5 / 12
第4章
【絶頂回廊】スケルトンエレベーターの罠。〜後輩の頭上で汚れる唇〜
しおりを挟む
昨夜は一睡もできなかった。
お風呂で何度洗っても、太ももの間に部長のあの「濃い匂い」がこびりついている気がして、香織は怯えるように出社した。
(今日こそ、ちゃんと断らなきゃ……)
そう決意して乗り込んだのは、社内が見えるスケルトンエレベーターだった。
だが、扉が閉まる直前、強引に人影が割り込んできた。
――部長だ。
自然と足が震える。
「……おはよう、香織。顔色が悪いな。昨日のことが、そんなに忘れられなかったのか?」
「そっそんなこと…ないです…!」と下を向く。
いきなり、部長の大きな手がスカートの中に潜り込む。
「ぶ、部長……っ、やめてください、誰かが見て……っ」
「……怖がらなくていい。君を責めに来たわけじゃないんだよ。君がかわいいから…」
部長の声は、穏やかだった。彼はゆっくりと、香織の震える肩を抱き寄せると、その耳元で優しく、そして吐息を混ぜた甘い毒を注ぎ込む。
「昨日は、君も……大変だっただろう? 旦那さんにも言えない、あんな恥ずかしい姿を晒して……」
その言葉は一見、香織を労っているようでいて、実際には「お前はもう戻れない場所まで汚れた」という事実を突きつけていた。
部長は香織の頬を慈しむように撫でるが、その眼鏡の奥の瞳は、一分一厘も笑っていない。 (……いい子だ。こうして優しくすれば、自分から尻を振るようになる)
部長の心中にあるのは、香織への愛情ではなく、「徹底的に飼い慣らす」ための冷徹な計算だ。
彼は、香織が自ら罪の意識を快感へ変えるのを、楽しそうに観察していた。
「さあ、昨日のおさらいをしようか。君が自ら望んだことなんだから、誰も君を責めやしないよ……」
部長は、そっと優しい手つきで、香織の手を自分のチャックへと導く。
その声音は、昨日の休憩室で自分を暴力的に貪った獣のものとは、到底同じとは思えないほど穏やかだった。
(……え? この人、こんなに優しかった……?)
香織の頭の中には、強烈な違和感が渦巻く。昨日の、あの獲物を食い殺すような冷徹な瞳。無理やり抉るように犯された痛み。あれは何だったのか?
この人は、本当はどちらが本性なのだろう。
けれど、部長の大きな手のひらから伝わる体温が、香織の思考をじわじわと溶かしていく。昨日、あれほど無残に汚された場所が、部長の「妙な優しさ」に触れられるたびに、皮肉にもドロドロと熱を帯び始めていた。
(ダメなのに……っ。私はただの『汚れた女』になっちゃう……)
部長に赦されたい…。この嘘みたいな優しい声色が昨日の辱めを「愛」だったと錯覚させる。一つ一つの言葉が毒のように香織の全身に廻っていく。
「……ほら、昨日の『続き』が欲しくて、こんなに震えているじゃないか」
部長が耳元で囁くと同時に、香織の指がチャックの冷たい金属を捉えた。
その瞬間、股間の奥が**「キュン」**と切なく、そして激しく疼いた。頭では警戒しているのに、身体はもう、あの昨日自分をめちゃくちゃにした太い「楔」を、狂おしいほどに求めている。
「ああ……っ」
自ら部長のチャックを引き下げ、その下着をずらす。剥き出しになった熱い質量を目の当たりにした瞬間、香織の理性の糸はぷつりと切れた。
香織は吸い寄せられるように顔を寄せ、自ら跪いてその猛り狂った欲望を口内へと迎え入れた。
「あぁ……ぶ、部長……っおっきい…。」
「……ん、んんぅッ……ジュ、ル……ッ」
香織が喉を鳴らして奉仕を始めると、部長は彼女の見えない位置で、サディスティックな優越感に満ちた、歪な笑みを浮かべた。
