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夫夫の喧嘩も犬は食わない。
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数日前に喧嘩をしたせいでお互いに飯や仕事は一緒にしても話しなんてしない日が続いている。
「んぐぅ♡ううっ♡♡♡♡」
ザインは勝手に飲みに行ってしまった一人の夜。ベッドの上で一人寂しくシコシコしてるといきなりドアが開いて顔どころか胸元まで赤くしたザインが入ってきた。
「なんだ?俺がいない間にマス掻くなんて浮気か?」
「はあ?どこに男がいるんっすか?目が腐ってきた?どうみてもオレ一人っしょ」
「言い訳なんか聞きたくねえな。俺のチンポで調教されたのに自分の手で満足してんな」
ドカドカとこっちにきて勝手にベッドの上にあがってきたかと思うと
「ひぎゅうっ!!♡♡♡」
いきなりザインにチンポ握られて手を動かされる。
「ほら、俺がやってやるからさっさとイケよ」
「んおっ!♡おおっ!♡んおおおおっ!!♡♡♡」
「おい、声抑えてんじゃねーよ。また目の中にハートマークが浮かんでるぞ。オレの手コキが好きなんだろ?」
「あぐうっ!!♡♡♡」
言いなりになりたくなくて慌てて口を塞いだけどザインは容赦なく動かしてくる。
「ほら、さっさとイけよ」
「いやっ!♡やめっ!♡やめぇえっ!!♡♡♡」
「やめねーよ。お前の恥ずかしいとこぜーんぶ見ててやるからな。ほら、イケっ!」
「やだっやだやだやだぁあああっ!!♡♡♡♡イグっ!!♡イッちゃあああっ!!♡♡♡」
ビュルルルーーーっ!!ビュクッビュクーーーっ!!
「あひぃいいいっ♡♡♡あひぃいいいいいいっ!!♡♡♡♡♡♡」
「あーあ、俺の手の中で盛大に出しちまったな。目のマークも消えてないし、やっぱお前は俺なしじゃ駄目だな。素直に謝ったら許してやるぞ」
なんでいきなり入ってきていきなりチンコ弄ってきた夫にオレが謝罪しないといけないんだ。悪いのは向こうなのに!
「ザインこそ、我慢できなくて飛び込んで来たんだからいろいろ限界っすよね?謝ったら俺のメス穴に挿れてやってもいいっすよ?」
ザインは服を脱いで裸になるとオレを押し倒してきた。
「ははっ、言うようになったじゃねーか。どっちが悪いか、先にイッた方が負けで決めんぞ!」
「ぎゃああ!ざけんなっすよ!オレにチンコ挿れたいならオレに謝るっす~~!!」
オナニー用ローションで尻を濡らされて指を入れられたらオレの体は簡単に受け入れてしまう。
「んひゃああああんっ!!!♡♡♡」
「お前のここは俺とヤリまくってすっかり柔らかくなったな」
「ひぐぅっ♡♡♡そこぉお♡♡♡だめぇええ♡♡♡」
「そんなエロエロマークつきの目で見ながら喘がれたら説得力ないんだよ」
ザインの太い指で前立腺をゴリゴリされてすぐに達してしまいそうになるのを必死に耐えていると
「おいっ!まだイクなよ」
「ふへ……♡♡♡」
根元を掴まれてしまった。オレをイカセたら向こうの勝ちなのに。
そう思っていたら指が抜けていき、次は馴染んだデカいチンポが入ってきた。
「おらっ、ケツ締めろっ」
「んひぃい♡♡♡」
「おら、もっとケツ振れっ」
「おほっ♡おほっ♡おほっ♡」
パンッパァンッと肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。気持ちいから中イキ♡してる♡
そんなの知らないザインはオレの根本を離さない。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
「ははっ、そろそろいいか。俺のが欲しいんだろ?」
「んはぁ♡ほしいっす♡ザインのせーえきっ♡いっぱいちょうだい♡♡」
「お前が全面的に悪いんだよな?」
「オレが悪かったっす。だからはやくザーメンくださいっす♡♡♡」
「あ?それが反省してる態度か?」
「ごめんなさいっ♡ごめんなさぁあいっ♡♡♡久しぶりでザインといっぱいしたくて中イキしてたの黙ってました♡♡オレの完全敗北っす♡♡♡」
「はははっ、しょうがないな。今日は特別だぞ」
「ああっ♡きたっ♡♡ザーメンきてるぅうっ♡♡♡」
ドピュッドピューーっ!!ビュルルルーーーっ!!
