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言えない秘密
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マー君との一夜を過ごし充実した気分で家に戻ると、タクヤは真紀子と子作りの真っ最中だった。
外に女を作った夫は滅多に家に帰らなくなり、私は今回の一泊旅行をする為にタクヤの面倒を真紀子に見させていた。
真紀子にも家庭はあるが、どうしても出掛けなくてはならない用事があると、私から旦那さんにまでお願いして了承を貰っている。
既にタクヤにメロメロの真紀子の方も、口には出さなかったがタクヤと一夜を過ごす事に、満更でもない態度を見せていた。
「おばさん…もう僕の子供産んじゃいなよ…」
ベッドの上でそう言って、四つん這いにした裸の真紀子を後ろから突き続けるタクヤは、中の締め付け具合にウットリとしながらニヤニヤと笑っている。
「も…もうダメーっ!これ以上されたら壊れちゃうよぉ…!」
タクヤの言葉など聞こえていないのか、アソコの中を太いモノでゴリゴリと掻き回される真紀子は、昨晩から続けられる激しい性交に疲れ果てた様子でそう叫んでいた。
しかしタクヤはこれから面接があるという事すら忘れているのか、既にボロボロの真紀子を徹底的に攻め続けていく。
グリグリと回されるタクヤの腰の動きに喘ぐ真紀子は、崩れる様にベッドの上に突っ伏しながら、泣きそうな顔で悶えまくっていた。
何度も何度も射精を繰り返されて、収まり切れなくなった白いモノが真紀子のアソコから、ダラダラと溢れてきている。
「さぁ!また出すよ~!」
「ダメっ!これ以上出されたら赤ちゃん出来ちゃう!」
「旦那さんの子供として育てていけば良いよ…へへへっ…」
「ダメ、ダメ、ダメーーーっ!」
真紀子は必死に拒否をしてるのに、そのお尻にパンパンと股間を打ち付けるタクヤは、問答無用で腰の動きを激しくしていく。
「ダ、ダメーっ!もう止めて~っ!」
「ああっ…出るよ~!出る、出る、出るーーーーーっ!」
真紀子の悲痛な叫び声などお構いなしに、タクヤはそのお尻を思い切り引き寄せて、反り返ったモノを奥深くまで侵入させると、背中にしがみ付いて身体を小刻みに震わせていった。
中にビュルビュルと精子が注がれているのか、真紀子は大きく目を見開き、お腹の辺りをビクンビクンと痙攣させている。
拒否しているにも関わらず強引に中出しをされて、真紀子はショックを受けて呆然としてるのに、タクヤは出した精子を練り込む様に腰を動かし続けていた。
「やめてーっ!本当に赤ちゃん出来ちゃう!」
「あっ…お母さん帰って来てたんだね…お帰り~」
真紀子の言葉など完全に無視するタクヤは、私が居る事に気付いたにも関わらず、腰を振り続けて更に真紀子を辱めていく。
嫌がる真紀子を無理矢理侮辱して喜んでいるその姿に、私も流石にやり過ぎだと顔を曇らせていくがタクヤは少しも動じていない。
寧ろそれに興奮して復活していく硬くなったモノで後ろから突き続け、次第に真紀子がまたアンアンと悶え始めていく。
昨日の夜からいったい何度こんな事が繰り返されているのだろうか。目の下に隈を作った真紀子の顔はゲッソリしていて見る影も無い。
ベッドの上の見るに堪えない悲惨な状況は、昨日の夜から真紀子をオモチャにしているタクヤの悪行が、どんなものかをまざまざと指し示している。
私は真紀子に哀れみを感じながらも、オモチャにされているその姿など見なかった事にして、腰を振り続けているタクヤに話し掛けていった。
「まだこんな事してて大丈夫なの?もうすぐ時間だよ?」
私の言葉に耳を傾けながらも、タクヤは真紀子の反応が面白いのか、嫌がる彼女を後ろから突き続けてその身体を弄んでいく。
プルンプルンと胸を揺らす真紀子は、屈辱に顔を歪ませながらも、淡々と繰り返されるの出し入れで次第に顔を真っ赤に染めて恍惚の表情を浮かべ始めていた。
「大丈夫…1時からでしょ?…余裕、余裕~」
そう言って腰を振り続けるタクヤの目の前で、猫の様にお尻を高く上げる真紀子の身体がブルブルと震え出し、その顔が見る見る険しくなっていく。
