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428.君だけが、ずっと欲しかったよ……
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「ぁ、ハァッ、ハァッわた、し……もハァッ、ハァッ」
ふたりで絶頂へと上り詰めていく。
『ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハッ、ハッ……ック!! ぅあ……ックゥ!!』
同じタイミングで呼吸が重なり、同時に達してエクスタシーが絡まり合って蕩けていく。
脳まで溶かされるような絶頂へと達し、類が背中から美羽を強く抱き締める。ふたりは何度も全身を痙攣させ、快感の悦びに震えた。
類の胸筋が前後してるのが、背中を通じて伝わってくる。彼の心臓の鼓動が、自分のそれと共鳴している。
快感が全身に広がっていきながら、気怠さを覚えていると、類の熱が美羽から引き抜かれた。
「ぁ……」
寂しさを覚えていると、美羽の躰がくるりと仰向けにさせられた。
その手には、既に新たな避妊具があった。
「全然足りない。埋めさせてよ、今までの寂しさ……
僕の空白の時間を、ミューで満たして」
胸がキュッと締め付けられる類の切ない表情に、欲情をそそがれる。
この男をこんな風に苦しめられるのは、自分だけなのだと優越感が心を満たす。
そして、こんな風に自分を苦しめられるのも、類だけ。
なんて、可哀想な私たち。互いしか、愛せない。愛すことができない。
悪魔にかけられた……呪いのように。
逃げ出したいぐらい、恐ろしくて。
喉から手が出るくらいに欲しくて、愛おしい。
ねぇ、類。
空白の時間は、ちっとも私たちに安楽を与えてくれなかったね。
ただ……互いへの想いを強く募らせただけ。
罪悪感は、愛慕を完全に打ち崩してはくれなかった。
心を解き放って、楽になれたら……
躰だけで繋がって、快楽に堕ちられたのなら……
この苦しみから、抜け出せる?
美羽が類に片手を伸ばすと、彼の手に捕らえられる。
手の甲に口づけられ、まだ快感の余韻の残る花芯が熱く震える。再び、エクスタシーの炎が勢いを増す。
もう片方の手で、類の頬を撫でた。
「埋めさせて、類。
考える余裕もないくらいに快感で満たして、ふたりで溺れたい……」
「あぁっ、ミュー……」
君が、君だけが、ずっと欲しかったよ……
類の長い睫毛が美羽の睫毛を揺らす。磁石が引き合うように、唇が重なる。重ねるだけじゃすぐに物足りなくなって、同時に唇を開き、舌を絡め合い、口内を弄り合う。
ドクドクと脈を打つ下半身の熱が溶け合って、どちらのものなのか分からない。
「ンッ、ンンッ……」
緩急つけながら、互いに舌を抜き差し合い、愛蜜をジュルジュルと吸い上げる。卑猥な水音が鼓膜に響き、官能で頭がボーッとする。
舌を甘噛みされ、ビリビリと痺れが縦に走る。舌を差し出され、美羽は類にされたように甘噛みした。
類の快感が、肌から、神経から、ジンジンと伝わってくる。
だめ、気持ちよすぎて……キスだけで、こんなに気持ちいい。
何百年も潤いを与えられていなかった乾いた大地のように、ヒリヒリと欲望が焼けついている。類のたっぷりと情欲を含んだ湿り気を、欲している。
舌が抜かれて唇の輪郭を辿られ、神経がピリピリと痺れる。小鳥のように類に唇を啄まれて、美羽の唇が熱く、ジンジンと痛んだ。
同じ痛みを、それ以上の快楽を……類に刻み付けたい。
昂る欲情に任せ、類の上唇を、それから下唇を食んで軽く引っ張る。
「ハァッ、ッグ……ンッ、ンッ……ンンッ」
再び舌を絡ませ、互いの口内を探り合う。粘膜を擽り、快感を呼び覚ます。唇の熱い痺れが下半身にまで轟いている。口の中全体が性感帯となって、全身に快感が広がっていく。
齎される肉欲が自分の中に吸収され、増幅する。増幅した肉欲を相手に与え、倍になった肉欲でぶつけられる。終わりのない螺旋の欲望に絡めとられる。
「もっと、もっと……ミューをちょうだい」
「ぁあっっ!!」
乳房を鷲掴みにされ、その赤く染まった先端の蕾が激しく吸われる。もう片方の手が下半身へと伸び、ドロドロに蜜の溢れた花弁を揺さぶる。
「ハァッす、ご……ッッ!!」
濡れた花弁が押し広げられ、そこから谷間の稜線を類の指が滑り上がる。既にひくついて硬く勃ち上がっていた花芽が剥かれ、真っ赤なルビーのような粒を露わにされる。
蕾を甘噛みされながら、左右にギリギリと磨り潰すようにスライドされると同時に花芯を摘まれて揺さぶられ、追い詰められていく感覚にゾクゾクと震え、熱い脈が大きく波打つ。
人差し指で花芯を甚振られながら、長い中指で蜜壺の奥に挿し入れられ、襞が擦られると、脳髄が花火のようにスパークし、強烈な刺激に全身が沸騰する
「ぁハッダメッダメッ、そ、そこ……ゃ、ゃ、ゃぁぁぁぁ……!!」
ダメ、ダメ……やめ、て……
ックこんな攻め方されたら……おかしくなるっっ!!
