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調教
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傍若無人なタクヤの行動は日を追うごとに酷くなり、私は手をこまねいていた。
銭湯で犯された女子高生は、あの日を切っ掛けにすっかりタクヤに服従し、今では何でも言う事を聞く性奴隷と化していた。
呼びだしがあれば学校へも行かずに現れて、成熟してないその身体を、タクヤが納得するまで侮辱され続けている。
それに喜びを覚えるようになってしまったのか、咲子というその女の子は、どんな理不尽な要求でも受け入れてタクヤに尽くすようになっていった。
事が始まると家の中の至る所で挿入を繰り返し、見ている私にやるせない思いにさせて、その鬱憤は日毎に募っている。
私には未だに挿入をしてくれないのに、タクヤは思う存分彼女の身体を弄び、精魂尽きるまでメチャメチャにして楽しんでいた。
タクヤのアレの味を身体に刻み込まれて、咲子はもうその快感を忘れる事など出来ないだろう。
しかもまだ精通の無いタクヤは底なしで、イッてはいるようだがアソコはゾンビの様に何度も復活して、いつまでもしつこいくらいに求めてくる。
3歳児のタクヤを見つめる咲子の眼差しは、ご主人様を見つめる飼い犬の様に、瞳を潤ませていつもキラキラと輝いている。
それを見て満足げにほくそ笑むタクヤには、幼児のあどけなさなど、既にどこにも見られなかった。
私たちを引き連れて平日の公園を訪れたタクヤは既に臨戦態勢に入って私たちを弄んでいた。
タクヤを挟んでベンチに座らされた私たちのスカートの中は、タクヤの手がこっそりと忍び込み、下着の上から敏感な部分をゆっくりと刺激していた。
誰が見ているかも分からない白昼の公園で、自分の息子の手によって秘め事が行なわれていることに、興奮は倍増している。
タクヤと同じ年頃の子供を連れた親子がパラパラと遊んで居る中で、タクヤを囲いベンチに座って遠い目をしている私たちは、傍から見れば異様にしか映らないだろう。
スカートの中で汗ばんだ敏感な部分を、タクヤは小さな指で優しく行ったり来たりを繰り返して、下着は既にビッショリと濡れている。
タクヤなしでは生きられない身体になってしまった私たちは、どんな時であってもその気持ちの良さから逃れる事など出来なかった。
日を追うごとに向上していくタクヤのテクニックは、どんな男よりも繊細で愛情に満ち溢れている。
弱点を知り尽くし心までも弄ぶタクヤにのめり込む私たちは、ここが公共の場だという事も忘れて微かに声を上げ始めていた。
「2人してトローンとした顔しちゃってどうしたのさ…」
そう言ってパンティの隙間から忍び込ませた指先で、大切な部分に直に触れていくタクヤは、ニヤニヤと笑いながら私たちのその部分を弄んでいく。
既に割れ目はパックリと開かれて、無防備になったソコを遮るものなど何もない。
学校の制服姿でプルプルと身を震わせて、虚ろな眼差しをしている咲子は、既に限界なのか震える唇を開いたり閉じたりさせて喘いでいる。
「あああああああ!…」
小さな指先が尖った部分の先端を優しく撫で回した時、彼女も同じことをされていたのか、大きな声を上げて白目を剥きながら身体を大きく仰け反らせていった。
イッた事が明らかな彼女のそんな姿に、タクヤは意地悪な顔つきで微笑んでいる。
「お姉ちゃん…イッちゃったの?…」
うっとりとした眼差しで口をポカンと広げる彼女は、タクヤの質問にも答えずに、絶頂の余韻に浸りながら乱れた呼吸を必死になって整えている。
そんな彼女に苛立つタクヤは、一瞥する様にそこから目を背け、軽く舌打ちをしながら冷たい目で遠くを見つめていく。
「お姉ちゃん、僕の話を聞いてないのかな?…じゃあ、お仕置きだね…」
「え、えっ?!…何?」
