6 / 6
ビキニパンツ♡海水浴編
二輪挿し3
しおりを挟む
ずちゅ!♡♡ずちゅ!♡♡ずちゅ!♡♡ずちゅ!♡♡
ぱこ!!♡ぱこ!!♡ぱこ!!♡ぱこ!!♡
「も”、やあ”///!!~~~あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡///!!!お”、まんこ”!!らめ”!!らめえ”え”!!!2人共、!んあ!♡止まってええ”え”え”!!!こ、こわれる!壊れるからああ”あ”あ”!!!う、んああ”あ”あ”あ”!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「壊れろ!壊れろ!壊れろ!壊れろよ!!楓!!」
ずちゅん!♡♡ずちゅん!♡♡ずちゅ!ん♡♡ずちゅん!♡♡
ばこん!!♡ばこん!!♡ばこん!!♡ばこん!!♡
俺が潮を吹いて限界だというのに、2人のチンポの勢いは止まらない。強く抱きしめられながら、前からも後ろかろもバキバキに勃起したちんぽを激しく挿入しまくり、2人とも猿のように腰を振りまくっている。
「ははっ、流石は高校生!!荒々しくて若いねえ!!楓君~同級生2人に犯されるのは、どんな気持ち?俺達のチンポより気持ち良い?」
「んあ”あ”あ”っ!!!♡♡♡♡やあ”あ”!!♡♡も、わかんな、んあああ”あ”あ”!!♡♡も、2本やあああ”あ”///!!!♡♡♡オチンポやらああ”あ”!!///♡♡♡♡も、め、めしゅらからあああ”!!やめてええ”え”!!♡♡」
そんなの解らない。ただただ、どのオチンポも気持ち良くて堪らない事しか解らない。
「可愛いな~~楓君。チンポ挿れられて舌出してヨダレ出しながら、こんなイヤらしいアヘ顔しちゃうなんて…。もう、オチンポの味知らなかった頃の純情な楓君には戻れないね♡」
そういうと、男の1人がしゃぶりつくすかの様にキスしてきた。
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
ジュルるううううう////♡♡♡♡
「~~~ンンン////♡♡♡♡あ!!♡♡は♡は♡はーーー♡ん!ンンンンん!!//♡♡♡♡♡♡~~~~んんん♡♡はっ♡はっ♡ンンンんん~~~~!!♡♡♡♡」
あ…♡あ…♡どうしよう、舌が分厚くて熱くてトロトロで、気持ち良いよう♡♡
頭の中、ふわふわしてボーーっとする///♡♡
気持ちいい、気持ちいい、キス好き♡好き♡好き♡もっとして♡♡
無意識の内に、自らも舌を絡めてしまう♡♡
きゅう♡きゅう♡きゅう♡きゅう♡
「~~~~っくそ!!楓!キスでおまんこ、ひくつかせてんじゃねえよ!!俺らのチンポより、そいつのキスの方が気持ち良いのかよ!!こっちに、もっと集中しろや!!」
ごっちゅうううううンンンンん!!!/////♡♡♡♡
「~~~~~!!!??////♡♡♡!?////♡♡♡?!???♡♡♡♡」
2人は一気に、オチンポをおまんこの奥深くに突き立ててくる。
2つの熱いチンポが、体内でゴリュゴリュと引っ掻き回してくる。
当然、キスもされたまま。
ただでさえキスで酸欠状態の状態でヤバイというのに、今こんな突き上げされたら………俺……おれえ…♡♡おれえ…♡♡おれえ…♡♡
本能的な危機感を感じ取り、最後の気力を振り絞りドンドンドンと涙目になりながら、同級生の胸を叩く。
ヤバい、ヤバいヤバい、これ以上は何かヤバい気がする。何か戻れなくなるようなー…
「ーーっ!!抵抗してんじゃねえぞ!!」
しかし同級生は俺の手を力強く掴むと、更に腰を激しく振りチンポを突き立ててきた。
「 ンン”ン”ン”!!!♡♡♡?!???♡~~~~~んんん♡♡、ぷはあ!はーーーはーーーー”♡!あ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡♡♡、~~~~~~ンンンンん!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓!!イクから!!おまんこで、しっかり精液飲み込めよ!!」
ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡
ごちゅっっん!!♡♡♡ごちゅっっん!!♡♡♡ごちゅっっん!!♡♡♡
グチュ!!♡グチュ!!♡グチュ!!♡グチュ!!♡
あ♡あ♡あ♡、もう無理無理無理無理♡♡♡きちゃう、また何かきちゃうううう♡♡♡
びゅく~~~~!!♡
びゅくびゅく~~~!!!♡♡♡♡
2人分の濃厚な若い精液が、おまんこの奥の奥に流し込まれる。
~~~~プシャああああああああ////!!!♡♡♡♡♡♡
「!!うわ!!楓!!汚な!!潮じゃなくてオシッコ漏らしちゃってんじゃん!!」
