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25 早希の嫉妬
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ひまりと早希がカラオケ店で会ったその日の夕方。
——よりにもよって、あの涼太の妹と会うなんて……。気分悪すぎ。
祥哉のベッドでうつ伏せに寝転がっていた早希は、ずっと不機嫌だった。
「早希、どうしたの? せっかく早希の誕生日なのに」
早希の横に寝転がった祥哉は、早希の耳元に涼太と同じ声で囁いた。
「その声で機嫌治った」
「ふっ、なにそれ」
祥哉の声に集中したい早希は、リモコンで電気を消して部屋を暗くした。
「誕生日プレゼントは、激しめのがいいな」
「いいよ。Mの早希にいいもの用意したよ」
祥哉は棚から長い紐を一本出してくると、手を縛り、ベッドのフレームに固定した。
「暗いけど、完全に見えない方がいいよね?」
祥哉は黒いアイマスクを早希につけた。
「声だけの方が興奮する」
——だって、涼太だと思ってできるもん。
「早希、俺の声好きだよね~」
祥哉は嬉しそうに言いながら、早希の口に口枷を付ける。
そして早希全裸にし、紐でM字開脚になるようにした。
——こんな恥ずかしい格好……涼太はそんなにいやらしい私が好きなんだ?
早希はあそこをジワリと濡らした。
「もう濡れてる……早希って本当にいやらしい子だよね」
祥哉は指で濡れた部分をそっと触る。
「んっ!」
——涼太に蔑まされた……すっごく嬉しい……。
「じゃあ、今日はSMの激しいやつで……」
祥哉は2本のバイブを使って早希をいじめ始めた。
「んー! んー、んーんっ!」
——涼太、私をいっぱいいじめて!!!
早希はうれし涙を流しながら涼太を想った。
***
翌日。
早希は学校が終わると、湊と一緒に早希の家へ向かっていた。
「——早希、1日遅れたけど、誕生日おめでとう」
「ありがとう、湊。これは湊が帰ってから見るよ」
早希は、湊から手渡されたプレゼントをすぐにカバンの中に入れた。
「そっか。大したもんじゃないから、期待しないで」
「わかった」
そっけない態度に湊は顔を曇らせる。
「早希、進学先決めた? 俺たち、そろそろ受験生だし」
「あと1年ちょっとかー。まあ、私大かな……K大の文系とか。湊は?」
「俺は国立も受けるけど、理系のK大も受けようと思ってる」
「そうなんだ。私より勉強頑張らないとね」
——涼太はどこ受けるんだろう?
「ちなみに、涼太はA大だって」
「そうなんだー」
早希は気にしていないふりをしたが、内心慌てていた。
——違う県か……。国立最難関校なんて、さすが涼太。頭よすぎ。今の私には無理だよ……。
「妹さんもそこ受ける予定らしくて、合格したら2人で暮らすんだって。仲良いよなー、あの兄妹」
——また、あの妹……どこまで私の邪魔をするの?
早希の機嫌は徐々に悪くなる。
「湊、涼太の話しないで。気分悪くなるから」
「ごめん……。もうしないよ」
「じゃあ、家に着いたらお詫びにいっぱい気持ちよくしてよ?」
「もちろん」
*
早希の部屋。
「——あー、あー! はあ、あっ! ああんっ!」
早希は制服を着たままショーツだけを下ろしていた。
壁に手をつき、腰を突き出した早希の後ろから湊は激しく腰を振る。
早希は湊とする時、いつも顔が見えないように後ろでシていた。
そうしないと冷めてしまい、湊とシても感じないからだ。
——湊、上手くはなってきてるけど……まだまだね。私が主導権握らないと、全然気持ちよくない。
そう考えている間に、湊は先にイッてしまった。
「ごめん、また俺だけイッたよな?」
湊は申し訳なさそうに謝った。
早希は怪訝な表情を浮かべる。
——なんでいつも謝るの?
「足りないから、湊が元気になるまで口であそこ気持ちよくして」
「わかった」
湊は顔を少し赤くし、嬉しそうに早希の濡れた部分に吸い付いた。
クチュクチュといやらしい音を出し、湊は1人で興奮する。
——湊ってどMだよね……。私は気持ちいいならどっちでもいいけど……涼太だったらね……。
早希は目を瞑り、涼太を想う。
すると、自然と声が漏れ始める。
「あっ……んっ、はあ……あっんっ」
早希の体は涼太を想うだけで全身がとろけるような感覚に陥っていた。
——涼太……どうやったら、あなたを忘れられるの?
