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第60話 部活動
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「ふう、猛烈に良いエッチだったな」
「~♥」
「ところで、ジャンヌはスパイナ先輩とは友達だったのか?」
「ん? ええ、まぁ……はぁ……まだ膣内に挟まっている感じ……それにいっぱい出してもらったものが垂れちゃうわ♥」
頬を赤らめて少しぎこちなくしながらも、シィーリアスと並んで廊下を歩くジャンヌ。
先ほどまでの生徒会室での3Pの余韻に浸りながらウットリしていた。
ただ、その歩く際のぎこちなさをシィーリアスは見逃さない。
「む、ジャンヌ。ひょっとして体にまだ疲れや後遺症が残っているのだろうか? 君は昨日処女を失ったばかりだし」
「え? ちょ、ダーリン! 静かに……周りに聞かれちゃうじゃない……まぁ、それで君と学園公認の仲に……というのも悪くないけれど」
「そうは言っても無理はしてはならない。僕にできることがあれば遠慮なく言ってくれたまえ。僕たちはもう友達なのだから!」
「え、ええ、そうね………………アレだけヤッてもセフレどまりというのは釈然としないけれど……まぁ、これからよ。フォルトとクルセイナには負けないわ。ダーリンのハートは必ず……じゃなくて、そう革命のために……ぶつぶつ」
色々と理由をつけて、とにかく自分がシィーリアスの女になるのだと決意を胸に抱くジャンヌ。
この男は必ず自分のモノにすると改めて心に誓いながら、教室へ戻ろうとしていた、その時だった。
「あっ、帰ってきた!」
「いた、彼だ!」
「シィーリアスくん!」
「やあやあ、シィーリアスくん!」
教室の前に人だかりができており、しかもその生徒たちはクラスメートたちではない。
一体何事かとシィーリアスとジャンヌが首を傾げると、教室前に集っていた生徒たちが一斉にシィーリアスに詰めかけた。
「シィーリアスくん、君、剣士部に興味ないだろうか?」
「いやいや、彼は武道部こそが!」
「あのフェンリルを屈服させられる貴方は、私たち騎獣部にふさわしいよ!」
それは、まさに怒涛の勢いで押し寄せられた。
「こ、これは一体……」
「あら……まぁ……流石にもうこうなるわよね……昨日のうちに関係作っておいて私は正解だったわね」
多数の生徒たちに詰め寄られて戸惑うシィーリアス。
すると……
「おーっほっほっほ、シィーさん、その方たちは先輩方……シィーさんの素晴らしさを知って部活に勧誘しているのですわ~♥」
「うむ、流石は私のシィー殿だ。帝国魔法学園の部活動はどの部も大陸中の大会で優秀な成績を収めているものばかり。それをここまで勧誘されるとは、流石は私のシィー殿だ」
どこかドヤ顔で誇らしげに、フォルトとクルセイナがシィーリアスの両脇からピトっと腕を組んだ。
「ぶかつ……おお、例のアレか!」
そう、学園内で一躍有名人となったシィーリアス。
その圧倒的な強さ、是非とも自分たちの部に引き入れたいと、上の学園の生徒たちが一斉にシィーリアスの勧誘に乗り出したのだ。
「フォルトさん、あなたは彼と友達と聞いてます。あなたの方からも彼に騎獣部に誘ってもらえないだろうか?」
「クルセイナさんからも言ってあげて欲しい。彼の強さは、この学園の武威を示す筆頭たる剣士部にふさわしいと!」
「おーっほっほっほ、そうですわねぇ! シィーさん、昨日もお誘いしましたように、是非ワタクシと一緒に騎獣部にて朝昼晩休日も含めてラブラブな学園生活を過ごしましょうですわ~♥」
「シィー殿、昨日も言ったように是非とも私と切磋琢磨して高みを目指そうではないか!」
元々部活というものを知って、興味を持っていたシィーリアス。
こうやって誘われることに悪い気はしなかった。
「ふむ。ちなみに……その部活とやらに入れば、友達はできるのだろうか?」
「「「「ッッッ!!??」」」」
その素朴な疑問に、シィーリアスを勧誘に来た先輩生徒たちは目を光らせて身を乗り出した。
「もちろんだとも! 我々は近々新入生歓迎会を実施し、そして定期的に部員たちで国外へ合宿に行って心身を鍛えるだけでなく親睦を深めたり、更には他国の魔法学校とも積極的に交流したりする! たくさん友達ができるぞ!」
「私たちの部活は男女の壁を取り払い、メンバーと―――――」
部活の環境や部内の雰囲気をアピールする先輩生徒たち。その一人一人の熱意にシィーリアスも圧倒される中、ニコニコしていたフォルトが途端にハッとした。
「ちょ、クルセイナさん! よくよく考えれば、これってあまりよろしくないのでは?」
「え? な、何を……? シィー殿は渡す気はありませんが……」
「そうではなく、シィーさんを部活に入れてしまったら……ワタクシの部にも、あなたの部にも女性部員は多数いますわ」
「……?」
「つ、つまり……部活に入ったシィーさんが……今までのように部員の女性に……」
「はっ!? そ、そうか?! わ、私としたことが……」
ようやくクルセイナも理解した。
そう、シィーリアスが部活に入り、その部員の女子に手を出してしまったらどうなるか?