「あひぁああっ!♡♡♡あついのきたぁああっ!♡♡♡」
「俺のチンポに吸い付いて離れねーぞ」
「だって♡こんなに濃いの♡♡♡ひさびさっ♡♡♡」
「俺は我慢してたのに、お前はよお♡一人でシコりやがって」
「寂しかったんスよぉ。ザインの手コキを思い出しながらやってたっすから許してぇ」
「可愛いこと言ってくれるじゃないか。ほら、こっちむけよ」
「んむうっ!?♡んちゅっ♡んっ♡んっ♡」
キスされながら奥まで突かれて、その度に体がビクビク震えてメスイキする。
「ははっ、本当にお前はメス夫だな。ほら、次は上に乗るんだ」
「んひっ♡♡♡待ってぇ♡今動いたらまたイッちゃうんっすけどぉ♡♡」
「ほら、さっさとしろよ」
そう言われても動けずにいると腕を引っ張られて起こされる。
対面座位のまま下から突き上げられてオレは目の前の体に抱きついて腰を振ることしかできない。
「ああっ♡ああっ♡ああっ♡」
「ほら、イイところに当たるように自分で動いてみろ」
「ああっ!♡♡♡当たってるっ!♡♡♡そこぉおおっ!♡♡♡」
言われた通り、自分のいいところに擦り付けるようにして動く。するとまた頭が真っ白になってイッてしまった。
「ああっ!♡♡♡イグっ!♡イグイグイグイグっ!!♡♡♡」
「あーあ、何回イクんだよ?自分で完全敗北宣言したら素直になりやがって。何回オレに負けるんだ?ええ?淫乱!」
「ああ~~っ!!♡♡♡」
耳元で囁かれただけでゾクッとしてメスイキしてしまった。
「ははっ、マジで変態だよなお前。まあ、そういうところが好きなんだけどな」
「んふぅ♡んふぅ♡んふぅ♡」
俺からキスすると口の中も舌で犯されて頭も体もドロドロに溶けてしまいそうだ。
「んふっ!♡ふぅっ!♡んふぅうっ!!♡♡♡ぷはあ♡♡」
「ははっ、すげえ締め付け。そんなに気持ちいのか?」
「んふっ!♡んぅうっ!!♡♡ほおおぉっ!!♡♡♡」
何度もメスイキしながら必死に首を縦に振るとザインがオレの体を抱きしめてきた。同時にオレの中に熱い飛沫が飛び散る。ザインがめちゃくちゃ気持ちいんだって思うとオレは今までで一番甘くて気持ちの良い中イキをしてしまった。
「ふひぃいいっ!♡♡♡イクっ!♡イクイクッイっ!♡♡♡♡♡♡」
「おい、まだ寝るなよ」
「んぎゅうっ!!♡♡♡」
イったばかりなのにザインがオレの乳首を両方とも引っ張る。痛いはずなのに体は喜んでいてまだメスイキが止まらない。
「まだ足りねえよ。今度は後ろ向けよ。悪い子には尻叩きが定番だからな」
「んひぃいっ!♡♡♡まってぇ♡いまイッてるからぁ♡♡」
「ははっ、ケツ振って誘ってくるとかどんだけエロいんだよ。ケツ叩かれるの好きだもんな。ほら、スパンキングセックスしてやるから感謝しろよ」
一度引き抜かれ、俺はうつ伏せにされたけどもザインに腰を持ち上げられてその下に丸めた布団を押し込まれた。腰から手を離しても俺の尻だけ突き出した恥ずかしいポーズになっちまう。
そして完全敗北の重ねがけをオレにするためズボッとチンポが入ってきた。
「んおっ♡んおぉっ♡♡♡」
パンッパァンッとお尻を叩かれながら激しくピストンされるとオレはもう何も考えられなくなってひたすら喘ぐしかない。
「おほっ♡♡♡イグッ♡♡♡イッグゥウウッ!!♡♡♡」
「ははっ、イクしか言えなくなっちまったな!でももっとイケんだろ?ほら、結腸責めだぞ。ここぶち抜かれるとお前はすぐメス夫になるからな」