——よりにもよって、あの涼太の妹と会うなんて……。気分悪すぎ。
祥哉のベッドでうつ伏せに寝転がっていた早希は、ずっと不機嫌だった。
「早希、どうしたの? せっかく早希の誕生日なのに」
早希の横に寝転がった祥哉は、早希の耳元に涼太と同じ声で囁いた。
「その声で機嫌治った」
「ふっ、なにそれ」
祥哉の声に集中したい早希は、リモコンで電気を消して部屋を暗くした。
「誕生日プレゼントは、激しめのがいいな」
「いいよ。Mの早希にいいもの用意したよ」
祥哉は棚から長い紐を一本出してくると、手を縛り、ベッドのフレームに固定した。
「暗いけど、完全に見えない方がいいよね?」
祥哉は黒いアイマスクを早希につけた。
「声だけの方が興奮する」
——だって、涼太だと思ってできるもん。
「早希、俺の声好きだよね~」
祥哉は嬉しそうに言いながら、早希の口に口枷を付ける。
そして早希全裸にし、紐でM字開脚になるようにした。
——こんな恥ずかしい格好……涼太はそんなにいやらしい私が好きなんだ?
早希はあそこをジワリと濡らした。
「もう濡れてる……早希って本当にいやらしい子だよね」
祥哉は指で濡れた部分をそっと触る。
「んっ!」
——涼太に蔑まされた……すっごく嬉しい……。
「じゃあ、今日はSMの激しいやつで……」
祥哉は2本のバイブを使って早希をいじめ始めた。
「んー! んー、んーんっ!」
——涼太、私をいっぱいいじめて!!!
早希はうれし涙を流しながら涼太を想った。
***
翌日。
早希は学校が終わると、湊と一緒に早希の家へ向かっていた。
「——早希、1日遅れたけど、誕生日おめでとう」
「ありがとう、湊。これは湊が帰ってから見るよ」
早希は、湊から手渡されたプレゼントをすぐにカバンの中に入れた。
「そっか。大したもんじゃないから、期待しないで」
「わかった」
そっけない態度に湊は顔を曇らせる。
「早希、進学先決めた? 俺たち、そろそろ受験生だし」
「あと1年ちょっとかー。まあ、私大かな……K大の文系とか。湊は?」
「俺は国立も受けるけど、理系のK大も受けようと思ってる」
「そうなんだ。私より勉強頑張らないとね」
——涼太はどこ受けるんだろう?
「ちなみに、涼太はA大だって」
「そうなんだー」
早希は気にしていないふりをしたが、内心慌てていた。
——違う県か……。国立最難関校なんて、さすが涼太。頭よすぎ。今の私には無理だよ……。
「妹さんもそこ受ける予定らしくて、合格したら2人で暮らすんだって。仲良いよなー、あの兄妹」
——また、あの妹……どこまで私の邪魔をするの?
早希の機嫌は徐々に悪くなる。
「湊、涼太の話しないで。気分悪くなるから」
「ごめん……。もうしないよ」
「じゃあ、家に着いたらお詫びにいっぱい気持ちよくしてよ?」
「もちろん」
*
早希の部屋。
「——あー、あー! はあ、あっ! ああんっ!」
早希は制服を着たままショーツだけを下ろしていた。
壁に手をつき、腰を突き出した早希の後ろから湊は激しく腰を振る。
早希は湊とする時、いつも顔が見えないように後ろでシていた。
そうしないと冷めてしまい、湊とシても感じないからだ。
——湊、上手くはなってきてるけど……まだまだね。私が主導権握らないと、全然気持ちよくない。
そう考えている間に、湊は先にイッてしまった。
「ごめん、また俺だけイッたよな?」
湊は申し訳なさそうに謝った。
早希は怪訝な表情を浮かべる。
——なんでいつも謝るの?
「足りないから、湊が元気になるまで口であそこ気持ちよくして」
「わかった」
湊は顔を少し赤くし、嬉しそうに早希の濡れた部分に吸い付いた。
クチュクチュといやらしい音を出し、湊は1人で興奮する。
——湊ってどMだよね……。私は気持ちいいならどっちでもいいけど……涼太だったらね……。
早希は目を瞑り、涼太を想う。
すると、自然と声が漏れ始める。
「あっ……んっ、はあ……あっんっ」
早希の体は涼太を想うだけで全身がとろけるような感覚に陥っていた。
——涼太……どうやったら、あなたを忘れられるの?
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