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【更新中】明るい肉体改造計画【電気攻め/SM】
13*
深い深い絶頂の後、余韻に犯されていつまでたってもだらしない声を上げて泣きながらひくひくと跳ね続ける俺にうるうさんが満足げに柔らかく微笑む。
「はぁ、可愛い……。樹、そんなに泣いているのに”イヤ”と言わないのは何故だ?」
「は、あ゙ぅっ、ぅゔゔ~~!!」
わかってるくせに……!!
泣く程辛い。叫ばずにはいられないくらいもどかしい。解放して。終わらせて。ずっと思ってるのにその一言を言わない理由なんてわかりきってる。
けどそれを認めて口に出してしまうとまた深みにハマってしまうのがわかってるから、俺は唯一自由になる首を左右に振りたくって唇を噛みしめた。「言ったらうるうさん凄く喜ぶよ?」「もっと気持ちいいことしてくれるよ?」って言う囁きを、じたばた藻掻いて必死で振り払う。
「ふふ、そうやって意地を張るのを突き崩すのも私は楽しい」
嬉し気に言ってうるうさんはまたモニターに手を伸ばした。
いくつかの操作の後勢い良くダイヤルが回されて、腹筋がぎゅううっ! と収縮する。
「あひ?! あ゙ぁア゙!! だ、だめだめだめ!!」
腰を跳ね上げようとする本能を押し留めるように筋肉が収縮して、身体がべったりと寝台に縫い止められる。
抑え込まれた生理的な反応が腹の奥で細かく痙攣して、エネマグラとブジーを揺さぶる。初めて感じる種類の快感に、現実との境目がふわんと滲んだ。
「あっ、あ……ッ! イぐ……ッ!!」
視界が反転するような強烈な絶頂感とは裏腹に、ぷちゅ……、とほんの少しだけ薄い液体が溢れる。滴る程度の放出ですら全身から多幸感が噴き出すような開放感で、それを追い求めるようにちんこがぐぐぐっと硬くなった。
射精欲で本能的に収縮する筋肉を、機械的な電気信号がぎゅぅう、と押しとどめる。
腹の奥で、快感が濃縮されていく。
余韻も抜けきらないうちからどろどろと育っていく重たい絶頂の予感に、心臓がばくばくと脈打って全身から冷や汗が吹き出した。
緊張とか恐怖とか期待とか、色んな感情が快感とぐちゃぐちゃになって込み上げてきて、上手く息が吸えない。
「は、はっ、……ひッ、あっ、も……っ、ま、た……ッ!!」
身体のタイミングと電気信号が重なる抗いようのない瞬間に向けて身構える。
も、こわれる……!!
くっ、と息を詰めた瞬間、押さえつけられていた腰がかくんっと跳ねた。
「ひっ……?! ……っ、……ッ?!」
またあの脳みそがチカチカするような絶頂に押し上げられると覚悟した所で、突然の弛緩。
何が起きたのか理解できないまま、拘束された身体がヘコ……と不自由な空腰を打った。逃げていく絶頂感の尻尾に追いすがるように、ちんこだけは狂ったようにびくびくと跳ね回っている。
「あ、あ……っ、うぅ゙ゔゔゔ~~!!」
遅れてやってきた、解放されるという錯覚ですら無理矢理緩められる絶望感に、掻きむしりたくなるようなじれったさが全身を包み込んだ。
無理矢理押し上げられたかと思えば、覚悟を決めた瞬間に肩透かしに合う。
状況を悟って半ばパニックになっている今この瞬間もじわじわと強まって行く強制的な収縮に、腹の奥で燻っている快感の芯が期待に震えてねっとりとエネマグラを咥え込んだ。
「ひぐ、ぅう……!! だ、め……!! うるう、さん……!! お、おかしい。おかしくなるっ、……ッ、お、おく、おかし……ッ」
波に攫われないうちに必死で訴えても、うるうさんは優しくて仄暗い微笑みを浮かべたままうっとりと俺を眺めるだけ。
「奥? そうだな、深層筋を無理矢理収縮さているから違和感はあるだろう」
違う、そういうことじゃない……!!
