転デュラ! 転生したらデュラハンだったけど、あんまり問題なかったよ!

風雪弘太

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一章 第二部

一章 第二部 接続回

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「『契約魔法』?」「はっ! そういうことですか……」

 僕とアヌビスの声がほとんど同時に聞こえた。
 しかし、この様子だとアヌビスには何か心当たりでもあるのだろうか?

「なあ、アヌビス…… 契約魔法って一体、なんなんだ?」

 いつになく深刻そうな顔をするアヌビスに、どきどきしながら僕は聞く。
 あ、このどきどきはときめくようなどきどきじゃなく、心配、緊張の方のどきどきだ。

「はい。契約魔法というのは……」
 
 アヌビスは話し始めた。横にいるマオの補足を交えながら。

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