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はじまり
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母は人をかき分け中に入っていった
私は手を繋がれていたので引っ張られていく
「あの、月の母ですけど」
母は黄色いテープの前まで着くと警察の人に声をかけるいつも饒舌な筈の母は、しどろもどろになっている
「あの、、」
「お入りください」
中に入るとドラマのような光景が広がっていた
その中に私のピンクのワンピース
私の嫌いなあの服を身にまとった髪の短い女の子が寝ている
その隣には男の子が寝ていた
見慣れたその2人は私の妹と、隣の部屋の唯斗くんで間違いなかった
でもいつもと違う。いつもパンツを履いていた月がワンピースを着ていて、2人が血まみれなとこ
そして、朝会った時よりも、
ううん
今までで1番幸せそうな顔をしていた気がした
私は手を繋がれていたので引っ張られていく
「あの、月の母ですけど」
母は黄色いテープの前まで着くと警察の人に声をかけるいつも饒舌な筈の母は、しどろもどろになっている
「あの、、」
「お入りください」
中に入るとドラマのような光景が広がっていた
その中に私のピンクのワンピース
私の嫌いなあの服を身にまとった髪の短い女の子が寝ている
その隣には男の子が寝ていた
見慣れたその2人は私の妹と、隣の部屋の唯斗くんで間違いなかった
でもいつもと違う。いつもパンツを履いていた月がワンピースを着ていて、2人が血まみれなとこ
そして、朝会った時よりも、
ううん
今までで1番幸せそうな顔をしていた気がした
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