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2章.転生
15.
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「いってらっしゃい。」
「行ってくる。」
明日お母さん達が帰ってくる。ラウルさんを見送っていつものように洗濯をする。やっぱり指輪がキツくなる。
「魔力を感じてるかもしれないから。大丈夫。」
少しクラっとした。ずっとしゃがんで洗濯してたからだろう。ラウルさんは本当にアイロン掛けが嫌いみたいで、昨日はお金を払うと言い出した。クリーニング屋はあるのだけど店が開いてる時間に帰ってこれないことが多いので利用しずらいらしい。
「別にアイロン掛けくらい、いつでもやってあげるのに。」
美味しいご飯で十分ですからと言って昨日は終わったけど、また何か言い出すかもしれない。
今日も先生が来るので家事は早めに終わらしとく。
今日は魔物についての教科書だった。
魔物は元獣人。元獣人の属性の魔法が使える。獣人だった記憶はない。ただただ、人を襲う。何故魔物になるのか、人を襲うのかはまだ解明されていない。魔物を倒すと身体は消えてなくなる。魂が女神カロの元へと還ると言われている。
教科書を読んでおかしいことに気がついた。
「先生、魔物は獣人だった頃の記憶がないって書いてありますが僕を襲ってくる魔物は僕のことも知ってるのは何故でしょうか?」
「それは魔物ではないと思うよ。ユウくんを襲ってくる人は。」
「でも、ラウルさんは魔物だと言いました。ラウルさんにも話掛けていました。味方だと言って。」
「魔物はね言葉巧みに襲ったりするからね。」
「でも、獣人の記憶…きっと前世の記憶もあるんです。まだ僕を…僕をきっとあの人は…」
先生が僕の頭に手を乗せる。
「悲しいね…ユウくん…xxxxxxx」
揺り起こされる。あれ?僕は何で眠ってるんだろう。
「ユウくんそろそろ起きて。ラウルくん帰ってきちゃうよ。」
「え…っ。僕寝てた?」
「教科書見てたらいつの間にか眠ってたよ。疲れてるんじゃない?ラウルくんにこき使われてるもしかして~」
「そんなことはありません。でも、疲れてるのかなぁ~先生すみません。」
「いいよいいよ。明日二人とも帰ってくるんでしょ。当分勉強教えられないって言っててくれる?学園のテスト期間でさすがにサボれないから。」
「分かりました。今日はすみませんでした。」
そのまま先生は帰っていった。途中で寝てしまうなんて初めてだった。前世でも授業中居眠りなんてしたことないのに。今日何の勉強してたっけ?思い出せなかった。
洗濯物も干しっぱなしだったのでラウルさんが帰ってくる前に畳、シャツにアイロンを掛けた。今日は遅くなると言ってたので間に合いそうだ。
「お帰りなさい。」
「ただいま。」
この間からちゃんとただいまと言ってくれる。それが嬉しかった。
「遅くなってすまん。ご飯を作るからちょっと待ってろ。」
そう言ってキッチンに行く。その前にとラウルさんに声を掛ける。
「ラウルさん。上着預かるよ。」
ラウルさんはいつも上着をその辺に適当に置いとくから、シワが依るんじゃないかと心配だった。
「あっ、すまない。ユウは気が利くな。ありがとう。」
上着を預かり部屋に持っていく。ハンガーに掛けようとした時に
「大きいなぁ。」
ふと着てみたくなった。ラウルさんの匂いもするし。
「うわぁ。大きい。ふふっ。着ぐるみみたい。」
くるっと回ってみると裾がまるでワンピースを着ているみたいに広がる。
「ヤバい。早く戻らないと変に思われちゃう。」
「大丈夫だ。」
後ろで声が聞こえてびっくりした。
「ユウ…くくくっ。」
見られてた。恥ずかしい。
「酷いです。見てたなら声かけてくれたらいいのに。恥ずかしいです。」
「ソースはなに味にするか聞きにきたんだ。そしたらユウが俺の上着を着て回り始めたから。」
しかも最初から見られてた。
「ご飯食べましょ。早く。もう、笑ってないで!!忘れてください。」
笑いが大きくなる。まだ、ご飯出来てないぞと言われたけど部屋から出て行く。後ろの方でまだ笑ってる。
「ユウ。すまない。あまりにも可愛かったから…。もう少しだから、ご飯出来るまで座ってろ。」
大人しく椅子に座る。
ご飯を食べる時には普通に戻ってた。
「明日二人が帰ってきたら知らせるから。家にいてくれ。」
「はい。ありがとうございます。」
「いや、俺の方こそ助かった。」
今日で最後だと思ったら寂しく感じた。
「…ユウ。お願いがあるんだが聞いてくれるか?」
「僕で役に立てるならいいですけど。」
なんだろう。僕が役に立つことがあるんだろうか。
「バイトとして俺の家に通ってくれないか?洗濯と掃除をお願いしたい。毎日じゃなくていい。週2、3くらいで。」
