スキル《創成》を駆使して自由に生きます!
ある日、下界にの観察のために、人間に成り済ました神様が、車に引かれそうになり、それをかばい死んでしまった主人公<霧雨 麗夜>が神様にお礼として、転生させてもらうことになり、スキル《創成》と、《インベントリ(無限収納)》《看破》をもらい、転生する。
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番✩外✩編!!
ヽ(*´∀`)ノイェ-イ
ドンドンパフパフ
運動会するにも能力とかありならえぐい事になると思うんですよね...なんか他の案とかあったら是非コメントで出して言ってください
お疲れ様でした。楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございました。楽しんで頂いたのなら幸いです。
お疲れさまです (*´∀`)♪
《創成》と霧雨零夜の異世界奔走記
これにて閉幕!
ありがとうございました。沢山のアドバイスを頂いて、嬉しく思いました。他の作品も、ぜひ読んでください。
話さないでくださいよ
↓
離さないでくださいよ
誤字なのかこれで合ってるのかわからん
あ、これは(ローグに)話さないでくださいよと言うことです
新しい複合魔法冒頭に対して
大丈夫だ、問題ない
あ、ありがとうございます
合ってます(ここに書いてる事は現実世界に置いて、本当に起こってることをただ魔法的に書いただけです)
なるほど、なら少し改良して出してみますね。
一瞬考えたけど、あっこれ複合魔法やんってなった物↓
水風氷の複合魔法
まず、水魔法で空に水蒸気の集まりを作る
次に、風魔法で強い上昇気流を起こす
そして、氷魔法で上空の温度を下げる
それから、風魔法で上昇気流と下降気流を交互に起こす
氷魔法は、雪や雹や霰の作成を手伝う
↓
暗雲の中から水魔法が来るか、水氷魔法が来るか、氷魔法が来るか、圧縮された氷魔法が来るかが分からない魔法の完成
更にその雲の中で氷魔法を使って氷同士を激しくぶつけ、発生した電気を雷魔法で操作し、雷を落とすことも可能
それぞれがそれぞれの弱点を補助し合うという魔法ですw
(完全に自然の摂理を魔法的に説明しただけというねw)
霧とかの中で視界が阻まれる中、突然魔法が飛んでくることにより、ほぼ回避不可能な魔法となる。
氷同士をぶつけたことによる静電気を操り、落雷として利用する。
ということで大丈夫でしょうか?
新しい魔法[プルコ]ないかなぁ…w
どういう魔法なのかを書いてくれましたら書く可能性はありますよ。
後は氷、光、闇の魔法はまだ書いておりませんので
零夜オカエリ ヾ(。・ω・。)
麗夜だけどただいま(*´∀`)♪
創☆成!からの~
錬☆成!
どう返事すれば良いか分かりません(´・ω・`)
何がとは言わんが…転○ラの最終話みたいに魂を2つに分ける訳では無いですよね?(他作品のネタバレ感やばい( ̄▽ ̄;))
うーん...どっちかと言うと鋼錬の方ですね。魂の再錬成の方
あ、この話、続きません、それっぽく言っただけです((((;°▽°))やだなぁ…5章で終わるとか短編だし、長編ってなってる以上、もっと続くだろうと思ってたよ、( 'ω')ウン(`∇`)HAHAHA)
思ったのですが、この小説が短いんじゃなくて、他の小説の1話の文字数が少ないだけでは?って思います。他のやつみたいに行をあけたらめっちゃ増えますね。ここの1話はほとんどが1000文字以上で書いてますし。あと、新章としてなにか出すと思うので今後も是非見てください。
『零夜…自分の魂と引き換えに、この世界に祝福を、授けるなんて…零夜…優しすぎかよぉ…
(´;ω;`)ウッ……グスッ…ヒック
もっと…この世界を楽しんでいけよぉ…
まだ…第6章じゃねぇかぁ…(メタ発言)
でも、どうしてもって言うのなら、悪人以外の今までに関わった人全員に別れの言葉くらい言っていけよぉ…(´;ω;`)ウッ…
………
零夜…番外編で…また…会おうな…
待ってる…ぜ…
………ザザッ…ま…ザッッ…た…ザザッ…な…ザッ
ツー………プツッッ』
零夜への通信(念話)が切れたか…
( ´ー`)フゥー...
さて、気を取り直して、神奈月さんの次回作と番外編に期待しな…ウッ…きゃ…グスッ…な…(;_;)
あれ…目から水が…
………
⬅ to be continued
すみません、良いことを思い付いたのでそちらに変えます。
やっぱり王族は恩を仇で売る奴らだな……まず本人に確認しようとしない所がアホだね……
確かにそうですよね。本当にそうならばね...
