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来店一回目♪ 「ようこそ『あましじょ♡』へっ♡♡♡♡」
しおりを挟む「「「いらっしゃいませおじさまぁ、ようこそ『あましじょ♡』へっ♡♡♡♡」」」
夜も更けてきた春先四月中旬のとある平日午後の八時。そんななんとも可愛らしい男の子たちのお客様を迎え入れる声が響き渡ってきたココは、××県向井霞市扇橋区(××けんむかいかすみしせんきょうく)の繁華街中心部から少し外れた奥道に存在している、いわゆるお客がお店の子とえっちな行為ができるボーイ♂ハメハメ店の『あましじょ♡』だ。
ボーイ♂と先述されてる通り店に雇われてる子たちは全員まぎれもなく男性であり、さらに言うならばこの『あましじょ♡』は年齢が四十歳以上に達している男性客しか入店できないという『おじさま専用ボーイ♂ハメハメ店』でもあったのだった。
つまりえろえろな男の子とえっちなコトがしたい性欲満タンな四十歳以上の男性であれば、その年齢がたとえ八十歳以上になっていたとしても全然いつでも来店オッケーなお店というわけなのである。(まあとは言っても、さすがにギリギリ七十前半までで八十歳のお客様は本当に滅多に訪れないが……)
もちろん、店で働いている子たちは基本的にどの子もそのお店の条件を受け入れてる――そう、『年上のどスケベ変態なおじさまにえっちなコトをたくさんされまくるのがもともと大好き♡』もしくは『年上どスケベ変態なおじさまにえっちなコトをいっぱいされてみたかった♡』な男の子たちが、それはもう勢揃い状態で。
一番年齢の低い子で二十歳、一番年齢の高い子で三十七歳(いやいや、三十代を過ぎてるのならこちらも充分に『おじさま』なのでは……とは思うなかれ。三十代のえっち大好き男性など、五十・六十代のどスケベおじさまからしてみればただの『ターゲットな可愛い男の子♡』でしかないのだ)というまさにより取り見取りな『おじさま大好き♡』なスケベボーイたち総勢で二十五人ほどが、
通常の一対一同士のラブラブいちゃいちゃセックスに加え、
時には下ネタまじりのおしゃべりとちょっとのえっちな行為だけの本番無しの時間をおじさまと過ごしたり、
一人じゃなく複数人のおじさまたちにに囲まれ鑑賞されながらの激しめなオナニーショーをおこなったり、
メニューの一番上の極上コースを頼んだ太っ腹なおじさまとゴム無しでたっぷりの濃厚精液をナカに注がれちゃったり、
な時間を、その身に纏ったえろフェロモンをこれでもかと撒き散らしつつも、それはもう毎日えっちに楽しく働いていたのだった♡
そうして今日、本日も。
コンコンコンっ、ガチャっ!
「お待たせしましたおじゃましまぁす♡ ――やぁんったつみパパだぁぁっ♡♡♡ パパぁいらっしゃぁい、あやずっとずっと待ってたんだよぉ~♡♡♡」
「~~~~あやちゃぁぁぁんっっパパもずっとずっと逢いたかったよぉぉぉぉっ♡♡♡♡」
がばぁっ!!! ぎゅっぎゅぎゅううぅっ♡♡♡
「んぷぅっ……ぷはっ!! もぉパパったら、いきなりの熱烈ハグすぎて苦しいよぉ…♡」
「おっとごめんごめん、あやちゃんと逢えたのが嬉しくてついね♡♡」
「ふふ♡ なんて言って、たつみパパと前に逢ったのって一昨日だからまだ全然日にち経ってなかったりするんだけどね♡」
「いやいやいやっ僕にとっては『まだ全然』じゃなくて『もう全然』だよぅっ!! …はぁぁ、一昨日ぶりのあやちゃんのあったかぬくもりぃ♡♡ すんすんっすぅはぁすぅはぁすぅぅぅっうぅん相変わらずのえろスメルぅぅぅ♡♡♡」
くんくんくんくんっすぅはぁすぅすぅはぁぁぁ♡♡♡
「ひあぁんっ♡ も、そんなに勢いよく首元すんすんくんくんしちゃダメぇ♡♡ …はふぅそれにぃ、そんなにえろスメルって言うんならぁ……」
「へ? あやちゃ…――っおほぉぉぉ♡♡♡♡」
