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36 元日はふたりのいちゃいちゃデー1
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元日の朝、ひまりの部屋。
「——ひまり、おはよ。あけましておめでとう」
先に目が覚めていた涼太は、しばらくして目を開けたひまりにそう言った。
「あけましておめでとう、りょうちゃん」
2人は裸のままそっと唇を合わせた。
唇を離した後、ひまりは枕元の目覚し時計を見る。
「あれ? まだ6時だ……りょうちゃん早起きだね」
「だって……今日はひまりと1日中一緒にいれると思うと興奮して——」
涼太はひまりの胸の間に顔を埋める。
「ふふっ、私も楽しみで仕方なかったよ」
「今日は親が午後から出かけるって言ってたし、その時にひまりはいっぱい声出せるな」
「……うん」
ひまりは照れながら返事をした。
「早くひまりの可愛い声聞きたい」
涼太はそう言うと、ひまりの胸にしゃぶりついた。
「はあ……りょうちゃん……」
いつも以上に体を求められているように感じたひまりは、嬉しさで体を震わせる。
「この胸、クッションで再現できないんだよなー」
「ふっ、再現してたの?」
ひまりはくすくす笑う。
「気晴らしに部屋のクッションの形を整えてたんだけど……なんか違うんだよな」
涼太はひまりの胸を下から持ち上げたり、突いて弾力を確認する。
「特に、このボタン機能は絶対に再現できないんだよな——」
涼太はそう言いながらひまりの胸先を突いた。
「はあっ……」
「これこれ。押したらひまりが可愛い声出して、うっとりするやつ。この機能欲しい~」
「難題だね。開発に成功するまで、私の胸で我慢して」
「我慢っていうか、この実物が1番いいに決まってるだろ?」
涼太はうっとりしながらひまりの両胸を円を描くように揉み始めた。
「はあ、はあ、はっ、はあ……」
「やっぱり実物のひまりがいいな。動画だと物足りない」
——りょうちゃん、もっと私を欲しがって……。
しばらくいちゃいちゃできなかった分、ひまりの体と心は涼太に触られたい、という思いでいっぱいになっていた。
——ずっとこの時間が続けばいいのに……。明日からいちゃいちゃできなくなると思うと、もうさみしくなってきた。
「はあ、はあ……んっ……」
涼太は胸を揉みつつひまりの濡れた部分を触り、クチュクチュと音を立てる。
——ひとりでやるより、りょうちゃんにされた方が何倍も気持ちいいな……。やばい、まだりょうちゃんが入ってないのに、イキそう……。
「はああ……」
ひまりは先に1人だけで果ててしまった。
「今日は早いな。感度、さらに上がった?」
「そうかも……」
ひまりは恥ずかしそうに答えた。
「りょうちゃん……」
「なに?」
「もう、終わり?」
「足りないの?」
涼太は意地悪な視線をひまりに向ける。
「うん……全然なの。りょうちゃんが欲しくて欲しくてたまらないの……」
寂しさが一気に広がり、ひまりの目から勝手に涙が零れおちる。
「ひまり……この休み中、寂しかった?」
「うん。おかしくなりそうだった」
「ひとりでシて我慢してた?」
「うん……毎日やっても足りなくて……りょうちゃんじゃないと満たされなくて……。これから耐えられるか不安なの」
涼太はひまりの涙を拭き、頬に優しくキスをした。
「俺もマジでおかしくなりそうだった。ひまりとこうやって体を合わせるのが日常だったから……」
——そうだよね。私だけじゃない。りょうちゃんも辛かったんだよね。一緒に乗り越えないと……。
同じ思いだと改めて知り、ひまりの不安は少しずつ薄れていく。
「ごめん、りょうちゃんも辛いのに……」
「こうやって俺に吐き出すことも大事だよ。特に俺たちは誰にも相談できないんだから。いつでも聞くから」
「うん……。一緒に乗り越えようね」
「うん。だから、今日は明日のことは考えないようにしよ? 今日は目一杯2人の時間を楽しもう」
「うん」
