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第五十九話 ドライアド?
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第五十九話 ドライアド?
「つ・・・ついた・・・」
走ってきたせいで、息が切れたぁ。
やっぱり二足と四足では速度も違うし、速さも違うな。
「キュ?」
クロが心配そうな顔をしているので、深呼吸をして息を整えた。
「蔦に赤い花っと・・・あるね」
ノナさんから預かったハンドベルを鳴らしてみた。
反応なし。
「違う木なのかな?」
「キュ!」
クロが指した方を見ると、木の洞があった。
もう一度鳴らすと、緑色の何かがそっと洞の中から出て・・・来ないんかい!
モグラを叩くゲームのフェイントか!
もう一度・・・また引っ込む。
あ、ちょっとイラッとした。
そっと近づいてから鳴らし、出てきた緑色をわし掴んだ。
「ぅわぁぁ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「喋った!」
思わず手を離してしまった。
「喋ってごめんなさい!」
「いや、それは良いんだけどさ」
「うぅ・・・」
なんか、虐めているみたいで嫌だな。
「あのぉ、ノナさんの紹介で来たんだけど」
「ノナさん!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「う~ん・・・ちょっと落ち着け」
「ぶふっ!」
もう一度、掴んでみた。
この感触、顔か?
肉球から伝わって来る感触で、鼻や口のおうとつが分かった。
「はぅぅ」
うわっ、和まれた!アニマルセラピー的な感じか?
「落ち着いた?」
「・・・ふぁい」
放してあげると、緑色の物体が洞からするりと出てきた。
「あの・・・その・・・」
緑色の物体から、人間の手が出てきてモジモジモジモジ・・・。
あ、足もある。って事は、人間?いや、ドライアド?
でも、ドライアドって言えば、妖艶なお姉さんがカモ~ンなイメージなんだけど・・・。
「ドライアド、で良いんだよね?」
「うわぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!ドライアドなのに、男でごめんなさい!」
物凄い勢いで土下座された。
これ、どうしたら良いのか・・・。
「イメージは女の人だったけど」
「ですよね。そうですよね。ドライアドと言えば、女性ですよね。良いんです。分かってます。ここに来る人は男ばかり。そして、僕の姿を見ると怒って帰って行くんです」
「あらら」
「時には枝を折られたり・・・この前の冒険者には剣で切りつけられるし」
あ~、まぁ・・・ね。綺麗なお姉さんとウフフな事が出来ると思って来たら、出てきたのがコレってなるとね。
「酷い時は、火魔法で燃やそうと」
「どんだけ楽しみだったんだか」
呆れを通り越して、感心するわぁ。
「私はそういうのが目的ではないから、どっちでも良いよ」
「へ?あの」
あ、目が合った。綺麗な新緑色の瞳。
「うわぁぁ!猫が、しゃべ」
「緑色の喋るもしゃもしゃに言われたくないわ!」
ぬあぁぁぁあ!
「そう言えば、ノナさんの紹介だと」
「はぁ~・・・コレなんだけど、ドライアドなら分かるかもって」
「僕なんかで分かるかどうか・・・」
「土に植えても水に入れても、芽が出ないんだよね」
何とも頼りないが、種を見せてみた。
「これは・・・何でしょう?」
なんかもう、怒る気も失せる。
「何でしょうねぇ」
「種、ではあると思うのですが」
「そうでしょうねぇ・・・あ、蝶々だよクロ」
「キュ~」
「ちょっと食べてみますね」
「綺麗だねぇって、はぁ!?」
ドライアドの方を見ると、既にもごもごと口を動かしていた。
マジか!?
「え、ちょ・・・」
ごっくん、と音がした。
マジで飲み込みよったぁ!
