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【6-番外編】後輩の宮川くん
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「宮川、昨日は悪かった!」
開口一番で出勤してきた先輩に謝られる。
「ほんとですよ、飲み過ぎですからね。あ、先輩の同居人さん怒ってた気がするんですけど大丈夫でした?」
「あー、結構怒られたわ」
そう言って苦笑いする先輩が続けて
「奏多が宮川に謝ってって言ってたから、ごめんな。なんか態度悪かったかもって気にしててさ」
「全然大丈夫ですよ。悪いのは先輩ですしね、今度またご飯奢ってくださいね、次は飲みすぎないでくださいよ」
「分かった!」
そう言って先輩と笑う。
先輩は話さないけど絶対にただの同居人じゃなさそうだったな…今度ご飯連れて行ってくれた時に聞いてみようかな、なんて考えながら仕事をした。
「隼人!」
仕事が終わり外へ出ると声がかけられる。
「純平!?どうして…」
「俺もバイトこの近くでしてるだろ?終わりの時間近かったから会いたくて待ってた」
屈託のない笑顔を向けられて嬉しいけど少し胸が苦しくなる。
「そっか…じゃあ飯でもいこうか」
僕は自分の気持ちを隠す様に元気に返す。
もしも先輩がかなたさんと付き合ってるならアドバイスでも貰おうか。そう考えながら僕は純平の横で笑う。
~つづく?~
開口一番で出勤してきた先輩に謝られる。
「ほんとですよ、飲み過ぎですからね。あ、先輩の同居人さん怒ってた気がするんですけど大丈夫でした?」
「あー、結構怒られたわ」
そう言って苦笑いする先輩が続けて
「奏多が宮川に謝ってって言ってたから、ごめんな。なんか態度悪かったかもって気にしててさ」
「全然大丈夫ですよ。悪いのは先輩ですしね、今度またご飯奢ってくださいね、次は飲みすぎないでくださいよ」
「分かった!」
そう言って先輩と笑う。
先輩は話さないけど絶対にただの同居人じゃなさそうだったな…今度ご飯連れて行ってくれた時に聞いてみようかな、なんて考えながら仕事をした。
「隼人!」
仕事が終わり外へ出ると声がかけられる。
「純平!?どうして…」
「俺もバイトこの近くでしてるだろ?終わりの時間近かったから会いたくて待ってた」
屈託のない笑顔を向けられて嬉しいけど少し胸が苦しくなる。
「そっか…じゃあ飯でもいこうか」
僕は自分の気持ちを隠す様に元気に返す。
もしも先輩がかなたさんと付き合ってるならアドバイスでも貰おうか。そう考えながら僕は純平の横で笑う。
~つづく?~
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