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翌朝、ノアを起こしに来たダリウスは、ガウンをはだけてノアを抱きしめるように眠っていたレノと、ためらいなく素肌の胸に頬を寄せて眠るノアに衝撃と困惑を覚えることとなる。
もちろんこのままにしておくことも出来ず、ダリウスは二人を起こそうと思案するが、上掛けを剥いでいいかを悩み、うんうんと頭をフル回転させていた。
そんなダリウスの気配にいち早く気づいたブレイズは、ダリウスに跳躍し飛びつく。きゅうきゅうと何かを訴えているようだが、ダリウスには全くわからなかった。
ブレイズの鳴き声で目覚め始めたリオンとガウェインは、獣らしく伸びをすると、ノアとレノの間に飛び込み、寝起きの悪い主たちを起こそうと奮闘する。
「⋯ん⋯?」
ノアは眠たい目をこすりながらレノの腕の中から抜け出し、懐いてくるリオンとガウェインをひと撫でして、意識をはっきりさせた。
「もう、朝⋯か?」
レノは寝ぼけ目で裸のまま身体を起こすと、バリバリと頭を掻き大きな欠伸をする。
羽織っていたガウンはすでに役目を終え、ベッド脇に無造作に落ちており、それが意味するのはレノは一糸まとわぬ姿でノアと閨を共にしているということ。
「ダリウス?」
ベッド脇で戯れるブレイズを抱き、ダリウスは気まずいところを見て、ばつが悪そうに立ち尽くしていた。
「いつもノアを起こしに来てるんだ、でも、まさかその⋯」
ダリウスは何一つ悪いことはしてないのだが、現状を取り繕おうとして、挙動不審になる。
「普通に一緒に寝てただけだから」
「あ、ああっそうなのか?! てっきり、その」
状況証拠を突きつけられ動揺を隠しきれていないダリウスは、あからさまに安心した表情でブレイズをベッドに座らせ、落ちているガウンを拾いレノに渡す。
「ダリウス、おはよ」
「おはよう。待て脱ぐな、あっちで待ってるから」
動揺を隠せないままダリウスは挨拶を返す。ノアは着ていたガウンを脱ごうとして、ダリウスに止められる。
着替えなど見慣れているはずなのに、ダリウスは執務室の方へ急いで出ていく。扉はしっかりと普段より大きい音を立て閉めた。
「おはよノア」
そっと挨拶とともに唇にキスを落とすとレノは、開けっ放しになっているバスルームに脱ぎ捨てられていた制服に着替えた。
「おは、よ」
ガウンを脱がずにベッドから降りると、昨日の制服を着る気にはなれずチェストからクリーニングの終わっている制服に着替えた。
「洗浄」
寝室に戻ってきたレノは皺になった制服を整えると、指を鳴らしリオンを帰らせた。
「ガウェインとブレイズもまた夜ね?」
大人しくベッドの上で待っていた2頭は、頭を撫でられると帰っていった。
本来なら、使い魔は出しておくだけで魔力を消費するので、頼み事がある時だけ召喚するのが常識だが、二人は最小魔力量で召喚を維持する方法を研究して使っていた。
レノは全く問題ないが、ノアは人より魔力が多いくらいなので使用魔力量については最優先事項ではなかった。
「ノア」
名を呼ばれ振り返ると、すぐそこにレノがいてノアは抱きしめられた。
ふわっと香るレノの匂いに、身体の中に微かに情欲が灯る。それだけでドキドキと心臓が高鳴った。
「さて、行くか」
抱きしめて満足したのか、レノはノアの腰に手を添えると寝室を後にした。
「待たせたな、ダリウス」
レノは執務室で落ち着きなさそうにウロウロするダリウスに声をかけ、ノアの腰を抱いて満足げに笑みを浮かべる。それで通じたのか、ダリウスは軽く頷く。
「じゃ、行こうか⋯ところでレオナルドは、レノでいいのか?」
「ああ、そう呼んでくれ。学院でそう呼んでるのはノアとお前ぐらいだが」
ダリウスが執事のようにドアを開け、先に二人を通しながらレオに話しかける。レオは親しげにダリウスの肩に手を置いた。
二人が親しげにしている違和感を覚えながら、ノアは不思議そうに小首を傾げる。
「ふーん、レノも今日からは一緒にご飯食べる?」