タクヤの冷たい言葉に慌てて返事をする咲子は、お仕置きという言葉に反応して、慈悲を請うようにその顔を見ていくが火照った頬は赤く染まったままだった。
色白の肌がほんのりと赤く染まったその様子は、まるで風呂上がりのように艶めかしいが、タクヤはそんな彼女を冷たく見つめたままだった。
「お姉ちゃん、ここでパンツを脱いで一人でして見せてよ…僕たちは向こうで見てるから…」
「えぇーーーっ!?…こんなトコで…?」
その言葉に戸惑いながら困り顔を見せる咲子は、どうして良いのかわからずに、タクヤの視線から逃れるように顔を背けてうな垂れていく。
「ちゃんと胸やアソコも見えるようにしてするんだよ…」
追い打ちを掛ける様なタクヤの言葉に気落ちする彼女は、何も言わずに俯いたままジッと地面を見つめていた。
髪に隠れて表情は見えないが、意気消沈するその様子は儚げでとても痛ましかった。
「さあ、お母さん…僕たちは向こうへ行くよ…」
私のアソコを刺激し続けるタクヤは、そう言いながら私を引き連れて、ここからは死角になる木陰の方へと向かっていく。
尖った部分の先端をゆっくりと回されて息を荒げる私は、誘導されるままおぼつかない足取りでタクヤの後についていった。
私たちが居なくなり一人になる咲子は、周りを気にしながらも、スカートの中からゆっくりとパンティだけを下ろしていく。
顔を真っ赤にして恥じらいを見せるその様子は、居た堪れなくてどうしようもないのに、必死になって耐えてる心情が犇々と伝わっている。
温もりまでも感じさせるピンク色のパンティが、膝まで下ろされて彼女はそこから足を外してゆっくりとパンティを脱いでいく。
慌てて丸めたパンティを鞄に仕舞い込むと、彼女は少しづつ脚を広げて、M字の格好になりながらベンチの上に足を乗せていった。
御開帳された彼女のアソコは、黒々とした陰毛に覆われながらも、溢れる愛液でキラキラと輝いている。
まだその嫌らしい格好に私たちしか気付いていないが、遠い目をする彼女は呼吸を乱して興奮を露わにしていた。
「お母さん…僕、興奮してきちゃった…気持ち良くしてよ…」
そう言ってズボンとパンツを一気に下ろすタクヤは、硬くなったアソコを剥き出しにすると、私の手を引っ張って無理矢理しゃがませていく。
目の前で仁王立ちになるタクヤは、しゃがみ込んだ私の頬をカチカチになったアソコで、ビンタをする様にペチペチと叩いていった。
それに逆らう事もできずウットリとする私は、逞しくなったモノを掌に包み込むと、タクヤを見上げながら裏筋に沿って舌を這わせていく。
その感触に目を細めて心地よさそうな顔をするタクヤは、私の頭を労わる様に撫で回し、1人でしようとしている咲子の方に目を向けていった。
咲子はアソコを御開帳させながら、制服の胸のボタンを一つ一つ外して、胸を露わにさせている。
相変わらず形の良いバストを披露していく咲子は、健全な公の場所での如何わしい行為に、背徳感を感じているのか少し躊躇いを見せていた。
しかし私たちにはタクヤの言い付けに抗う事など出来はしない。
躊躇いながらも彼女のブラジャーは、自らの手でペロンと捲り上げられて柔らかそうな膨らみと共に、淡いピンク色の蕾が太陽が照らされる青空の下に晒されていく。
大胆な行動を見せながらも恥ずかしがる咲子の様子に、タクヤは舌舐めずりを繰り返して興奮を見せていた。
私の舌で舐めまわされてテカテカに光ったアソコは、ビクンビクンと激しく暴れ回り、そんなタクヤの興奮の度合いを見事に見せている。
私はタクヤの様子を伺いながら、はち切れんばかりに膨らんだ先端をペロペロと舐めながら、それをゆっくりと口に含んでいった。
「ううぅ~~~~~ん…お母さん…イイ感じだよ…」
口の中にタクヤのアソコがマッタリと包まれて、私は首を動かしてそれの出し入れを淡々と繰り返していく。
「お母さんも気持ち良くしてあげるね…」
すると私の口の温もりに徐々に息を荒げていくタクヤは、私の服の胸元から手を入れてブラに包まれた胸の先端の部分を、指先でクリクリと捏ね始めていく。
