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第107死 次のプラン♡
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まだ終わっていない。
ベッドの上で脱力した身体を彼女に起こされて。
次はどうたのしもうと、彼女はプランを考えながら座り込み弄んでいる。後ろからその長身で密着しながら青年の乳首に手を伸ばしていく。
「あっあぁあっはっあぁ」
『ふふ、やはりここもお好きなようですねでも我慢してくださいよ? このような事でちんちんを跳ねさせないでくださいカッコ悪いです、私の彼氏なら3点ですええ、ひじょうに』
そう吐息がかかるほどにクールに甘く囁きながら彼女はベージュのシャツの生地ごしにすりすりと右手の平を当てやさしく上下しながら左の乳首を撫でていく。立っていくその突起を耳元でくすりとワラいながら。
やさしくすりすり熱帯びていく心臓の近い左胸に乳首へと当たる彼女の細い指の腹の刺激で高められていくじんじんと継続していく。やがてタイミングを見計らってか中指のエメラルドの爪で引っかかれ、あっ、と喘ぎ声をもらしてしまう。がりっといやらしくなった突起を削り取るようなその一度だけの突然の刺激に。
『ふふ』
そうワラうと、また腕で抱き寄せながら伸ばした中指だけで巧みに爪で引っ掻き素速く何度も刺激していく。女の指先ひとつだけで何度も喘ぐ彼にまたくすりと笑いながらさらに左手は肉棒に重ねられシコシコと一気に追い込んでいく。
『この程度でそんなに喘いでちんちんビキビキにびくつかせてこれはもうダメですね、ええ、もうひじょうに私にメロメロ状態です、ふふ』
我慢汁がぬちゃりと彼女の手を冷たく汚していく。左乳首を素速くイジメられながら笑いながらクールに淫語を囁かれシコシコと手淫でうながされればもう──すぐであった。彼女のそのパパッと手速い責めにあえなくどぴゅりぴゅりと情けなく大量の射精、彼方まで飛びそうな勢いのザーメンが排出されていく。その間にもその射精のときをうしろから見つめていた栄枯にずーっと乳首を同じ速度で引っかかれ絡め取られ後ろから抱きしめられたまま最後まで搾り取られていく、やがて喘ぎ終わり左の手淫の手もゆるまり。
息を荒げぼーっと快楽と幸福に浸る彼を右手で頭をなでなでしていく。そんなペットを撫でるような慈愛で射精後の泣きそうな余韻を彼女はあやしていく。添えたままの左手をまたゆっくりシコシコとザーメンを拭き取りながら。
『よちよちよちよち、ふふ、べらぼぅに飛びましたねメロメロ射精よくできましたちぱちぱぱっと、ふふ、出し過ぎです』
高級なベッドシーツには粘っこい白線が引かれていた。シコシコを終えた彼女はみずいろのシャツで一度目視で確認して笑ったザーメンを拭き取り、次のプランを立てながらまた。
「あっひゃひくびあっぁ」
『さてどうしましょう、どうされたいですか』
甘やかし一転クールにそう言いながら両乳首をつまみコリコリふにふにと背に体重を寄せながら彼女は彼を抱きつづけている、またビキビキと青年の肉棒はすぐに彼女にメロメロにされ硬くなっていく────
ベッドの上で脱力した身体を彼女に起こされて。
次はどうたのしもうと、彼女はプランを考えながら座り込み弄んでいる。後ろからその長身で密着しながら青年の乳首に手を伸ばしていく。
「あっあぁあっはっあぁ」
『ふふ、やはりここもお好きなようですねでも我慢してくださいよ? このような事でちんちんを跳ねさせないでくださいカッコ悪いです、私の彼氏なら3点ですええ、ひじょうに』
そう吐息がかかるほどにクールに甘く囁きながら彼女はベージュのシャツの生地ごしにすりすりと右手の平を当てやさしく上下しながら左の乳首を撫でていく。立っていくその突起を耳元でくすりとワラいながら。
やさしくすりすり熱帯びていく心臓の近い左胸に乳首へと当たる彼女の細い指の腹の刺激で高められていくじんじんと継続していく。やがてタイミングを見計らってか中指のエメラルドの爪で引っかかれ、あっ、と喘ぎ声をもらしてしまう。がりっといやらしくなった突起を削り取るようなその一度だけの突然の刺激に。
『ふふ』
そうワラうと、また腕で抱き寄せながら伸ばした中指だけで巧みに爪で引っ掻き素速く何度も刺激していく。女の指先ひとつだけで何度も喘ぐ彼にまたくすりと笑いながらさらに左手は肉棒に重ねられシコシコと一気に追い込んでいく。
『この程度でそんなに喘いでちんちんビキビキにびくつかせてこれはもうダメですね、ええ、もうひじょうに私にメロメロ状態です、ふふ』
我慢汁がぬちゃりと彼女の手を冷たく汚していく。左乳首を素速くイジメられながら笑いながらクールに淫語を囁かれシコシコと手淫でうながされればもう──すぐであった。彼女のそのパパッと手速い責めにあえなくどぴゅりぴゅりと情けなく大量の射精、彼方まで飛びそうな勢いのザーメンが排出されていく。その間にもその射精のときをうしろから見つめていた栄枯にずーっと乳首を同じ速度で引っかかれ絡め取られ後ろから抱きしめられたまま最後まで搾り取られていく、やがて喘ぎ終わり左の手淫の手もゆるまり。
息を荒げぼーっと快楽と幸福に浸る彼を右手で頭をなでなでしていく。そんなペットを撫でるような慈愛で射精後の泣きそうな余韻を彼女はあやしていく。添えたままの左手をまたゆっくりシコシコとザーメンを拭き取りながら。
『よちよちよちよち、ふふ、べらぼぅに飛びましたねメロメロ射精よくできましたちぱちぱぱっと、ふふ、出し過ぎです』
高級なベッドシーツには粘っこい白線が引かれていた。シコシコを終えた彼女はみずいろのシャツで一度目視で確認して笑ったザーメンを拭き取り、次のプランを立てながらまた。
「あっひゃひくびあっぁ」
『さてどうしましょう、どうされたいですか』
甘やかし一転クールにそう言いながら両乳首をつまみコリコリふにふにと背に体重を寄せながら彼女は彼を抱きつづけている、またビキビキと青年の肉棒はすぐに彼女にメロメロにされ硬くなっていく────
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