「シィーさんのおチンポを挿入されたら、先輩たちといえども即堕ちですわ。ヲナホーがそうであったように」
「た、たしかに……そして、学園中の女たちが毎日シィー殿とエッチしなければ我慢できない体になってしまい……そうなると……」
「私たちへのエッチの回数が減りますわ!」
「そんな! シィー殿の脚が遠のく!」
一緒の部活に入ってシィーリアスとの関係性を深めるつもりだったが、シィーリアスが部活に入ることで自分たち以外の女子部員とセックスして堕として、その結果自分たちが抱いてもらう回数が減ってしまう。
むしろ、関係性が薄くなってしまう。
そのことに気づいた二人は慌てるが、既に遅い。
「よし、これだけお誘いいただいてお断りするのは失礼というもの! 僕は、あなたたちの部活動に参加させてもらおう! 今は体験入部期間ということのようだし、順に参加させて頂こう!」
「「「「「おおぉおおおおおお!!!!」」」」」
シィーリアスの部活動探しが幕を開けるのだった。
「~♥」
「ところで、ジャンヌはスパイナ先輩とは友達だったのか?」
「ん? ええ、まぁ……はぁ……まだ膣内に挟まっている感じ……それにいっぱい出してもらったものが垂れちゃうわ♥」
頬を赤らめて少しぎこちなくしながらも、シィーリアスと並んで廊下を歩くジャンヌ。
先ほどまでの生徒会室での3Pの余韻に浸りながらウットリしていた。
ただ、その歩く際のぎこちなさをシィーリアスは見逃さない。
「む、ジャンヌ。ひょっとして体にまだ疲れや後遺症が残っているのだろうか? 君は昨日処女を失ったばかりだし」
「え? ちょ、ダーリン! 静かに……周りに聞かれちゃうじゃない……まぁ、それで君と学園公認の仲に……というのも悪くないけれど」
「そうは言っても無理はしてはならない。僕にできることがあれば遠慮なく言ってくれたまえ。僕たちはもう友達なのだから!」
「え、ええ、そうね………………アレだけヤッてもセフレどまりというのは釈然としないけれど……まぁ、これからよ。フォルトとクルセイナには負けないわ。ダーリンのハートは必ず……じゃなくて、そう革命のために……ぶつぶつ」
色々と理由をつけて、とにかく自分がシィーリアスの女になるのだと決意を胸に抱くジャンヌ。
この男は必ず自分のモノにすると改めて心に誓いながら、教室へ戻ろうとしていた、その時だった。
「あっ、帰ってきた!」
「いた、彼だ!」
「シィーリアスくん!」
「やあやあ、シィーリアスくん!」
教室の前に人だかりができており、しかもその生徒たちはクラスメートたちではない。
一体何事かとシィーリアスとジャンヌが首を傾げると、教室前に集っていた生徒たちが一斉にシィーリアスに詰めかけた。
「シィーリアスくん、君、剣士部に興味ないだろうか?」
「いやいや、彼は武道部こそが!」
「あのフェンリルを屈服させられる貴方は、私たち騎獣部にふさわしいよ!」
それは、まさに怒涛の勢いで押し寄せられた。
「こ、これは一体……」
「あら……まぁ……流石にもうこうなるわよね……昨日のうちに関係作っておいて私は正解だったわね」
多数の生徒たちに詰め寄られて戸惑うシィーリアス。
すると……
「おーっほっほっほ、シィーさん、その方たちは先輩方……シィーさんの素晴らしさを知って部活に勧誘しているのですわ~♥」
「うむ、流石は私のシィー殿だ。帝国魔法学園の部活動はどの部も大陸中の大会で優秀な成績を収めているものばかり。それをここまで勧誘されるとは、流石は私のシィー殿だ」