「ひぎっ♡♡♡イグぅうっ!!♡♡♡♡♡♡」
ごちゅっと音がして結腸まで入ってきて、そのままグリグリされる。オレはまたメスイキしまくって完全にメスに堕ちていた。
気がつくと体はドロドロに汚れたはずなのに何もなかったかのように綺麗だった。ザーメンを飲みまくってそのままにしてたのに腹も痛くない。でもオレの体にはあの夜の余韻が甘く残っていた。
朝飯を作るために服を着て台所へ行くと珍しくザインが料理をしていた。
「おはようございますっす」
「おう、今日も仕事あんだぞ。早く起きないと遅刻するからな」
「うへぇ……分かってるっすよ」
「俺が飯作っとくからその間に支度しとけよ」
「……んじゃ、お言葉に甘えて飯は頼むっすよ」
「おう。……いろいろ悪かったな」
「え?何か言ったっすか?」
聞こえていたけどもわざと聞き直した。
「なんでもねーよ。ほら、さっさと行け!顔に目やについてんぞ。顔洗え!」
「わっ!蹴ることないじゃないっすか!行ってくるっす!」
ザインが蹴るふりをしてくるからオレはすぐに退散した。ザインから謝るなんて珍しいこともあるもんだ。
その日からはまたいつも通り。畑仕事や近所の手伝いをして日銭を稼ぎ、夜はザインと寝る。ただ、前よりもちょっとだけザインがオレのことを「メス夫」と言って優しい気がする。
まあ、そんなのオレから確認できない。だってオレはザインのことが大好きだし、「メス夫」って言われる度に嬉しくなってるってバレたら絶対調子に乗られる。だからオレは絶対に言わない。だけどオレ達はどっちかが死ぬまで、これからもこの家で二人仲良く暮らしていくのだ。
おわり
「んぐぅ♡ううっ♡♡♡♡」
ザインは勝手に飲みに行ってしまった一人の夜。ベッドの上で一人寂しくシコシコしてるといきなりドアが開いて顔どころか胸元まで赤くしたザインが入ってきた。
「なんだ?俺がいない間にマス掻くなんて浮気か?」
「はあ?どこに男がいるんっすか?目が腐ってきた?どうみてもオレ一人っしょ」
「言い訳なんか聞きたくねえな。俺のチンポで調教されたのに自分の手で満足してんな」
ドカドカとこっちにきて勝手にベッドの上にあがってきたかと思うと
「ひぎゅうっ!!♡♡♡」
いきなりザインにチンポ握られて手を動かされる。
「ほら、俺がやってやるからさっさとイケよ」
「んおっ!♡おおっ!♡んおおおおっ!!♡♡♡」
「おい、声抑えてんじゃねーよ。また目の中にハートマークが浮かんでるぞ。オレの手コキが好きなんだろ?」
「あぐうっ!!♡♡♡」
言いなりになりたくなくて慌てて口を塞いだけどザインは容赦なく動かしてくる。
「ほら、さっさとイけよ」
「いやっ!♡やめっ!♡やめぇえっ!!♡♡♡」
「やめねーよ。お前の恥ずかしいとこぜーんぶ見ててやるからな。ほら、イケっ!」
「やだっやだやだやだぁあああっ!!♡♡♡♡イグっ!!♡イッちゃあああっ!!♡♡♡」
ビュルルルーーーっ!!ビュクッビュクーーーっ!!
「あひぃいいいっ♡♡♡あひぃいいいいいいっ!!♡♡♡♡♡♡」
「あーあ、俺の手の中で盛大に出しちまったな。目のマークも消えてないし、やっぱお前は俺なしじゃ駄目だな。素直に謝ったら許してやるぞ」
なんでいきなり入ってきていきなりチンコ弄ってきた夫にオレが謝罪しないといけないんだ。悪いのは向こうなのに!
