「どスケベ変態おじさま(40↑)専用ボーイ♂ハメハメ店『あましじょ♡』へようこそっ♪」~あやくん(22)とたつみパパ(56)の場合~

そらも

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来店二回目♪ 見事にその身も心も何もかものすべてを彼にかっさらわれてしまったのである♡♡♡

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『あましじょ♡』BOY♂NO,12のあやこと本名『木崎綾加(きざきあやか)』がこのお店で働き始めたのが、今から約二年前。
彼が二十歳になったばかりで、この『あましじょ♡』というボーイ♂ハメハメ店がオープンしてちょうど一ヶ月が経った頃のことだ。


もともと男性が恋愛対象で、愛嬌もよく童顔気味で可愛らしい印象から今まで何人かの主に同世代の男子に告白されてはお付き合いを開始し彼らに抱かれてきてはいたものの、しかし何故だろうか常にどこか満足できない自分がいることに、綾加は日々の生活の中で沸々と疑問を募らせながらも暮らしていた。


そんなある日。当時付き合っていた彼氏とやっぱりなんだかんだと別れてしまい、意気消沈のまま何気なく今までとは少し趣旨を変えて手を出してみたおじ攻めのゲイ向けのアダルトビデオを視聴した――ことによって、綾加は気づいてしまったのだ。


「っ、もしかしてボクって……お、『おじ専』ってヤツ…なんじゃぁ……」


自身が『若くピチピチとした健康的なセックス大好き男性』に攻められるよりも、お腹も少し出っ張っていてだらしなさが残っていたり、どこか脂ギッシュだったり、言葉使いも何かねちっこさを感じたりな、そういういかにもなエロ漫画とかに出てくるような『若い子大好きなどスケベ変態親父みたいな自分よりもうんと年上なおじさん』に、それはもう目の前で見ているアダルトビデオのネコ役の男の子みたいにめちゃくちゃにしつこく攻められたい、責められたいのだと。

そうして己の『性癖』についてようやっと理解した彼のその後の行動は、とても早いものであり。

ゲイ向けのマッチングアプリやら人が集まるサイトやらを日々ネットで検索しては理想の『年上どスケベ変態おじさん♡』を探すことに熱を燃やし、さらに偶然にも運よく綾加は見つけちゃったのである。


「『お店で一緒に働いてくれる、年上のおじさまにスケベなことをいっぱいされたい素敵でえっちな二十歳から三十代後半までの男性従業員現在募集中、ボーイ♂ハメハメ店・あましじょ♡』むかい、がすみし…せんきょうく………っちょっと待って向井霞市って嘘っボクんちの隣の市じゃんっっっ!!???」


運命とはまさにこのことか。そんなこんなな巡り合わせによって、四月中旬桜の舞い散るその季節に綾加は『あましじょ♡』の仲間入りを果たし。



――ちゅくちゅくちゅるるるぅ♡♡♡ レロレロくちゅくちゅレロロレロぉぉ♡♡♡

「んぁぁ……はふぅ♡♡ ぁん、たつみのおじさまのちゅうとっても気持ちいぃよぉ…♡♡♡」
「ちゅぱちゅぷんっ……はっはぁはぁ、ほんとぅあやちゃん?♡ こんな五十過ぎのくたびれたおじさんのねちっこいちゅうを気持ちいいって言ってくれるなんて嬉しすぎるよぉ♡♡♡」
「ふふ、だってほんとのことだもぉん♡♡ 今までしてきたちゅうの中でね、おじさまとしたちゅうがボクいっちばん気持ちよかったのぉ♡♡♡」
「っ~~~~~あやちゃん可愛いぃっ♡♡♡ 可愛い可愛い可愛いぃぃぃっ♡♡♡♡ おっ、おじさんこういうお店に長年通い詰めてたけどもっ、こんなに自分の理想そのものドンピシャなとってもえっちで可愛くて最っ高に天使な
男の子に出逢ったのなんて初めてだよぉぉ♡♡♡ ふっふぅぅあやちゃんちゅうしよっ、おじさんともっともっと濃厚でえっちなちゅうして一緒にスケベになっちゃおっ?♡♡♡」
「っうんなるぅ♡♡ ボク……ううんあやも、たつみのおじさまともっともぉっとえっちなちゅうして一緒にスケベになるぅぅ♡♡♡ はふぅおじしゃまぁ、あやのお口の中たっぷりえっちに犯してえ…♡♡♡」
「おっほぉぉぉあやちゃんそのお口の開け方えろすぎるよぉぉぉ♡♡♡ はっはぁぁ犯す犯すあやちゃんの全部をおじさんが今すぐ犯しまくるぅぅぅぅっ♡♡♡ じゅっじゅうぅぅぢゅるるるるるぅぅぅぅ♡♡♡♡」
「ん゛ぅっん゛んんぅぅ~~~~っ♡♡♡♡」
 