「イクっ…イク、イク、イク、イッ゛ちゃーーーーーーーう!!!」
大きく身体を反って絶叫する真紀子は、口を大きく開けながら天井を見上げて、ダラダラと涎を垂らして途方に暮れていた。
失神でもしてるかのように放心しているその姿は、身体中を駆け巡る衝撃に混乱して、どうして良いのか分からずに呆然としている様だった。
しかしそれでも腰を振り続けてニヤニヤするタクヤは、クチュクチュと音を立てて彼女のアソコを掻き回し続けていく。
「もうやめてぇ!本当に壊れちゃうよぉ~!」
彼女の言葉など聴く耳も持たずに、タクヤは愛液塗れのソレをアソコから出したり入れたりを繰り返し、ひたすら真紀子を攻め続けていく。
「お母さん…今日はどんな女の人が面接に来るの?」
「31歳のシングルマザーだけど…」
「へぇ~楽しみだね…」
そんな会話を続けながら真紀子を攻め続けるタクヤは、腰を激しく動かし始めて、真紀子の口から今まで以上の喘ぎ声を上げさせていった。
真紀子はもう限界なのかグッタリとして、反応は余り見せなくなってはいるが中は蠢いているのか、アソコからの嫌らしい音が寝室中に響き渡っている。
彼女も面接をする一人だというのに、もうそんな事など出来る筈も無いだろう。声は出してはいるものの彼女の膝はガクガク震えてもうその体勢を保つ事さえ覚束無い。
タクヤの発案で私を含めた奴隷たちは、SNSを通じて売春をさせられていた。
最初はタクヤの遊びで始めたにも係わらず、いつの間にか評判を呼んで客は増える一方になり、人手が足りなくなっていた。
新しく奴隷を作ろうとタクヤが言い始め、募集を掛けてみたのだが思った以上に人が集まり、最初の餌食を私たちが面接する筈だった。
勿論タクヤのお眼鏡に叶えば講習という口実で弄ばれて、その身体はタクヤのオモチャの一つにされていくだろう。
こんな募集に応募してくる女たちなど何処か訳ありで、タクヤにしてみれば絶好の標的でしかない。
「ああっ…また出るよ…出るっ、出るっ、出るーーーーーっ!!」
「も………もう…許して…」
タクヤはひたすら腰を振り続けて、真紀子の中に大量の精子をまき散らすと、そのお尻を撫で回しながら谷間を広げて満足げにキスを繰り返していく。
お尻の谷間を開かれて肛門にまでチュッチュとキスを繰り返される真紀子は、いったいどれ程の屈辱を味わっているのだろうか。
真紀子は死ぬ直前の蛙の様な格好で、全身をピクピクと痙攣させて、ヒクつくアソコからは白濁した体液をダラダラと垂れ流している。
その情けない姿を見下ろしながらタクヤはニヤニヤと笑って服を着始めていった。
「お母さん…そろそろ行こうか?」
そう言ってピクリともしなくなった真紀子を置き去りにして、タクヤは私の手を取りながらリビングに向かって歩き始めていった。
「お母さん…随分スッキリした顔付きになって帰って来たね…」
「えっ?…う、うん…」
夜通しマー君と愛し合い、憑き物が取れた様に穏やかな顔付になった私の様子を、タクヤが見逃す筈もなかった。
「信二君に夜通し相手して貰って満足したの?」
「う、うん…そうね…」
タクヤにはマー君の事を一切話していない。今回の一泊旅行も信二と口裏を合わせ2人で泊ったことにして、タクヤには話すなと固く口止めしている。
私は平然とした態度を取り繕ってはいるが、服の中では冷や汗をダラダラと垂らしながら、タクヤの質問にビクビクと怯えていた。
この事をタクヤが知ってしまったら、マー君は格好のオモチャにされて、私たち2人は只では済まないだろう。
奴隷にした女たちを使って私の前でマー君を弄び、固く結びついた私たちの絆さえ引き裂こうと、あらゆる手段を使ってくる筈だ。
分別すら付かない獣たちのオモチャになど、掛け替えのないマー君に絶対させてはならなかった。
私は勘ぐり始めるタクヤの目を誤魔化す様に、気配まで消して何事も無かった様に取り繕っていく。
「ふ~ん…お母さんも女なんだね…」
意味ありげにそう言ってほくそ笑むタクヤは、私のパンティの中に手を入れるとアソコの状態を確認でもするかの様に、クチュクチュと音を立てて中を掻き回していく。
私は嫌な予感を感じながらも、微かに身を震わせているだけで、何もする事など出来なかった。