「えっ?僕よりちゃんとした人雇った方がいいと思いますけど。目も見えないのでちゃんと掃除も洗濯も出来てるとは思えないんですけど。」
「できてるよ。ユウは目が見えないからだろうけど丁寧なんだよ。汚れてないかな、綺麗になってるかなって何度も洗ってくれてるだろ。アイロンだって何度も確認してるだろ。」
それは見えないから何度も確認はしてるけど。
「それがいいんだ。明日二人にもお願いするつもりだけどユウに先に許可をもらいたい。」
「…ちゃんと出来るか分かりませんよ。」
「あぁ、それでもいい。」
「…わかりました。」
ありがとうと言われた。お金も出すと言われた、断ると仕事なんだからそれは貰ってくれと言われた。
「イラリさんとの勉強もこの家でやっていいから。昼御飯も準備する。」
僕だけが得してる気がする。
「なら、お金は要りません。」
「駄目だ。」
「じゃあ、やりません。」
「…昼御飯代は給料から引く。」
それでも得しているような気がする。美味しい賄いつきだし。
「ちゃんと引いて下さいね。僕バイトするの初めてなのでよろしくお願いします。」
「あぁ、こちらこそよろしく。」
その後ご飯を食べて二人でお風呂に入り二人で眠った。
次の日、昼過ぎお母さん達が帰ってきた。
「遅くなってごめんね。心配掛けちゃったね。」
「お父さん、お母さんお帰りなさい。」
二人に抱きつく。二人とも元気だった。
「土砂崩れがあって、それで遅くなったけど皆怪我もなく帰ってこれたから。」
よかった。この後はお父さんは報告に行くけどお母さんは僕と家に帰れる。
「ラウルくんありがとうね。」
「いえ、俺の方こそ助かりました。あとお願いがあるんですが。」
昨日、話し合いをしたことを告げるとすぐに二人がお願いしますと返事をした。
「ありがとうございます。」
「ユウも、もう少し周りの人と関わっていかないとと思っていたので、こちらこそお願いします。」
何だかラウルさんと両親の話し合いを聞いてて居たたまれない。前世でこんな風に親が僕のことを想ってくれてることなんてなかった。両親の想いにちょっと涙ぐむ。
「何でユウ泣きそうになってるの!?」
「うん。嬉しかっただけ。」
何でーと、お母さんが頭を撫でる。
「今日お父さんとお母さんと寝ていい?」
「ぷっ。やっぱり寂しかったんだな。」
ラウルさんが笑う。
「うん。寂しかった。僕の家族だもん。」
そうかと3本の手が僕の頭を撫でてくれた。
「行ってくる。」
明日お母さん達が帰ってくる。ラウルさんを見送っていつものように洗濯をする。やっぱり指輪がキツくなる。
「魔力を感じてるかもしれないから。大丈夫。」
少しクラっとした。ずっとしゃがんで洗濯してたからだろう。ラウルさんは本当にアイロン掛けが嫌いみたいで、昨日はお金を払うと言い出した。クリーニング屋はあるのだけど店が開いてる時間に帰ってこれないことが多いので利用しずらいらしい。
「別にアイロン掛けくらい、いつでもやってあげるのに。」
美味しいご飯で十分ですからと言って昨日は終わったけど、また何か言い出すかもしれない。
今日も先生が来るので家事は早めに終わらしとく。
今日は魔物についての教科書だった。
魔物は元獣人。元獣人の属性の魔法が使える。獣人だった記憶はない。ただただ、人を襲う。何故魔物になるのか、人を襲うのかはまだ解明されていない。魔物を倒すと身体は消えてなくなる。魂が女神カロの元へと還ると言われている。
教科書を読んでおかしいことに気がついた。
「先生、魔物は獣人だった頃の記憶がないって書いてありますが僕を襲ってくる魔物は僕のことも知ってるのは何故でしょうか?」
「それは魔物ではないと思うよ。ユウくんを襲ってくる人は。」
「でも、ラウルさんは魔物だと言いました。ラウルさんにも話掛けていました。味方だと言って。」
「魔物はね言葉巧みに襲ったりするからね。」
「でも、獣人の記憶…きっと前世の記憶もあるんです。まだ僕を…僕をきっとあの人は…」
先生が僕の頭に手を乗せる。
「悲しいね…ユウくん…xxxxxxx」
揺り起こされる。あれ?僕は何で眠ってるんだろう。
「ユウくんそろそろ起きて。ラウルくん帰ってきちゃうよ。」
「え…っ。僕寝てた?」
「教科書見てたらいつの間にか眠ってたよ。疲れてるんじゃない?ラウルくんにこき使われてるもしかして~」
「そんなことはありません。でも、疲れてるのかなぁ~先生すみません。」
「いいよいいよ。明日二人とも帰ってくるんでしょ。当分勉強教えられないって言っててくれる?学園のテスト期間でさすがにサボれないから。」
「分かりました。今日はすみませんでした。」
そのまま先生は帰っていった。途中で寝てしまうなんて初めてだった。前世でも授業中居眠りなんてしたことないのに。今日何の勉強してたっけ?思い出せなかった。
