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50 ペットのひまり5
しおりを挟む裸に首輪をつけたひまりは、自分のベッドの上で横になっていた。
その上に裸の涼太が跨っている。
「ご褒美は何がいい?」
「あのね……手を縛ってほしい。その状態でりょうちゃんにいっぱい気持ちよくしてほしいの」
「いいよ」
涼太は床に落ちていた紐にリードをつけ、ベッドのヘッドボードの柱にひまりの両手をくくりつけた。
「逃げたらお仕置きね」
「はい」
ひまりは興奮しながら返事をした。
「まずは、誰が主人か覚えさせないとね」
涼太はひまりの胸にキスマークをつけ始める。
「あっ、んっ!」
同時に、左手の指をひまりの濡れた部分に入れ、クチュクチュと音を鳴らす。
——りょうちゃんがいやらし音を出してる……。やばい……。
「ひまり、他の男にそんな声絶対聞かすなよ」
「はあ、はあ、わかってる……あっ、これからもずっと、んっ……りょうちゃんだけ……」
——りょうちゃん、もっと独占欲出して。その言葉だけでイっちゃうよ……。
ひまりはその後、何度も体を震わせてイってしまう。
「じゃあ、次は……」
涼太はキスマークをたくさんつけた後、ひまりの首筋や耳を舐め、胸先を転がす。
「あっあっ、んっ、あ——」
ひまりは体を痺れさせる。
涼太に焦らされっぱなしだったひまりは感度が上がりすぎてしまい、再びすぐにイってしまう。
「じゃあ、次は——」
涼太は後ろ穴や前穴を指や舌でせめ、何度もひまりをイかせる。
「さすがに俺、限界——」
涼太はパンパンに大きくなったものをひまりの中に挿れる。
「あっ、ああんっ! あん、んっ、あっ——」
——やっときた……。
あまりの気持ち良さに、ひまりは今日で最も激しい声を出して乱れる。
——やっぱり1人でするより、りょうちゃんのが一番気持ちいい。ずっと1つに溶け合っていたい……。
「やばい……ひまりの中、すげー熱いしキツイ……」
涼太はすぐに出そうになるが、我慢して腰を振り続ける。
できるだけ長くひまりの中に居続けたい一心で。
——りょうちゃんが気持ちよさそうにしてる……。今日はこの顔をずっと見たかった。りょうちゃん、いっぱい私のためにしてくれてありがとう。
その後、2人は欲求を完全に解消し、果ててしまった。
「今日の夜、久しぶりに一緒に寝ようか?」
「いいの?」
「毎週は無理だけど、たまにな。成績が順調に上がってるから、自分にご褒美」
「よかったね」
「うん」
ひまりの微笑みが可愛すぎて涼太はキスをする。
「あのさ……ひまりは1人でしてる時、なかなか満足にイケない?」
「そうかも。気持ちいいんだけど、りょうちゃんとしてる時みたいに最高な瞬間がこない気がする」
「そっか……。道具使ってみる?」
涼太は少し恥ずかしそうに言った。
「どんなもの?」
「振動するようなやつだよ。俺が18歳になったら買ってあげる」
「1人でする用?」
「1人で使えばいいけど、俺とする時も使ってみたい」
「うん」
ひまりは顔を赤くしながら頷いた。
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