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第8話
検体管理――「寸止め」の独房
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実験五日目以降。高峯は退院を許されるどころか、窓一つない「特別管理室」へと移送されていた。彼の四肢は、常に佐藤の遠隔操作で締め付けを調整できる最新の拘束ベッドに固定されている。
「一突きで果てるなんて、私の計算に対する冒瀆です。今日からは、あなたの脳に『絶対服従』と『忍耐』を書き込みます」
佐藤凛は、眼鏡をかけ直して現れた。白衣の下は何も身に着けていなかった。隙間から、昨日高峯が舐めまわした乳房や太ももが、誇示するように覗いている。
「さあ、始めましょう。……自慰(セルフ・コントロール)の時間です」
佐藤は高峯の目の前で、M字型に脚を開いて椅子に座った。
「あ、っ……佐藤さん……」
「黙りなさい。私の動きを一点も見逃さず、あなたも自分を慰めなさい。ただし――私の許可なく果てることは、死よりも重い罰を与えます」
佐藤凛は、実験用のケースから鈍い光を放つ卵型のローターを取り出した。
彼女は椅子に深く腰掛け、両脚を大胆に割り開くと、高峯の視線の先で、自身の秘所にその震える塊を当てがった。
「見て……。ここが、こんなに震えている……」
彼女はスイッチを最大に入れ、ローターをクリトリスに強く押し当てた。
「ん、っ……あああ……っ!」
冷徹な研究員の顔が、一瞬で淫らな「女」のそれに崩れる。ローターの激しい振動が、彼女の粘膜を白く泡立て、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を室内に響かせる。
高峯は拘束されたまま、その「結合部」を見つめることしかできない。佐藤はさらに、振動し続けるローターを自身の中へと強引に飲み込ませた。
「んんっ……ふ、ぁ……っ。……あなたの代わりに、これが入っています。奥まで、響く……」
彼女は自ら中を掻き回すように腰をくねらせ、あえて内壁とローターが擦れる「音」を高峯に聞かせる。そして、濡れた指を引き抜くと、それを高峯の鼻先に突き出し、自ら指先を舐め回して見せた。
「……私の味。……そして、この振動音。……脳が焼けるような感覚でしょう?」
高峯の怒張は、もはや皮膚が裂けんばかりの硬度に達し、先端からは透明な液が溢れ出している。
「さあ、あなたも始めて。私の動きに、一秒も遅れずに」
高峯は震える手で自身の「証」を握り、彼女の激しい自慰に合わせて激しく上下させる。佐藤はさらに、ローターを自身の口に含み、自身の唾液で濡らすと、それを再び股間へと戻すという、変態的な行為を見せつけた。
「佐藤さん、もう……もう、出る! 脳が、おかしくなる……っ!」
「……いいですよ。……イきなさい」
佐藤が甘い声で許可を出した。
高峯の腰が激しく跳ね、熱い奔流が放たれようとした――その瞬間、
「……というのは、嘘。止めて!」
佐藤は無情にも、高峯の根元を実験用の冷たいピンセットで、物理的にギュッと締め上げた。
「……っ!? ひ、ぎぃ、あぁぁぁぁ!!」
絶頂の扉が開く直前での強制シャットダウン。
放たれるはずだった精髄が逃げ場を失い、高峯の身体は全身が痺れるような激痛と行き場のない快感の圧力でガタガタと崩れ落ちた。
「ふふ、よく耐えました。……でも、私のローターはまだ止まっていませんよ?」
佐藤は勝ち誇ったように笑い、自身の絶頂を何度も、何度も高峯の目の前で繰り返す。出し切れない絶望と、目の前の究極の視覚情報。
高峯の精神は、この夜だけで、佐藤凛という絶対的な支配者に、完膚なきまでに書き換えられてしまった。
佐藤は自身の指を愛液で濡らし、高峯の網膜に焼き付けるようにゆっくりと自身の粘膜を割り開いた。
「ん、っ……あ、ああ……」
彼女はわざと高峯に見せつけるように、クリトリスを指先で弾き、クチュクチュと湿った音を立てる。その淫らな音と光景に、高峯の怒張は瞬時に限界まで硬直した。
高峯は、命じられるまま自身の「証」を握り、彼女の指の動きに合わせて上下させた。
「そう……もっと、激しく。私の声、私の指、私の蜜の匂い……全てを拾い上げなさい」
佐藤の自慰が激しさを増した。彼女の腰が浮き、白い太ももが痙攣し、琥珀色の瞳が快楽で濁っていった。高峯の脳内は爆発寸前の快感で埋め尽くされ、熱い液体が今にも噴き出そうとした、その瞬間――
「止めて!」
冷徹な一言が、高峯の鼓膜を打つ。
「……っ!? あ、あぁぁ! だ、ダメだ、佐藤さん! もう、出る……出ちゃうっ!!」
「……ダメよ!もし、私の命令を無視して一滴でも漏らしたら、その機能を二度と使えないよう、物理的に去勢するわ。」
佐藤の冷たい瞳が、高峯の股間を射抜く。
絶頂の頂点、射精のポンプが作動し始めたその瞬間に強制停止をかけられた高峯の身体は、逃げ場のない快感の圧力でガタガタと激しく震え、顔を真っ赤にして悶絶した。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ! う、うあああ……っ!」
「いい顔ですね。……でも、まだ終わりではありませんよ。」
佐藤は自身の絶頂を抑えることなく、高峯の目の前で潮を吹き、果てて見せた。
その「究極の視覚情報」を見せつけられながら、高峯は絶頂の淵で、激痛にも似た焦らしを耐え抜かなければならない。
「……ふふ。よく耐えましたね。……では、もう一度。今度はさっきよりも、もっと深いところまで追い詰めてあげます」
佐藤は自身の蜜に濡れた指を、今度は高峯の唇に押し込んだ。
彼女自身の味、そして果てた直後の匂い。
高峯は、解放されることのない地獄のような快楽のループに、一晩中叩き落とされた。
【管理記録:寸止め回数・48回】
【被験者の状態:射精権を完全に委譲。佐藤の命令なしには絶頂できない身体への造り替え、順調に進行中】
「一突きで果てるなんて、私の計算に対する冒瀆です。今日からは、あなたの脳に『絶対服従』と『忍耐』を書き込みます」
佐藤凛は、眼鏡をかけ直して現れた。白衣の下は何も身に着けていなかった。隙間から、昨日高峯が舐めまわした乳房や太ももが、誇示するように覗いている。
「さあ、始めましょう。……自慰(セルフ・コントロール)の時間です」
佐藤は高峯の目の前で、M字型に脚を開いて椅子に座った。
「あ、っ……佐藤さん……」
「黙りなさい。私の動きを一点も見逃さず、あなたも自分を慰めなさい。ただし――私の許可なく果てることは、死よりも重い罰を与えます」
佐藤凛は、実験用のケースから鈍い光を放つ卵型のローターを取り出した。
彼女は椅子に深く腰掛け、両脚を大胆に割り開くと、高峯の視線の先で、自身の秘所にその震える塊を当てがった。
「見て……。ここが、こんなに震えている……」
彼女はスイッチを最大に入れ、ローターをクリトリスに強く押し当てた。
「ん、っ……あああ……っ!」
冷徹な研究員の顔が、一瞬で淫らな「女」のそれに崩れる。ローターの激しい振動が、彼女の粘膜を白く泡立て、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を室内に響かせる。
高峯は拘束されたまま、その「結合部」を見つめることしかできない。佐藤はさらに、振動し続けるローターを自身の中へと強引に飲み込ませた。
「んんっ……ふ、ぁ……っ。……あなたの代わりに、これが入っています。奥まで、響く……」
彼女は自ら中を掻き回すように腰をくねらせ、あえて内壁とローターが擦れる「音」を高峯に聞かせる。そして、濡れた指を引き抜くと、それを高峯の鼻先に突き出し、自ら指先を舐め回して見せた。