どこかドヤ顔で誇らしげに、フォルトとクルセイナがシィーリアスの両脇からピトっと腕を組んだ。
「ぶかつ……おお、例のアレか!」
そう、学園内で一躍有名人となったシィーリアス。
その圧倒的な強さ、是非とも自分たちの部に引き入れたいと、上の学園の生徒たちが一斉にシィーリアスの勧誘に乗り出したのだ。
「フォルトさん、あなたは彼と友達と聞いてます。あなたの方からも彼に騎獣部に誘ってもらえないだろうか?」
「クルセイナさんからも言ってあげて欲しい。彼の強さは、この学園の武威を示す筆頭たる剣士部にふさわしいと!」
「おーっほっほっほ、そうですわねぇ! シィーさん、昨日もお誘いしましたように、是非ワタクシと一緒に騎獣部にて朝昼晩休日も含めてラブラブな学園生活を過ごしましょうですわ~♥」
「シィー殿、昨日も言ったように是非とも私と切磋琢磨して高みを目指そうではないか!」
元々部活というものを知って、興味を持っていたシィーリアス。
こうやって誘われることに悪い気はしなかった。
「ふむ。ちなみに……その部活とやらに入れば、友達はできるのだろうか?」
「「「「ッッッ!!??」」」」
その素朴な疑問に、シィーリアスを勧誘に来た先輩生徒たちは目を光らせて身を乗り出した。
「もちろんだとも! 我々は近々新入生歓迎会を実施し、そして定期的に部員たちで国外へ合宿に行って心身を鍛えるだけでなく親睦を深めたり、更には他国の魔法学校とも積極的に交流したりする! たくさん友達ができるぞ!」
「私たちの部活は男女の壁を取り払い、メンバーと―――――」
部活の環境や部内の雰囲気をアピールする先輩生徒たち。その一人一人の熱意にシィーリアスも圧倒される中、ニコニコしていたフォルトが途端にハッとした。
「ちょ、クルセイナさん! よくよく考えれば、これってあまりよろしくないのでは?」
「え? な、何を……? シィー殿は渡す気はありませんが……」
「そうではなく、シィーさんを部活に入れてしまったら……ワタクシの部にも、あなたの部にも女性部員は多数いますわ」
「……?」
「つ、つまり……部活に入ったシィーさんが……今までのように部員の女性に……」
「はっ!? そ、そうか?! わ、私としたことが……」
ようやくクルセイナも理解した。
そう、シィーリアスが部活に入り、その部員の女子に手を出してしまったらどうなるか?
「シィーさんのおチンポを挿入されたら、先輩たちといえども即堕ちですわ。ヲナホーがそうであったように」
「た、たしかに……そして、学園中の女たちが毎日シィー殿とエッチしなければ我慢できない体になってしまい……そうなると……」
「私たちへのエッチの回数が減りますわ!」
「そんな! シィー殿の脚が遠のく!」
一緒の部活に入ってシィーリアスとの関係性を深めるつもりだったが、シィーリアスが部活に入ることで自分たち以外の女子部員とセックスして堕として、その結果自分たちが抱いてもらう回数が減ってしまう。
むしろ、関係性が薄くなってしまう。
そのことに気づいた二人は慌てるが、既に遅い。
「よし、これだけお誘いいただいてお断りするのは失礼というもの! 僕は、あなたたちの部活動に参加させてもらおう! 今は体験入部期間ということのようだし、順に参加させて頂こう!」
「「「「「おおぉおおおおおお!!!!」」」」」
シィーリアスの部活動探しが幕を開けるのだった。
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