ぐいぃっ♡♡ すりすりすりりぃぃ♡♡♡
「ほっほぉぉあやちゃんの下着越しのおまんこ部分に僕のおててがあたってぇぇ…♡♡♡」
「ぁん、こぉこ♡♡ あやの本物のえろスメル臭プンプンなパパのおちんぽ待ちのこのおまんこ部分をぉ、たつみパパにはいっぱいい~っぱいくんくんってしてほしいなぁ♡♡♡」
「~~~~~~っふぅふぅふぅぅぅあやちゃあぁぁぁぁんっするするするっするよぉぉぉぉ♡♡♡ 今すぐあやちゃんの本物えろスメル臭パパが嗅ぎまくっちゃうからねぇぇぇぇっ♡♡♡♡」
がばあぁぁっ!!! ぐいいぃずりゅんんっ♡♡♡
「んあぁっ待ってパパっ、そんないきなりあやの下着脱がしちゃっ…」
ぐぐぃぎゅむっくぱぁぁぁ♡♡♡
「はぁはぁあやちゃんのぉ、パパ専用のあやちゃん縦割れおまんこぉぉいっただきまぁ~~~~っす♡♡♡」
じゅじゅうぅぅじゅるるるるぅぅぅ♡♡♡♡
「ん゛ぃぃぃぃっっ!!?♡♡♡ ひぅぅ舌ぁぁっ、パパの長い舌があやのおまっ、おまんこにぃぃぃ…♡♡♡」
「じゅるるちゅぽんっ、うんまぁぁっ♡♡♡ 一昨日ぶりのあやちゃんのえろえろ雄おまんこすっごくおいしいよぉぉ♡♡」
「っんぁ……も、いきなりだし…あやはくんくんしてほしいって言ったのに、おまんこ激しく舐め舐めしちゃうしで……はふぅ、たつみパパはほんとにもう、とってもどスケベで変態なおじさまなんだからぁ…♡♡♡」
「ふっふぅぅごめんよあやちゃん、いざあやちゃんのおまんこ目の前にしたらどうしても舐められずにはいられなくなっちゃってぇ…♡♡」
「ふふ、パパってばあやよりも三十四歳も年上だなんて思えないほど、いっつも我慢ができないスケベ欲望まっしぐらなお子ちゃまだもんね♡♡ まぁ、そこがたつみパパの可愛くてあやのだぁい好きなトコロでもあるんだけど♡♡♡」
「っ、あやちゃぁぁん♡♡ パパも、僕もそんななんでも優しく許してくれる聖母なあやちゃんがだいだいだぁい好きだよぉぉ♡♡♡ っだからあやちゃんにもぉっと大好きになってもらうためにも…ふっふぅ、あやちゃんがご所望のおまんこ雌スメルくんくんを今すぐしてパパがしてあげるからねあやちゃんっ♡♡♡」
「へっ、えっパっ、」
ぐいぐいぐいいぃぐにゅううぅんっ♡♡♡
「んあぁぁぁっ!??♡♡ まっ待ってパパぁっ、しょんないきなりおまんこにお鼻突っ込んじゃっ」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりりぃぃ♡♡♡♡
「お゛ぉぉぉ奥ぅぅぅっ♡♡♡ おっお鼻奥きてりゅのぉぉぉ♡♡♡♡」
「ほおぉぉあやちゃんのゼロ距離えろえろどスケベおまんこスメル臭が僕の鼻にぃぃぃ♡♡♡ こんなのえちえちな匂いだけでパパのちんぽビンビン勃起確実だよぉぉっすぅはぁすぅはぁぁすぅぅぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
「あっあっあ゛ぁぁんっパパ興奮鼻息しょんなに激しくしちゃっんぃぃぃらめぇぇぇぇっ――…♡♡♡♡」
『あましじょ♡』のたくさん備えつけられている部屋のうちの一つ、その中にある大きなキングサイズのベッドの上にて、
BOY♂NO,12(ぼーい♂なんばーじゅうに)のお店の男の子『あや』もとい『あやちゃん♡』二十二歳と、そんな彼の常連のお客様でもある『辰巳啓蔵(たつみけいぞう』通称『たつみパパ♡』五十六歳のしょっぱなからフルスロットル全開などスケベ変態プレイが、こうしていつもの如く平穏無事に開始したのだった♡♡♡
――ちなみに余談だが、店名の『あましじょ♡』とは店で働いている子たちが大好きなおじさまをローマ字変換した
際の『OJISAMA』をただ反対から呼んだだけの、なんともまあ安直なモノだったりするのだとかなんだとか♪
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