義理の兄に恋をした

香月 咲乃

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14 教師と生徒1

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 夏休みの昼頃。
 涼太の部屋。

 ひまりは涼太に勉強を教えてもらっていた。

「——りょうちゃんって教えるの上手だよね。りょうちゃんが先生になったら、女子にずっと囲まれてそう」
「それには興味ないな。でも、ひまりが俺の生徒だったら楽しそうだな」
「なんかいいね! 先生と生徒の禁断の恋。誰もいない教室とかでキスしちゃったり……」
「ひまりが生徒だったら、キスで止められるか不安になるなー」
「私が誘惑したら、りょうちゃんは理性保てる?」
「難しそ……。ひまりの制服姿可愛すぎるからな。そうだ、ちょっと制服着てみてよ」
「いいよ」

 ひまりは自分の部屋に着替えに行き、ドキドキしながら戻ってきた。

「ブラ、スケスケだよ?」

 白いブラウスからピンクのブラジャーが透けて見え、涼太は興奮してしまう。

「今はりょうちゃんしかいないから、見られても平気だもん」

 涼太はその前に置かれた椅子に腰掛け、ひまりをじっと見つめる。

「どうしたの?」
「目に焼き付けておこうと思って」
「もう……新堂先生、いやらしいぞ」

 何かを思いついた涼太は、デスクに置いていたメガネをかける。

「ひまり、デスクの上に座りなさい。先生の命令」
「はい、先生」

 ひまりはドキドキしながら涼太の前のデスクに座った。
 家では見慣れた涼太のメガネ姿が今は色っぽく感じてしまう。

「足、ひろげなさい」
「はい、先生……」

 ひまりは命令口調の涼太に興奮し、じわりと下着を濡らす。

「ひまり、パンツ脱ぎなさい」
「はい、先生」

 ひまりはスカートの下に手を入れ、ピンクの紐ショーツをスルスルと下げた。

「これは没収するよ。いやらしい下着を履いていた罰として——」

 涼太はスカートの下に手を入れ、ひまりの敏感な部分を撫で始めた。

「はあ、はあ……あっ……」
「声、出したらおしおきするよ」

 ひまりは口を手で押さえ、我慢する。

「じゃあ、今から課題を出すから」
「えっ……先生、無理だよ。んっ! ……今、それどころじゃ」

 ひまりは目をとろんとさせていた。

「英語で質問するから、英語で答えて」
「っあ、は……い……」
「ちゃんとできたら、先生からご褒美あげるから」

 涼太は耳元で囁いたあと、英語で質問を始めた。

「How do you feel?」(どんな気分?)
「はあ……ん……はあ、はあ……だめ……」
「That's not English.」(それは英語じゃないよ)
「Uh..., This feels great. はあっ……」(とても気持ちいいよ)

 ひまりは涙目で必死に喘ぎ声を押さえながら答える。
 涼太は指でくちゅくちゅと音を立てながら質問を続ける。

「What do you want me to do after this ?」(この後、俺にどうして欲しいの?)
「Undress me, あっ and come inside me, please」(服を脱がせて、中に入って)
「Good girl. This is a reward for your hard work.」(いい子だな。頑張ったご褒美あげるよ)

 涼太はスカートに顔を入れ、ひまりの濡れた部分を舐め始めた。
 ひまりは腰をずらし、股を広げる。

「あっ! あん! あん! はっ……」

 ——先生……気持ちいいです……。

「ひまり……」

 涼太はひまりのブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらす。

「あっ! はあん……」

 涼太は両胸の先に手のひらを当て、円を描くように撫でる。

「声、すごい出てるよ。敏感なの?」
「はい……あっ! あん!」

 涼太は右胸をそのまま撫でながら、左胸にしゃぶりつく。

「ああん! あっ、あん!」

 ——どうしよう、りょうちゃんの机がびちょちょ。怒られたいな……。

「せん……せい……」
「なに?」
「机……ぬらしちゃった」
「いけない子だな……。床に跪いて」
「はい」

 ひまりは素直に言う通りにした。

 ——何されるんだろう? 早くおしおきして……。

 涼太はズボンと下着を脱いだ。
 そして、大きくなった自分のものをひまりの口の中に突っ込む。

「罰だよ」

 涼太はひまりの頭を抱え、腰を激しく振り始めた。

「んっ、ふっ……あ……」

 ——この罰、激しすぎ……でも、すごく興奮する。最高……。

「んっ……ん、ん……」
「ひまり、このまま出すから。飲んで」

 ——りょうちゃんのいやらしい液体、ほしい……。

 涼太は腰を止め、勢いよくひまりの口の中で放出した。

「はあ、はあ……」

 ひまりはその場にへたり込んだ涼太の汗を手で拭う。

「先生、ごちそうさま。次はひまりが先生になるから、いい子にするんだぞ?」

 涼太はいやらしい姿ひまりを見て、ドキッとする。

「はい、先生。なんでも言うこと聞きます」

 ——こんな先生、最高じゃん!


 次話につづく……。
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