「ぷはっ、あははは、流石だねえ楓君!!潮吹きだけじゃなく、お漏らしまでできるとは…!!君はやっぱり肉便器となる逸材だ♡」
ジョロ、ジョロロロロロぉぉぉ♡♡♡♡
「う、うううううううう/////♡♡♡♡、とまんな、とまんないよおおおお////♡♡♡う、ひっぐ、ううう!!ごめん、ごめんらしゃあああいい!!///♡♡♡」
恥ずかしさで死にそうだ。同級生も含めて、こんなに大勢の男達の前でオシッコをお漏らししてしまう姿を見られるなんて。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい
ずるるるうううう、ゴポゴポ、ごぽぽぽぽぽぽ
「んあ”!♡♡」
2人のオチンポが引き抜かれる。
「ははは、楓君、凄いやらしい姿になってるよ♡おまんこからは大量に中出しされた白くて濃厚な精液が溢れてるし、体は潮とオシッコと自分が射精した精液だらけになってる。顔も、キスの時に飲みきれなかった唾液まみれになってるし。本当に淫乱な変態さんだね♡」
「う、ううううう//////♡♡♡/♡♡♡」
「でも安心してね。これから皆で楓君の身体中舐めまくって、キレイにしてあげるからね♡」
「!!や!!も、やああ”あ”!!!♡♡むりいいいい”!!///♡♡♡♡」
「遠慮しなくていいから。さあ皆!!楓君の身体を存分に舐めまわして、綺麗にしてあげて!!」
がバッ!!!!
一斉に男達が群がり、楓の身体を舐めまわし始めた。
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
ぱこ!!♡ぱこ!!♡ぱこ!!♡ぱこ!!♡
「も”、やあ”///!!~~~あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡///!!!お”、まんこ”!!らめ”!!らめえ”え”!!!2人共、!んあ!♡止まってええ”え”え”!!!こ、こわれる!壊れるからああ”あ”あ”!!!う、んああ”あ”あ”あ”!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「壊れろ!壊れろ!壊れろ!壊れろよ!!楓!!」
ずちゅん!♡♡ずちゅん!♡♡ずちゅ!ん♡♡ずちゅん!♡♡
ばこん!!♡ばこん!!♡ばこん!!♡ばこん!!♡
俺が潮を吹いて限界だというのに、2人のチンポの勢いは止まらない。強く抱きしめられながら、前からも後ろかろもバキバキに勃起したちんぽを激しく挿入しまくり、2人とも猿のように腰を振りまくっている。
「ははっ、流石は高校生!!荒々しくて若いねえ!!楓君~同級生2人に犯されるのは、どんな気持ち?俺達のチンポより気持ち良い?」
「んあ”あ”あ”っ!!!♡♡♡♡やあ”あ”!!♡♡も、わかんな、んあああ”あ”あ”!!♡♡も、2本やあああ”あ”///!!!♡♡♡オチンポやらああ”あ”!!///♡♡♡♡も、め、めしゅらからあああ”!!やめてええ”え”!!♡♡」
そんなの解らない。ただただ、どのオチンポも気持ち良くて堪らない事しか解らない。
「可愛いな~~楓君。チンポ挿れられて舌出してヨダレ出しながら、こんなイヤらしいアヘ顔しちゃうなんて…。もう、オチンポの味知らなかった頃の純情な楓君には戻れないね♡」
そういうと、男の1人がしゃぶりつくすかの様にキスしてきた。
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
ジュルるううううう////♡♡♡♡
「~~~ンンン////♡♡♡♡あ!!♡♡は♡は♡はーーー♡ん!ンンンンん!!//♡♡♡♡♡♡~~~~んんん♡♡はっ♡はっ♡ンンンんん~~~~!!♡♡♡♡」
あ…♡あ…♡どうしよう、舌が分厚くて熱くてトロトロで、気持ち良いよう♡♡
頭の中、ふわふわしてボーーっとする///♡♡
気持ちいい、気持ちいい、キス好き♡好き♡好き♡もっとして♡♡
無意識の内に、自らも舌を絡めてしまう♡♡
きゅう♡きゅう♡きゅう♡きゅう♡
「~~~~っくそ!!楓!キスでおまんこ、ひくつかせてんじゃねえよ!!俺らのチンポより、そいつのキスの方が気持ち良いのかよ!!こっちに、もっと集中しろや!!」
ごっちゅうううううンンンンん!!!/////♡♡♡♡
「~~~~~!!!??////♡♡♡!?////♡♡♡?!???♡♡♡♡」
2人は一気に、オチンポをおまんこの奥深くに突き立ててくる。
2つの熱いチンポが、体内でゴリュゴリュと引っ掻き回してくる。
当然、キスもされたまま。
ただでさえキスで酸欠状態の状態でヤバイというのに、今こんな突き上げされたら………俺……おれえ…♡♡おれえ…♡♡おれえ…♡♡
本能的な危機感を感じ取り、最後の気力を振り絞りドンドンドンと涙目になりながら、同級生の胸を叩く。
