平凡に生きましょう

sara

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仲を深めよう

好きな人

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昼休みが終わりそうなのでそろそろ失礼しようとする

「それでは、教室に戻ります。」
「じゃあ、またね!」

「ああ、明日な。」
「また、明日ね」
部屋を出た



「凛華、楽しかった?」

「ええ、楽しかったわ。」

「それにしても、さっきの凛華は面白かった~
ゲーム機上下左右に振り回して」

「しょうがないじゃない!
ゲーム初めてなのよ」
恥ずかしい

「明日も楽しみだね!」

「ええ、そうね。」
ふわっと笑う

「えへへ」
華は神たちと関わって凛華が笑う回数が増えて嬉しく思った



神たちは

「華たちはどうだった?」

「いい子だと思うよ。
凛華ちゃんも華ちゃんと仲が良さそうだし、心配ないかな。」

「俺もそう思う。
それにゲームやってた時、俺ら気にせずガンガンやってたからな、あれはウケる。」
皆の頭には元気よくゲームする華とあわてふためく凛華が思い浮かんだ

「確かに、あの冷静な凛華ちゃんがご乱心だったのには驚いたね。」

「二人の情報、変な所無かったか?」

「うん、二人とも普通の家庭。」
凛華の情報は最高のブロックとごまかしがかかっており分からないのだが

「でもさ、いや、何でもない。」
キリは最初目があった時の凛華の怯えるような目に引っ掛かった

「しかし、神が華ちゃんにキリが凛華ちゃんに惚れるとは…」

「神は知ってたけど、キリまで!?」
「マジか!」

「うるさい、別に惚れたわけじゃ、ない、はず。」

「正直になればいい。
俺は華が好きだぞ。」

「お、神ははっきり言うね!」

「まあな、大切にしたいからな。」

「うっ」






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