普通に読んでて気付いてなかったけど
従魔プルコ(スライム型)
採用されてるのに今気づいたw
癒し系で言えばスライムだったから有りがたく採用しました。また案を出してもらえれば出すかもですね。
僕を助けてくれてありがとう。そして、ごめんない。て書いてあるけど、ごめんなさい。
じゃないの? (1話)
あ、ほんとだ。すみません。
セリフの前に名前付いてるのダサい、何かの台本みたい。
いやだってアンケートでそうなったんですもん。文句なら読者に言ってくださいよ。
「一様」じゃなくて、「一応」じゃね?
わからん(´・ω・`)
なにをどのようにどういう状況で、は正直、最低ラインです
例をあげますね
裁判のシーンですが
1.まず裁判には誰がいましたか?
2.どこからミミックが出てきましたか?
3.急にダメージ表示と言っていますが、それが正しいと誰が保証するのですか?
4.映像はなぜ真実だということになったのですか?
ほんの少し読んだだけでこれだけの疑問が出ます
作家本人は頭の中で全てのキャラが動いているのでセリフだけでも、上記は全て把握できているのでしょうが、私にはも分からないため、ご都合主義に見えています。
例えば
「魔法に詳しい査問官が同席しており、提示された証拠を念入りに調べた」と書いただけで、浮かぶ景色が変わります。
「見苦しく言い訳をする男に周りから嘲笑が漏れた」と書くだけで場の雰囲気が分かります。
情景を共有するとは、作者が思い描いている世界を提示し、それを読み人が正しく理解することです。
現状で読み手がついていけている理由は、描かれている世界が「よくあるファンタジー世界」だからです
その場面の様子を詳しく書くということで宜しいでしょうか?
行間は空けた方がいいと思う
行間って会話と表現を分けたらいいのかな?
「助けて」
と、うしろから大声で誰かが叫んできた。↓
「助けて」
と、うしろから大声で誰かが叫んできた。
にしたら良いってことでしょうか?
うん、小説とか書物は、その「神獣のテリトリーの奥深くに」「赤子を」「供物として捧げた」という最低限の情景を共有して初めて書き手と読み手が繋がると思っています。
現在は一方通行を通り越して、俺つえ〜を書きたい!って言う書き手の妄想を押し付けられてる感じです。
嫌なら読むなよ、と言われればそれまでですが、せっかく執筆という大変な作業をされているので、読み手に情熱が歪んで伝わってしまうのはもったいないと思いましたので書かせていただきました。
なにをどのようにどのような場面で行動したのかを書けばいいと言うことでいいのでしょうか
うん。全く情景が浮かばない。
一体ドラゴンはなぜ人間から子供を受け取ってるの?
というかどこで受け取ってるの?
万事がこんな感じです。
あと、最初にあった神がただのバカだということはよくわかる展開でした。
ドラゴン...まあ神獣でいいか。
神獣はこの土地を守っていることを書きましたよね?(あれこれって書いたっけ?)それの代償として人間が生け贄or食べ物を差し出すんですよ。
あ、グレンが生け贄を貰うのは貰ったら返しずらいから仕方なくもらうと言う感じですね。
場所でいうと、これは書いてないのですが、山の麓らへんに村があってその山を少し登ると竜のテリトリーに入るんですが、そのテリトリーのなかでも一番奥にある場所ですね。
ふむ\(意^味。深^)/ (@mPSdvN2tGyGH0o2)
本垢↑
地球は回る君達が、勝手に乗ってるだけだろ! (@WxWcdBXvzmumkDL)
サブ垢↑だが、こっちの方が、フォローフォロワー数少ないから反応しやすいかも
相談したい事ってなんだろ…
さすがに感想文(ちょい批判)多すぎたかな…
@E7alGQtkxGTBZME サブ垢
@JClmPjb7VlGdhn 本垢
どっちかフォローしてください(DM送るため)
《種族変更》キターヾ(°∀° )/ー!
採用?された!ヨッシャ━(๑و•̀ω•́)و━!!!
バッチリ採用しました!アイデアありがとうございます!
仲間を創る。
仲間を創る2
仲間を創る3
従魔を創る4
…( 'ω')ふぁっ、4だけ従魔w
ファッ!本当だ(´・ω・`)直しときます。あと、相談したいことがあるのですが、ツイッターとかしてたら教えてくれませんか?
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