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第7章 耽溺の刑
第49話 姉妹の行方
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監禁部屋を出て僕たちが向かったのは、葵の座すガレージ入口の手前だ。蛍光灯すら無い暗闇の通路で僕と葵は最後の準備を整えようとしていた。
完膚なきまでに葵を破壊し、同時に茜の心を破壊する……姉妹の身も心も全てを破壊する為の準備だ。
「そうだ。大きく、分かり易く、円を描く様に目印を付けるんだ。上手く刃が入るように」
服を剥がれ、全裸となった葵に僕は細かく指示を出す。そして、指示に応じて葵は手術などで用いられる医療用のペンを使い自らの身体に細かく目印を書き足していく。手の痙攣が止まらないものの、葵はそれを必死に押さえつけながら作業を続ける。
「でも……わたしの、おねぇちゃんみたいに……っ、おおきくない、きれいじゃない……よ……っ?」
葵は僕に忠告するかのように問う。
葵は姉である茜と比べて身体の発達が著しく未熟であり、それが大きなコンプレックスにもなっていた。
自らの裸体を恥ずかのように手で覆い隠そうとする葵。
だが、僕はそんなことで葵を差別しない。
何故なら、どのような『部品』であっても使い道は必ずあるものなのだから。
葵の肉体が塵になるその時まで、僕は君を使い続けてあげよう。
「綺麗さ。まさに母性を象徴する神聖な器官だ。だからこそ、その器官が茜には必要なんだ」
僕は葵のある部分に優しく触れ、そっと撫でる。決して豊かとは言えないが、美しく張りのある部分。
葵の最大のコンプレックスであり、最も忌むべき自らの欠陥。その部分を容赦無く僕は攻め立てる。
「っひゃ……ぅ」
葵から色っぽい吐息が漏れる。今までの悲鳴や怒号とは全く違った、快楽に喘ぐ吐息。
「薬の影響で感覚が過敏になっているね。恐らく今の君なら、どんな痛みも苦しいでも快感へと置き換え、受け入れる事ができる。何も恐れる必要も、心配する必要も無い」
僕が更に葵の身体に指を這わせ、更に強く爪を立てて皮膚を傷付けようとも、葵は壊れた様に喘ぎ続ける。多量の薬に侵された葵の脳は、既に正常な判断すら下せなくなっていたのだ。痛みや苦しみすらまともに認知できず、外的な圧力に対してもこうしてだらしなく笑みを浮かべているだけ。
やがて僕の爪が皮膚を突き破り、血が滲むが葵は痛がるどころかより一層、激しく喘いだ。
「これで、良い……? これで……っ」
快楽に溺れながらも自らの身体中に目印を記入し終え、葵は僕に求める。あの、白い粉末を。
更なる快感と引き換えに、更なる破滅を葵自身が望んでいる。
ならば、僕はそれに従うだけだ。
「ああ、完璧だ。後は茜の目の前で、その目印に沿って、刃を皮膚に突き立てて切り裂けば良い。簡単だろう?」
「うん、これがあれば……かんたん、なんでもできる……っ」
そうして僕は前回の二倍以上の量の覚醒剤を葵に注入する。
これで、この姉妹の全てを破壊する。身も心も、過去も未来も……全てを。
完膚なきまでに葵を破壊し、同時に茜の心を破壊する……姉妹の身も心も全てを破壊する為の準備だ。
「そうだ。大きく、分かり易く、円を描く様に目印を付けるんだ。上手く刃が入るように」
服を剥がれ、全裸となった葵に僕は細かく指示を出す。そして、指示に応じて葵は手術などで用いられる医療用のペンを使い自らの身体に細かく目印を書き足していく。手の痙攣が止まらないものの、葵はそれを必死に押さえつけながら作業を続ける。
「でも……わたしの、おねぇちゃんみたいに……っ、おおきくない、きれいじゃない……よ……っ?」
葵は僕に忠告するかのように問う。
葵は姉である茜と比べて身体の発達が著しく未熟であり、それが大きなコンプレックスにもなっていた。
自らの裸体を恥ずかのように手で覆い隠そうとする葵。
だが、僕はそんなことで葵を差別しない。
何故なら、どのような『部品』であっても使い道は必ずあるものなのだから。
葵の肉体が塵になるその時まで、僕は君を使い続けてあげよう。
「綺麗さ。まさに母性を象徴する神聖な器官だ。だからこそ、その器官が茜には必要なんだ」
僕は葵のある部分に優しく触れ、そっと撫でる。決して豊かとは言えないが、美しく張りのある部分。
葵の最大のコンプレックスであり、最も忌むべき自らの欠陥。その部分を容赦無く僕は攻め立てる。
「っひゃ……ぅ」
葵から色っぽい吐息が漏れる。今までの悲鳴や怒号とは全く違った、快楽に喘ぐ吐息。
「薬の影響で感覚が過敏になっているね。恐らく今の君なら、どんな痛みも苦しいでも快感へと置き換え、受け入れる事ができる。何も恐れる必要も、心配する必要も無い」
僕が更に葵の身体に指を這わせ、更に強く爪を立てて皮膚を傷付けようとも、葵は壊れた様に喘ぎ続ける。多量の薬に侵された葵の脳は、既に正常な判断すら下せなくなっていたのだ。痛みや苦しみすらまともに認知できず、外的な圧力に対してもこうしてだらしなく笑みを浮かべているだけ。
やがて僕の爪が皮膚を突き破り、血が滲むが葵は痛がるどころかより一層、激しく喘いだ。
「これで、良い……? これで……っ」
快楽に溺れながらも自らの身体中に目印を記入し終え、葵は僕に求める。あの、白い粉末を。
更なる快感と引き換えに、更なる破滅を葵自身が望んでいる。
ならば、僕はそれに従うだけだ。
「ああ、完璧だ。後は茜の目の前で、その目印に沿って、刃を皮膚に突き立てて切り裂けば良い。簡単だろう?」
「うん、これがあれば……かんたん、なんでもできる……っ」
そうして僕は前回の二倍以上の量の覚醒剤を葵に注入する。
これで、この姉妹の全てを破壊する。身も心も、過去も未来も……全てを。
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