タクヤに開発された私の乳房は敏感になり過ぎて、そこから伝わるとろける様な快感に私はジッとしてなどいられなくなっていった。
アソコを咥えながらも悩ましい声を漏らし、クネクネと身を捩る私の姿に、タクヤは楽しそうにせせら笑っている。
いつの間にかアソコを咥えた口からは涎が漏れ始め、私はそれでもそれを離さずに、ジュルジュルと音を立てながらしゃぶり続けていく。
「お母さん見て…お姉ちゃんこんなトコで始めちゃったよ…」
うっとりとした顔でそう話すタクヤの視線の先では、咲子が自らの胸の先端をクリクリと捏ねながら、股間に手を伸ばして尖った部分の近辺を少しづつ刺激し始めていた。
周りを気にしてビクビクしながらも、言い付け通りにオナニーをしていくその姿には、恥ずかしいと思う彼女の思いが溢れ出ている。
ここから見てもその顔は茹蛸のように真っ赤になっていて、興奮しながらも声を押し殺している彼女の様子が、手に取る様に伝わっている。
そんな時、彼女のしなやかな指先が割れ目の中に埋め込まれ、その途端にどこからともなく男の子が駆け寄って来て、あられもない格好をジッと見つめだしていった。
予測しなかった観客の登場に彼女はどうして良いのかわからずに、その格好のままピクリとも動かずに固まっていった。
アソコの中に入れた指はそのままで、呆然と男の子を見つめたまま、震える唇をパクパクと動かしている。
彼女をボーっと見つめる男の子は、破廉恥な姿を前にしてるのに疚しい気持ちなど一切なく、あどけない表情は一向に変わらない。
咲子は助けを求めるようにタクヤに目を向けるが、ニヤニヤと笑ったその顔は助けようとする気など一切なく、逆にオナニーを続けるように目配して合図を送っている。
タクヤの冷たい仕打ちに泣き出しそうになる咲子は、イヤイヤながらも男の子の前で、アソコの中に入れた指でクチュクチュと中を掻き回していく。
背徳感に苛まれながらタクヤと同じ年頃の男の子の前で、如何わしい姿を晒していくその様子には、諦めにも似た悲しみが滲み出ている。
この子の母親が何処かで見ているかもしれないと、怯えながらもアソコをパックリと開かせて、快感にビクビクと身体を反応させるその姿は何とも嫌らしかった。
しかし感じているのを我慢しているその姿に、苛立つタクヤは深い溜め息を付きながら、私の口からアソコを引き抜いて彼女の側にゆっくりと近付いていく。
「お姉ちゃん…ダメだよ…ちゃんとやらなくちゃ…」
男の子の存在など気にも留めないタクヤは、大きくなったアソコを剥き出しにしたまま、ベンチの上で仁王立ちになり彼女を冷たく見下ろしていった。
「さあ、早く僕の方にお尻を向けて…」
そう言って舌舐めずりを繰り返すタクヤには、ここで挿入しようとしている目論見が態度になって滲み出ている。
反り立つソレを目の前で呆然と見つめる咲子は、その言葉に従うのが当たり前のように、お尻を向けて準備万端のアソコを惜しげもなくタクヤに突き出していった。
その様子にニヤリと微笑むタクヤは、彼女のお尻を両手で押さえながら、硬くなったソレを割れ目の中に一気に埋め込んでいく。
「あああっ…んーーーーっ!」
悶える咲子の後ろ姿を見下ろしながら、タクヤは奥深くまでソレを埋め込んで、2~3回腰を動かすと彼女のアソコからあっさりとソレを引き抜いていった。
まるでアソコを疼かせる為だけに挿入されたソレは、彼女の愛液に嫌らしく塗れて、テカテカと光り輝いている。
「や…やめないでぇ…」
泣き出しそうな顔でタクヤに目を向ける咲子は、近くで見ている男の子の存在など、もうすっかりと記憶から消し去っている様だった。
愛液を垂らしてだらしなく広がったアソコを、お尻を振りながらタクヤに見せつけて、懇願しながら必死になっておねだりをしている。
その姿を冷たく見下ろすタクヤは彼女に対する哀れみすら無く、我関せずといった様子でその場からあっさりと離れていく。
「ちゃんとやりなよ…家に帰ったら可愛がってあげるからさぁ…」