「えっと・・・燃やしたら出て来るかなぁ?」
思わず火魔法ぶっ放いちゃうぞ☆
「ま、待って!待ってください!」
「得体の知れない物を、口に入れちゃいけません!ペッってしなさい!」
「無理ですぅ。でも、なんとなく大丈夫な気がします。ただ、ちょっと時間がかかりそうっていうか・・・」
「はぁ~・・・時間って、どれくらい?」
「・・・一年くらい?」
私の中で、何かが切れる音がした。
ドライアドの樹は、他の樹に比べて小さい。私が両手を広げて、幹半周行くかな、くらいだ。
「あの、何を」
「よっこい・・・せぇ!」
ボコッ!と音がして、樹が持ち上がった。
私も存外、人離れしたなぁ。
イヤーカフスでセバスに連絡。
「もしもし?ドライアド持って帰りたいんだけどさ、本体の樹をアイテムバッグに入れても大丈夫かな?」
『少々お待ちください・・・アイテムバッグは別空間。入れると枯れるぞ、だそうです』
「その口調は、ノナさん?」
『はい』
「う~ん、モチじゃちょっとなぁ」
『でしたら、迎えを向かわせます』
「ん?迎え?」
うちの有能執事に考えがあるらしい。
*
「あははははは!」
「ひぃぃぃぃぃ!」
今私は、樹と一緒に、空を飛んでおります。
セバスが送ってくれた迎えと言うのは、モチ一家だった。
ロープで樹を固定し、モチ一家が一本ずつ握って飛んでくれている。
私とドライアドは樹の洞の中・・・とは言っても、狭いので二人とも顔が外に出ている。
「お、落ち」
「ない」
「枝が折れ」
「ない」
モチの風魔法を補助しつつ、快適な空の旅を終えて島に戻ってきた。
「ありがとぉ!」
「「「「「「クゥ!」」」」」」
モチ一家には、今度差し入れしよう。でも、普通のクルミじゃ小さいよなぁ。
「お帰りなさいませ、ヒナ様」
「セバス、ありがとね」
「主の望みを叶えるのが、私の役目にございます」
凄いなぁ。
「帰ったか」
「ノナさん!ねぇ、何あれ」
「ん?」
私が指した方には、オドオドキョロキョロと泣いているドライアド。
「男だの」
「男だねぇ」
「儂が会ったドライアドは、女だったが」
「ドライアドが二人、とか?」
「ふむ・・・」
ノナさんがドライアドの方へと歩いて行ったので、ついて行く。
「これ、お前さん」
「ひぃ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
また土下座。土下座と言うか、怯えて縮こまってるのか?
「あの森には、ドーナがおったはずじゃ」
「ごめんなさいごめんなさいごめ・・・ドーナは、僕の母ですぅ」
母!
「ドライアドの、子供?」
「ドライアドが子を成す事はありえん。じゃが、生涯に一度だけ、種を残す事が出来る」
「は、はい。母は人間の男と恋に落ちたのですが、その・・・相手が貴族だったらしく、結婚が決まってしまって・・・」
「なるほどね」
しんみり空気を出されても、何がなにやら分からないんですが。
「ドライアドは生涯に一度だけ、種を残す事が出来る。その方法は、ドライアドと男の命を使う事さね」
男とドライアドの命を融合させ、種を残す。その代わり、二人の命は消える。
文字通り、命がけ。
「それで?わざわざ本体を引っこ抜いてまで、何故連れて来たんだい?」
淡泊!
「だって、種を飲み込んじゃうんだもん」
「それは、その・・・一度体内に取り込めば、分かるかなぁと・・・思って・・・」
「なんとまぁ」
「分かるのに一年くらいかかるって言うから、めんどくさいなぁって」
引っこ抜いちゃった。てへっ。
「ドライアドの固有スキルを使えば良いだろうに」
「「へ?」」
「固有スキルを使えば、この世のどんな植物も鑑定できるはずじゃて。だから、お主を向かわせたのに・・・」
えぇぇぇえ・・・。
「聞いてないぃ」
「儂もまさか飲み込むとは思うておらなんだからな。まぁ、一年かかるというなら、待てば良いだけじゃて」
マジかぁ。
まぁ、しょうがないか。
「それより。早く植えてやらねば枯れるぞ?」
「は~い。そんじゃ、場所選んでくれる?」
「へ?」
「植える場所。何処が良い?」
「え、えと、じゃあ・・・あそこ」
ドライアドが選んだのは、畑の近くにある池の近くだった。
「そう言えば、名前は?」
「ナーブ」
「ナーブね。私はヒナ」
池の近くに穴を掘り、ナーブの本体を植えた。ここなら日当たりも良い。
「養分って何が良い?あ、精気は勘弁してほしい」
「僕は、生まれてから一度も精気を貰った事が無いから・・・。いつも、森の木々や魔物から・・・」
「ここじゃあ、難しい?」
「ううん。そんな事、無い」
「そう?肥料は各種類あるから、欲しかったら言ってね」
やれやれ、今日は色々あったなぁ。
「あ、あの!」
「うん?」
「僕、ここにいて、良いの?」
「引っこ抜いたの私だし。一年はそこにいてもらわないと、私が困る」
「あ・・・うん」
「一年後は・・・応相談って事で。元の森に帰してほしければそうするし。だから、とりあえず一年間はそこで我慢してねぇ」
うわっ、もう夕方だ。
「じゃあ、よろしく!」
晩御飯の用意しなきゃ!ドライアドを残し、家へと向かった。
「つ・・・ついた・・・」
走ってきたせいで、息が切れたぁ。
やっぱり二足と四足では速度も違うし、速さも違うな。
「キュ?」
クロが心配そうな顔をしているので、深呼吸をして息を整えた。
「蔦に赤い花っと・・・あるね」
ノナさんから預かったハンドベルを鳴らしてみた。
反応なし。
「違う木なのかな?」
「キュ!」
クロが指した方を見ると、木の洞があった。
もう一度鳴らすと、緑色の何かがそっと洞の中から出て・・・来ないんかい!