本気とも意地悪ともわからない言葉に焦燥感が込み上げる。
どちらにしてもうるうさんが俺を解放してくれる気配はない。
ぎゅぅう……と下腹が強張るのにあわせて重怠い快感が湧き出してきて、うるうさんの指先から目が逸らせなくなった。
「はぁ、可愛い……。樹、そんなに泣いているのに”イヤ”と言わないのは何故だ?」
「は、あ゙ぅっ、ぅゔゔ~~!!」
わかってるくせに……!!
泣く程辛い。叫ばずにはいられないくらいもどかしい。解放して。終わらせて。ずっと思ってるのにその一言を言わない理由なんてわかりきってる。
けどそれを認めて口に出してしまうとまた深みにハマってしまうのがわかってるから、俺は唯一自由になる首を左右に振りたくって唇を噛みしめた。「言ったらうるうさん凄く喜ぶよ?」「もっと気持ちいいことしてくれるよ?」って言う囁きを、じたばた藻掻いて必死で振り払う。
「ふふ、そうやって意地を張るのを突き崩すのも私は楽しい」
嬉し気に言ってうるうさんはまたモニターに手を伸ばした。
いくつかの操作の後勢い良くダイヤルが回されて、腹筋がぎゅううっ! と収縮する。
「あひ?! あ゙ぁア゙!! だ、だめだめだめ!!」
腰を跳ね上げようとする本能を押し留めるように筋肉が収縮して、身体がべったりと寝台に縫い止められる。
抑え込まれた生理的な反応が腹の奥で細かく痙攣して、エネマグラとブジーを揺さぶる。初めて感じる種類の快感に、現実との境目がふわんと滲んだ。
「あっ、あ……ッ! イぐ……ッ!!」
視界が反転するような強烈な絶頂感とは裏腹に、ぷちゅ……、とほんの少しだけ薄い液体が溢れる。滴る程度の放出ですら全身から多幸感が噴き出すような開放感で、それを追い求めるようにちんこがぐぐぐっと硬くなった。
射精欲で本能的に収縮する筋肉を、機械的な電気信号がぎゅぅう、と押しとどめる。
腹の奥で、快感が濃縮されていく。
余韻も抜けきらないうちからどろどろと育っていく重たい絶頂の予感に、心臓がばくばくと脈打って全身から冷や汗が吹き出した。
緊張とか恐怖とか期待とか、色んな感情が快感とぐちゃぐちゃになって込み上げてきて、上手く息が吸えない。
「は、はっ、……ひッ、あっ、も……っ、ま、た……ッ!!」
身体のタイミングと電気信号が重なる抗いようのない瞬間に向けて身構える。
も、こわれる……!!
くっ、と息を詰めた瞬間、押さえつけられていた腰がかくんっと跳ねた。
「ひっ……?! ……っ、……ッ?!」
またあの脳みそがチカチカするような絶頂に押し上げられると覚悟した所で、突然の弛緩。
何が起きたのか理解できないまま、拘束された身体がヘコ……と不自由な空腰を打った。逃げていく絶頂感の尻尾に追いすがるように、ちんこだけは狂ったようにびくびくと跳ね回っている。
「あ、あ……っ、うぅ゙ゔゔゔ~~!!」
遅れてやってきた、解放されるという錯覚ですら無理矢理緩められる絶望感に、掻きむしりたくなるようなじれったさが全身を包み込んだ。
無理矢理押し上げられたかと思えば、覚悟を決めた瞬間に肩透かしに合う。
状況を悟って半ばパニックになっている今この瞬間もじわじわと強まって行く強制的な収縮に、腹の奥で燻っている快感の芯が期待に震えてねっとりとエネマグラを咥え込んだ。
「ひぐ、ぅう……!! だ、め……!! うるう、さん……!! お、おかしい。おかしくなるっ、……ッ、お、おく、おかし……ッ」
波に攫われないうちに必死で訴えても、うるうさんは優しくて仄暗い微笑みを浮かべたままうっとりと俺を眺めるだけ。
「奥? そうだな、深層筋を無理矢理収縮さているから違和感はあるだろう」
違う、そういうことじゃない……!!
本気とも意地悪ともわからない言葉に焦燥感が込み上げる。
どちらにしてもうるうさんが俺を解放してくれる気配はない。
ぎゅぅう……と下腹が強張るのにあわせて重怠い快感が湧き出してきて、うるうさんの指先から目が逸らせなくなった。
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