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1章:高校生の身体を乗っ取った事になった俺は高校に通う事になった
育に連行された場所
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育につれてこられたのは、地下道場。
「ここって、お前の里の経営している旅館の1つか?」って俺。
「ああ、夏は秘境の宿って結構人気だ。」って育。
へぇ~、そうかい。 って、普通宿に道場なんてないだろ。 俺はそっちに突っこみたい。
「やるぞ」っていって、木刀なげてよこしてきたよ。
受け取った瞬間に始まる打ち合い。
「あいかわらず、すぐだよな」って、育は鎌だし。 しかも刃がついてるし。
それを認識ずらしながら、さけて、育の体術かわしつつこちらもしかける。
何時間経過したかわからんが、もう汗だくですよ。
「育、俺、腹へってんだけどよ」
「悪い、俺、夕飯くっておいたんだった。 今日はこの変にするか」って育も汗だくだけどな。
「って今何時だよ!」って俺。
「ちょうど夜明け」って育。
はい、今日も徹夜決定じゃねーかよ!
「ここって、お前の里の経営している旅館の1つか?」って俺。
「ああ、夏は秘境の宿って結構人気だ。」って育。
へぇ~、そうかい。 って、普通宿に道場なんてないだろ。 俺はそっちに突っこみたい。
「やるぞ」っていって、木刀なげてよこしてきたよ。
受け取った瞬間に始まる打ち合い。
「あいかわらず、すぐだよな」って、育は鎌だし。 しかも刃がついてるし。
それを認識ずらしながら、さけて、育の体術かわしつつこちらもしかける。
何時間経過したかわからんが、もう汗だくですよ。
「育、俺、腹へってんだけどよ」
「悪い、俺、夕飯くっておいたんだった。 今日はこの変にするか」って育も汗だくだけどな。
「って今何時だよ!」って俺。
「ちょうど夜明け」って育。
はい、今日も徹夜決定じゃねーかよ!
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