フルフルと首を激しく美羽に、嗜虐的な笑みを類が向ける。
「知ってる。ここがいいんだよね」
ふたりで絶頂へと上り詰めていく。
『ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハッ、ハッ……ック!! ぅあ……ックゥ!!』
同じタイミングで呼吸が重なり、同時に達してエクスタシーが絡まり合って蕩けていく。
脳まで溶かされるような絶頂へと達し、類が背中から美羽を強く抱き締める。ふたりは何度も全身を痙攣させ、快感の悦びに震えた。
類の胸筋が前後してるのが、背中を通じて伝わってくる。彼の心臓の鼓動が、自分のそれと共鳴している。
快感が全身に広がっていきながら、気怠さを覚えていると、類の熱が美羽から引き抜かれた。
「ぁ……」
寂しさを覚えていると、美羽の躰がくるりと仰向けにさせられた。
その手には、既に新たな避妊具があった。
「全然足りない。埋めさせてよ、今までの寂しさ……
僕の空白の時間を、ミューで満たして」
胸がキュッと締め付けられる類の切ない表情に、欲情をそそがれる。
この男をこんな風に苦しめられるのは、自分だけなのだと優越感が心を満たす。
そして、こんな風に自分を苦しめられるのも、類だけ。
なんて、可哀想な私たち。互いしか、愛せない。愛すことができない。
悪魔にかけられた……呪いのように。
逃げ出したいぐらい、恐ろしくて。
喉から手が出るくらいに欲しくて、愛おしい。
ねぇ、類。
空白の時間は、ちっとも私たちに安楽を与えてくれなかったね。
ただ……互いへの想いを強く募らせただけ。
罪悪感は、愛慕を完全に打ち崩してはくれなかった。
心を解き放って、楽になれたら……
躰だけで繋がって、快楽に堕ちられたのなら……
この苦しみから、抜け出せる?
美羽が類に片手を伸ばすと、彼の手に捕らえられる。
手の甲に口づけられ、まだ快感の余韻の残る花芯が熱く震える。再び、エクスタシーの炎が勢いを増す。
もう片方の手で、類の頬を撫でた。
「埋めさせて、類。
考える余裕もないくらいに快感で満たして、ふたりで溺れたい……」
「あぁっ、ミュー……」
君が、君だけが、ずっと欲しかったよ……
類の長い睫毛が美羽の睫毛を揺らす。磁石が引き合うように、唇が重なる。重ねるだけじゃすぐに物足りなくなって、同時に唇を開き、舌を絡め合い、口内を弄り合う。
ドクドクと脈を打つ下半身の熱が溶け合って、どちらのものなのか分からない。
「ンッ、ンンッ……」
緩急つけながら、互いに舌を抜き差し合い、愛蜜をジュルジュルと吸い上げる。卑猥な水音が鼓膜に響き、官能で頭がボーッとする。
舌を甘噛みされ、ビリビリと痺れが縦に走る。舌を差し出され、美羽は類にされたように甘噛みした。
類の快感が、肌から、神経から、ジンジンと伝わってくる。
だめ、気持ちよすぎて……キスだけで、こんなに気持ちいい。
何百年も潤いを与えられていなかった乾いた大地のように、ヒリヒリと欲望が焼けついている。類のたっぷりと情欲を含んだ湿り気を、欲している。
舌が抜かれて唇の輪郭を辿られ、神経がピリピリと痺れる。小鳥のように類に唇を啄まれて、美羽の唇が熱く、ジンジンと痛んだ。
同じ痛みを、それ以上の快楽を……類に刻み付けたい。
昂る欲情に任せ、類の上唇を、それから下唇を食んで軽く引っ張る。
「ハァッ、ッグ……ンッ、ンッ……ンンッ」
再び舌を絡ませ、互いの口内を探り合う。粘膜を擽り、快感を呼び覚ます。唇の熱い痺れが下半身にまで轟いている。口の中全体が性感帯となって、全身に快感が広がっていく。
齎される肉欲が自分の中に吸収され、増幅する。増幅した肉欲を相手に与え、倍になった肉欲でぶつけられる。終わりのない螺旋の欲望に絡めとられる。
「もっと、もっと……ミューをちょうだい」
「ぁあっっ!!」
乳房を鷲掴みにされ、その赤く染まった先端の蕾が激しく吸われる。もう片方の手が下半身へと伸び、ドロドロに蜜の溢れた花弁を揺さぶる。
「ハァッす、ご……ッッ!!」
濡れた花弁が押し広げられ、そこから谷間の稜線を類の指が滑り上がる。既にひくついて硬く勃ち上がっていた花芽が剥かれ、真っ赤なルビーのような粒を露わにされる。
蕾を甘噛みされながら、左右にギリギリと磨り潰すようにスライドされると同時に花芯を摘まれて揺さぶられ、追い詰められていく感覚にゾクゾクと震え、熱い脈が大きく波打つ。
人差し指で花芯を甚振られながら、長い中指で蜜壺の奥に挿し入れられ、襞が擦られると、脳髄が花火のようにスパークし、強烈な刺激に全身が沸騰する
「ぁハッダメッダメッ、そ、そこ……ゃ、ゃ、ゃぁぁぁぁ……!!」
ダメ、ダメ……やめ、て……
ックこんな攻め方されたら……おかしくなるっっ!!
フルフルと首を激しく美羽に、嗜虐的な笑みを類が向ける。
「知ってる。ここがいいんだよね」
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