44 / 108
4章:冒険者編
ねぐらの場所
しおりを挟む
俺の過去をしってるやつオールスターが勇者君と関わりがあるとはな。 それで再会するとかどういうわけだよ。
という事で、俺は、今世で初のねぐらに来ている。 次の行先を決めてなかったからだ。
「ここの景色は様変わりしましたね」ってルシファー。
「ああ、デアス墓地って今はいうみたいだぞ。 それにどの国にも属さない場所だ」って俺。
そう俺は、『厄災の魔術師』の時に使用していた古城に来ている。 絵本で、竜神に破壊されたって。 破壊されたのは張りぼての部分のみ、実際の住処や研究所は地下にある。
「確かこの辺りだな」って古城跡地の地面をさぐる俺。 あったあった、入口。 魔力流して開錠。 すると地面の扉が開いて、地下の階段へ続く。 俺が入れは自動的に明かりが点灯。 俺、そういうのこだわってたな。 換気も十分だ。
地下だけど、ちゃんと農場だったり、川だったりが人口的に作ってある。 管理はすべてゴーレムだ。
「へぇ~、数万年たっても、ちゃんとゴーレム動いてるな。 感心感心」
「うふふ、ここでの生活が昨日の事のようです」ってルシファー。
「今の時代は、かなり近代化したって思ったけど、こう我が家に帰ってくると、今の世界に負けてないよな」って我ながら感心してる。
久々に研究室のぞいたり、ダイニングいったり、俺の部屋とか下僕たちの部屋にいったが、ホコリひとつなくすぐにでも使用可能な状態。
そして俺は会議室にいる。 円卓になっていて、俺の席はちょっと豪勢。
下僕たちの席は決まってるわけだ。
「ここでよくバカ話してたな」って俺。
「ええ、アンデットの作り方とか、死者蘇生とかですわね」
「あの時は、軍隊に攻め込まれる事が多かったからな、いちいち相手するのも面倒だろ。 だから、死なない軍隊でも作るかって思ったが、結局作りそこなったな」
「完成していたのに、もったいなかったです」
「って、昔話はおいておいて、次はサタンか。」って俺。
「ふん、あいつが次なんですか?」
「位置的に竜国に近いだろ。 あとはベルフェゴールだけど、あいつ寝てるだけだしさ、今、起こすべきじゃないしな。 アスモデウスでもいいが、あれ魔国だろ。 今、人間と魔族がやりあってる時にいくのもな。」って俺は糞神のおいていった、俺の下僕が封印されている地図をみながら検討してる。
「それか、リバイアサンってのもありか?」
「駄目です。 マスターを独り占めできなくなります。」ってルシファー。
ほら、いうと思った。
「じゃぁ位置的に、サタンでいいな」って俺だ。
「ええ、構いません。 それで勇者一行と元家族のほうは?」
「元家族じゃない。 赤の他人だ。 ちなみに勇者だが、ユージ・タカトウ 16歳 異世界人 まさに、召喚された人間だったな。 召喚まもないのか、戦闘能力はあの中で一番低い。 鍛錬次第で、リュウ・アズマくらいにはなるだろうな。 あとは奴の性格だが、正義感が強いっぽい。 偽善者だと迷惑だがな」って俺。
一応、鑑定だけしておいた。
という事で、俺は、今世で初のねぐらに来ている。 次の行先を決めてなかったからだ。
「ここの景色は様変わりしましたね」ってルシファー。
「ああ、デアス墓地って今はいうみたいだぞ。 それにどの国にも属さない場所だ」って俺。
そう俺は、『厄災の魔術師』の時に使用していた古城に来ている。 絵本で、竜神に破壊されたって。 破壊されたのは張りぼての部分のみ、実際の住処や研究所は地下にある。
「確かこの辺りだな」って古城跡地の地面をさぐる俺。 あったあった、入口。 魔力流して開錠。 すると地面の扉が開いて、地下の階段へ続く。 俺が入れは自動的に明かりが点灯。 俺、そういうのこだわってたな。 換気も十分だ。
