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瀬川から見た河村
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瀬川視点で見た河村
ああ、いつ見ても天使すぎるだろ‼︎河村‼︎
俺は周りからクールだとか格好良いとか騒がれているが、そんな事はない。俺の頭の中は、河村だらけだ。毎日、河村の事を考えている。あ、寝癖つけてる、何だその可愛いすぎる寝癖は‼︎俺を殺す気か‼︎‼︎話しかける勇気などないので、勿論遠目から眺める。
「瀬川君って本当にポーカーフェイスで何考えてるか、分かんないよね~。まぁ、そんな所も格好いいけど」
「そう?別に普通だよ」
すみません、ただ河村の事を毎日考えてるだけです。でも仕方ないだろ?どんなに可愛いくアレンジした女子の髪よりも、河村の寝癖の方が何億倍も可愛いく思えるんだから。あああ、その髪を撫で回したい、キスしたい、そんで河村をまるごと食べてやりたい。
ちなみに、なぜ河村を好きになったかと言うと、俺が風邪気味の時に、のど飴をくれた事がきっかけである。そんな事!?って言われそうだけど、その時の俺は朝からアンラッキーな事が続き、おまけに喉が痛くて咳を我慢しまくっている時だった。そんな時に席が近かった河村が
「大丈夫?いちごのど飴あるから、あげるよ。」
と言ってくれたのである。その瞬間、俺は恋に落ちた。ってか、いちごのど飴って!!!!!!可愛すぎんだろ!?!?天使か!!?天使なのか!!?天使なのか!!!それから俺は河村をストーカーして、見続けた。見れば見る程、可愛くてたまらない。もう見るだけでは飽き足らなくなっていた。俺の我慢は限界だった。
だから告白する事にした。勇気を振り絞って、校舎裏に呼んだ。
「河村、恋人になってくれ」
どき、ドキドキ、ドキドキドキドキ
うわーーーーーーーー、やっべーー、心臓バクバク鳴ってて、死んじゃいそう。うわ河村、困惑してる。困り顔も可愛いな…。あー河村なんて言うかな…。緊張する…。
「あ!もしかしてカモフラージュ!?瀬川、モテまくりでいつも大変そーだもんな…」
………………え!?もしかして本気って伝わってない!?伝わってないよな、これ。
「いいよ‼︎そういう事なら、協力するよ‼︎モテるっていうのも、本当大変だな」
それでも心優しい河村は俺の告白を承諾してくれた。やっぱり、河村は天使に違いない!!!!!!!!困っている人間は、助けずにはいられないのだ。臆病な俺は、この状況を利用させてもらう事にした。絶対に、河村に俺の事を好きになって貰うんだ!!
早速、クラスメイトにも河村と付き合っている事を報告することにした。河村は驚き慌てふてめいていて、あまりの可愛さに俺はキスしてしまった。河村が可愛すぎるのが、悪いのだ。この可愛さは罪だ!!!!
何で皆、この可愛さに気づかないで生活を送ることができるんだ!?まあ気付いた奴は、俺がもれなく殺すけど。
放課後も河村と一緒に帰れることになった。今までは電柱の柱から隠れて河村の事を盗撮するだけだったのに、 あ~~~~~~~~もう、河村、可愛すぎる!!!気が付くと、俺はまた河村にキスをしていた。あ、河村まっかかで可愛いな。ってか河村の唇、柔らか~~~~~。ってか、甘い!!!何だこれ、永遠してられる!!!もっと、もっと、もっと河村を丸ごと食べたい!!
ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ~~~~~
「~~~~~~~っ!!!!も、これ以上してくんなら別れる!!!」
ピタっ
冷水をかけられたかのように、一気に頭が覚める。あまりの可愛さに、つい歯止めが効かなくなってしまったようである。早急に「河村が可愛くて我慢できなかった」と謝ると、河村に「眼科に行け」と言われた。河村は、己がいかに可愛いか自覚していなのである。しかし、そんな所も河村の可愛いポイントの一つだ。手だけでも河村と繋がせてもらえないか、と河村に許しをもらうと、河村は顔を赤くした最高に可愛い顔で許してくれた。
やっぱり、河村は天使である!!繋いだ手は暖かくて、柔くて、多分俺はこれをおかずに、帰ったら何度もオナニーしてしまうだろう。
「ああ、河村と早く身も心も繋がりたい、はあ、はあ、はあ」
俺は壁一面河村の写真が貼られている自分の部屋で、一人チンポを扱きながら呟いた
ああ、いつ見ても天使すぎるだろ‼︎河村‼︎
俺は周りからクールだとか格好良いとか騒がれているが、そんな事はない。俺の頭の中は、河村だらけだ。毎日、河村の事を考えている。あ、寝癖つけてる、何だその可愛いすぎる寝癖は‼︎俺を殺す気か‼︎‼︎話しかける勇気などないので、勿論遠目から眺める。
「瀬川君って本当にポーカーフェイスで何考えてるか、分かんないよね~。まぁ、そんな所も格好いいけど」
「そう?別に普通だよ」
すみません、ただ河村の事を毎日考えてるだけです。でも仕方ないだろ?どんなに可愛いくアレンジした女子の髪よりも、河村の寝癖の方が何億倍も可愛いく思えるんだから。あああ、その髪を撫で回したい、キスしたい、そんで河村をまるごと食べてやりたい。
ちなみに、なぜ河村を好きになったかと言うと、俺が風邪気味の時に、のど飴をくれた事がきっかけである。そんな事!?って言われそうだけど、その時の俺は朝からアンラッキーな事が続き、おまけに喉が痛くて咳を我慢しまくっている時だった。そんな時に席が近かった河村が
「大丈夫?いちごのど飴あるから、あげるよ。」
と言ってくれたのである。その瞬間、俺は恋に落ちた。ってか、いちごのど飴って!!!!!!可愛すぎんだろ!?!?天使か!!?天使なのか!!?天使なのか!!!それから俺は河村をストーカーして、見続けた。見れば見る程、可愛くてたまらない。もう見るだけでは飽き足らなくなっていた。俺の我慢は限界だった。
だから告白する事にした。勇気を振り絞って、校舎裏に呼んだ。
「河村、恋人になってくれ」
どき、ドキドキ、ドキドキドキドキ
うわーーーーーーーー、やっべーー、心臓バクバク鳴ってて、死んじゃいそう。うわ河村、困惑してる。困り顔も可愛いな…。あー河村なんて言うかな…。緊張する…。
「あ!もしかしてカモフラージュ!?瀬川、モテまくりでいつも大変そーだもんな…」
………………え!?もしかして本気って伝わってない!?伝わってないよな、これ。
「いいよ‼︎そういう事なら、協力するよ‼︎モテるっていうのも、本当大変だな」
それでも心優しい河村は俺の告白を承諾してくれた。やっぱり、河村は天使に違いない!!!!!!!!困っている人間は、助けずにはいられないのだ。臆病な俺は、この状況を利用させてもらう事にした。絶対に、河村に俺の事を好きになって貰うんだ!!
早速、クラスメイトにも河村と付き合っている事を報告することにした。河村は驚き慌てふてめいていて、あまりの可愛さに俺はキスしてしまった。河村が可愛すぎるのが、悪いのだ。この可愛さは罪だ!!!!
何で皆、この可愛さに気づかないで生活を送ることができるんだ!?まあ気付いた奴は、俺がもれなく殺すけど。
放課後も河村と一緒に帰れることになった。今までは電柱の柱から隠れて河村の事を盗撮するだけだったのに、 あ~~~~~~~~もう、河村、可愛すぎる!!!気が付くと、俺はまた河村にキスをしていた。あ、河村まっかかで可愛いな。ってか河村の唇、柔らか~~~~~。ってか、甘い!!!何だこれ、永遠してられる!!!もっと、もっと、もっと河村を丸ごと食べたい!!
ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ~~~~~
「~~~~~~~っ!!!!も、これ以上してくんなら別れる!!!」
ピタっ
冷水をかけられたかのように、一気に頭が覚める。あまりの可愛さに、つい歯止めが効かなくなってしまったようである。早急に「河村が可愛くて我慢できなかった」と謝ると、河村に「眼科に行け」と言われた。河村は、己がいかに可愛いか自覚していなのである。しかし、そんな所も河村の可愛いポイントの一つだ。手だけでも河村と繋がせてもらえないか、と河村に許しをもらうと、河村は顔を赤くした最高に可愛い顔で許してくれた。
やっぱり、河村は天使である!!繋いだ手は暖かくて、柔くて、多分俺はこれをおかずに、帰ったら何度もオナニーしてしまうだろう。
「ああ、河村と早く身も心も繋がりたい、はあ、はあ、はあ」
俺は壁一面河村の写真が貼られている自分の部屋で、一人チンポを扱きながら呟いた
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