記憶にないプロポーズをやり直して結婚した。

からどり

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オレ、傭兵団解散したから結婚するんだ 2

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それを見られたと気づいてもオレはショックで隠すことも忘れてた。

「なんだこりゃ、ボディピアスか。意外と派手で過激なもんが好きなんだな」

そう言って彼はオレの乳首についているリング状のピアスを引っ張った。その瞬間、体に電流が流れたかのような感覚に襲われる。

「ひぃん♡やめてくださっ……あうぅ……んっ♡」

体がびくつき腰がくねる。こんな快感は初めてだ。誰になにされても苦痛が混じってた。

外見のせいで『メスもどき』と言われ、押さえつけられ無理やりつけられたピアス。輪姦されるたびに一個増え、メスもどきは使わない場所だから封印だと言われてちんこにまで輪っかのピアスを裏筋に二個、尿道口に一個つけられた。次はアナルにするという嫌な話が出てきたときに傭兵団が壊滅状態になり解放されたんだ。一個目で逃げられればよかったけど戦場で逃げる場所なんて死んで向かうとこだけだった。

「お、エロマゾい反応するな。もしかしてお前、経験ありか」

小隊長の言葉に思わず体を硬直させる。こんな過去、バレたら死にたい。いや、死ぬだけじゃ済まない何かが失われる。そう思った。

「へぇ、やっぱりそうか。まぁ安心しろよ、オレも経験がある。でもこれは前の恋人のために着けてたやつだろ?外すぞ」

「ちが……んうっ! はぁ……」

恋人じゃない、でも言えない。そんな葛藤をしてたら再び乳首を摘まれ言葉が出なくなる。
そのまま小隊長は慣れた手付きでピアスを外そうとして外せなかった。
オレだって自由の身になってから道具を使って外そうと試みたけど傷一つつけられなかった。
オレにピアスをつけたクソは奴隷のピアスとかいう着けた奴にしか外せないピアスをオレにいくつも着けたまま死んじまった。

オレは泣いちまった。見られないよう隠れて着替えたりしてたのに体の一部になってて忘れてしまっていた。こんな日がくるなら借金してでも専門の魔法使いに頼んで解術してもらうべきだった。

「外れないな。仕方ない、切って取るか」

ピアスの意味を察した小隊長は自分のナイフを取り出すと刃先をオレに見せてきた。それを見た瞬間、オレは恐怖で震え上がる。

「い、イヤっす! お願いします、それだけは勘弁してください!オレ、貯めた金で魔法使いにお願いして取るっすから!」

「なら、今取ってもいいだろ。金がもったいねーし、危ないからじっとしてろ。肌まで切ったら治るまでできなくなるからな」

肌どころかピアスをとるため乳首やブツを切り落とすんっすよね?と歯をガタガタ震わせていると左乳首の輪っかのピアスを掴まれ、ナイフの刃先を当てると紙みたいに簡単に切ってしまった。

「あ、あぁ……あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

オレの悲鳴が部屋中に響き渡る。小隊長はそんなこと気にせず、切り落としたピアスをゴミ箱に投げ捨てるとオレの右乳首のピアスも同じように切り落とした。

「あああ!!ああああぁぁぁ!!」

「落ち着け。お前がじっとしてたからちゃんとピアスだけ切り落とせたぞ」


でかい指できゅっと乳首を摘まれた快感で「あひんっ♡」と声を出してしまう。俺の抵抗力がゼロになるまで乳首をグリグリ揉まれてアンアンと鳴いちまうと「マゾいな」と小隊長は笑っていた。
それでようやっとどういう力か小隊長がオレのピアスだけを切り取ったのを理解できた。

「ちんぽのもとっちまうぞ」

そう言ってオレのちんこに刃を向けられたときは乳首の比でない恐怖を感じたが3つのピアスが外れるとオレは恐怖とピアスからの開放感で泣いてしまった。
小隊長はオレの頬を舐め、そのままオレの耳元に口を近づけると囁くように言う。

「いいか、お前の体はお前だけのもんじゃない。結婚したから俺が管理してやる。ピアスもケツも全部俺で上書きして前の男のことは全部忘れさせてやる」

「へい♡嬉しいっす♡よろしくおねがいしたいっす♡」

「俺はサドっ気があるからな。マゾエロいお前と相性はきっと最高だ。毎晩覚悟しとけよ」

「望むところっす♡」

「つーわけだ。さっそくおっぱじめるぞ!」

「うひゃああ♡」

ピアスのなくなったオレは覆いかぶさってきた小隊長に腕も足も巻き付けて堂々と抱きついた。

「小隊長♡好きっす。好きっす」

「おいおい、もうお前の夫になんたんだ。名前で呼べよ」

「だって、オレ、ずっと小隊長のこと『小隊長』って呼んでたしずっと憧れてた小隊長の名前なんて恐れ多くてどんな名前だったか忘れて」

「忘れたのかよ。お前ってやつは」

小隊長……いや、旦那さんは呆れたような顔をしながらオレの頭を撫でてくれた。

「まぁ、なんだ。これから覚えればいいさ。俺の名前はザインだ。これからは忘れるなよ」

「はい、わかったっす。ザイ……んぶっ!?」

ザインと言い終わる前にキスされた。口の中に舌を入れられて蹂躙され、息ができなくて苦しくて気持ちよくて頭がおかしくなりそうだ。

「ルーファ、愛してるぜ」

「んぅ……はぁ……んむ……んんんんんんんんんんんんっ!!!」

初めて名前を呼ばれて幸せすぎてイキそうになった瞬間、尻に何か熱いものが入ってきた。

「お、やっぱぬるぬるだな。指一本、簡単に入ったぞ。淫魔の血が流れていると後ろからローションみたいな体液が出るって聞いたことがあるが、お前もそうなんだな」

「な、なんで知って……うはぁん♡」

前の傭兵団の時も淫魔だってことは隠していたのに……。

「傭兵団のときに健康診断受けただろ。あの時、種族検査もするんだ。ま、種族差別になるから結果を教えてもらえるのは俺とか隊を任されたものだけなんだけどな。まぁ、そんなことより……」

「うわあああっ! 待ってくれっす!まだ心の準備が……」

「待たねぇよ。思った通りお前のケツマンコは最高だ!締まりもいいしヒダも指に絡みついてきやがる!今まで抱いた男共と全然違う!お前こそ最高の夫だよ!!」

ザインのどこかにスイッチが入ったみたいだ。
オレは中を指一本でぐちょぐちょと激しくかき回され、シーツを掴みながら背を仰け反らせ腰を上げて喘ぎまくった。

「あひっ♡あひぃっ♡」

「いい声で鳴くじゃねえか!もっと聞かせてくれ!ほら、ここが弱いんだろ!前立腺ゴリゴリしてやる!」

「ひゃあんっ♡だめっす♡そこばっかりしないでっ♡すぐイクっ♡イッちゃうっす♡」

「イケ!一発目だ。しょぼい射精したらこのまま外に出て犯すからな!」

「はいっす♡出すっす♡いっぱいザーメン出るっすうぅっ♡」

びゅーっ♡どぴゅっ♡ 勢い良く出た精液はオレの顔にまで飛んできた。
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