【超リアル描写】香織30歳・欲求不満主婦の背徳記録。ワインボトル、玩具、二穴、――日常を凌辱し、会社やエレベーターで絶頂を晒す、堕落の全貌。

なまみ

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第2章

乳首クリップと造形にんじん責め

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夫が仕事へ向かった後のキッチン。
香織の「修行」は、冷蔵庫から一本の太い人参を選び出すことから始まった。

スーパーで買ったありふれた食材。だが今の香織には、それが自分を貫くための「理想の楔」に見えていた。
彼女は包丁を握り、丁寧に、かつ病的なまでのこだわりを持って皮を削ぎ落としていく。
「もっと……ここが太い方が、きっと気持ちいいわ」とあの太くて大きなモノを想像しながら形をリアルに造形していく。
 形がリアルになるほどに足の付け根が熱く脈打った。先端を滑らかに整え、自分の身体が最も欲している形状へと造り替えていく作業。本来、食べるための野菜。今は自分の欲望を満たすための工芸品に削り出されている。もちろん使用後はちゃんと料理に使うことにしている。
 完成したそれを、香織はまず横から舌でなめてみた。
「ん……ふ、ん……」
 土の香りが微かに残る表面を、舌で丹念に這う。自分の内側を埋めるモノを、あらかじめ味覚で確かめる儀式。唾液で十分に湿らせた後、彼女はリビングの窓際へと移動した。

 今日の香織は、胸元を大きくはだけたシャツ一枚。その先端には、銀色に光る事務用の「鈴をつけたクリップ」が深く噛みついている。動くたびにチリン、チリンと可憐な音が鳴り響く。その音色が、窓の外の通行人に自分の「異常」を告発しているようで、羞恥心が極上のスパイスとなった。
 香織は窓を背にし、姿見に向かってM字に足を開いた。鏡に映る自分。紅く充血した場所を、自らの手でゆっくりと割り広げる。

「見て……香織……こんなに欲しがってる……」もうヌルヌルしている。

 自分に言い聞かせながら、丹精込めて削り出した「理想」を、その熱い入り口へと宛がった。
 硬い。ボトルの冷たさとは違う、植物特有の密度の高い硬度。
 ゆっくりと、ミリ単位で沈み込ませていく。自分で削った理想の太さとギザギザが、粘膜をギリギリまで押し広げ、内側の柔らかな壁を蹂躙していく。

「あ、ああっ……! すごい……ぴったり……っ!」

 今度は鏡を背にわざとベランダの窓に向かってM字開脚する。

「はぁっ、あ……っ。香織のなか、こんなに、ぐちゅぐちゅ……っ」

 自らの声に煽られるように、人参の先端をぐいと押し込んだ。

 ――ズチュ、ジュブッ。

 粘膜が硬い植物の肌に張り付き、引き絞られるような音が静かなリビングに響く。

「…はあっはあっ」

色っぽいため息が漏れる。
自分で削り出した「理想の太さ形」が、狭い通路をミシミシと内側から強引に押し広げていく。

「んんぅぅッ! ああッ、太い……っ! 
気持ちいい……っ!!」

 腰を激しく突き上げると、**グチュ、グチュッ!と、溢れ出た愛液が異物と混ざり合い、淫らな水音を奏でた。
 その振動が伝わるたび、胸元の鈴クリップがチリン、チリンッ!**と激しく鳴り響く。クリップが乳首を千切れんばかりに引っ張り、上からも下からも逃げ場のない快感に責め立てられる。

「ああっ、ひぃっ! 鈴、なってる……っ。だれか、全部きいて……っ!」

 窓の向こうの通りへ向かって、わざと声を漏らす。

 ジュプッ、ズリュ、ズチュウッ!
グチュッ、グチュッ、グチュウッ!

 出し入れを繰り返すたび、人参に刻まれたわずかな削り跡が、内壁の敏感なヒダをゴリゴリと執拗に擦り上げ、卑猥な音を響かせる。

「んあああッ! イイー!はあああ!
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、いってるぅッ!!」

 もはや自分では止められない。
動かす手が早くなる。
窓ガラスのすぐ向こうを誰かが通り過ぎる気配。その恐怖を餌にするように、香織は自ら「楔」を最奥まで叩き込んだ。
 **ドチュッ!**という重い音と共に、子宮の入り口を直接突き上げられ、彼女の視界は真っ白に弾けた。

「あ、あああああああッッ!!!」

 大股を開き、弓なりに反り返った身体。鈴が狂ったように鳴り響き、足元には飛散した蜜が点々と染みを作っていく。
 香織は窓の外を見つめたまま、白目を剥いて激しく痙攣し続けた。

床に散らばった蜜を拭き取り、震える手で服を整えた直後だった。
「ガチャガチャ」
玄関の鍵が開く音が、静まり返った部屋に無機質に響く。
「ただいま。お、今日は早いんだな」
 帰宅した夫は、まだ私の肌に残る熱気や、部屋に漂うわずかな「情事」の匂いに気づく様子すらない。鏡の中の私は、まだ瞳が潤み、唇は自ら噛んだせいで赤く腫れているというのに。
「夕飯、いい匂いするね。腹減ったなあ」
 リビングに座った夫の前に、私は先ほどまで自分を奥深くまで貫いていた「あの人参」を、手早く切り刻んで煮込んだ一皿を出した。
 先ほどまで私の粘膜を蹂躙し、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てさせていた、その塊。
「ん、今日の人参、甘くてうまいな。味がよく染みてる」
 夫は何の疑いもなく、それを口に運び、咀嚼する。彼が飲み込むたびに、私の下腹部はキュンと切なく疼いた。自分が極限まで汚された「証」を、無知な夫が、幸せそうに体内に取り込んでいく。
「……そう。たくさん、食べてね」
 微笑む私の足の間では、拭き残した蜜が再びじわりと溢れ出していた。

 この男は一生気づかない。

私がこの人参にどんな声を上げ、どんな顔をして、窓の外の男たちに絶頂を晒していたのかを。
 夫の鈍感さに絶望し、同時に、耐え難いほどの愉悦が脳を灼いた。
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