その言葉を残して1人残された咲子は、ボーっとそれを見つめてる男の子の前で、もう一度股を開き悩ましい声を上げながらオナニーを始めていった。
銭湯で犯された女子高生は、あの日を切っ掛けにすっかりタクヤに服従し、今では何でも言う事を聞く性奴隷と化していた。
呼びだしがあれば学校へも行かずに現れて、成熟してないその身体を、タクヤが納得するまで侮辱され続けている。
それに喜びを覚えるようになってしまったのか、咲子というその女の子は、どんな理不尽な要求でも受け入れてタクヤに尽くすようになっていった。
事が始まると家の中の至る所で挿入を繰り返し、見ている私にやるせない思いにさせて、その鬱憤は日毎に募っている。
私には未だに挿入をしてくれないのに、タクヤは思う存分彼女の身体を弄び、精魂尽きるまでメチャメチャにして楽しんでいた。
タクヤのアレの味を身体に刻み込まれて、咲子はもうその快感を忘れる事など出来ないだろう。
しかもまだ精通の無いタクヤは底なしで、イッてはいるようだがアソコはゾンビの様に何度も復活して、いつまでもしつこいくらいに求めてくる。
3歳児のタクヤを見つめる咲子の眼差しは、ご主人様を見つめる飼い犬の様に、瞳を潤ませていつもキラキラと輝いている。
それを見て満足げにほくそ笑むタクヤには、幼児のあどけなさなど、既にどこにも見られなかった。
私たちを引き連れて平日の公園を訪れたタクヤは既に臨戦態勢に入って私たちを弄んでいた。
タクヤを挟んでベンチに座らされた私たちのスカートの中は、タクヤの手がこっそりと忍び込み、下着の上から敏感な部分をゆっくりと刺激していた。
誰が見ているかも分からない白昼の公園で、自分の息子の手によって秘め事が行なわれていることに、興奮は倍増している。
タクヤと同じ年頃の子供を連れた親子がパラパラと遊んで居る中で、タクヤを囲いベンチに座って遠い目をしている私たちは、傍から見れば異様にしか映らないだろう。
スカートの中で汗ばんだ敏感な部分を、タクヤは小さな指で優しく行ったり来たりを繰り返して、下着は既にビッショリと濡れている。
タクヤなしでは生きられない身体になってしまった私たちは、どんな時であってもその気持ちの良さから逃れる事など出来なかった。
日を追うごとに向上していくタクヤのテクニックは、どんな男よりも繊細で愛情に満ち溢れている。
弱点を知り尽くし心までも弄ぶタクヤにのめり込む私たちは、ここが公共の場だという事も忘れて微かに声を上げ始めていた。
「2人してトローンとした顔しちゃってどうしたのさ…」
そう言ってパンティの隙間から忍び込ませた指先で、大切な部分に直に触れていくタクヤは、ニヤニヤと笑いながら私たちのその部分を弄んでいく。
既に割れ目はパックリと開かれて、無防備になったソコを遮るものなど何もない。
学校の制服姿でプルプルと身を震わせて、虚ろな眼差しをしている咲子は、既に限界なのか震える唇を開いたり閉じたりさせて喘いでいる。
「あああああああ!…」
小さな指先が尖った部分の先端を優しく撫で回した時、彼女も同じことをされていたのか、大きな声を上げて白目を剥きながら身体を大きく仰け反らせていった。
イッた事が明らかな彼女のそんな姿に、タクヤは意地悪な顔つきで微笑んでいる。
「お姉ちゃん…イッちゃったの?…」
うっとりとした眼差しで口をポカンと広げる彼女は、タクヤの質問にも答えずに、絶頂の余韻に浸りながら乱れた呼吸を必死になって整えている。
そんな彼女に苛立つタクヤは、一瞥する様にそこから目を背け、軽く舌打ちをしながら冷たい目で遠くを見つめていく。
「お姉ちゃん、僕の話を聞いてないのかな?…じゃあ、お仕置きだね…」
「え、えっ?!…何?」
タクヤの冷たい言葉に慌てて返事をする咲子は、お仕置きという言葉に反応して、慈悲を請うようにその顔を見ていくが火照った頬は赤く染まったままだった。
