平凡に生きましょう

sara

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仲を深めよう

自己紹介

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次の日

キーンコーンカーンコーン

「凛華ー、お昼ー!」

「ええ、行きましょう。」

華と昨日の場所に行く
友達が増える嬉しさと関わりたくない集団に関わる憂鬱さで複雑だ

ガラガラ
「こんにちは!」「こんにちは。」

「いらっしゃい、待ってたよ。」
「昨日ぶり~、ここ座って」

言われた場所に座る
ふと見回すと、昨日いなかった人がいる

もう一人の黒髪の人
見ているとこっちを向こうも見てきて、目があった
透き通るような目で見られ、自分を見透かされるようで、怖くなって目を反らした

「キリ、昨日いなかったよね。
ほら、自己紹介。」
目線を感じ取ったあきらさんが言う

「清水桐。」

「キリ君、それだけ~?」

「別にいいだろ。」

「もう、ごめんねキリ君が。
そうだ、華ちゃんは僕達のこと知らないでしょ。
皆も自己紹介しよう!」

「わ~、いいね!
お願いします!」
華がのる

「んじゃ、僕から
佐藤 理央 好きなものは可愛いもの!
よろしくね~」

「次、俺か。
早瀬 郁。(はやせいく)好きなものはバイクとゲーム
よろしく」

「香月彰。(かづき)
好きなものは、ボードゲームかな
よろしくね」

「黒崎神(くろざきじん)
好きなものは睡眠」

「じゃあ、次私!
神田華!好きなものは凛華!」

「物じゃないわよ、私は。
深山凛華(みやまりんか)
好きなものは甘いものかな。」

「そこは、華って言ってよ~」

「仲がいいんだね。」

「大親友ですから!」


そして、皆の視線がキリさんに行く
視線に耐えられなくなったのか
一つため息をこぼし

「清水桐。
好きなものは、パソコン」
と言った

「ふふっ」
可笑しくて笑ってしまった
すぐに無表情に戻ったが

キリさんが驚いたようにこっちを見ていたのに気付かなかった


「ゲームしようぜ!」
「僕も~」

「する!凛華は?」

「そうね、やろうかしら。」

「やった、行こう!」
華に手を引かれ、テレビのある隅の方へ行く
この部屋テレビまであるのね
どれだけ設備いいの




「楽しんでるね、二人とも。」

「ああ、そうだな。
それにしてもキリ、お前」

「うるさい、言うな」

キリの顔が赤く染まっていた

「あの顔は反則だろ…」




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