「ザインこそ、我慢できなくて飛び込んで来たんだからいろいろ限界っすよね?謝ったら俺のメス穴に挿れてやってもいいっすよ?」
ザインは服を脱いで裸になるとオレを押し倒してきた。
「ははっ、言うようになったじゃねーか。どっちが悪いか、先にイッた方が負けで決めんぞ!」
「ぎゃああ!ざけんなっすよ!オレにチンコ挿れたいならオレに謝るっす~~!!」
オナニー用ローションで尻を濡らされて指を入れられたらオレの体は簡単に受け入れてしまう。
「んひゃああああんっ!!!♡♡♡」
「お前のここは俺とヤリまくってすっかり柔らかくなったな」
「ひぐぅっ♡♡♡そこぉお♡♡♡だめぇええ♡♡♡」
「そんなエロエロマークつきの目で見ながら喘がれたら説得力ないんだよ」
ザインの太い指で前立腺をゴリゴリされてすぐに達してしまいそうになるのを必死に耐えていると
「おいっ!まだイクなよ」
「ふへ……♡♡♡」
根元を掴まれてしまった。オレをイカセたら向こうの勝ちなのに。
そう思っていたら指が抜けていき、次は馴染んだデカいチンポが入ってきた。
「おらっ、ケツ締めろっ」
「んひぃい♡♡♡」
「おら、もっとケツ振れっ」
「おほっ♡おほっ♡おほっ♡」
パンッパァンッと肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。気持ちいから中イキ♡してる♡
そんなの知らないザインはオレの根本を離さない。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」
「ははっ、そろそろいいか。俺のが欲しいんだろ?」
「んはぁ♡ほしいっす♡ザインのせーえきっ♡いっぱいちょうだい♡♡」
「お前が全面的に悪いんだよな?」
「オレが悪かったっす。だからはやくザーメンくださいっす♡♡♡」
「あ?それが反省してる態度か?」
「ごめんなさいっ♡ごめんなさぁあいっ♡♡♡久しぶりでザインといっぱいしたくて中イキしてたの黙ってました♡♡オレの完全敗北っす♡♡♡」
「はははっ、しょうがないな。今日は特別だぞ」
「ああっ♡きたっ♡♡ザーメンきてるぅうっ♡♡♡」
ドピュッドピューーっ!!ビュルルルーーーっ!!
「あひぁああっ!♡♡♡あついのきたぁああっ!♡♡♡」
「俺のチンポに吸い付いて離れねーぞ」
「だって♡こんなに濃いの♡♡♡ひさびさっ♡♡♡」
「俺は我慢してたのに、お前はよお♡一人でシコりやがって」
「寂しかったんスよぉ。ザインの手コキを思い出しながらやってたっすから許してぇ」
「可愛いこと言ってくれるじゃないか。ほら、こっちむけよ」
「んむうっ!?♡んちゅっ♡んっ♡んっ♡」
キスされながら奥まで突かれて、その度に体がビクビク震えてメスイキする。
「ははっ、本当にお前はメス夫だな。ほら、次は上に乗るんだ」
「んひっ♡♡♡待ってぇ♡今動いたらまたイッちゃうんっすけどぉ♡♡」
「ほら、さっさとしろよ」
そう言われても動けずにいると腕を引っ張られて起こされる。
対面座位のまま下から突き上げられてオレは目の前の体に抱きついて腰を振ることしかできない。
「ああっ♡ああっ♡ああっ♡」
「ほら、イイところに当たるように自分で動いてみろ」
「ああっ!♡♡♡当たってるっ!♡♡♡そこぉおおっ!♡♡♡」
言われた通り、自分のいいところに擦り付けるようにして動く。するとまた頭が真っ白になってイッてしまった。
「ああっ!♡♡♡イグっ!♡イグイグイグイグっ!!♡♡♡」
「あーあ、何回イクんだよ?自分で完全敗北宣言したら素直になりやがって。何回オレに負けるんだ?ええ?淫乱!」
「ああ~~っ!!♡♡♡」
耳元で囁かれただけでゾクッとしてメスイキしてしまった。
