、その場では話せなかったので、感想を言い合っていた。
僕も、呪いの宝石を見つけてくれたブランへのお礼としてブラッシングをしながら参加しよう。
「熱気があってすごかったですよね。僕も何か落札してみたいです」
「ユウくんはどんなオークションだったら参加したい?」
『肉だ』
「ブランが片っ端から落札したら、オークションにならないよ。僕は、温泉宿がいいです」
僕に聞かれたのに、ブランが乗り気で答えているけど、競り合っても絶対に譲らないだろうからブランの一人勝ちは確定だ。
僕が参加するなら、温泉宿の宿泊プランがいいな。いろんな温泉と料理のプレゼンを聞いて、行きたいところを選ぶのは、ワクワクするに違いない。でも一つに絞れないかも。
「カリラスさんは?」
「やっぱり剣でしょ。夢があるし。今日も現役のころを思い出して自分が使うならいくらまで払えるかって考えて楽しかった。助祭様は?」
「夢というなら、宝石ですね。でも本当に欲しいものとなると、私もお肉です」
ちょっと恥ずかしそうにウサ耳を伏せて笑うツェルト助祭様は、勝手に草食だと思い込んでいたけど、肉食系男子だったらしい。
256
あなたにおすすめの小説
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬下諒
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
【完結】気が付いたらマッチョなblゲーの主人公になっていた件
白井のわ
BL
雄っぱいが大好きな俺は、気が付いたら大好きなblゲーの主人公になっていた。
最初から好感度MAXのマッチョな攻略対象達に迫られて正直心臓がもちそうもない。
いつも俺を第一に考えてくれる幼なじみ、優しいイケオジの先生、憧れの先輩、皆とのイチャイチャハーレムエンドを目指す俺の学園生活が今始まる。
拾われ子のスイ
蒼居 夜燈
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞】
記憶にあるのは、自分を見下ろす紅い眼の男と、母親の「出ていきなさい」という怒声。
幼いスイは故郷から遠く離れた西大陸の果てに、ドラゴンと共に墜落した。
老夫婦に拾われたスイは墜落から七年後、二人の逝去をきっかけに養祖父と同じハンターとして生きていく為に旅に出る。
――紅い眼の男は誰なのか、母は自分を本当に捨てたのか。
スイは、故郷を探す事を決める。真実を知る為に。
出会いと別れを繰り返し、生命を懸けて鬩ぎ合い、幾度も涙を流す旅路の中で自分の在り方を探す。
清濁が混在する世界に、スイは何を見て何を思い、何を選ぶのか。
これは、ひとりの少女が世界と己を知りながら成長していく物語。
※基本週2回(木・日)更新。
※誤字脱字報告に関しては感想とは異なる為、修正が済み次第削除致します。ご容赦ください。
※カクヨム様にて先行公開中(登場人物紹介はアルファポリス様でのみ掲載)
※表紙画像、その他キャラクターのイメージ画像はAIイラストアプリで作成したものです。再現不足で色彩の一部が作中描写とは異なります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる