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重い腰を上げるまで....
海道さんの話では、以前僕を誘拐した人たちが天狼っていう不良グループの人たちで、先輩がぼこぼこにしちゃったから仕返しにきたってことみたい。
『天狼...んなのは、俺がいなくてもお前らで大丈夫だろ。』
「そ...それが天狼の三好から頭が代わってるんですがそいつが段違いでして...俺らも歯が立たなくて....総長!力を貸してください!!」
『お前らが全員やられても俺には痛くもかゆくもないんだけどー』
必死に頭を下げる海道さんに対して、あくびでもしそうな勢いの先輩。
三好ってあのリアルリベン〇ャーズの青髪の人だよね。リーダーが代わっても復讐しようとしているんだ....
もとはと言えば、僕が連れ去られちゃったのが原因なのに、先輩のお友達がケガしちゃうのは僕は嫌だ。
「先輩...何とか力になれないかな....」
と先輩のシャツの裾を引っ張って僕は訴えた。
『んーかわい。早く済ませて帰ろっか』
取り付く島もなかった状態の先輩が考えなおしててくれているみたい。
「姐さん....っ!さすがです!」
なんか海道さんから姉さんって呼ばれて熱い視線を送られてる気がする...海道さん先輩に頭殴られていよいよおかしくなっちゃったな。
「あと問題がもう一つありまして....向こうの頭が、姐さんを連れてこないと姐さんの卑猥な写真を流すと言ってまして....」
先輩の周りがまた気温下がった気がする。そして殺すって聞こえた気が。。。。
ていうか写真?え?それってあの攫われたときに、色々触られちゃったりした時の僕の写真ってことだよね.... シャツは破かれたから半裸にはなったけど...平凡男の半裸写真ってお目汚しって意味ではある意味卑猥ともいえるかもだけど!ばらまかれたところで全く需要ないって!
「えっと...僕の写真はどうでもいいんだけど、僕が行かなきゃ収まらないってことだよね?だったら着いていく!」
『そんな奴らの視界に夏樹を入れさせるわけないでしょ。夏樹はここでじっとしてて。すぐ終わらせてくるから。』
「で...!ですが....佐々木が人質になってまして、姐さんを連れてこなければ佐々木が....」
ガンッ
「ぐ!!げほッッッ」
また先輩の蹴りが炸裂した。
『あー?佐々木とか誰かも知らないやつが死んでもどうなってもいいんだけど。口答えするな。』
ま...まずい。僕のお目汚し写真なんかのせいで、先輩を慕っている佐々木さんという方が犠牲になるかもしれないなんて!それはだめだよっ
「僕の知らないところで、僕のせいで誰かが傷つくなんて嫌です.....!」
『結果どうなったかなんて夏樹が知ることはないから別にいいの』
「先輩、そんな悪い人、先輩ならすぐやっつけてくれますよね?」
『とーぜんでしょー』
「だったら危なくないですよね?僕がいたら邪魔ですか...?」
『夏樹が俺の邪魔になることなんかないでしょ?でもだーめ。』
ぐぬぬ.......手ごわい....
「だったら!! .....ちょっと恥ずかしいから耳貸してください////」
素直にかがんでくれる先輩。先輩にだけは僕の需要があることを信じて.....
「連れて行ってくれたら...明日から毎日おはようのチュウで起こしてあげます///」
恋人と言えばおはようのチュウだよね!
先輩は屈んだまま僕をキョトンとして目で見たあとに、くくって笑い出した。
『ははっ あー俺の嫁可愛すぎる。』
すると噛みつくように僕にチュウをしてきた。
れろれろ。じゅる。ちゅぱ。
海道さんがいることを忘れて気持ちよくて僕も夢中になって舌を絡める。
「ふぁっ///」
『舌もちゃんと入れてね?』
ふぇーーー!難易度高いよ!けどまだ見ぬ佐々木さんのため......恥ずかしさは捨てないと!
僕は顔を真っ赤にして頷いた。
『けどこの顔を見せるわけにはいかないから、フードで顔隠そうね~』
って先輩がクローゼットからパーカーを持ってきてくれて僕にかぶせて、フードを深くかぶせてくれた。
『んで?どこ』
なぜか顔が赤くなった海道さんが、
「ひゃい!!///こちらです!!姉さんもありがとうございます!」
と少し前かがみになりながら僕たちを先導して、佐々木さんと悪い人が待つ場所に連れていってくれることとなった。
この時の夏樹は、恋人といえばの憧れのおはようのチュウが、学校に通えなくなるんじゃというほどの威力のある約束だとは知る由もない.......
-----------------------------------------------------------------------------------------------
とんでもなく更新できておらず本当にすいません!プライベートのごたごたで、、、。お気に入り外さず待っててくださった方....本当にありがとうございます!
落ち着いたので、これから再開頑張ります!
BL大賞に応募したので、投票なんてもしいただけたら大変励みになりますっ(´;ω;`)
『天狼...んなのは、俺がいなくてもお前らで大丈夫だろ。』
「そ...それが天狼の三好から頭が代わってるんですがそいつが段違いでして...俺らも歯が立たなくて....総長!力を貸してください!!」
『お前らが全員やられても俺には痛くもかゆくもないんだけどー』
必死に頭を下げる海道さんに対して、あくびでもしそうな勢いの先輩。
三好ってあのリアルリベン〇ャーズの青髪の人だよね。リーダーが代わっても復讐しようとしているんだ....
もとはと言えば、僕が連れ去られちゃったのが原因なのに、先輩のお友達がケガしちゃうのは僕は嫌だ。
「先輩...何とか力になれないかな....」
と先輩のシャツの裾を引っ張って僕は訴えた。
『んーかわい。早く済ませて帰ろっか』
取り付く島もなかった状態の先輩が考えなおしててくれているみたい。
「姐さん....っ!さすがです!」
なんか海道さんから姉さんって呼ばれて熱い視線を送られてる気がする...海道さん先輩に頭殴られていよいよおかしくなっちゃったな。
「あと問題がもう一つありまして....向こうの頭が、姐さんを連れてこないと姐さんの卑猥な写真を流すと言ってまして....」
先輩の周りがまた気温下がった気がする。そして殺すって聞こえた気が。。。。
ていうか写真?え?それってあの攫われたときに、色々触られちゃったりした時の僕の写真ってことだよね.... シャツは破かれたから半裸にはなったけど...平凡男の半裸写真ってお目汚しって意味ではある意味卑猥ともいえるかもだけど!ばらまかれたところで全く需要ないって!
「えっと...僕の写真はどうでもいいんだけど、僕が行かなきゃ収まらないってことだよね?だったら着いていく!」
『そんな奴らの視界に夏樹を入れさせるわけないでしょ。夏樹はここでじっとしてて。すぐ終わらせてくるから。』
「で...!ですが....佐々木が人質になってまして、姐さんを連れてこなければ佐々木が....」
ガンッ
「ぐ!!げほッッッ」
また先輩の蹴りが炸裂した。
『あー?佐々木とか誰かも知らないやつが死んでもどうなってもいいんだけど。口答えするな。』
ま...まずい。僕のお目汚し写真なんかのせいで、先輩を慕っている佐々木さんという方が犠牲になるかもしれないなんて!それはだめだよっ
「僕の知らないところで、僕のせいで誰かが傷つくなんて嫌です.....!」
『結果どうなったかなんて夏樹が知ることはないから別にいいの』
「先輩、そんな悪い人、先輩ならすぐやっつけてくれますよね?」
『とーぜんでしょー』
「だったら危なくないですよね?僕がいたら邪魔ですか...?」
『夏樹が俺の邪魔になることなんかないでしょ?でもだーめ。』
ぐぬぬ.......手ごわい....
「だったら!! .....ちょっと恥ずかしいから耳貸してください////」
素直にかがんでくれる先輩。先輩にだけは僕の需要があることを信じて.....
「連れて行ってくれたら...明日から毎日おはようのチュウで起こしてあげます///」
恋人と言えばおはようのチュウだよね!
先輩は屈んだまま僕をキョトンとして目で見たあとに、くくって笑い出した。
『ははっ あー俺の嫁可愛すぎる。』
すると噛みつくように僕にチュウをしてきた。
れろれろ。じゅる。ちゅぱ。
海道さんがいることを忘れて気持ちよくて僕も夢中になって舌を絡める。
「ふぁっ///」
『舌もちゃんと入れてね?』
ふぇーーー!難易度高いよ!けどまだ見ぬ佐々木さんのため......恥ずかしさは捨てないと!
僕は顔を真っ赤にして頷いた。
『けどこの顔を見せるわけにはいかないから、フードで顔隠そうね~』
って先輩がクローゼットからパーカーを持ってきてくれて僕にかぶせて、フードを深くかぶせてくれた。
『んで?どこ』
なぜか顔が赤くなった海道さんが、
「ひゃい!!///こちらです!!姉さんもありがとうございます!」
と少し前かがみになりながら僕たちを先導して、佐々木さんと悪い人が待つ場所に連れていってくれることとなった。
この時の夏樹は、恋人といえばの憧れのおはようのチュウが、学校に通えなくなるんじゃというほどの威力のある約束だとは知る由もない.......
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とんでもなく更新できておらず本当にすいません!プライベートのごたごたで、、、。お気に入り外さず待っててくださった方....本当にありがとうございます!
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