ただマー君の事がバレない様にと心の中でひたすら祈り続けていた。
外に女を作った夫は滅多に家に帰らなくなり、私は今回の一泊旅行をする為にタクヤの面倒を真紀子に見させていた。
真紀子にも家庭はあるが、どうしても出掛けなくてはならない用事があると、私から旦那さんにまでお願いして了承を貰っている。
既にタクヤにメロメロの真紀子の方も、口には出さなかったがタクヤと一夜を過ごす事に、満更でもない態度を見せていた。
「おばさん…もう僕の子供産んじゃいなよ…」
ベッドの上でそう言って、四つん這いにした裸の真紀子を後ろから突き続けるタクヤは、中の締め付け具合にウットリとしながらニヤニヤと笑っている。
「も…もうダメーっ!これ以上されたら壊れちゃうよぉ…!」
タクヤの言葉など聞こえていないのか、アソコの中を太いモノでゴリゴリと掻き回される真紀子は、昨晩から続けられる激しい性交に疲れ果てた様子でそう叫んでいた。
しかしタクヤはこれから面接があるという事すら忘れているのか、既にボロボロの真紀子を徹底的に攻め続けていく。
グリグリと回されるタクヤの腰の動きに喘ぐ真紀子は、崩れる様にベッドの上に突っ伏しながら、泣きそうな顔で悶えまくっていた。
何度も何度も射精を繰り返されて、収まり切れなくなった白いモノが真紀子のアソコから、ダラダラと溢れてきている。
「さぁ!また出すよ~!」
「ダメっ!これ以上出されたら赤ちゃん出来ちゃう!」
「旦那さんの子供として育てていけば良いよ…へへへっ…」
「ダメ、ダメ、ダメーーーっ!」
真紀子は必死に拒否をしてるのに、そのお尻にパンパンと股間を打ち付けるタクヤは、問答無用で腰の動きを激しくしていく。
「ダ、ダメーっ!もう止めて~っ!」
「ああっ…出るよ~!出る、出る、出るーーーーーっ!」
真紀子の悲痛な叫び声などお構いなしに、タクヤはそのお尻を思い切り引き寄せて、反り返ったモノを奥深くまで侵入させると、背中にしがみ付いて身体を小刻みに震わせていった。
中にビュルビュルと精子が注がれているのか、真紀子は大きく目を見開き、お腹の辺りをビクンビクンと痙攣させている。
拒否しているにも関わらず強引に中出しをされて、真紀子はショックを受けて呆然としてるのに、タクヤは出した精子を練り込む様に腰を動かし続けていた。
「やめてーっ!本当に赤ちゃん出来ちゃう!」
「あっ…お母さん帰って来てたんだね…お帰り~」
真紀子の言葉など完全に無視するタクヤは、私が居る事に気付いたにも関わらず、腰を振り続けて更に真紀子を辱めていく。
嫌がる真紀子を無理矢理侮辱して喜んでいるその姿に、私も流石にやり過ぎだと顔を曇らせていくがタクヤは少しも動じていない。
寧ろそれに興奮して復活していく硬くなったモノで後ろから突き続け、次第に真紀子がまたアンアンと悶え始めていく。
昨日の夜からいったい何度こんな事が繰り返されているのだろうか。目の下に隈を作った真紀子の顔はゲッソリしていて見る影も無い。
ベッドの上の見るに堪えない悲惨な状況は、昨日の夜から真紀子をオモチャにしているタクヤの悪行が、どんなものかをまざまざと指し示している。
私は真紀子に哀れみを感じながらも、オモチャにされているその姿など見なかった事にして、腰を振り続けているタクヤに話し掛けていった。
「まだこんな事してて大丈夫なの?もうすぐ時間だよ?」
私の言葉に耳を傾けながらも、タクヤは真紀子の反応が面白いのか、嫌がる彼女を後ろから突き続けてその身体を弄んでいく。
プルンプルンと胸を揺らす真紀子は、屈辱に顔を歪ませながらも、淡々と繰り返されるの出し入れで次第に顔を真っ赤に染めて恍惚の表情を浮かべ始めていた。
「大丈夫…1時からでしょ?…余裕、余裕~」
そう言って腰を振り続けるタクヤの目の前で、猫の様にお尻を高く上げる真紀子の身体がブルブルと震え出し、その顔が見る見る険しくなっていく。
「イクっ…イク、イク、イク、イッ゛ちゃーーーーーーーう!!!」
大きく身体を反って絶叫する真紀子は、口を大きく開けながら天井を見上げて、ダラダラと涎を垂らして途方に暮れていた。