「ははっ、マジで変態だよなお前。まあ、そういうところが好きなんだけどな」
「んふぅ♡んふぅ♡んふぅ♡」
俺からキスすると口の中も舌で犯されて頭も体もドロドロに溶けてしまいそうだ。
「んふっ!♡ふぅっ!♡んふぅうっ!!♡♡♡ぷはあ♡♡」
「ははっ、すげえ締め付け。そんなに気持ちいのか?」
「んふっ!♡んぅうっ!!♡♡ほおおぉっ!!♡♡♡」
何度もメスイキしながら必死に首を縦に振るとザインがオレの体を抱きしめてきた。同時にオレの中に熱い飛沫が飛び散る。ザインがめちゃくちゃ気持ちいんだって思うとオレは今までで一番甘くて気持ちの良い中イキをしてしまった。
「ふひぃいいっ!♡♡♡イクっ!♡イクイクッイっ!♡♡♡♡♡♡」
「おい、まだ寝るなよ」
「んぎゅうっ!!♡♡♡」
イったばかりなのにザインがオレの乳首を両方とも引っ張る。痛いはずなのに体は喜んでいてまだメスイキが止まらない。
「まだ足りねえよ。今度は後ろ向けよ。悪い子には尻叩きが定番だからな」
「んひぃいっ!♡♡♡まってぇ♡いまイッてるからぁ♡♡」
「ははっ、ケツ振って誘ってくるとかどんだけエロいんだよ。ケツ叩かれるの好きだもんな。ほら、スパンキングセックスしてやるから感謝しろよ」
一度引き抜かれ、俺はうつ伏せにされたけどもザインに腰を持ち上げられてその下に丸めた布団を押し込まれた。腰から手を離しても俺の尻だけ突き出した恥ずかしいポーズになっちまう。
そして完全敗北の重ねがけをオレにするためズボッとチンポが入ってきた。
「んおっ♡んおぉっ♡♡♡」
パンッパァンッとお尻を叩かれながら激しくピストンされるとオレはもう何も考えられなくなってひたすら喘ぐしかない。
「おほっ♡♡♡イグッ♡♡♡イッグゥウウッ!!♡♡♡」
「ははっ、イクしか言えなくなっちまったな!でももっとイケんだろ?ほら、結腸責めだぞ。ここぶち抜かれるとお前はすぐメス夫になるからな」
「ひぎっ♡♡♡イグぅうっ!!♡♡♡♡♡♡」
ごちゅっと音がして結腸まで入ってきて、そのままグリグリされる。オレはまたメスイキしまくって完全にメスに堕ちていた。
気がつくと体はドロドロに汚れたはずなのに何もなかったかのように綺麗だった。ザーメンを飲みまくってそのままにしてたのに腹も痛くない。でもオレの体にはあの夜の余韻が甘く残っていた。
朝飯を作るために服を着て台所へ行くと珍しくザインが料理をしていた。
「おはようございますっす」
「おう、今日も仕事あんだぞ。早く起きないと遅刻するからな」
「うへぇ……分かってるっすよ」
「俺が飯作っとくからその間に支度しとけよ」
「……んじゃ、お言葉に甘えて飯は頼むっすよ」
「おう。……いろいろ悪かったな」
「え?何か言ったっすか?」
聞こえていたけどもわざと聞き直した。
「なんでもねーよ。ほら、さっさと行け!顔に目やについてんぞ。顔洗え!」
「わっ!蹴ることないじゃないっすか!行ってくるっす!」
ザインが蹴るふりをしてくるからオレはすぐに退散した。ザインから謝るなんて珍しいこともあるもんだ。
その日からはまたいつも通り。畑仕事や近所の手伝いをして日銭を稼ぎ、夜はザインと寝る。ただ、前よりもちょっとだけザインがオレのことを「メス夫」と言って優しい気がする。
まあ、そんなのオレから確認できない。だってオレはザインのことが大好きだし、「メス夫」って言われる度に嬉しくなってるってバレたら絶対調子に乗られる。だからオレは絶対に言わない。だけどオレ達はどっちかが死ぬまで、これからもこの家で二人仲良く暮らしていくのだ。
おわり
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