【完結】姫の前
江間義時。北条政子の弟として、棚ぼた的に権力者になってしまった彼は、元々はだんまりむっつりで、ただ流されて生きていただけだった。そんなやる気のない彼が、生涯でただ一度自ら動いて妻にした美貌の女官「姫の前」。後に義時に滅ぼされる比企一族の姫である彼女は、巫女として頼朝に仕え、義時に恋をしていた。※別サイトで連載していたものを微妙に変えながら更新しています。タイトルに※がつくものは、少しだけ大人向けになってる部分があるので苦手な方はご注意ください。
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「姫の前」完結、おめでとうございます。美しく、胸を打つ物語を読ませていただき、本当に幸せでした。
これほど壮大な物語を書きつづけるご苦労は並々ならぬものだったことと拝察しますが、見事描き切って下さったことに一読者として感謝を申し上げたい思いです。
最後の和歌を読んで、胸が詰まる思いがしました。和歌の奥深さと美しさを教えていただいた物語でもありましたが、心に残る美しい終幕でした。(コシロ兄…号泣…)
実は実家が鎌倉なのですが、お恥ずかしいことに鎌倉幕府の盛衰は真面目に勉強したことがなく…帰省中八幡宮へ行って感慨に耽っておりました(^^)
短篇も楽しみに拝読させていただきます♪
素晴らしい大作を、ありがとうございました。
笹目いく子
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やまの龍様、こんにちは!読み始めたら止まらなくなってしまいました。素晴らしい大作で、早速投票をさせていただきました。骨太な時代考証に巫女という神秘的な色合いが加わり、とても魅力的で個性的な世界が豊かに広がるのを感じます。ヒミカや周りの登場人物たちの生き生きとした描写に引き込まれ、戦いや託宣のリアリティ溢れる筆致にも魅了されます。
激動の時代を独自の視点で切り取りながら、人の生き様を力強く描き出す大作だと思います。ぜひ書籍として多くの方に読んでいただきたい作品です。
笹目いく子
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