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王国ラグナロク編1
スタンピード 麗夜・牙桜編
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『主様~!僕のスキルに成長というのがあるんですが、身体の一部もしくは、魔石をたべたら、ステータス等がもらえるので、いい感じのスキルの魔石があれば、くれませんか?』
「ん?ああ、いいぞ。力は強い方が、いいからな。」
『ありがとうございます~♪』
「んじゃ、魔石を傷つけないように、魔法を創るからその間暴れといてくれ。暴れている間にいい感じの魔石が手に入ったら、喰って良いからな。んじゃ、できたら呼ぶわ。」
『はいです~♪』
ーーーーーーーーーーーーーーー
牙桜 殲滅↓
『闇属性魔法《ヘル・フレイム》、《カースドドア<魔石回収>》
行け~!』
「ギャォー!」
『うわー、まだ3分の1ぐらいですか。ん?あ、あの魔石つよそう!』
《地竜双爪》を獲得。
『試しに使ってみよ。
複合魔法《地竜双爪》』
すると、牙桜の目の前には、十体の竜の首が現れて、地面をくぐり抜けながら、敵に襲いかかった。
「おーい、準備できたぞ!」
『はーい。今いきまーす!』
「オリジナル複合魔法《血核》」
ブクブクブク...パァンッ!パァンッ!
『うわー、すごい魔法ですね。』
「けっこう考えたからな。
それよりも、この5つ面白い魔法だぞ。」
『あ、これさっきと別のやつだけど、にてるやつだ。ありがと~主♪』
《火竜双爪》《風竜双爪》《水竜双爪》《雷氷双爪》《光闇双爪》
を獲得。
「んじゃ、皆と合流して、ここで寝てから、少し調査して帰ろうか。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
これで、スタンピードの殲滅は、終了です。
《血核》は、敵の血液を固体化→破壊をスキルとして作ったやつです。
「ん?ああ、いいぞ。力は強い方が、いいからな。」
『ありがとうございます~♪』
「んじゃ、魔石を傷つけないように、魔法を創るからその間暴れといてくれ。暴れている間にいい感じの魔石が手に入ったら、喰って良いからな。んじゃ、できたら呼ぶわ。」
『はいです~♪』
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牙桜 殲滅↓
『闇属性魔法《ヘル・フレイム》、《カースドドア<魔石回収>》
行け~!』
「ギャォー!」
『うわー、まだ3分の1ぐらいですか。ん?あ、あの魔石つよそう!』
《地竜双爪》を獲得。
『試しに使ってみよ。
複合魔法《地竜双爪》』
すると、牙桜の目の前には、十体の竜の首が現れて、地面をくぐり抜けながら、敵に襲いかかった。
「おーい、準備できたぞ!」
『はーい。今いきまーす!』
「オリジナル複合魔法《血核》」
ブクブクブク...パァンッ!パァンッ!
『うわー、すごい魔法ですね。』
「けっこう考えたからな。
それよりも、この5つ面白い魔法だぞ。」
『あ、これさっきと別のやつだけど、にてるやつだ。ありがと~主♪』
《火竜双爪》《風竜双爪》《水竜双爪》《雷氷双爪》《光闇双爪》
を獲得。
「んじゃ、皆と合流して、ここで寝てから、少し調査して帰ろうか。」
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これで、スタンピードの殲滅は、終了です。
《血核》は、敵の血液を固体化→破壊をスキルとして作ったやつです。
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