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【完結】スイングボーイズ【3P/呼吸管理】
後期
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というわけで、エロ詰め【スイングボーイズ】はここまでとなります。
お読みいただきありがとうございました。
よかった。途切れず更新出来ました。しかも導入がいつもより短い!
最近は導入も好きだよって感想をくださる方もいて開き直りつつあったんですが、今回はすっきりとエロまで繋げることができました。すっきりとエロってなんだ。
この後双子は響の家に通い詰めます。からあげも食べますし、泊まったりして翌朝には響が弁当作ったりします。
それで半同棲みたいなことになって、響は文句をいいつつ騒がしい日常に満更でもないっていう、そういうとこまで妄想してたんですが、これは続編ですかね。じつはエロシーンも含めてまぁまぁ具体的に思いついてるのでいつか形にしたいと思っています。
さて、部活です。青春の香りがします。皆さんは何部でしたか?
かくいう作者は、部活には所属していませんでした。色んな部を冷やかしてちょっと参加するだけのヤバイやつでした。当時はそれが許されてたんですよね。
そういうわけで吹奏楽のこともサックスのことも詳しくは知りません。部活動つまみ食いの際に仕入れたくらいの知識でして。にわかですみません。
でもディープパープルメドレーのバリサクはくそカッコいいのでぜひ聞いてみてください。ベース楽器の概念が覆されます。
私の書く登場人物は基本アラサーイメージなので、ピチピチのナウいヤング(死語)を書くのが恐れ多いやら恥ずかしいやらでした。自分の学生時代なんてもう10年以上前の話なんで覚えてない。数学で46点取って赤点1点のボーダーで補習受けたのだけはやけに覚えてます。アホでした。今もか。
双子タチ3Pを思いついた時には「これだぁああ!」ってテンション爆上がりしたんですが、書いてみたら3P書くの大変でびっくりしました。喉くぽくぽしてる間尻では何が起きてるのかを説明する術がなくて。海渡棒立ち疑惑。
それに今回別に窒息系にするつもり無かったんですけど、喉の奥突いてたらそんなふうになってしまって。
喉の奥こちょこちょ、涎だくだくっていうのが書きたかっただけなんですけどねぇ。
閉じきれない口からだぱって涎が溢れるの、エロくないです?垂れた涎で喉仏がてらてらしたりして。
こんな感じでいつもいきあたりばったりです。
次もきっとそうなります。
次というと、そろそろネタ切れで、ふわっと天啓が落ちてくるのを待ってる状態です。
以前は2か月分くらいストックがあったので余裕ぶっこいてましたが、間にエロ詰めを全く書いてなかった期間があったせいでストックがなくなってしまいました。でもせめて別話の長編がスタートするまでは何とかつなげたいなぁ。
降って湧いてこい、ネタ。
どうなることやら。頑張ります。
さてさて、後記のこんな所まで読んでくださった方、どうでもいい話にまでお付き合いいただいてありがとうございました。
次の作品も読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
お読みいただきありがとうございました。
よかった。途切れず更新出来ました。しかも導入がいつもより短い!
最近は導入も好きだよって感想をくださる方もいて開き直りつつあったんですが、今回はすっきりとエロまで繋げることができました。すっきりとエロってなんだ。
この後双子は響の家に通い詰めます。からあげも食べますし、泊まったりして翌朝には響が弁当作ったりします。
それで半同棲みたいなことになって、響は文句をいいつつ騒がしい日常に満更でもないっていう、そういうとこまで妄想してたんですが、これは続編ですかね。じつはエロシーンも含めてまぁまぁ具体的に思いついてるのでいつか形にしたいと思っています。
さて、部活です。青春の香りがします。皆さんは何部でしたか?
かくいう作者は、部活には所属していませんでした。色んな部を冷やかしてちょっと参加するだけのヤバイやつでした。当時はそれが許されてたんですよね。
そういうわけで吹奏楽のこともサックスのことも詳しくは知りません。部活動つまみ食いの際に仕入れたくらいの知識でして。にわかですみません。
でもディープパープルメドレーのバリサクはくそカッコいいのでぜひ聞いてみてください。ベース楽器の概念が覆されます。
私の書く登場人物は基本アラサーイメージなので、ピチピチのナウいヤング(死語)を書くのが恐れ多いやら恥ずかしいやらでした。自分の学生時代なんてもう10年以上前の話なんで覚えてない。数学で46点取って赤点1点のボーダーで補習受けたのだけはやけに覚えてます。アホでした。今もか。
双子タチ3Pを思いついた時には「これだぁああ!」ってテンション爆上がりしたんですが、書いてみたら3P書くの大変でびっくりしました。喉くぽくぽしてる間尻では何が起きてるのかを説明する術がなくて。海渡棒立ち疑惑。
それに今回別に窒息系にするつもり無かったんですけど、喉の奥突いてたらそんなふうになってしまって。
喉の奥こちょこちょ、涎だくだくっていうのが書きたかっただけなんですけどねぇ。
閉じきれない口からだぱって涎が溢れるの、エロくないです?垂れた涎で喉仏がてらてらしたりして。
こんな感じでいつもいきあたりばったりです。
次もきっとそうなります。
次というと、そろそろネタ切れで、ふわっと天啓が落ちてくるのを待ってる状態です。
以前は2か月分くらいストックがあったので余裕ぶっこいてましたが、間にエロ詰めを全く書いてなかった期間があったせいでストックがなくなってしまいました。でもせめて別話の長編がスタートするまでは何とかつなげたいなぁ。
降って湧いてこい、ネタ。
どうなることやら。頑張ります。
さてさて、後記のこんな所まで読んでくださった方、どうでもいい話にまでお付き合いいただいてありがとうございました。
次の作品も読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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