「……ああ、そうだ…実にいい子だ。……もっとだ。もっと、俺の汚れを全部飲み込め」
その囁きは、もはや優しさなどではなく、獲物を完全に服従させた捕食者の、低い唸り声だった。
部長はニヤリと笑うと、「閉」ボタンを連打し、さらに非常停止ボタンを操作して、エレベーターを最上階付近で停止させた。
「ここは密室で外から丸見えだ。ほら…」
部長の声は、いつもの会議で見せるような理知的な響きだった。だが、香織の耳たぶをなぞる吐息には、飢えた獣の匂いが混じっている。
眼下には、無機質なオフィスを行き交う人々がいる。誰かがふと顔を上げれば、このガラス張りの空間で上司に身を委ねる自分の姿が、白日の下に晒される。
「ひっ……、見えちゃう……」
香織は必死に声を抑えた。そんな彼女を慈しむように、部長は頬をそっと撫でる。その温もりに安堵して吐息を漏らした――
その瞬間だった。部長の手が強引に彼女の顎を掴み上げ、窓ガラスへと押し付けた。
「……怖いかい? なら、もっと怖がらせてあげよう。あそこで電話してる佐藤くん、君が教育してる子だったよね? 彼、さっきからこっちのフロアを気にしているみたいだ。ほら、彼がふと顔を上げたら、どんな顔をするかな」
信じていた優しさが、自分を貶めるための罠だったと気づいても、もう遅い。
「……さあ、ここに跪け。佐藤くんに、君の口の中までよく見えるように」
部長の冷徹な命令に、香織の身体がびくんと跳ねる。彼は香織を、足元の群衆が一番よく見える窓際へと這いつくばらせた。
「嫌……っ、こんな場所で、そんなこと……っ」
弱々しく放つ言葉とは裏腹に、秘部が濡れていく…
「そんなこと? 具体的に言ってごらん。君が今から、佐藤くんの頭上で、俺を口で奉仕する変態女になるんだと。……ほら、早くしないとエレベーターを開けるよ」
部長はベルトを外すと、震える香織の唇にそれを押し当てた。
香織はパニックに陥りながらも、部長の「剥き出しの欲望」を拒めず、ゆっくりと口を開いていく。
「あ……う、ぁ……っ!モゴッ」
冷たいガラスの向こうでは、何も知らない佐藤くんが受話器を耳に当てて仕事をしている。そのわずか数メートル上で、自分は跪き、涎を垂らしながら上司のそれを咥え込んでいる。
「ああ…上手だ。……だが、目は逸らすな。彼を見ながら、自分が今何をしているのか、その頭に焼き付けるんだ。君のそんな淫らな顔、佐藤くんが知ったら……きっと軽蔑して、二度と口をきいてくれないだろうね」
部長の大きな手が香織の後頭部を掴み、乱暴に、かつ執着心たっぷりに揺さぶる。
(見られる……っ、佐藤くんに、こんな姿……っ!)
恐怖と屈辱が、喉を突く苦しさと混ざり合う。
「モゴッ!ゴホッゴホッ…!ウゥ!!」
苦しさで咳き込む。
しかし、部長が「いいぞ、もっと深く飲み込め、この変態女」と低く蔑むたびに、香織の身体には雷に打たれたような熱い痺れが走った。
絶望的な状況。なのに、自分の異常性を指摘され、晒される恐怖に曝されるほど、彼女の奥はかつてないほどに熱く疼いてしまう。
もはや、恐怖で震えているのか、悦びで震えているのかも分からなかった。香織は自ら部長の腰に手を回すと、逃げ場のない密室で、佐藤くんの視線をどこかで期待しながら、部長の熱に深く、深く溺れていった。
昨日よりもさらに猛り狂った巨根が、香織の口内を突き上げる。
「ほら、外を、下を見ながらしゃぶれ。お前が今、何に犯されているか、世界中に見せてやるんだ」
ジュルッ、ジュボボッ!
