義理の兄に恋をした

香月 咲乃

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49 ペットのひまり4

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 首輪をつけた裸のひまりは、もじもじしながら姿見の前に座り、股を開いた。
 主人である涼太の命令通り、ひとりエッチを今から始めるために——。

「はあっ、あっ……あんっ!」

 ひまりは右手で右胸を揉み、濡れた部分の周りを左手の指で撫でる。
 自分のいやらしい表情を見ると、興奮度が増す。

 ——今日はりょうちゃんに見られている上に声を出せるから……すごく感じる……。

「あーっ、あっ、あっ、はああ……」

 ひまりは人差し指と中指で穴の周りを何度も擦り、あまりの気持ち良さに腰が勝手に動いてしまっていた。

 ——体が言うこと聞かない……なんで勝手に動くの……? あ……もう、ここだけでイキそう……。

 ひまりはさらに敏感なクリをつまんだり、押したり……いじめまくる。

「あんっ! あっ、んっ……」

 途中、ひまりは涼太のことが気になって、鏡ごしに見ると——。
 涼太と目が合う。

「俺に見られてどんな感じなの?」
「あっ、はあ……興奮、はあ、はあ……するよ」

 涼太は満足げに笑みを浮かべる。

「そんなにエロいこと1人でしてるんだ。エロすぎて襲いたくなってきた」
「はあ、はあ……襲って!」

 ひまりはもっと気持ちよくなりたくて、声を張り上げた。

「だめ」
「やだ! ほしいー!」

 ひまりは涙目で鏡ごしに涼太にお願いした。

「ダメ、満足するまで1人でしろって言っただろ?」

 ——拷問だよ……りょうちゃんがすぐそこにいるのに……。

「ひまりも俺も我慢することを覚えないとな」
「無理……」
「このあと、ご褒美あるのに?」
「やる……」

 手を止めてしまっていたひまりは、ご褒美欲しさにひとりエッチを再開した。
 右手の指で穴の周りを撫でながら、左手の指を中でかき回す。

「ああっ! あっ、あっ、あっ——」


 その後、果てたひまりはその場でうずくまり、虚しさを感じる。

 ——足りない……もっと気持ちいいことしたい……。

 ひまりはデスクの椅子に座り、涼太の方を向いた。
 右足をデスクにあげ、股を大きく広げた状態を涼太に見せつける。

「いいね、それ」

 涼太は録画を始める。

 ——これからも、私だけを見てね。

「あっ、あーんっ! あっ、ああん!」

 ひまりは両手の指でぐちょぐちょになった部分を撫でたり、つまんだり、出し入れしたり……恥じらいもなく涼太の前でする。

 ——りょうちゃん、もっと見て! これで感じて!

 その後も満足できないひまりは、ベッドの上で四つん這いになって涼太の方へお尻を向けてしたり、涼太の脱いだ服を嗅ぎながらしたり……1人で何度も絶頂を迎えた。

「はあ、はあ、はあ……」

 ようやく満足したひまりは、ベッドの上で横になりながら息を荒げていた。
 いつご褒美をくれるのか、と気になりながら涼太を見つめる。

「男と違って女は限界がないって本当みたいだな。羨ましいよ」

 涼太はひまりを仰向けに寝かせ、上に跨った。

「お待ちかねのご褒美、あげるよ。ひまりをもっと満足させてあげるから」
「うん!」
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