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57 辛い時期を乗り越えて
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私は入試が終わるまでの1年間、りょうちゃんにお願いした。
実家に帰省しないことを。
1度でも会ってしまえば、りょうちゃんと離れるのが辛すぎて勉強に支障をきたしてしまうと思ったからだ。
りょうちゃんは私のために快く了承してくれた。
本当にりょうちゃんは私の1番の理解者で、『私のためになるのなら我慢するのも悪くない』とまで言ってくれた。
私は心から感謝した。
自分の将来のためだけでなく、りょうちゃんの希望と2人の未来を叶えるために頑張りたい。
そんな思いを抱けたから、私は勉強に集中できたと。
私たちは週1のリモートエッチだけで約1年間、耐えた——。
「——2人とも、ちゃんとご飯食べるのよ」
「大丈夫だって。ひまりの面倒は俺がちゃんと見るから」
母親の言葉に涼太は面倒臭そうに返事をした。
「じゃあ、たまには連絡よこすんだぞ」
「うん」
「うん」
父親の言葉にひまりと涼太は返事をした。
「じゃあな」
「じゃあね」
両親は笑顔で玄関から出て行った。
ここは、涼太が1年前から暮らしているマンションだ。
ひまりは見事に涼太と同じ大学に合格し、今日からここで生活を始める。
「ひまり、こうできるのが夢みたい」
涼太は廊下でひまりを強く抱きしめた。
ひまりも強く抱き返す。
「うん。これからは、りょうちゃんと毎日こうやっていちゃいちゃしたい」
「やばいな……親がいないから、ずっとひまりを触ってるかも」
「ふふふっ、いいよ」
2人は体を離し、見つめ合った。
「1年で大人っぽくなったな。髪染めたり、化粧したり……久しぶりに再会した時、親いるのに襲いそうだった」
「りょうちゃんの方がだよ。どれだけ格好良くなってるの? 大学生になって色気がすごいよ」
2人とも携帯で顔を合わせていたものの、実際に会うと雰囲気がかなり違っていたので、ドキドキが止まらない。
「ひまり、ずっと濡れてた?」
「うん……。『早く親帰ってくれないかな』ってずっと思ってた……」
「かわいすぎ」
涼太はひまりにキスをした。
ひまりはすぐに口を開けて下を絡め合う。
約1年ぶりにキスは2人を異常に興奮させ、すでに息が上がっていた。
「はあ……今日からしばらくは寝不足が続きそう」
涼太はそう言いながらひまりの服を急いで脱がす。
「はあ、はあ……春休みだから……気にしないでしょ?」
ひまりは涼太のズボンを脱がしていた。
「まあな」
涼太はそう言うと、全裸になったひまりの胸にしゃぶりついた。
「ああっ!」
涼太の唇や舌はあまりにも刺激が強すぎて、ひまりは膝を震わせる。
「ひまり、感度さらに良くなった?」
涼太は苦笑していた。
「久しぶりにりょうちゃんに触られたから……」
ひまりは顔をとろんとさせながら床にへたり込んだ。
「ベッド行くぞ」
「うん」
ひまりは涼太に抱っこされた状態で移動した。
「今日は何回イクかな」
「すでに1回だから、やばそう……はああっ、あんっ!」
涼太はひまりのびしょびしょに濡れた部分を指でかき乱し始めた。
同時に、ひまりの胸、耳、首などにキスマークを大量につけていく。
「あっ、ああっ!」
ひまりは止まらない涼太の攻めで何度も頭を真っ白にさせてしまっていた。
「あっ、あんっ! りょうちゃん、もう出ちゃう——」
ひまりは液体を吹きだした。
「まじで早すぎ……でも、俺もやばいかも。挿れるよ——」
涼太はすでに限界に近い状態でひまりの中に入った。
「はあ、あっ……やばい……ひまり、キツすぎ」
「ああんっ! あんっ、あんっ!」
あまりにも気持ち良すぎて、2人はすぐに絶頂を迎えた。
「はあ、はあ……ひまりの中、最高……」
「りょうちゃん……」
ひまりは涼太に抱きついた。
涼太は『もう離れたくない』という思いで強く抱きしめる。
「ひまり、愛してるよ」
「私も愛してる、りょうちゃん」
2人はその後、心地よい疲労感を感じながら眠りについた。
END
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今後は不定期で番外編を書こうと思いますので、読んでくださると嬉しいです!