モグラを叩くゲームのフェイントか!
もう一度・・・また引っ込む。
あ、ちょっとイラッとした。
そっと近づいてから鳴らし、出てきた緑色をわし掴んだ。
「ぅわぁぁ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「喋った!」
思わず手を離してしまった。
「喋ってごめんなさい!」
「いや、それは良いんだけどさ」
「うぅ・・・」
なんか、虐めているみたいで嫌だな。
「あのぉ、ノナさんの紹介で来たんだけど」
「ノナさん!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「う~ん・・・ちょっと落ち着け」
「ぶふっ!」
もう一度、掴んでみた。
この感触、顔か?
肉球から伝わって来る感触で、鼻や口のおうとつが分かった。
「はぅぅ」
うわっ、和まれた!アニマルセラピー的な感じか?
「落ち着いた?」
「・・・ふぁい」
放してあげると、緑色の物体が洞からするりと出てきた。
「あの・・・その・・・」
緑色の物体から、人間の手が出てきてモジモジモジモジ・・・。
あ、足もある。って事は、人間?いや、ドライアド?
でも、ドライアドって言えば、妖艶なお姉さんがカモ~ンなイメージなんだけど・・・。
「ドライアド、で良いんだよね?」
「うわぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!ドライアドなのに、男でごめんなさい!」
物凄い勢いで土下座された。
これ、どうしたら良いのか・・・。
「イメージは女の人だったけど」
「ですよね。そうですよね。ドライアドと言えば、女性ですよね。良いんです。分かってます。ここに来る人は男ばかり。そして、僕の姿を見ると怒って帰って行くんです」
「あらら」
「時には枝を折られたり・・・この前の冒険者には剣で切りつけられるし」
あ~、まぁ・・・ね。綺麗なお姉さんとウフフな事が出来ると思って来たら、出てきたのがコレってなるとね。
「酷い時は、火魔法で燃やそうと」
「どんだけ楽しみだったんだか」
呆れを通り越して、感心するわぁ。
「私はそういうのが目的ではないから、どっちでも良いよ」
「へ?あの」
あ、目が合った。綺麗な新緑色の瞳。
「うわぁぁ!猫が、しゃべ」
「緑色の喋るもしゃもしゃに言われたくないわ!」
ぬあぁぁぁあ!
「そう言えば、ノナさんの紹介だと」
「はぁ~・・・コレなんだけど、ドライアドなら分かるかもって」
「僕なんかで分かるかどうか・・・」
「土に植えても水に入れても、芽が出ないんだよね」
何とも頼りないが、種を見せてみた。
「これは・・・何でしょう?」
なんかもう、怒る気も失せる。
「何でしょうねぇ」
「種、ではあると思うのですが」
「そうでしょうねぇ・・・あ、蝶々だよクロ」
「キュ~」
「ちょっと食べてみますね」
「綺麗だねぇって、はぁ!?」
ドライアドの方を見ると、既にもごもごと口を動かしていた。
マジか!?
「え、ちょ・・・」
ごっくん、と音がした。
マジで飲み込みよったぁ!