初勤務の日、偶然にも新人で『ハツモノ』な自分をすぐに指名してくれたあやにとって初めてのお客様であったおじさま――のちに『たつみパパ♡』となる――昔から同性愛者で五十四歳のこの年まで特定の相手を作らず独身貴族を貫きつつも主に若く可愛い男の子を中心にしゃぶりつくしまくっていた、実のところ会社では部長の地位にまで上り詰めているすっごくお偉いさんでお金持ちな、



どちゅどちゅぱんぱんぱぁぁぁんっ♡♡♡ ごちゅごちゅにゅぷにゅぷずちゅじゅぷぷぅぅぅっ♡♡♡♡

「ん゛ぃぃぃぃっ♡♡♡ お゛っおっらめぇおじしゃまぁぁっ♡♡♡ あっあっしょんなっ、そんなにあやのおまんこの奥まで突いちゃだめなのぉぉぉ♡♡♡」
「ほっほぉぉっイイよぉあやちゃんっ、あやちゃんのおまんこ奥おじさんの五十代ちんぽ離すまいとうねうねえっちに絡みついてきて最高に気持ちいいよぉぉ♡♡♡ あぁ~~このおまんこいくらなんでも名器すぎるぅぅ♡♡ お゛っお゛っあやまんこイイっイイっイイぃぃぃっ♡♡♡」

ばちゅばちゅばちゅぅぅんっ♡♡♡ パンパンパンパンっどちゅどちゅうぅぅぅんんっ♡♡♡

「んあぁぁおまんこだめぇぇぇっ♡♡♡ ひぁぁっイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡ おじっ、おじしゃまもうダメあやおまんこイクぅぅぅっイっちゃうのぉぉぉぉっ♡♡♡♡」
「っっっその喘ぎ声えっちにもほどがあるってあやちゃぁぁん♡♡♡ ほっほっほっんほぉぉぷりぷり肉厚おまんこにちんぽが包まれてるぅぅんぐぅぅぅっ♡♡♡ はっはぁはぁぁイクよあやちゃんっ、ゴム越しだけどおじさんのちんぽ精液大量にあやちゃんのおまんこ奥にびゅっびゅどっぴゅんしちゃうからねぇぇぇ♡♡♡♡」
「っあぁんきちゃうぅ♡♡♡ あっあぁっ、らめらめあやまだ心の準備がぁぁっ、」

ぐいいぃっ♡♡♡ ばちゅばちゅぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱんぱあぁぁぁんんんっっ♡♡♡♡

「あ゛あぁぁっん゛んぃぃぃ~~~~~~っ♡♡♡♡」
「ん゛おぉぉ射精る射精る射精るぅぅぅっえろえろスケベあやおまんこのナカに大量ザーメンキめるぅぅぅ~~~~~~う゛っっっ♡♡♡♡」

びゅるるるるびゅくっどっぴゅうぅぅぅっ♡♡♡♡ ……ごぷっ、ごぽぽぉぉ♡♡♡



でも、綾加が自身の性癖を知ってからずっとずっと思い描き夢に見てきた以上の『どスケベ変態おじさま♡』であり、自分に対してもまさかのめちゃくちゃにスケベ心全開のどデカい好意と大量の濃厚精液を出逢って即日すぐにおくってきた、そんな見た目はいかにもなおじさんの『辰巳啓蔵』という男に、



「っ、ぁ……こ、こんなしぇっくしゅ、ぼくしりゃな、知らないのぉぉ……おじしゃませっくしゅ、しゃい、さいこぉ……♡♡♡♡」



あやはこの日、見事にその身も心も何もかものすべてを彼にかっさらわれてしまったのである♡♡♡




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