「あーどうかな、モーラン令息次第だな」
「カッシェ?」
ノアが尋ねれば、レノは頭を掻きながら複雑そうな顔をして、言葉を濁して説明する。
「昨日の今日で、落ち着いて話せるならいいが」
「ビィクトルがなんとか出来てれば、な」
レノの言葉をダリウスが続け、いつの間にそんな仲良く?!とノアは驚きを隠せなかった。ついでに少しのもやもやを覚えたノアは、表情を曇らせ唇を軽く結ぶ。
「ノア?」
少し屈み覗き込んだレノから、顔を逸らす。
「なんもない」
不貞腐れたような態度でレノを押し返し、二人より早足で食堂へ向かってしまう。
めずらしく機嫌の悪さを隠さないノアに、レノとダリウスは顔を見合わせる。
「待て待て、ノア?なんか誤解してる?」
ダリウスはノアの腕を引き、レノは片手で身体ごと抑え込む。二人に全力で止められたノアは、抵抗なく下をうつむいてしまった。
レノがノアを抱きしめた瞬間、廊下を歩いていた数人がざわめくのが聞こえたが、今のノアには気にするほどのことでもなかった。
「ダリウスとは利害が一致したから、協力し合うことにしたんだって」
「いつ。僕とずっと一緒にいたのに、いつそんな、話し合う時間あったの」
ノアを抱え込んだレノと腕を組んだダリウスに囲われ、どんな顔をしていいかわからず顔上げられずにいたノアは、下を向いたまま小さく早口でまくし立てる。
「昨日、ノアが眠った後にダリウスの魔伝蝶が来て、そん時に今後の付き合い方について話し合いというか、一方的に伝えられた」
「⋯⋯そう、で?」
ノアは抱え込まれたレノの腕の隙間から顔だけをダリウスへ向ける。腕に隠れて表情は見えない。
「最優先は、ノアの安全だ。だから、ノアじゃなくレノに魔伝蝶を飛ばしたんだ」
「やっぱり、仲良くなってる⋯」
ヤキモチを焼いてる自覚のないノアは、気に入らないとばかりに眉間にしわを寄せた。
「なってねーよ」
レノはノアの背をポンポンと子供をあやすように叩き、さらに強くノアを抱きしめる。
「とりあえず、朝食に行こう。ここにいて見世物になるのも何だから」
ダリウスは、レノとノアを食堂へと促すと、小声でヒソヒソと噂話をする数人に、蔑んだ視線を送り黙らせた。
もちろんこのままにしておくことも出来ず、ダリウスは二人を起こそうと思案するが、上掛けを剥いでいいかを悩み、うんうんと頭をフル回転させていた。
そんなダリウスの気配にいち早く気づいたブレイズは、ダリウスに跳躍し飛びつく。きゅうきゅうと何かを訴えているようだが、ダリウスには全くわからなかった。
ブレイズの鳴き声で目覚め始めたリオンとガウェインは、獣らしく伸びをすると、ノアとレノの間に飛び込み、寝起きの悪い主たちを起こそうと奮闘する。
「⋯ん⋯?」
ノアは眠たい目をこすりながらレノの腕の中から抜け出し、懐いてくるリオンとガウェインをひと撫でして、意識をはっきりさせた。
「もう、朝⋯か?」
レノは寝ぼけ目で裸のまま身体を起こすと、バリバリと頭を掻き大きな欠伸をする。
羽織っていたガウンはすでに役目を終え、ベッド脇に無造作に落ちており、それが意味するのはレノは一糸まとわぬ姿でノアと閨を共にしているということ。
「ダリウス?」
ベッド脇で戯れるブレイズを抱き、ダリウスは気まずいところを見て、ばつが悪そうに立ち尽くしていた。
「いつもノアを起こしに来てるんだ、でも、まさかその⋯」
ダリウスは何一つ悪いことはしてないのだが、現状を取り繕おうとして、挙動不審になる。
「普通に一緒に寝てただけだから」
「あ、ああっそうなのか?! てっきり、その」
状況証拠を突きつけられ動揺を隠しきれていないダリウスは、あからさまに安心した表情でブレイズをベッドに座らせ、落ちているガウンを拾いレノに渡す。
「ダリウス、おはよ」
「おはよう。待て脱ぐな、あっちで待ってるから」
動揺を隠せないままダリウスは挨拶を返す。ノアは着ていたガウンを脱ごうとして、ダリウスに止められる。