色白の肌がほんのりと赤く染まったその様子は、まるで風呂上がりのように艶めかしいが、タクヤはそんな彼女を冷たく見つめたままだった。
「お姉ちゃん、ここでパンツを脱いで一人でして見せてよ…僕たちは向こうで見てるから…」
「えぇーーーっ!?…こんなトコで…?」
その言葉に戸惑いながら困り顔を見せる咲子は、どうして良いのかわからずに、タクヤの視線から逃れるように顔を背けてうな垂れていく。
「ちゃんと胸やアソコも見えるようにしてするんだよ…」
追い打ちを掛ける様なタクヤの言葉に気落ちする彼女は、何も言わずに俯いたままジッと地面を見つめていた。
髪に隠れて表情は見えないが、意気消沈するその様子は儚げでとても痛ましかった。
「さあ、お母さん…僕たちは向こうへ行くよ…」
私のアソコを刺激し続けるタクヤは、そう言いながら私を引き連れて、ここからは死角になる木陰の方へと向かっていく。
尖った部分の先端をゆっくりと回されて息を荒げる私は、誘導されるままおぼつかない足取りでタクヤの後についていった。
私たちが居なくなり一人になる咲子は、周りを気にしながらも、スカートの中からゆっくりとパンティだけを下ろしていく。
顔を真っ赤にして恥じらいを見せるその様子は、居た堪れなくてどうしようもないのに、必死になって耐えてる心情が犇々と伝わっている。
温もりまでも感じさせるピンク色のパンティが、膝まで下ろされて彼女はそこから足を外してゆっくりとパンティを脱いでいく。
慌てて丸めたパンティを鞄に仕舞い込むと、彼女は少しづつ脚を広げて、M字の格好になりながらベンチの上に足を乗せていった。
御開帳された彼女のアソコは、黒々とした陰毛に覆われながらも、溢れる愛液でキラキラと輝いている。
まだその嫌らしい格好に私たちしか気付いていないが、遠い目をする彼女は呼吸を乱して興奮を露わにしていた。
「お母さん…僕、興奮してきちゃった…気持ち良くしてよ…」
そう言ってズボンとパンツを一気に下ろすタクヤは、硬くなったアソコを剥き出しにすると、私の手を引っ張って無理矢理しゃがませていく。
目の前で仁王立ちになるタクヤは、しゃがみ込んだ私の頬をカチカチになったアソコで、ビンタをする様にペチペチと叩いていった。
それに逆らう事もできずウットリとする私は、逞しくなったモノを掌に包み込むと、タクヤを見上げながら裏筋に沿って舌を這わせていく。
その感触に目を細めて心地よさそうな顔をするタクヤは、私の頭を労わる様に撫で回し、1人でしようとしている咲子の方に目を向けていった。
咲子はアソコを御開帳させながら、制服の胸のボタンを一つ一つ外して、胸を露わにさせている。
相変わらず形の良いバストを披露していく咲子は、健全な公の場所での如何わしい行為に、背徳感を感じているのか少し躊躇いを見せていた。
しかし私たちにはタクヤの言い付けに抗う事など出来はしない。
躊躇いながらも彼女のブラジャーは、自らの手でペロンと捲り上げられて柔らかそうな膨らみと共に、淡いピンク色の蕾が太陽が照らされる青空の下に晒されていく。
大胆な行動を見せながらも恥ずかしがる咲子の様子に、タクヤは舌舐めずりを繰り返して興奮を見せていた。
私の舌で舐めまわされてテカテカに光ったアソコは、ビクンビクンと激しく暴れ回り、そんなタクヤの興奮の度合いを見事に見せている。
私はタクヤの様子を伺いながら、はち切れんばかりに膨らんだ先端をペロペロと舐めながら、それをゆっくりと口に含んでいった。
「ううぅ~~~~~ん…お母さん…イイ感じだよ…」
口の中にタクヤのアソコがマッタリと包まれて、私は首を動かしてそれの出し入れを淡々と繰り返していく。
「お母さんも気持ち良くしてあげるね…」
すると私の口の温もりに徐々に息を荒げていくタクヤは、私の服の胸元から手を入れてブラに包まれた胸の先端の部分を、指先でクリクリと捏ね始めていく。
タクヤに開発された私の乳房は敏感になり過ぎて、そこから伝わるとろける様な快感に私はジッとしてなどいられなくなっていった。