2人は笑顔でキスをした。
「はあ……」
そして、2人は朝食の時間まで体を交わらせた。
「——ひまり、おはよ。あけましておめでとう」
先に目が覚めていた涼太は、しばらくして目を開けたひまりにそう言った。
「あけましておめでとう、りょうちゃん」
2人は裸のままそっと唇を合わせた。
唇を離した後、ひまりは枕元の目覚し時計を見る。
「あれ? まだ6時だ……りょうちゃん早起きだね」
「だって……今日はひまりと1日中一緒にいれると思うと興奮して——」
涼太はひまりの胸の間に顔を埋める。
「ふふっ、私も楽しみで仕方なかったよ」
「今日は親が午後から出かけるって言ってたし、その時にひまりはいっぱい声出せるな」
「……うん」
ひまりは照れながら返事をした。
「早くひまりの可愛い声聞きたい」
涼太はそう言うと、ひまりの胸にしゃぶりついた。
「はあ……りょうちゃん……」
いつも以上に体を求められているように感じたひまりは、嬉しさで体を震わせる。
「この胸、クッションで再現できないんだよなー」
「ふっ、再現してたの?」
ひまりはくすくす笑う。
「気晴らしに部屋のクッションの形を整えてたんだけど……なんか違うんだよな」
涼太はひまりの胸を下から持ち上げたり、突いて弾力を確認する。
「特に、このボタン機能は絶対に再現できないんだよな——」
涼太はそう言いながらひまりの胸先を突いた。
「はあっ……」
「これこれ。押したらひまりが可愛い声出して、うっとりするやつ。この機能欲しい~」
「難題だね。開発に成功するまで、私の胸で我慢して」
「我慢っていうか、この実物が1番いいに決まってるだろ?」
涼太はうっとりしながらひまりの両胸を円を描くように揉み始めた。
「はあ、はあ、はっ、はあ……」
「やっぱり実物のひまりがいいな。動画だと物足りない」
——りょうちゃん、もっと私を欲しがって……。
しばらくいちゃいちゃできなかった分、ひまりの体と心は涼太に触られたい、という思いでいっぱいになっていた。
——ずっとこの時間が続けばいいのに……。明日からいちゃいちゃできなくなると思うと、もうさみしくなってきた。
「はあ、はあ……んっ……」
涼太は胸を揉みつつひまりの濡れた部分を触り、クチュクチュと音を立てる。
——ひとりでやるより、りょうちゃんにされた方が何倍も気持ちいいな……。やばい、まだりょうちゃんが入ってないのに、イキそう……。
「はああ……」
ひまりは先に1人だけで果ててしまった。
「今日は早いな。感度、さらに上がった?」
「そうかも……」
ひまりは恥ずかしそうに答えた。
「りょうちゃん……」
「なに?」
「もう、終わり?」
「足りないの?」
涼太は意地悪な視線をひまりに向ける。
「うん……全然なの。りょうちゃんが欲しくて欲しくてたまらないの……」
寂しさが一気に広がり、ひまりの目から勝手に涙が零れおちる。
「ひまり……この休み中、寂しかった?」
「うん。おかしくなりそうだった」
「ひとりでシて我慢してた?」
「うん……毎日やっても足りなくて……りょうちゃんじゃないと満たされなくて……。これから耐えられるか不安なの」
涼太はひまりの涙を拭き、頬に優しくキスをした。
「俺もマジでおかしくなりそうだった。ひまりとこうやって体を合わせるのが日常だったから……」
——そうだよね。私だけじゃない。りょうちゃんも辛かったんだよね。一緒に乗り越えないと……。
同じ思いだと改めて知り、ひまりの不安は少しずつ薄れていく。
「ごめん、りょうちゃんも辛いのに……」
「こうやって俺に吐き出すことも大事だよ。特に俺たちは誰にも相談できないんだから。いつでも聞くから」
「うん……。一緒に乗り越えようね」
「うん。だから、今日は明日のことは考えないようにしよ? 今日は目一杯2人の時間を楽しもう」
「うん」
2人は笑顔でキスをした。
「はあ……」
そして、2人は朝食の時間まで体を交わらせた。
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