【R18】BL短編集

戌依 寝子 (旧いろあす)

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【完結】探偵物語【甘め】

7*

「ちょ、せん…っ。やめて…!!」
必死で藻掻くんだけど、元々体格差がある上に、上から押さえつけられてるから先生の手は全然振り解けない。
さっきの階段ダッシュで体力の差も嫌ってほど突きつけられたしね!
「やめてじゃないだろ」
空いた手でスカートの上からすりすりと性器を撫で擦っていた手が、太ももを辿ってスカートの裾に伸ばされる。それを掴んでグイッと持ち上げられて、一気に腰までたくし上げられた。
なんて斬新なスカート捲り。というか、男なのにスカート捲りされるってレアな体験しちゃった。墓まで持ってく!
「思ってたより大きいな。こんなにして、可愛いよ」
スカートという防壁を打ち破られて、薄いパンツ越しに性器を握り込まれる。
先走りで濡れた先端を親指で擦られるとくちくちと濡れた音がした。
「せ…っ。んッ…ふぁ…!まってまって…!」
ヤバい、人の手でされるのってこんなに気持ちいいの!?いや先生がテクニシャンなの!?
こんなのすぐイッちゃう。出ちゃう…!!
「アッ!ダメッ、イく…!」
一瞬視界が白くなって、腰がゾクゾクと痺れた。
それから込み上げてきた射精感に、意思に反して引きずり出されるように精液が溢れ出す。
ぷちゅっと下着からほんの少し吹き上がった精液を先端に塗り込めながら先生がニッコリと笑う。
「上手にイけたな。人にされるのも初めてか?」
当たり前でしょ!童貞で人にされたことあるってどういうシュチエーションなんですか!
そう返したいのに、心臓がどくどく脈打ってて、肺が酸素を求めて大きく上下してて、上手く声が出せなかった。
「あ、ひ、はふ…っ」
荒い息で先生を睨みつけると、ふぅ、と息を吐きながら目を逸らされた。
そんなね、ため息吐くくらい嫌ならやらなくていいんですよ。こっちだってどうしてこうなったのか理解に苦しんでるところですよ。
「も、いいでしょ…。ちょっと、気持ち良すぎて…」
先生の手から逃れようと身を捩ると、一層拘束がきつくなった。
「…駄目だ。女はまだイける。隣に聞かせてるんだから、もっとイかないと」
そう言われて、カッとなった。
よくわからないけど、そういうのはマナー違反じゃないんですの?僕とこういうことしてるのに、他の女と比べるなんて。なんなのこの人、デリカシーどこに捨てたの?!今すぐ拾ってこい!
イッたばかりでおでこが冷えたように冷静になった頭で罵倒する。
そうしてる内に、萎えた性器を先生がくにくにと弄り始めた。
「あっ、も、無理ですって!イッたじゃないですか…!」
言いようのない擽ったさに足をばたばた暴れさせると先生が太ももの上に乗り上げて足の動きを阻害された。
そのまま濡れた下着をバナナの皮よろしくペロンと剝かれて、へにゃんと草臥れ果てた性器をむき出しにされる。
「もう一回イけたらやめてやる」
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