失神でもしてるかのように放心しているその姿は、身体中を駆け巡る衝撃に混乱して、どうして良いのか分からずに呆然としている様だった。
しかしそれでも腰を振り続けてニヤニヤするタクヤは、クチュクチュと音を立てて彼女のアソコを掻き回し続けていく。
「もうやめてぇ!本当に壊れちゃうよぉ~!」
彼女の言葉など聴く耳も持たずに、タクヤは愛液塗れのソレをアソコから出したり入れたりを繰り返し、ひたすら真紀子を攻め続けていく。
「お母さん…今日はどんな女の人が面接に来るの?」
「31歳のシングルマザーだけど…」
「へぇ~楽しみだね…」
そんな会話を続けながら真紀子を攻め続けるタクヤは、腰を激しく動かし始めて、真紀子の口から今まで以上の喘ぎ声を上げさせていった。
真紀子はもう限界なのかグッタリとして、反応は余り見せなくなってはいるが中は蠢いているのか、アソコからの嫌らしい音が寝室中に響き渡っている。
彼女も面接をする一人だというのに、もうそんな事など出来る筈も無いだろう。声は出してはいるものの彼女の膝はガクガク震えてもうその体勢を保つ事さえ覚束無い。
タクヤの発案で私を含めた奴隷たちは、SNSを通じて売春をさせられていた。
最初はタクヤの遊びで始めたにも係わらず、いつの間にか評判を呼んで客は増える一方になり、人手が足りなくなっていた。
新しく奴隷を作ろうとタクヤが言い始め、募集を掛けてみたのだが思った以上に人が集まり、最初の餌食を私たちが面接する筈だった。
勿論タクヤのお眼鏡に叶えば講習という口実で弄ばれて、その身体はタクヤのオモチャの一つにされていくだろう。
こんな募集に応募してくる女たちなど何処か訳ありで、タクヤにしてみれば絶好の標的でしかない。
「ああっ…また出るよ…出るっ、出るっ、出るーーーーーっ!!」
「も………もう…許して…」
タクヤはひたすら腰を振り続けて、真紀子の中に大量の精子をまき散らすと、そのお尻を撫で回しながら谷間を広げて満足げにキスを繰り返していく。
お尻の谷間を開かれて肛門にまでチュッチュとキスを繰り返される真紀子は、いったいどれ程の屈辱を味わっているのだろうか。
真紀子は死ぬ直前の蛙の様な格好で、全身をピクピクと痙攣させて、ヒクつくアソコからは白濁した体液をダラダラと垂れ流している。
その情けない姿を見下ろしながらタクヤはニヤニヤと笑って服を着始めていった。
「お母さん…そろそろ行こうか?」
そう言ってピクリともしなくなった真紀子を置き去りにして、タクヤは私の手を取りながらリビングに向かって歩き始めていった。
「お母さん…随分スッキリした顔付きになって帰って来たね…」
「えっ?…う、うん…」
夜通しマー君と愛し合い、憑き物が取れた様に穏やかな顔付になった私の様子を、タクヤが見逃す筈もなかった。
「信二君に夜通し相手して貰って満足したの?」
「う、うん…そうね…」
タクヤにはマー君の事を一切話していない。今回の一泊旅行も信二と口裏を合わせ2人で泊ったことにして、タクヤには話すなと固く口止めしている。
私は平然とした態度を取り繕ってはいるが、服の中では冷や汗をダラダラと垂らしながら、タクヤの質問にビクビクと怯えていた。
この事をタクヤが知ってしまったら、マー君は格好のオモチャにされて、私たち2人は只では済まないだろう。
奴隷にした女たちを使って私の前でマー君を弄び、固く結びついた私たちの絆さえ引き裂こうと、あらゆる手段を使ってくる筈だ。
分別すら付かない獣たちのオモチャになど、掛け替えのないマー君に絶対させてはならなかった。
私は勘ぐり始めるタクヤの目を誤魔化す様に、気配まで消して何事も無かった様に取り繕っていく。
「ふ~ん…お母さんも女なんだね…」
意味ありげにそう言ってほくそ笑むタクヤは、私のパンティの中に手を入れるとアソコの状態を確認でもするかの様に、クチュクチュと音を立てて中を掻き回していく。
私は嫌な予感を感じながらも、微かに身を震わせているだけで、何もする事など出来なかった。
ただマー君の事がバレない様にと心の中でひたすら祈り続けていた。
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