洗濯物も干しっぱなしだったのでラウルさんが帰ってくる前に畳、シャツにアイロンを掛けた。今日は遅くなると言ってたので間に合いそうだ。
「お帰りなさい。」
「ただいま。」
この間からちゃんとただいまと言ってくれる。それが嬉しかった。
「遅くなってすまん。ご飯を作るからちょっと待ってろ。」
そう言ってキッチンに行く。その前にとラウルさんに声を掛ける。
「ラウルさん。上着預かるよ。」
ラウルさんはいつも上着をその辺に適当に置いとくから、シワが依るんじゃないかと心配だった。
「あっ、すまない。ユウは気が利くな。ありがとう。」
上着を預かり部屋に持っていく。ハンガーに掛けようとした時に
「大きいなぁ。」
ふと着てみたくなった。ラウルさんの匂いもするし。
「うわぁ。大きい。ふふっ。着ぐるみみたい。」
くるっと回ってみると裾がまるでワンピースを着ているみたいに広がる。
「ヤバい。早く戻らないと変に思われちゃう。」
「大丈夫だ。」
後ろで声が聞こえてびっくりした。
「ユウ…くくくっ。」
見られてた。恥ずかしい。
「酷いです。見てたなら声かけてくれたらいいのに。恥ずかしいです。」
「ソースはなに味にするか聞きにきたんだ。そしたらユウが俺の上着を着て回り始めたから。」
しかも最初から見られてた。
「ご飯食べましょ。早く。もう、笑ってないで!!忘れてください。」
笑いが大きくなる。まだ、ご飯出来てないぞと言われたけど部屋から出て行く。後ろの方でまだ笑ってる。
「ユウ。すまない。あまりにも可愛かったから…。もう少しだから、ご飯出来るまで座ってろ。」
大人しく椅子に座る。
ご飯を食べる時には普通に戻ってた。
「明日二人が帰ってきたら知らせるから。家にいてくれ。」
「はい。ありがとうございます。」
「いや、俺の方こそ助かった。」
今日で最後だと思ったら寂しく感じた。
「…ユウ。お願いがあるんだが聞いてくれるか?」
「僕で役に立てるならいいですけど。」
なんだろう。僕が役に立つことがあるんだろうか。
「バイトとして俺の家に通ってくれないか?洗濯と掃除をお願いしたい。毎日じゃなくていい。週2、3くらいで。」
「えっ?僕よりちゃんとした人雇った方がいいと思いますけど。目も見えないのでちゃんと掃除も洗濯も出来てるとは思えないんですけど。」
「できてるよ。ユウは目が見えないからだろうけど丁寧なんだよ。汚れてないかな、綺麗になってるかなって何度も洗ってくれてるだろ。アイロンだって何度も確認してるだろ。」
それは見えないから何度も確認はしてるけど。
「それがいいんだ。明日二人にもお願いするつもりだけどユウに先に許可をもらいたい。」
「…ちゃんと出来るか分かりませんよ。」
「あぁ、それでもいい。」
「…わかりました。」
ありがとうと言われた。お金も出すと言われた、断ると仕事なんだからそれは貰ってくれと言われた。
「イラリさんとの勉強もこの家でやっていいから。昼御飯も準備する。」
僕だけが得してる気がする。
「なら、お金は要りません。」
「駄目だ。」
「じゃあ、やりません。」
「…昼御飯代は給料から引く。」
それでも得しているような気がする。美味しい賄いつきだし。
「ちゃんと引いて下さいね。僕バイトするの初めてなのでよろしくお願いします。」
「あぁ、こちらこそよろしく。」
その後ご飯を食べて二人でお風呂に入り二人で眠った。
次の日、昼過ぎお母さん達が帰ってきた。
「遅くなってごめんね。心配掛けちゃったね。」
「お父さん、お母さんお帰りなさい。」
二人に抱きつく。二人とも元気だった。
「土砂崩れがあって、それで遅くなったけど皆怪我もなく帰ってこれたから。」
よかった。この後はお父さんは報告に行くけどお母さんは僕と家に帰れる。
「ラウルくんありがとうね。」
「いえ、俺の方こそ助かりました。あとお願いがあるんですが。」
昨日、話し合いをしたことを告げるとすぐに二人がお願いしますと返事をした。
「ありがとうございます。」
「ユウも、もう少し周りの人と関わっていかないとと思っていたので、こちらこそお願いします。」
何だかラウルさんと両親の話し合いを聞いてて居たたまれない。前世でこんな風に親が僕のことを想ってくれてることなんてなかった。両親の想いにちょっと涙ぐむ。
「何でユウ泣きそうになってるの!?」
「うん。嬉しかっただけ。」
何でーと、お母さんが頭を撫でる。
「今日お父さんとお母さんと寝ていい?」
「ぷっ。やっぱり寂しかったんだな。」
ラウルさんが笑う。
「うん。寂しかった。僕の家族だもん。」
そうかと3本の手が僕の頭を撫でてくれた。
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