8 / 325
【完結】家なき子【玩具/メス堕ち】
8*
「さて、次はどうしよう。男性の身体も理解しているつもりだが」
乳首のクリップをツンツンと弄りながら閏さんが言う。反対のリングは取り払われていて、余計にそちらへ意識が向いてしまう。
「くっ、やめっ」
その度にジン、とか、ズン、とか乳首が疼いて下半身に響く。
それはもう認めよう。俺は乳首で感じてる。感じる身体にされてしまった。
「こっちを切るか」
ズボンの裾を引っ張りながら閏さんが呟く。
手元で探ったツールボックスの引き出しから鋭利なハサミが出てきて、ズボンの裾に差し込まれた。
そんなもんまで出てくんのか。
その下はすぐに素肌で、ひんやりとした感触に身体が竦む。
しかも変な見栄を張ったせいでノーパンなのだ。取り払われてしまったら今の自分の状態がはっきりと見られてしまう。
「ちょ!マジでムリだから!」
焦って全身で抵抗するが、鎖がジャラジャラと鳴るだけで状況は改善しなかった。
「暴れると危ない。色々傷がついてしまう」
色々、の部分で、色々な部分のことを想像してビクリと身体が強張る。
「そう、いい子だ」
声に合わせてジャキッと金属の擦れ合う音が響いた。
薄いパジャマの生地はさして苦労もせず切れてしまうようで、あっという間に魚の開きのように布が切り開かれてしまう。
もったいぶるようにゆっくりと切り開かれた布を持ち上げられて、するりと取り払われた。
「…乳首で感じれるようになってくれて嬉しい」
ゆるりと勃ち上がった性器を見て、閏さんが煽情的な笑みを浮かべて俺を見た。
乳首のクリップをコツンと爪弾かれて、そこがヒクンと跳ねる。
「次はコッチにしてみよう。男性は想定していなくて、相応しいものがあまりないかもしれないが」
新しいツールボックスを手繰り寄せながら閏さんが言った。
相応しくないもので何をされるのだろう。恐怖に身が縮む。
抵抗する気はすっかり失せていた。縛られたところが痛いし、この状態で逃げ出してもこんな格好では外に出られないのだ。
それに、多分乳首のクリップを外したらその衝撃で身動きが取れなくなってしまう。
あの時に感じた激痛と快感はまだ脳裏に焼き付いていて、思い出すだけで胸の奥がジン、と痺れた。
「何か思い出したのか?性器がヒクついている」
わかっていて聞いているのだろう、未だに乳首を挟み込んでいるクリップを左右に捩じるように動かしながら閏さんが目を合わせる。
「っ…、やるならやれよ…」
諦念を含んだ声でそういうと、さも当然というようにローションを手に取るのが見えた。
「そうさせてもらおう」
ハサミを置いた手でとぷりとローションをとると、先端を撫でるように塗り付けられる。
「ひっ…!」
冷たさと直接的な刺激に腰が跳ねた。
性器の先端をぬるりと撫でられて、そのまま全体にローションを塗り込むように手が滑り下りてくる。
睾丸まで塗りたくられてから、その手がまた上へと昇っていく。
ゆるゆると扱かれるにつれて性器が熱を持っていくのが分かった。
馴染み深い快感が這い上がってくる。
「っ…!…くっ…」
ぬちゅ、くちゅ、と濡れた音に耳を犯されて、性器を通り越して全身に快感が広がっていった。
「あぅ…!」
弾くように扱きあげられて、たまらず声が漏れる。
数回の往復ですっかり勃ち上がった性器が声の振動に合わせてふるりと震えた。
「女性なら先に膣を慣らすんだが、樹君には膣がないから先に尿道で感じられるようになろうか」
新しいツールボックスから、先端の丸い、細長い棒を取り出しながら閏さんが言った。
乳首のクリップをツンツンと弄りながら閏さんが言う。反対のリングは取り払われていて、余計にそちらへ意識が向いてしまう。
「くっ、やめっ」
その度にジン、とか、ズン、とか乳首が疼いて下半身に響く。
それはもう認めよう。俺は乳首で感じてる。感じる身体にされてしまった。
「こっちを切るか」
ズボンの裾を引っ張りながら閏さんが呟く。
手元で探ったツールボックスの引き出しから鋭利なハサミが出てきて、ズボンの裾に差し込まれた。
そんなもんまで出てくんのか。
その下はすぐに素肌で、ひんやりとした感触に身体が竦む。
しかも変な見栄を張ったせいでノーパンなのだ。取り払われてしまったら今の自分の状態がはっきりと見られてしまう。
「ちょ!マジでムリだから!」
焦って全身で抵抗するが、鎖がジャラジャラと鳴るだけで状況は改善しなかった。
「暴れると危ない。色々傷がついてしまう」
色々、の部分で、色々な部分のことを想像してビクリと身体が強張る。
「そう、いい子だ」
声に合わせてジャキッと金属の擦れ合う音が響いた。
薄いパジャマの生地はさして苦労もせず切れてしまうようで、あっという間に魚の開きのように布が切り開かれてしまう。
もったいぶるようにゆっくりと切り開かれた布を持ち上げられて、するりと取り払われた。
「…乳首で感じれるようになってくれて嬉しい」
ゆるりと勃ち上がった性器を見て、閏さんが煽情的な笑みを浮かべて俺を見た。
乳首のクリップをコツンと爪弾かれて、そこがヒクンと跳ねる。
「次はコッチにしてみよう。男性は想定していなくて、相応しいものがあまりないかもしれないが」
新しいツールボックスを手繰り寄せながら閏さんが言った。
相応しくないもので何をされるのだろう。恐怖に身が縮む。
抵抗する気はすっかり失せていた。縛られたところが痛いし、この状態で逃げ出してもこんな格好では外に出られないのだ。
それに、多分乳首のクリップを外したらその衝撃で身動きが取れなくなってしまう。
あの時に感じた激痛と快感はまだ脳裏に焼き付いていて、思い出すだけで胸の奥がジン、と痺れた。
「何か思い出したのか?性器がヒクついている」
わかっていて聞いているのだろう、未だに乳首を挟み込んでいるクリップを左右に捩じるように動かしながら閏さんが目を合わせる。
「っ…、やるならやれよ…」
諦念を含んだ声でそういうと、さも当然というようにローションを手に取るのが見えた。
「そうさせてもらおう」
ハサミを置いた手でとぷりとローションをとると、先端を撫でるように塗り付けられる。
「ひっ…!」
冷たさと直接的な刺激に腰が跳ねた。
性器の先端をぬるりと撫でられて、そのまま全体にローションを塗り込むように手が滑り下りてくる。
睾丸まで塗りたくられてから、その手がまた上へと昇っていく。
ゆるゆると扱かれるにつれて性器が熱を持っていくのが分かった。
馴染み深い快感が這い上がってくる。
「っ…!…くっ…」
ぬちゅ、くちゅ、と濡れた音に耳を犯されて、性器を通り越して全身に快感が広がっていった。
「あぅ…!」
弾くように扱きあげられて、たまらず声が漏れる。
数回の往復ですっかり勃ち上がった性器が声の振動に合わせてふるりと震えた。
「女性なら先に膣を慣らすんだが、樹君には膣がないから先に尿道で感じられるようになろうか」
新しいツールボックスから、先端の丸い、細長い棒を取り出しながら閏さんが言った。
あなたにおすすめの小説