エレベーターの窓からの光を浴びながら、香織は涙目で部長の楔に奉仕する。
部長は何度もボタンを操作し、エレベーターを数メートル単位で上下させ、他の階の住人を寄せ付けない「開かずの檻」を作り上げた。
もはや香織の我慢は限界だった。
部長の暴力的なまでの雄の匂いと、露出の恐怖。彼女の秘部からは、昨日注ぎ込まれた「種」を呼び戻すように、新たな蜜がドロリと溢れ出していた。
「……もう、ダメ……っ、部長、入れて、今すぐ……っ!!」
つづく
お風呂で何度洗っても、太ももの間に部長のあの「濃い匂い」がこびりついている気がして、香織は怯えるように出社した。
(今日こそ、ちゃんと断らなきゃ……)
そう決意して乗り込んだのは、社内が見えるスケルトンエレベーターだった。
だが、扉が閉まる直前、強引に人影が割り込んできた。
――部長だ。
自然と足が震える。
「……おはよう、香織。顔色が悪いな。昨日のことが、そんなに忘れられなかったのか?」
「そっそんなこと…ないです…!」と下を向く。
いきなり、部長の大きな手がスカートの中に潜り込む。
「ぶ、部長……っ、やめてください、誰かが見て……っ」
「……怖がらなくていい。君を責めに来たわけじゃないんだよ。君がかわいいから…」
部長の声は、穏やかだった。彼はゆっくりと、香織の震える肩を抱き寄せると、その耳元で優しく、そして吐息を混ぜた甘い毒を注ぎ込む。
「昨日は、君も……大変だっただろう? 旦那さんにも言えない、あんな恥ずかしい姿を晒して……」
その言葉は一見、香織を労っているようでいて、実際には「お前はもう戻れない場所まで汚れた」という事実を突きつけていた。
部長は香織の頬を慈しむように撫でるが、その眼鏡の奥の瞳は、一分一厘も笑っていない。 (……いい子だ。こうして優しくすれば、自分から尻を振るようになる)
部長の心中にあるのは、香織への愛情ではなく、「徹底的に飼い慣らす」ための冷徹な計算だ。
彼は、香織が自ら罪の意識を快感へ変えるのを、楽しそうに観察していた。
「さあ、昨日のおさらいをしようか。君が自ら望んだことなんだから、誰も君を責めやしないよ……」
部長は、そっと優しい手つきで、香織の手を自分のチャックへと導く。
その声音は、昨日の休憩室で自分を暴力的に貪った獣のものとは、到底同じとは思えないほど穏やかだった。
(……え? この人、こんなに優しかった……?)
香織の頭の中には、強烈な違和感が渦巻く。昨日の、あの獲物を食い殺すような冷徹な瞳。無理やり抉るように犯された痛み。あれは何だったのか?
この人は、本当はどちらが本性なのだろう。
けれど、部長の大きな手のひらから伝わる体温が、香織の思考をじわじわと溶かしていく。昨日、あれほど無残に汚された場所が、部長の「妙な優しさ」に触れられるたびに、皮肉にもドロドロと熱を帯び始めていた。
(ダメなのに……っ。私はただの『汚れた女』になっちゃう……)
部長に赦されたい…。この嘘みたいな優しい声色が昨日の辱めを「愛」だったと錯覚させる。一つ一つの言葉が毒のように香織の全身に廻っていく。
「……ほら、昨日の『続き』が欲しくて、こんなに震えているじゃないか」
部長が耳元で囁くと同時に、香織の指がチャックの冷たい金属を捉えた。
その瞬間、股間の奥が**「キュン」**と切なく、そして激しく疼いた。頭では警戒しているのに、身体はもう、あの昨日自分をめちゃくちゃにした太い「楔」を、狂おしいほどに求めている。
「ああ……っ」
自ら部長のチャックを引き下げ、その下着をずらす。剥き出しになった熱い質量を目の当たりにした瞬間、香織の理性の糸はぷつりと切れた。
香織は吸い寄せられるように顔を寄せ、自ら跪いてその猛り狂った欲望を口内へと迎え入れた。
「あぁ……ぶ、部長……っおっきい…。」
「……ん、んんぅッ……ジュ、ル……ッ」
香織が喉を鳴らして奉仕を始めると、部長は彼女の見えない位置で、サディスティックな優越感に満ちた、歪な笑みを浮かべた。
「……ああ、そうだ…実にいい子だ。……もっとだ。もっと、俺の汚れを全部飲み込め」