アソコを咥えながらも悩ましい声を漏らし、クネクネと身を捩る私の姿に、タクヤは楽しそうにせせら笑っている。
いつの間にかアソコを咥えた口からは涎が漏れ始め、私はそれでもそれを離さずに、ジュルジュルと音を立てながらしゃぶり続けていく。
「お母さん見て…お姉ちゃんこんなトコで始めちゃったよ…」
うっとりとした顔でそう話すタクヤの視線の先では、咲子が自らの胸の先端をクリクリと捏ねながら、股間に手を伸ばして尖った部分の近辺を少しづつ刺激し始めていた。
周りを気にしてビクビクしながらも、言い付け通りにオナニーをしていくその姿には、恥ずかしいと思う彼女の思いが溢れ出ている。
ここから見てもその顔は茹蛸のように真っ赤になっていて、興奮しながらも声を押し殺している彼女の様子が、手に取る様に伝わっている。
そんな時、彼女のしなやかな指先が割れ目の中に埋め込まれ、その途端にどこからともなく男の子が駆け寄って来て、あられもない格好をジッと見つめだしていった。
予測しなかった観客の登場に彼女はどうして良いのかわからずに、その格好のままピクリとも動かずに固まっていった。
アソコの中に入れた指はそのままで、呆然と男の子を見つめたまま、震える唇をパクパクと動かしている。
彼女をボーっと見つめる男の子は、破廉恥な姿を前にしてるのに疚しい気持ちなど一切なく、あどけない表情は一向に変わらない。
咲子は助けを求めるようにタクヤに目を向けるが、ニヤニヤと笑ったその顔は助けようとする気など一切なく、逆にオナニーを続けるように目配して合図を送っている。
タクヤの冷たい仕打ちに泣き出しそうになる咲子は、イヤイヤながらも男の子の前で、アソコの中に入れた指でクチュクチュと中を掻き回していく。
背徳感に苛まれながらタクヤと同じ年頃の男の子の前で、如何わしい姿を晒していくその様子には、諦めにも似た悲しみが滲み出ている。
この子の母親が何処かで見ているかもしれないと、怯えながらもアソコをパックリと開かせて、快感にビクビクと身体を反応させるその姿は何とも嫌らしかった。
しかし感じているのを我慢しているその姿に、苛立つタクヤは深い溜め息を付きながら、私の口からアソコを引き抜いて彼女の側にゆっくりと近付いていく。
「お姉ちゃん…ダメだよ…ちゃんとやらなくちゃ…」
男の子の存在など気にも留めないタクヤは、大きくなったアソコを剥き出しにしたまま、ベンチの上で仁王立ちになり彼女を冷たく見下ろしていった。
「さあ、早く僕の方にお尻を向けて…」
そう言って舌舐めずりを繰り返すタクヤには、ここで挿入しようとしている目論見が態度になって滲み出ている。
反り立つソレを目の前で呆然と見つめる咲子は、その言葉に従うのが当たり前のように、お尻を向けて準備万端のアソコを惜しげもなくタクヤに突き出していった。
その様子にニヤリと微笑むタクヤは、彼女のお尻を両手で押さえながら、硬くなったソレを割れ目の中に一気に埋め込んでいく。
「あああっ…んーーーーっ!」
悶える咲子の後ろ姿を見下ろしながら、タクヤは奥深くまでソレを埋め込んで、2~3回腰を動かすと彼女のアソコからあっさりとソレを引き抜いていった。
まるでアソコを疼かせる為だけに挿入されたソレは、彼女の愛液に嫌らしく塗れて、テカテカと光り輝いている。
「や…やめないでぇ…」
泣き出しそうな顔でタクヤに目を向ける咲子は、近くで見ている男の子の存在など、もうすっかりと記憶から消し去っている様だった。
愛液を垂らしてだらしなく広がったアソコを、お尻を振りながらタクヤに見せつけて、懇願しながら必死になっておねだりをしている。
その姿を冷たく見下ろすタクヤは彼女に対する哀れみすら無く、我関せずといった様子でその場からあっさりと離れていく。
「ちゃんとやりなよ…家に帰ったら可愛がってあげるからさぁ…」
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