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【完結】家なき子【玩具/メス堕ち】
22*
「イかせて!イッ、…やだァあ!」
ぐっ、と息を詰めて射精しようと何度も腹に力を込めているのに、堰き止められた性器は一向に解放されない。
「ずっとイッているようだが?」
見下ろしながら閏さんが意地悪に笑う。
後ろから捏ねられる度に思考が放り投げられるような浮遊感に襲われて、堪らずに閏さんの腕に爪を立てた。
「アッ、アッ!イク!イッてる!イク…!!ああア!!」
前と後ろから前立腺を犯されて、身体がバラバラになってしまいそうな快感が全身を駆け巡る。
閏さんが身動ぎする度に、太ももがブルブルと痙攣して腰を抱え込んだ。
「…ッ……ヒッ!!」
一瞬、意識が暗転して快感に揺さぶり起こされる。
無理。死ぬ…!!
過ぎた快感に、全身から汗が吹き出して喉が干上がって行くのがわかった。
「も、つら…ぃ…!!」
助けを求めるように見上げると、恍惚とした表情で見下ろす閏さんと目が合う。
「…ここまでじゃないよな?」
濡れた手が腹を撫でる。その感触にぞわりと背筋が粟立った。
視線から目が離せず、見開いた目からポロポロと涙が零れる。
否定するように首を振る。
アレはダメ…。
必死でそう訴えているのに、閏さんの腕に力が籠った。
「ヤダ!ダメ!こわぃい…」
その抵抗すら気持ちよさそうに受け流して、閏さんが浅い抽挿を始めた。
「ゆっくりして欲しいか?それとも一気に行くか?」
最初と同じ、それ以外の選択肢はないと言わんばかりの物言いに絶望感が募る。
閏さんの額にもうっすら汗が浮かんでいて、目尻には朱が指している。彼の興奮がありありと見て取れた。
せめて負担の少ない方で…。
「ゆっくり。ゆっくりして…っ」
「すまない。無理だ」
次の瞬間、貫かれた衝撃に声を失った。
奥の奥の1歩手前。ごちゅ!と壁に先端がぶつかって、そこから脊椎に電気が走り抜ける。
ぐるん、と視界が回った。
「ひ、ぐ…ぅ…!!」
仰け反った喉から潰れた声が漏れたのに合わせて、堰き止められた性器から薄い液体が吹き上がる。
「まだ、全部入っていない。緩めろ」
腹をやわやわと揉みながら、少し荒くなった息で閏さんが言う。
滅茶苦茶に暴れたいのに身体は鉛のように重くて、電気が走り回るのに合わせて不随意に痙攣することしかできない。
その様子にハァ、と満足気な吐息を漏らしながら、閏さんの指がブジーをくるくると弄んだ。
「うああ!イッ…っ、も、イかせて…!!」
その刺激だけで腰がガクガクと跳ねて、上擦った声が出る。
「奥に入れれたら、その時抜いてあげよう」
閏さんが目を細めて笑う。
…悪魔だ。
出来れば順序だてて、穏やかにやって欲しい。それはもう無理だとしても、同時はダメだ。脳が焼ききれてしまう。
明滅する視界に閏さんを捉えながら必死で首を振る。
「では、このまま私がイくまで中を犯す。私はどちらでも構わないよ」
それはそれで地獄だ。
これ以上堰き止められたら、膀胱か精巣か、性器そのものかが破裂する。
涙が止まらない。視界がぼやける。
奥まで入り込んだ性器は早く決めろと言わんばかりにぐちぐちと壁を揉みこんでいる。
究極の二択に、それでも今ある苦痛から逃れたくて、下腹に力を入れた。
ぐっ、と息を詰めて射精しようと何度も腹に力を込めているのに、堰き止められた性器は一向に解放されない。
「ずっとイッているようだが?」
見下ろしながら閏さんが意地悪に笑う。
後ろから捏ねられる度に思考が放り投げられるような浮遊感に襲われて、堪らずに閏さんの腕に爪を立てた。
「アッ、アッ!イク!イッてる!イク…!!ああア!!」
前と後ろから前立腺を犯されて、身体がバラバラになってしまいそうな快感が全身を駆け巡る。
閏さんが身動ぎする度に、太ももがブルブルと痙攣して腰を抱え込んだ。
「…ッ……ヒッ!!」
一瞬、意識が暗転して快感に揺さぶり起こされる。
無理。死ぬ…!!
過ぎた快感に、全身から汗が吹き出して喉が干上がって行くのがわかった。
「も、つら…ぃ…!!」
助けを求めるように見上げると、恍惚とした表情で見下ろす閏さんと目が合う。
「…ここまでじゃないよな?」
濡れた手が腹を撫でる。その感触にぞわりと背筋が粟立った。
視線から目が離せず、見開いた目からポロポロと涙が零れる。
否定するように首を振る。
アレはダメ…。
必死でそう訴えているのに、閏さんの腕に力が籠った。
「ヤダ!ダメ!こわぃい…」
その抵抗すら気持ちよさそうに受け流して、閏さんが浅い抽挿を始めた。
「ゆっくりして欲しいか?それとも一気に行くか?」
最初と同じ、それ以外の選択肢はないと言わんばかりの物言いに絶望感が募る。
閏さんの額にもうっすら汗が浮かんでいて、目尻には朱が指している。彼の興奮がありありと見て取れた。
せめて負担の少ない方で…。
「ゆっくり。ゆっくりして…っ」
「すまない。無理だ」
次の瞬間、貫かれた衝撃に声を失った。
奥の奥の1歩手前。ごちゅ!と壁に先端がぶつかって、そこから脊椎に電気が走り抜ける。
ぐるん、と視界が回った。
「ひ、ぐ…ぅ…!!」
仰け反った喉から潰れた声が漏れたのに合わせて、堰き止められた性器から薄い液体が吹き上がる。
「まだ、全部入っていない。緩めろ」
腹をやわやわと揉みながら、少し荒くなった息で閏さんが言う。
滅茶苦茶に暴れたいのに身体は鉛のように重くて、電気が走り回るのに合わせて不随意に痙攣することしかできない。
その様子にハァ、と満足気な吐息を漏らしながら、閏さんの指がブジーをくるくると弄んだ。
「うああ!イッ…っ、も、イかせて…!!」
その刺激だけで腰がガクガクと跳ねて、上擦った声が出る。
「奥に入れれたら、その時抜いてあげよう」
閏さんが目を細めて笑う。
…悪魔だ。
出来れば順序だてて、穏やかにやって欲しい。それはもう無理だとしても、同時はダメだ。脳が焼ききれてしまう。
明滅する視界に閏さんを捉えながら必死で首を振る。
「では、このまま私がイくまで中を犯す。私はどちらでも構わないよ」
それはそれで地獄だ。
これ以上堰き止められたら、膀胱か精巣か、性器そのものかが破裂する。
涙が止まらない。視界がぼやける。
奥まで入り込んだ性器は早く決めろと言わんばかりにぐちぐちと壁を揉みこんでいる。
究極の二択に、それでも今ある苦痛から逃れたくて、下腹に力を入れた。
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