「えっと・・・燃やしたら出て来るかなぁ?」
思わず火魔法ぶっ放いちゃうぞ☆
「ま、待って!待ってください!」
「得体の知れない物を、口に入れちゃいけません!ペッってしなさい!」
「無理ですぅ。でも、なんとなく大丈夫な気がします。ただ、ちょっと時間がかかりそうっていうか・・・」
「はぁ~・・・時間って、どれくらい?」
「・・・一年くらい?」
私の中で、何かが切れる音がした。
ドライアドの樹は、他の樹に比べて小さい。私が両手を広げて、幹半周行くかな、くらいだ。
「あの、何を」
「よっこい・・・せぇ!」
ボコッ!と音がして、樹が持ち上がった。
私も存外、人離れしたなぁ。
イヤーカフスでセバスに連絡。
「もしもし?ドライアド持って帰りたいんだけどさ、本体の樹をアイテムバッグに入れても大丈夫かな?」
『少々お待ちください・・・アイテムバッグは別空間。入れると枯れるぞ、だそうです』
「その口調は、ノナさん?」
『はい』
「う~ん、モチじゃちょっとなぁ」
『でしたら、迎えを向かわせます』
「ん?迎え?」
うちの有能執事に考えがあるらしい。
*
「あははははは!」
「ひぃぃぃぃぃ!」
今私は、樹と一緒に、空を飛んでおります。
セバスが送ってくれた迎えと言うのは、モチ一家だった。
ロープで樹を固定し、モチ一家が一本ずつ握って飛んでくれている。
私とドライアドは樹の洞の中・・・とは言っても、狭いので二人とも顔が外に出ている。
「お、落ち」
「ない」
「枝が折れ」
「ない」
モチの風魔法を補助しつつ、快適な空の旅を終えて島に戻ってきた。
「ありがとぉ!」
「「「「「「クゥ!」」」」」」
モチ一家には、今度差し入れしよう。でも、普通のクルミじゃ小さいよなぁ。
「お帰りなさいませ、ヒナ様」
「セバス、ありがとね」
「主の望みを叶えるのが、私の役目にございます」
凄いなぁ。
「帰ったか」
「ノナさん!ねぇ、何あれ」
「ん?」
私が指した方には、オドオドキョロキョロと泣いているドライアド。
「男だの」
「男だねぇ」
「儂が会ったドライアドは、女だったが」
「ドライアドが二人、とか?」
「ふむ・・・」
ノナさんがドライアドの方へと歩いて行ったので、ついて行く。
「これ、お前さん」
「ひぃ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
また土下座。土下座と言うか、怯えて縮こまってるのか?
「あの森には、ドーナがおったはずじゃ」
「ごめんなさいごめんなさいごめ・・・ドーナは、僕の母ですぅ」
母!
「ドライアドの、子供?」
「ドライアドが子を成す事はありえん。じゃが、生涯に一度だけ、種を残す事が出来る」
「は、はい。母は人間の男と恋に落ちたのですが、その・・・相手が貴族だったらしく、結婚が決まってしまって・・・」
「なるほどね」
しんみり空気を出されても、何がなにやら分からないんですが。
「ドライアドは生涯に一度だけ、種を残す事が出来る。その方法は、ドライアドと男の命を使う事さね」
男とドライアドの命を融合させ、種を残す。その代わり、二人の命は消える。
文字通り、命がけ。
「それで?わざわざ本体を引っこ抜いてまで、何故連れて来たんだい?」
淡泊!
「だって、種を飲み込んじゃうんだもん」
「それは、その・・・一度体内に取り込めば、分かるかなぁと・・・思って・・・」
「なんとまぁ」
「分かるのに一年くらいかかるって言うから、めんどくさいなぁって」
引っこ抜いちゃった。てへっ。
「ドライアドの固有スキルを使えば良いだろうに」
「「へ?」」
「固有スキルを使えば、この世のどんな植物も鑑定できるはずじゃて。だから、お主を向かわせたのに・・・」
えぇぇぇえ・・・。
「聞いてないぃ」
「儂もまさか飲み込むとは思うておらなんだからな。まぁ、一年かかるというなら、待てば良いだけじゃて」
マジかぁ。
まぁ、しょうがないか。
「それより。早く植えてやらねば枯れるぞ?」
「は~い。そんじゃ、場所選んでくれる?」
「へ?」
「植える場所。何処が良い?」
「え、えと、じゃあ・・・あそこ」
ドライアドが選んだのは、畑の近くにある池の近くだった。
「そう言えば、名前は?」
「ナーブ」
「ナーブね。私はヒナ」
池の近くに穴を掘り、ナーブの本体を植えた。ここなら日当たりも良い。
「養分って何が良い?あ、精気は勘弁してほしい」
「僕は、生まれてから一度も精気を貰った事が無いから・・・。いつも、森の木々や魔物から・・・」
「ここじゃあ、難しい?」
「ううん。そんな事、無い」
「そう?肥料は各種類あるから、欲しかったら言ってね」
やれやれ、今日は色々あったなぁ。
「あ、あの!」
「うん?」
「僕、ここにいて、良いの?」
「引っこ抜いたの私だし。一年はそこにいてもらわないと、私が困る」
「あ・・・うん」
「一年後は・・・応相談って事で。元の森に帰してほしければそうするし。だから、とりあえず一年間はそこで我慢してねぇ」
うわっ、もう夕方だ。
「じゃあ、よろしく!」
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二章【完結】ゴミ拾いともふもふ生活:5/25〜5/29
三章【完結】ゴミ拾いともふもふ融合:5/29〜5/31
四章【完結】ゴミ拾いと流行り病:6/1〜6/4
五章【完結】ゴミ拾いともふもふファミリー:6/4〜6/8
六章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(道中):6/8〜6/11
七章【完結】もふもふファミリーと闘技大会(本編):6/12〜6/18
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