着替えなど見慣れているはずなのに、ダリウスは執務室の方へ急いで出ていく。扉はしっかりと普段より大きい音を立て閉めた。
「おはよノア」
そっと挨拶とともに唇にキスを落とすとレノは、開けっ放しになっているバスルームに脱ぎ捨てられていた制服に着替えた。
「おは、よ」
ガウンを脱がずにベッドから降りると、昨日の制服を着る気にはなれずチェストからクリーニングの終わっている制服に着替えた。
「洗浄」
寝室に戻ってきたレノは皺になった制服を整えると、指を鳴らしリオンを帰らせた。
「ガウェインとブレイズもまた夜ね?」
大人しくベッドの上で待っていた2頭は、頭を撫でられると帰っていった。
本来なら、使い魔は出しておくだけで魔力を消費するので、頼み事がある時だけ召喚するのが常識だが、二人は最小魔力量で召喚を維持する方法を研究して使っていた。
レノは全く問題ないが、ノアは人より魔力が多いくらいなので使用魔力量については最優先事項ではなかった。
「ノア」
名を呼ばれ振り返ると、すぐそこにレノがいてノアは抱きしめられた。
ふわっと香るレノの匂いに、身体の中に微かに情欲が灯る。それだけでドキドキと心臓が高鳴った。
「さて、行くか」
抱きしめて満足したのか、レノはノアの腰に手を添えると寝室を後にした。
「待たせたな、ダリウス」
レノは執務室で落ち着きなさそうにウロウロするダリウスに声をかけ、ノアの腰を抱いて満足げに笑みを浮かべる。それで通じたのか、ダリウスは軽く頷く。
「じゃ、行こうか⋯ところでレオナルドは、レノでいいのか?」
「ああ、そう呼んでくれ。学院でそう呼んでるのはノアとお前ぐらいだが」
ダリウスが執事のようにドアを開け、先に二人を通しながらレオに話しかける。レオは親しげにダリウスの肩に手を置いた。
二人が親しげにしている違和感を覚えながら、ノアは不思議そうに小首を傾げる。
「ふーん、レノも今日からは一緒にご飯食べる?」
「あーどうかな、モーラン令息次第だな」
「カッシェ?」
ノアが尋ねれば、レノは頭を掻きながら複雑そうな顔をして、言葉を濁して説明する。
「昨日の今日で、落ち着いて話せるならいいが」
「ビィクトルがなんとか出来てれば、な」
レノの言葉をダリウスが続け、いつの間にそんな仲良く?!とノアは驚きを隠せなかった。ついでに少しのもやもやを覚えたノアは、表情を曇らせ唇を軽く結ぶ。
「ノア?」
少し屈み覗き込んだレノから、顔を逸らす。
「なんもない」
不貞腐れたような態度でレノを押し返し、二人より早足で食堂へ向かってしまう。
めずらしく機嫌の悪さを隠さないノアに、レノとダリウスは顔を見合わせる。
「待て待て、ノア?なんか誤解してる?」
ダリウスはノアの腕を引き、レノは片手で身体ごと抑え込む。二人に全力で止められたノアは、抵抗なく下をうつむいてしまった。
レノがノアを抱きしめた瞬間、廊下を歩いていた数人がざわめくのが聞こえたが、今のノアには気にするほどのことでもなかった。
「ダリウスとは利害が一致したから、協力し合うことにしたんだって」
「いつ。僕とずっと一緒にいたのに、いつそんな、話し合う時間あったの」
ノアを抱え込んだレノと腕を組んだダリウスに囲われ、どんな顔をしていいかわからず顔上げられずにいたノアは、下を向いたまま小さく早口でまくし立てる。
「昨日、ノアが眠った後にダリウスの魔伝蝶が来て、そん時に今後の付き合い方について話し合いというか、一方的に伝えられた」
「⋯⋯そう、で?」
ノアは抱え込まれたレノの腕の隙間から顔だけをダリウスへ向ける。腕に隠れて表情は見えない。
「最優先は、ノアの安全だ。だから、ノアじゃなくレノに魔伝蝶を飛ばしたんだ」
「やっぱり、仲良くなってる⋯」
ヤキモチを焼いてる自覚のないノアは、気に入らないとばかりに眉間にしわを寄せた。
「なってねーよ」
レノはノアの背をポンポンと子供をあやすように叩き、さらに強くノアを抱きしめる。
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