ヤバい、ヤバいヤバい、これ以上は何かヤバい気がする。何か戻れなくなるようなー…
「ーーっ!!抵抗してんじゃねえぞ!!」
しかし同級生は俺の手を力強く掴むと、更に腰を激しく振りチンポを突き立ててきた。
「 ンン”ン”ン”!!!♡♡♡?!???♡~~~~~んんん♡♡、ぷはあ!はーーーはーーーー”♡!あ”あ”あ”あ”あ”♡♡♡♡♡♡、~~~~~~ンンンンん!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「楓!!イクから!!おまんこで、しっかり精液飲み込めよ!!」
ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡ごりゅ!!♡
ごちゅっっん!!♡♡♡ごちゅっっん!!♡♡♡ごちゅっっん!!♡♡♡
グチュ!!♡グチュ!!♡グチュ!!♡グチュ!!♡
あ♡あ♡あ♡、もう無理無理無理無理♡♡♡きちゃう、また何かきちゃうううう♡♡♡
びゅく~~~~!!♡
びゅくびゅく~~~!!!♡♡♡♡
2人分の濃厚な若い精液が、おまんこの奥の奥に流し込まれる。
~~~~プシャああああああああ////!!!♡♡♡♡♡♡
「!!うわ!!楓!!汚な!!潮じゃなくてオシッコ漏らしちゃってんじゃん!!」
「ぷはっ、あははは、流石だねえ楓君!!潮吹きだけじゃなく、お漏らしまでできるとは…!!君はやっぱり肉便器となる逸材だ♡」
ジョロ、ジョロロロロロぉぉぉ♡♡♡♡
「う、うううううううう/////♡♡♡♡、とまんな、とまんないよおおおお////♡♡♡う、ひっぐ、ううう!!ごめん、ごめんらしゃあああいい!!///♡♡♡」
恥ずかしさで死にそうだ。同級生も含めて、こんなに大勢の男達の前でオシッコをお漏らししてしまう姿を見られるなんて。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい
ずるるるうううう、ゴポゴポ、ごぽぽぽぽぽぽ
「んあ”!♡♡」
2人のオチンポが引き抜かれる。
「ははは、楓君、凄いやらしい姿になってるよ♡おまんこからは大量に中出しされた白くて濃厚な精液が溢れてるし、体は潮とオシッコと自分が射精した精液だらけになってる。顔も、キスの時に飲みきれなかった唾液まみれになってるし。本当に淫乱な変態さんだね♡」
「う、ううううう//////♡♡♡/♡♡♡」
「でも安心してね。これから皆で楓君の身体中舐めまくって、キレイにしてあげるからね♡」
「!!や!!も、やああ”あ”!!!♡♡むりいいいい”!!///♡♡♡♡」
「遠慮しなくていいから。さあ皆!!楓君の身体を存分に舐めまわして、綺麗にしてあげて!!」
がバッ!!!!
一斉に男達が群がり、楓の身体を舐めまわし始めた。
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
288
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
見ない間に更新されてる!まさかの3pだ〜!((o(´∀`)o))ワクワク
放尿しちゃったときの反応神ですね!やっぱり羞恥は最高の恵み〜。「止まんない」可愛すぎるッ…!
体内放尿とかもしてほしい!絶対、精◯よりも熱いから感じまくりますよね!
そしてこれからの楓の学校生活、どうなってしまうのでしょうかw!学校でも犯されたり、LI◯Eとか繋いで変なオジサンたちとまたヤッたり!?想像力が広がりますねぐへへ。他クラスメイトにもやられたり…(*ノω・*)テヘ
ということでこの作品も面白いですね!頑張ってください、「おちんポミルク」も引き続き更新を楽しみにしていますので、いつでもエール送りますよ!?!?!?笑笑笑さよなら!!
いつも、本当に感想ありがとうございます!!3p書くの難しいので、こうやって楽しんで頂けると、めっちゃ嬉しいです!!
放尿してる受け、大好きです。 体内放尿良いですね〜。なるほど、確かにそうですね笑 めっちゃ、参考になりました!
そうなんですよね〜、楓君のただれた学校生活編早く私も書きたいんですが…時間が足りなくて中々進んでおりません!沢山乱れさせたいのですがね…。(クラスメイト達の奴隷に早くさせたいです笑)
面白いというお言葉、嬉しいです!頑張ります!笑
「おちんぽミルク」の方、いつも楽しんで読んで頂き、ありがとうございます!!
あと少しで2章は終わらせますので、3章を楽しみにお待ち頂けたらありがたいです。
エールありがとうございます!笑
私はこうして楽しんで読んで頂けるだけで本当に幸せですが、わざわざ時間を取って何度も感想を送ってくださるyunaさんにはいつも励まされております。