「……私の味。……そして、この振動音。……脳が焼けるような感覚でしょう?」
高峯の怒張は、もはや皮膚が裂けんばかりの硬度に達し、先端からは透明な液が溢れ出している。
「さあ、あなたも始めて。私の動きに、一秒も遅れずに」
高峯は震える手で自身の「証」を握り、彼女の激しい自慰に合わせて激しく上下させる。佐藤はさらに、ローターを自身の口に含み、自身の唾液で濡らすと、それを再び股間へと戻すという、変態的な行為を見せつけた。
「佐藤さん、もう……もう、出る! 脳が、おかしくなる……っ!」
「……いいですよ。……イきなさい」
佐藤が甘い声で許可を出した。
高峯の腰が激しく跳ね、熱い奔流が放たれようとした――その瞬間、
「……というのは、嘘。止めて!」
佐藤は無情にも、高峯の根元を実験用の冷たいピンセットで、物理的にギュッと締め上げた。
「……っ!? ひ、ぎぃ、あぁぁぁぁ!!」
絶頂の扉が開く直前での強制シャットダウン。
放たれるはずだった精髄が逃げ場を失い、高峯の身体は全身が痺れるような激痛と行き場のない快感の圧力でガタガタと崩れ落ちた。
「ふふ、よく耐えました。……でも、私のローターはまだ止まっていませんよ?」
佐藤は勝ち誇ったように笑い、自身の絶頂を何度も、何度も高峯の目の前で繰り返す。出し切れない絶望と、目の前の究極の視覚情報。
高峯の精神は、この夜だけで、佐藤凛という絶対的な支配者に、完膚なきまでに書き換えられてしまった。
佐藤は自身の指を愛液で濡らし、高峯の網膜に焼き付けるようにゆっくりと自身の粘膜を割り開いた。
「ん、っ……あ、ああ……」
彼女はわざと高峯に見せつけるように、クリトリスを指先で弾き、クチュクチュと湿った音を立てる。その淫らな音と光景に、高峯の怒張は瞬時に限界まで硬直した。
高峯は、命じられるまま自身の「証」を握り、彼女の指の動きに合わせて上下させた。
「そう……もっと、激しく。私の声、私の指、私の蜜の匂い……全てを拾い上げなさい」
佐藤の自慰が激しさを増した。彼女の腰が浮き、白い太ももが痙攣し、琥珀色の瞳が快楽で濁っていった。高峯の脳内は爆発寸前の快感で埋め尽くされ、熱い液体が今にも噴き出そうとした、その瞬間――
「止めて!」
冷徹な一言が、高峯の鼓膜を打つ。
「……っ!? あ、あぁぁ! だ、ダメだ、佐藤さん! もう、出る……出ちゃうっ!!」
「……ダメよ!もし、私の命令を無視して一滴でも漏らしたら、その機能を二度と使えないよう、物理的に去勢するわ。」
佐藤の冷たい瞳が、高峯の股間を射抜く。
絶頂の頂点、射精のポンプが作動し始めたその瞬間に強制停止をかけられた高峯の身体は、逃げ場のない快感の圧力でガタガタと激しく震え、顔を真っ赤にして悶絶した。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ! う、うあああ……っ!」
「いい顔ですね。……でも、まだ終わりではありませんよ。」
佐藤は自身の絶頂を抑えることなく、高峯の目の前で潮を吹き、果てて見せた。
その「究極の視覚情報」を見せつけられながら、高峯は絶頂の淵で、激痛にも似た焦らしを耐え抜かなければならない。
「……ふふ。よく耐えましたね。……では、もう一度。今度はさっきよりも、もっと深いところまで追い詰めてあげます」
佐藤は自身の蜜に濡れた指を、今度は高峯の唇に押し込んだ。
彼女自身の味、そして果てた直後の匂い。
高峯は、解放されることのない地獄のような快楽のループに、一晩中叩き落とされた。
【管理記録:寸止め回数・48回】
【被験者の状態:射精権を完全に委譲。佐藤の命令なしには絶頂できない身体への造り替え、順調に進行中】
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