その囁きは、もはや優しさなどではなく、獲物を完全に服従させた捕食者の、低い唸り声だった。
部長はニヤリと笑うと、「閉」ボタンを連打し、さらに非常停止ボタンを操作して、エレベーターを最上階付近で停止させた。
「ここは密室で外から丸見えだ。ほら…」
部長の声は、いつもの会議で見せるような理知的な響きだった。だが、香織の耳たぶをなぞる吐息には、飢えた獣の匂いが混じっている。
眼下には、無機質なオフィスを行き交う人々がいる。誰かがふと顔を上げれば、このガラス張りの空間で上司に身を委ねる自分の姿が、白日の下に晒される。
「ひっ……、見えちゃう……」
香織は必死に声を抑えた。そんな彼女を慈しむように、部長は頬をそっと撫でる。その温もりに安堵して吐息を漏らした――
その瞬間だった。部長の手が強引に彼女の顎を掴み上げ、窓ガラスへと押し付けた。
「……怖いかい? なら、もっと怖がらせてあげよう。あそこで電話してる佐藤くん、君が教育してる子だったよね? 彼、さっきからこっちのフロアを気にしているみたいだ。ほら、彼がふと顔を上げたら、どんな顔をするかな」
信じていた優しさが、自分を貶めるための罠だったと気づいても、もう遅い。
「……さあ、ここに跪け。佐藤くんに、君の口の中までよく見えるように」
部長の冷徹な命令に、香織の身体がびくんと跳ねる。彼は香織を、足元の群衆が一番よく見える窓際へと這いつくばらせた。
「嫌……っ、こんな場所で、そんなこと……っ」
弱々しく放つ言葉とは裏腹に、秘部が濡れていく…
「そんなこと? 具体的に言ってごらん。君が今から、佐藤くんの頭上で、俺を口で奉仕する変態女になるんだと。……ほら、早くしないとエレベーターを開けるよ」
部長はベルトを外すと、震える香織の唇にそれを押し当てた。
香織はパニックに陥りながらも、部長の「剥き出しの欲望」を拒めず、ゆっくりと口を開いていく。
「あ……う、ぁ……っ!モゴッ」
冷たいガラスの向こうでは、何も知らない佐藤くんが受話器を耳に当てて仕事をしている。そのわずか数メートル上で、自分は跪き、涎を垂らしながら上司のそれを咥え込んでいる。
「ああ…上手だ。……だが、目は逸らすな。彼を見ながら、自分が今何をしているのか、その頭に焼き付けるんだ。君のそんな淫らな顔、佐藤くんが知ったら……きっと軽蔑して、二度と口をきいてくれないだろうね」
部長の大きな手が香織の後頭部を掴み、乱暴に、かつ執着心たっぷりに揺さぶる。
(見られる……っ、佐藤くんに、こんな姿……っ!)
恐怖と屈辱が、喉を突く苦しさと混ざり合う。
「モゴッ!ゴホッゴホッ…!ウゥ!!」
苦しさで咳き込む。
しかし、部長が「いいぞ、もっと深く飲み込め、この変態女」と低く蔑むたびに、香織の身体には雷に打たれたような熱い痺れが走った。
絶望的な状況。なのに、自分の異常性を指摘され、晒される恐怖に曝されるほど、彼女の奥はかつてないほどに熱く疼いてしまう。
もはや、恐怖で震えているのか、悦びで震えているのかも分からなかった。香織は自ら部長の腰に手を回すと、逃げ場のない密室で、佐藤くんの視線をどこかで期待しながら、部長の熱に深く、深く溺れていった。
昨日よりもさらに猛り狂った巨根が、香織の口内を突き上げる。
「ほら、外を、下を見ながらしゃぶれ。お前が今、何に犯されているか、世界中に見せてやるんだ」
ジュルッ、ジュボボッ!
エレベーターの窓からの光を浴びながら、香織は涙目で部長の楔に奉仕する。
部長は何度もボタンを操作し、エレベーターを数メートル単位で上下させ、他の階の住人を寄せ付けない「開かずの檻」を作り上げた。
もはや香織の我慢は限界だった。
部長の暴力的なまでの雄の匂いと、露出の恐怖。彼女の秘部からは、昨日注ぎ込まれた「種」を呼び戻すように、新たな蜜がドロリと溢れ出していた。
「……もう、ダメ……っ、部長、入れて、今すぐ……っ!!」
つづく
0
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる