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緊急会議招集
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>フェルーナ2階
フェルーナの2階、ここにはベッドがあり仮眠などに使えるようになっている部屋が存在する、しかし、最近のこの部屋はユウトと女子たちが○○しちゃう部屋と化してしまってる感が強い・・
「な~んか、最近、ここに来るとそういう気分になっちゃうのよね~」
「有希もそうなのッ?! 実はわたしもなのよね~、なんていうか下半身がジンワリとって感じ~? キャ~エッチ~ッ!」
「オホン、え~と、今日はみんなに相談というか意見を聞きたいことができて来てもらったの、お休みだったはずの梨絵ちゃん、有希ちゃん、ごめんなさいね」
「いや、わたしはいいけど、店を閉めてまでの相談って何? かなりヘビーなことっぽいことは想像してるけど・・」
女子5人だけの緊急会議、イズミちゃんが招集を掛けたもので、イズミちゃんがみんなに向かって急遽集まってもらったことに謝罪してはじまった。
「イズミが言い出すからには、何か『闇』に関わることな気がしてるんだけど・・」
「タミーちゃん、勘がイイわね、その通りなの、でも今回の議題になるのは今までの『闇』に関わることとはちょっと趣を異にしてるのよ」
「今までと違うって?」
「もしかして『闇』側からなにか言ってきたとか?」
「あっ! もしかして彩香って娘と関係することだったり?」
「『闇』側が折れてきてこれからもわたし達が『ここ』を使えるとか?」
みんなそれぞれに、浮かんだことを言葉にして変な不安をかき消そうとしていた。
「いいえ、残念ながら『闇』側から譲歩とかの打診も何も言ってきてないわ」
「じゃあ、何よ?」
自分たちの予想がことごとく外れたことにちょっと苛立ちを感じたタミーが語気を強めてイズミに聞き返した。
「え~とね、『闇』との間でこれからについて交渉できないかって提案なんだけど、みんなはどう思うかしら?」
「えぇ~ッ!? 『闇』と交渉ってっ!? イズミちゃん、ホンキで言ってる?」
「え~とね、これはわたしの発案じゃないのよね」
「じゃあ、誰の案だっていうの?」
「ユウト君の提案・・なのよね・・・これ」
「ユ、ユウトの~ッ!?・・・」
「そう・・」
闇との交渉という案がユウトからの提案と聞いたイズミちゃん以外の4人は一瞬フリーズしてしまった・・
「アイツ、何も知らないくせに!」
タミーちゃんはこの提案がユウトからのものと知って驚きと同時に呆れたという感じの顔で言い放った。
そのあと、少し間があって・・・
「でも、よく聞いてほしいの、ユウト君が言うには、前回の地球の変化のときは時代的に人間も存在してないし、他にも知性のある生物はいなかった、だから争いとかは無かったんじゃないかって言うの」
「じゃあこの世界の権利はどう決まったのかしら?」
「そう、だから前回は『たまたま』だったのかもしれないよ、そもそも地球に異常が起こるってことも知らなかっただろうし、当然それを巡って争うって意識自体が存在してなかったかもしれない・・」
「う~ん、だとしても、今回はお互いに知性を持ってるわ、だから戦う力も持ってるって考えないといけない」
「そう、それは当然よ、こちら側も武器は持ってるから、向こうも同様なモノを持ってるって考えるべきね」
「このままだと、より強い力なり武力なりを持ってる側が勝つってことになるわよね?」
「そう、それは『闇』側も気づいてるはずなの」
「となると、どちらも争いに負けたら・・」
「えぇ、負けるということはイコール絶滅もありうるってことなの」
「まぁ、そこまでは無いでしょうけど・・」
「いやいや、相手は『闇』よ、何してくるか判ったもんじゃないわッ!」
ここでほんのちょっと間があり・・・
「そう、いまみんなが言っていたことは、おそらく『闇』側も同様に考えてるはずなの、だから・・」
「だから?」
「だから、『闇』の側の賢い者の中には、ユウト君と同じように話し合いによって共存できないかって考えてる人もいるんじゃないかしら・・」
フェルーナの2階、ここにはベッドがあり仮眠などに使えるようになっている部屋が存在する、しかし、最近のこの部屋はユウトと女子たちが○○しちゃう部屋と化してしまってる感が強い・・
「な~んか、最近、ここに来るとそういう気分になっちゃうのよね~」
「有希もそうなのッ?! 実はわたしもなのよね~、なんていうか下半身がジンワリとって感じ~? キャ~エッチ~ッ!」
「オホン、え~と、今日はみんなに相談というか意見を聞きたいことができて来てもらったの、お休みだったはずの梨絵ちゃん、有希ちゃん、ごめんなさいね」
「いや、わたしはいいけど、店を閉めてまでの相談って何? かなりヘビーなことっぽいことは想像してるけど・・」
女子5人だけの緊急会議、イズミちゃんが招集を掛けたもので、イズミちゃんがみんなに向かって急遽集まってもらったことに謝罪してはじまった。
「イズミが言い出すからには、何か『闇』に関わることな気がしてるんだけど・・」
「タミーちゃん、勘がイイわね、その通りなの、でも今回の議題になるのは今までの『闇』に関わることとはちょっと趣を異にしてるのよ」
「今までと違うって?」
「もしかして『闇』側からなにか言ってきたとか?」
「あっ! もしかして彩香って娘と関係することだったり?」
「『闇』側が折れてきてこれからもわたし達が『ここ』を使えるとか?」
みんなそれぞれに、浮かんだことを言葉にして変な不安をかき消そうとしていた。
「いいえ、残念ながら『闇』側から譲歩とかの打診も何も言ってきてないわ」
「じゃあ、何よ?」
自分たちの予想がことごとく外れたことにちょっと苛立ちを感じたタミーが語気を強めてイズミに聞き返した。
「え~とね、『闇』との間でこれからについて交渉できないかって提案なんだけど、みんなはどう思うかしら?」
「えぇ~ッ!? 『闇』と交渉ってっ!? イズミちゃん、ホンキで言ってる?」
「え~とね、これはわたしの発案じゃないのよね」
「じゃあ、誰の案だっていうの?」
「ユウト君の提案・・なのよね・・・これ」
「ユ、ユウトの~ッ!?・・・」
「そう・・」
闇との交渉という案がユウトからの提案と聞いたイズミちゃん以外の4人は一瞬フリーズしてしまった・・
「アイツ、何も知らないくせに!」
タミーちゃんはこの提案がユウトからのものと知って驚きと同時に呆れたという感じの顔で言い放った。
そのあと、少し間があって・・・
「でも、よく聞いてほしいの、ユウト君が言うには、前回の地球の変化のときは時代的に人間も存在してないし、他にも知性のある生物はいなかった、だから争いとかは無かったんじゃないかって言うの」
「じゃあこの世界の権利はどう決まったのかしら?」
「そう、だから前回は『たまたま』だったのかもしれないよ、そもそも地球に異常が起こるってことも知らなかっただろうし、当然それを巡って争うって意識自体が存在してなかったかもしれない・・」
「う~ん、だとしても、今回はお互いに知性を持ってるわ、だから戦う力も持ってるって考えないといけない」
「そう、それは当然よ、こちら側も武器は持ってるから、向こうも同様なモノを持ってるって考えるべきね」
「このままだと、より強い力なり武力なりを持ってる側が勝つってことになるわよね?」
「そう、それは『闇』側も気づいてるはずなの」
「となると、どちらも争いに負けたら・・」
「えぇ、負けるということはイコール絶滅もありうるってことなの」
「まぁ、そこまでは無いでしょうけど・・」
「いやいや、相手は『闇』よ、何してくるか判ったもんじゃないわッ!」
ここでほんのちょっと間があり・・・
「そう、いまみんなが言っていたことは、おそらく『闇』側も同様に考えてるはずなの、だから・・」
「だから?」
「だから、『闇』の側の賢い者の中には、ユウト君と同じように話し合いによって共存できないかって考えてる人もいるんじゃないかしら・・」
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