実家に帰省しないことを。
1度でも会ってしまえば、りょうちゃんと離れるのが辛すぎて勉強に支障をきたしてしまうと思ったからだ。
りょうちゃんは私のために快く了承してくれた。
本当にりょうちゃんは私の1番の理解者で、『私のためになるのなら我慢するのも悪くない』とまで言ってくれた。
私は心から感謝した。
自分の将来のためだけでなく、りょうちゃんの希望と2人の未来を叶えるために頑張りたい。
そんな思いを抱けたから、私は勉強に集中できたと。
私たちは週1のリモートエッチだけで約1年間、耐えた——。
「——2人とも、ちゃんとご飯食べるのよ」
「大丈夫だって。ひまりの面倒は俺がちゃんと見るから」
母親の言葉に涼太は面倒臭そうに返事をした。
「じゃあ、たまには連絡よこすんだぞ」
「うん」
「うん」
父親の言葉にひまりと涼太は返事をした。
「じゃあな」
「じゃあね」
両親は笑顔で玄関から出て行った。
ここは、涼太が1年前から暮らしているマンションだ。
ひまりは見事に涼太と同じ大学に合格し、今日からここで生活を始める。
「ひまり、こうできるのが夢みたい」
涼太は廊下でひまりを強く抱きしめた。
ひまりも強く抱き返す。
「うん。これからは、りょうちゃんと毎日こうやっていちゃいちゃしたい」
「やばいな……親がいないから、ずっとひまりを触ってるかも」
「ふふふっ、いいよ」
2人は体を離し、見つめ合った。
「1年で大人っぽくなったな。髪染めたり、化粧したり……久しぶりに再会した時、親いるのに襲いそうだった」
「りょうちゃんの方がだよ。どれだけ格好良くなってるの? 大学生になって色気がすごいよ」
2人とも携帯で顔を合わせていたものの、実際に会うと雰囲気がかなり違っていたので、ドキドキが止まらない。
「ひまり、ずっと濡れてた?」
「うん……。『早く親帰ってくれないかな』ってずっと思ってた……」
「かわいすぎ」
涼太はひまりにキスをした。
ひまりはすぐに口を開けて下を絡め合う。
約1年ぶりにキスは2人を異常に興奮させ、すでに息が上がっていた。
「はあ……今日からしばらくは寝不足が続きそう」
涼太はそう言いながらひまりの服を急いで脱がす。
「はあ、はあ……春休みだから……気にしないでしょ?」
ひまりは涼太のズボンを脱がしていた。
「まあな」
涼太はそう言うと、全裸になったひまりの胸にしゃぶりついた。
「ああっ!」
涼太の唇や舌はあまりにも刺激が強すぎて、ひまりは膝を震わせる。
「ひまり、感度さらに良くなった?」
涼太は苦笑していた。
「久しぶりにりょうちゃんに触られたから……」
ひまりは顔をとろんとさせながら床にへたり込んだ。
「ベッド行くぞ」
「うん」
ひまりは涼太に抱っこされた状態で移動した。
「今日は何回イクかな」
「すでに1回だから、やばそう……はああっ、あんっ!」
涼太はひまりのびしょびしょに濡れた部分を指でかき乱し始めた。
同時に、ひまりの胸、耳、首などにキスマークを大量につけていく。
「あっ、ああっ!」
ひまりは止まらない涼太の攻めで何度も頭を真っ白にさせてしまっていた。
「あっ、あんっ! りょうちゃん、もう出ちゃう——」
ひまりは液体を吹きだした。
「まじで早すぎ……でも、俺もやばいかも。挿れるよ——」
涼太はすでに限界に近い状態でひまりの中に入った。
「はあ、あっ……やばい……ひまり、キツすぎ」
「ああんっ! あんっ、あんっ!」
あまりにも気持ち良すぎて、2人はすぐに絶頂を迎えた。
「はあ、はあ……ひまりの中、最高……」
「りょうちゃん……」
ひまりは涼太に抱きついた。
涼太は『もう離れたくない』という思いで強く抱きしめる。
「ひまり、愛してるよ」
「私も愛してる、りょうちゃん」
2人はその後、心地よい疲労感を感じながら眠りについた。
END
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今後は不定期で番外編を書こうと思いますので、読んでくださると嬉しいです!
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