33 / 38
【8-1】乳首開発〜その1〜(手こきのみ本番なし)
しおりを挟む
「祐輝もここでもイけるようになろうか」
事の始まりは一緒に映画を見ている時の
こと。
話題の映画が配信されたから見てみようかと2人で映画をみることになったんだけど、その映画には途中そういうシーンもあったりしてちょっと気まずくてつい
「女の人って胸、で気持ち良くなるんだね…でも奏多は俺の胸触らないよね」
とちょっと笑いながら話しかけてみると
「奏多はってことは誰かに触られたことでもあるの?」
「ううん!そんな訳ないでしょ!奏多以外の人とシたことないってば!」
「あ、そうだったね。ねぇ、祐輝もここで気持ち良くなれるようにしてあげるよ」
俺の服の上から指で乳首を摘まれて思わず
「ん…」
と声が漏れる。
「摘んだだけで反応するなんて素質あるんじゃない?」
「ん、かな、た…映画とちゅ…ぅん……」
「そんなこと言って祐輝もうその気になってるくせに」
「う、るせ…ん……」
服の上から摘んでいた乳首から手が離れると、奏多手が俺の服を乳首が見えるように上まで捲る。そして片方の乳首を手ではなく口でパクリと咥え、舌で捏ねくり回す様に舐められる。
「んぁぁ…かな、たぁ…それ、変…」
俺はゾワゾワする感覚に耐えていると何もされていなかった方の乳首を奏多指で摘まれる。
「んんんっ…!」
舐められている方とは違う感覚が襲ってきて、捏ねくり回す様に触られ時々少し強く摘ままれる。そして摘まれた時にはたまにピリっとする感覚に身体をビクッとして反応してしまう。
俺はひたすら乳首での感覚に耐えていると口から乳首が離れ
「1日じゃイけるようにならないから今日はここ触りながら手で抜いて気持ち良くなろうね」
と片手は乳首を摘んだままもう片方の手で俺の半勃ちしているペニスを握る。そしてゆっくりと俺のペニスを上下に擦っていく。
「ん、あっ……いっしょ、触っ…ん…」
段々と早く上下に動く手と一緒に乳首を摘んでいる手も動きが激しくなる。
「祐輝のビクビクして……もうイきそうだね、イっていいよ」
「んっ……イ、ちゃ…あぁっ…!」
俺が奏多の手の中で射精すると同時に乳首に触っていた奏多の手が乳首を強く摘んだ。
「っ……かな、たぁ…」
「ここでイけるように特訓しようね。あ、そうだ」
奏多は何かを思い出したかの様に立ち上がるとリビングに置いてあった薬箱の中から絆創膏とオロナインを持ってきた。
「乳首にオロナイン塗ると気持ち良く感じるようになるんだって」
そう言い俺の左右の乳首にオロナインを塗り、蓋をするように絆創膏を貼られた。
「今日はここまで。また明日シようね?」
事の始まりは一緒に映画を見ている時の
こと。
話題の映画が配信されたから見てみようかと2人で映画をみることになったんだけど、その映画には途中そういうシーンもあったりしてちょっと気まずくてつい
「女の人って胸、で気持ち良くなるんだね…でも奏多は俺の胸触らないよね」
とちょっと笑いながら話しかけてみると
「奏多はってことは誰かに触られたことでもあるの?」
「ううん!そんな訳ないでしょ!奏多以外の人とシたことないってば!」
「あ、そうだったね。ねぇ、祐輝もここで気持ち良くなれるようにしてあげるよ」
俺の服の上から指で乳首を摘まれて思わず
「ん…」
と声が漏れる。
「摘んだだけで反応するなんて素質あるんじゃない?」
「ん、かな、た…映画とちゅ…ぅん……」
「そんなこと言って祐輝もうその気になってるくせに」
「う、るせ…ん……」
服の上から摘んでいた乳首から手が離れると、奏多手が俺の服を乳首が見えるように上まで捲る。そして片方の乳首を手ではなく口でパクリと咥え、舌で捏ねくり回す様に舐められる。
「んぁぁ…かな、たぁ…それ、変…」
俺はゾワゾワする感覚に耐えていると何もされていなかった方の乳首を奏多指で摘まれる。
「んんんっ…!」
舐められている方とは違う感覚が襲ってきて、捏ねくり回す様に触られ時々少し強く摘ままれる。そして摘まれた時にはたまにピリっとする感覚に身体をビクッとして反応してしまう。
俺はひたすら乳首での感覚に耐えていると口から乳首が離れ
「1日じゃイけるようにならないから今日はここ触りながら手で抜いて気持ち良くなろうね」
と片手は乳首を摘んだままもう片方の手で俺の半勃ちしているペニスを握る。そしてゆっくりと俺のペニスを上下に擦っていく。
「ん、あっ……いっしょ、触っ…ん…」
段々と早く上下に動く手と一緒に乳首を摘んでいる手も動きが激しくなる。
「祐輝のビクビクして……もうイきそうだね、イっていいよ」
「んっ……イ、ちゃ…あぁっ…!」
俺が奏多の手の中で射精すると同時に乳首に触っていた奏多の手が乳首を強く摘んだ。
「っ……かな、たぁ…」
「ここでイけるように特訓しようね。あ、そうだ」
奏多は何かを思い出したかの様に立ち上がるとリビングに置いてあった薬箱の中から絆創膏とオロナインを持ってきた。
「乳首にオロナイン塗ると気持ち良く感じるようになるんだって」
そう言い俺の左右の乳首にオロナインを塗り、蓋をするように絆創膏を貼られた。
「今日はここまで。また明日シようね?」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
31
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる