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第8章
【調教の日常】――鈴の音と、見えない首輪
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夫は心配してくれているが、基本穏やかであまり香織に干渉しない。だから、香織は自慰行為で欲求を満たす結果、現在に至っているのだ。結果、香織の日常は「部長の所有物」へと塗り替えられていた。
毎朝、夫を送り出し、出勤前に鏡の前で自分の姿を検分するのが日課だ。ブラジャーもショーツも身につけない、剥き出しの肌。そこに、部長から手渡された**「クリップ式の鈴」を胸の先端に、そして「遠隔操作式のバイブ」**をガーターベルトで固定し、秘部の奥へと沈める。
歩くたびに、大きな胸が揺れ、シャツの下でチリン、と小さな鈴の音が鳴る。しかも常時バイブが刺さっている。
(私、こんな破廉恥なものを着けて、会社に行くのね……)
絶望する一方で、身体は期待に震え、すでに蜜を滴らせていた。
オフィスでは、相変わらず「有能な先輩」として振る舞う。
だが、会議の最中や、佐藤くんに指導をしている最中、手元のスマートフォンが不意に震える。それは、部長室にいる主(あるじ)からの「愛撫」の合図だ。
「香織さん、ここの数字なんですけど……」と佐藤くんの質問を受けていた。
「ええ……そこは、あッ……ん……っ」
部長がリモコンのスイッチを入れた瞬間、香織の最奥でバイブが狂ったように振動を始める。微かにブーンブーン…と音がするが、みんなのザワザワでかき消される。
座っていても、立っていても、容赦のない快楽が脳を白く染め上げる。
(だめ……あ、ああッ……! 佐藤くんの、目の前なのに……っ)
必死に声を押し殺し、平然とした顔で資料を指差し、説明する。
だが、シャツの下では鈴が激しく鳴り、ガーターベルトが振動で細かく震えている。
部長室のブラインド越しに、自分を見て愉悦に浸る部長の視線を感じ、香織は公衆の面前で「犯されている」という背徳感に、何度も意識を失いそうになった。
その時だった。
集中していた香織の手から、不意にペンが滑り落ちた。ペンは香織のデスクの下へ転がる。
「あ、すみません」
香織は慌てて椅子から身を乗り出し、ノーパンのスカートの裾がデスクの下で大きくはだける。
落ちたペンを拾おうと手を伸ばした瞬間、バイブの先端がさらに奥深くに入り込む。
「ひっ……! ぁあああッ!!」
全身を電流が駆け抜け、香織は声にならない絶叫を上げた。
これまで体験したことのない、あまりにも強烈な快感が、奥深くに突き刺さるように迸る。
視界が白く染まり、口からは喘ぎが漏れそうになるのを、香織は必死に唇を噛み締めて耐えた。
「香織さん!? どうしました!?」
佐藤くんの心配そうな声が、遠くで聞こえる。
「だっ大丈夫…!なんでもない…」
香織は顔を真っ赤にして、震える手でペンを拾い上げた。スカートの下では、バイブがまだ狂ったように奥を震わせている。
(だ、ダメ……こんな、みんなの前で……っ! でも、もっと……っ!)
絶望と興奮が同時に押し寄せ、香織はデスクの下で、誰にも気づかれぬまま秘部をピクつかせ激しく絶頂していた。
そして、就業時間を告げるチャイムは、香織にとって「第二の勤務」の開始を意味していた。
社員が消えた夜のオフィス。香織は連日のように部長に捕らえられ、デスクやソファ、時には窓ガラスに押し付けられ、徹底的にハメ倒される。
数年分の渇きを癒すような、部長の暴力的なまでの執着。
昨日入れた種を、今日さらに上書きするように注ぎ込まれる。香織の身体は、すでに部長の匂いと感触なしでは呼吸もできないほどに「調教」し尽くされていた。
「……ん、ぁあッ! もっと、もっと、部長ください……っ!」
心身ともにボロボロになり、クタクタになりながら深夜0時に退社する。
けれど、その疲労感は、かつての乾いた日々にはなかった、圧倒的な「女としての充足感」に満ちていた。
毎朝、夫を送り出し、出勤前に鏡の前で自分の姿を検分するのが日課だ。ブラジャーもショーツも身につけない、剥き出しの肌。そこに、部長から手渡された**「クリップ式の鈴」を胸の先端に、そして「遠隔操作式のバイブ」**をガーターベルトで固定し、秘部の奥へと沈める。
歩くたびに、大きな胸が揺れ、シャツの下でチリン、と小さな鈴の音が鳴る。しかも常時バイブが刺さっている。
(私、こんな破廉恥なものを着けて、会社に行くのね……)
絶望する一方で、身体は期待に震え、すでに蜜を滴らせていた。
オフィスでは、相変わらず「有能な先輩」として振る舞う。
だが、会議の最中や、佐藤くんに指導をしている最中、手元のスマートフォンが不意に震える。それは、部長室にいる主(あるじ)からの「愛撫」の合図だ。
「香織さん、ここの数字なんですけど……」と佐藤くんの質問を受けていた。
「ええ……そこは、あッ……ん……っ」
部長がリモコンのスイッチを入れた瞬間、香織の最奥でバイブが狂ったように振動を始める。微かにブーンブーン…と音がするが、みんなのザワザワでかき消される。
座っていても、立っていても、容赦のない快楽が脳を白く染め上げる。
(だめ……あ、ああッ……! 佐藤くんの、目の前なのに……っ)
必死に声を押し殺し、平然とした顔で資料を指差し、説明する。
だが、シャツの下では鈴が激しく鳴り、ガーターベルトが振動で細かく震えている。
部長室のブラインド越しに、自分を見て愉悦に浸る部長の視線を感じ、香織は公衆の面前で「犯されている」という背徳感に、何度も意識を失いそうになった。
その時だった。
集中していた香織の手から、不意にペンが滑り落ちた。ペンは香織のデスクの下へ転がる。
「あ、すみません」
香織は慌てて椅子から身を乗り出し、ノーパンのスカートの裾がデスクの下で大きくはだける。
落ちたペンを拾おうと手を伸ばした瞬間、バイブの先端がさらに奥深くに入り込む。
「ひっ……! ぁあああッ!!」
全身を電流が駆け抜け、香織は声にならない絶叫を上げた。
これまで体験したことのない、あまりにも強烈な快感が、奥深くに突き刺さるように迸る。
視界が白く染まり、口からは喘ぎが漏れそうになるのを、香織は必死に唇を噛み締めて耐えた。
「香織さん!? どうしました!?」
佐藤くんの心配そうな声が、遠くで聞こえる。
「だっ大丈夫…!なんでもない…」
香織は顔を真っ赤にして、震える手でペンを拾い上げた。スカートの下では、バイブがまだ狂ったように奥を震わせている。
(だ、ダメ……こんな、みんなの前で……っ! でも、もっと……っ!)
絶望と興奮が同時に押し寄せ、香織はデスクの下で、誰にも気づかれぬまま秘部をピクつかせ激しく絶頂していた。
そして、就業時間を告げるチャイムは、香織にとって「第二の勤務」の開始を意味していた。
社員が消えた夜のオフィス。香織は連日のように部長に捕らえられ、デスクやソファ、時には窓ガラスに押し付けられ、徹底的にハメ倒される。
数年分の渇きを癒すような、部長の暴力的なまでの執着。
昨日入れた種を、今日さらに上書きするように注ぎ込まれる。香織の身体は、すでに部長の匂いと感触なしでは呼吸もできないほどに「調教」し尽くされていた。
「……ん、ぁあッ! もっと、もっと、部長ください……っ!」
心身ともにボロボロになり、クタクタになりながら深夜0時に退社する。
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