地下だけど、ちゃんと農場だったり、川だったりが人口的に作ってある。 管理はすべてゴーレムだ。
「へぇ~、数万年たっても、ちゃんとゴーレム動いてるな。 感心感心」
「うふふ、ここでの生活が昨日の事のようです」ってルシファー。
「今の時代は、かなり近代化したって思ったけど、こう我が家に帰ってくると、今の世界に負けてないよな」って我ながら感心してる。
久々に研究室のぞいたり、ダイニングいったり、俺の部屋とか下僕たちの部屋にいったが、ホコリひとつなくすぐにでも使用可能な状態。
そして俺は会議室にいる。 円卓になっていて、俺の席はちょっと豪勢。
下僕たちの席は決まってるわけだ。
「ここでよくバカ話してたな」って俺。
「ええ、アンデットの作り方とか、死者蘇生とかですわね」
「あの時は、軍隊に攻め込まれる事が多かったからな、いちいち相手するのも面倒だろ。 だから、死なない軍隊でも作るかって思ったが、結局作りそこなったな」
「完成していたのに、もったいなかったです」
「って、昔話はおいておいて、次はサタンか。」って俺。
「ふん、あいつが次なんですか?」
「位置的に竜国に近いだろ。 あとはベルフェゴールだけど、あいつ寝てるだけだしさ、今、起こすべきじゃないしな。 アスモデウスでもいいが、あれ魔国だろ。 今、人間と魔族がやりあってる時にいくのもな。」って俺は糞神のおいていった、俺の下僕が封印されている地図をみながら検討してる。
「それか、リバイアサンってのもありか?」
「駄目です。 マスターを独り占めできなくなります。」ってルシファー。
ほら、いうと思った。
「じゃぁ位置的に、サタンでいいな」って俺だ。
「ええ、構いません。 それで勇者一行と元家族のほうは?」
「元家族じゃない。 赤の他人だ。 ちなみに勇者だが、ユージ・タカトウ 16歳 異世界人 まさに、召喚された人間だったな。 召喚まもないのか、戦闘能力はあの中で一番低い。 鍛錬次第で、リュウ・アズマくらいにはなるだろうな。 あとは奴の性格だが、正義感が強いっぽい。 偽善者だと迷惑だがな」って俺。
一応、鑑定だけしておいた。
10
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
悪役顔のモブに転生しました。特に影響が無いようなので好きに生きます
竹桜
ファンタジー
ある部屋の中で男が画面に向かいながら、ゲームをしていた。
そのゲームは主人公の勇者が魔王を倒し、ヒロインと結ばれるというものだ。
そして、ヒロインは4人いる。
ヒロイン達は聖女、剣士、武闘家、魔法使いだ。
エンドのルートしては六種類ある。
バットエンドを抜かすと、ハッピーエンドが五種類あり、ハッピーエンドの四種類、ヒロインの中の誰か1人と結ばれる。
残りのハッピーエンドはハーレムエンドである。
大好きなゲームの十回目のエンディングを迎えた主人公はお腹が空いたので、ご飯を食べようと思い、台所に行こうとして、足を滑らせ、頭を強く打ってしまった。
そして、主人公は不幸にも死んでしまった。
次に、主人公が目覚めると大好きなゲームの中に転生していた。
だが、主人公はゲームの中で名前しか出てこない悪役顔のモブに転生してしまった。
主人公は大好きなゲームの中に転生したことを心の底から喜んだ。
そして、折角転生したから、この世界を好きに生きようと考えた。
病弱少年が怪我した小鳥を偶然テイムして、冒険者ギルドの採取系クエストをやらせていたら、知らないうちにLV99になってました。
もう書かないって言ったよね?
ファンタジー
ベッドで寝たきりだった少年が、ある日、家の外で怪我している青い小鳥『ピーちゃん』を助けたことから二人の大冒険の日々が始まった。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる